人気ドラマ『ブラックリスト』 あらすじ・感想・動画配信先

ブラックリストは2013年スタートで、現在まで6シーズン放送されております。

ストーリー的には刑事ドラマとなるのでしょうが、犯罪者が犯罪者の情報を与えて、その情報に基づいて捜査するという珍しいスタイルです。


Source:The Blacklist – NBC.com

※この記事にはネタバレが含まれています。

ある日、FBIのビルに一人の男がやってきて、受付で本部長のハロルド・クーパーに会いたいと告げ、パスポートを見せます。

この男こそ、10大指名手配犯の一人「レイモンド・レディントン」で、その場でFBIに取り押さえられます。

その後、彼は一人の死んだとされる大物犯罪者が、ワシントンの空港に降り立ったことを伝えます。すぐさま空港の防犯カメラシステムをチェックしたところ、その犯罪者「ザマーニ」が入国したことが確認されました。

レディントンは、FBIワシントン支局に配属されたばかりのエリザベス・キーンと言う女性捜査官としか話さないと言い、彼女に情報を話します。

その後、レディントンの情報により、無事「ザマーニ」の犯罪を食い止めることに成功します。

事件解決後レディントンは、彼が20年以上かけて作った「ブラック・リスト」に載る、FBIも知らない大物犯罪者の情報を提供し、FBIに協力すると申し出ます。

その代り、レディントンの過去・未来の犯罪を無罪にすることと、話はキーン捜査官としかしないこと等を条件に、レディントン特別チームが組まれ、犯罪捜査に当るのでした。

1、レイモンド・“レッド”・レディントンとは

レイモンド・レディントン、通称レッドは海軍兵学校を24才の若さで主席にて卒業し、エリートコースに乗っていましたたが、突然姿を消してしまいました。

その後、海外のあちこちで極秘書類が見つかり、それをリークしていたのがレディントンだったとのことです。

レディントンの事業内容は、犯罪者の支援や犯罪のバックアップを行っており、いわゆる犯罪のコンシェルジュとなっていたとのことです。

そんな彼が差し出す犯罪者ですから、超一流の犯罪者に違いありません。

ただし、レディントンが犯罪者を差し出すのには、何か裏があったりとかもします。

2、エリザベス・キーンとは

それまでニューヨークで働いており、レディントンがFBIに出頭した日に、FBIワシントン支局での勤務初日を迎えた、FBI捜査官。トムという夫がおり、養子を迎えて幸せな家族生活をおくることを夢見ていました。

3、その他の見どころ

キーン捜査官の夫、トムには何か秘密があるということが、物語を通して描かれていきます。一時期レディントンと関係があったようです。

ドラマの内容としては、1話完結なのですが、シーズンを通して、レディントンとキーン捜査官との関係が明かされていきます。

その過程の中でキーン捜査官の養父と、レディントンが実は知り合いということがわかります。またキーン捜査官の本当の父親という人物も出てきます。

極め付けは、シーズン3のラストで、主人公のキーン捜査官が亡くなってしまいます。

ここまでネタバレしても、まだまだ楽しめるほど、ストーリー展開に広がりがあり、最終的に辻褄が合うという、非常に素晴らしい作品だと思います。

基本的に1話完結なので、時間のあるときにサクサク見ることができるドラマだと思います。また、凶悪犯罪者が大勢出てくるわりには、あまりシリアスになり過ぎずに比較的に気楽に見ることができる内容になっていると思います。

まだシーズン1から、レディントンがキーン捜査官の父親なのではないかという疑問を、ずっと見ている者に抱かせ続けながらも、父親という人が出てきたり、レディントンが否定したりと、ずっと引っ張り続けるのもある意味スゴイものだなと思います。

さすがに、シーズン3のラストでキーン捜査官が亡くなった時からはハラハラしましたし、レディントンの悲しみが深すぎて、さすがに可哀想になってきました。

ただこれだけ、ストーリーをはっきり覚えていても、また見たくなってくるドラマです。

『THE BLACKLIST/ブラックリスト』は2019年1月3日現在、Netflixで、見放題にて配信されています。
また同じく2019年1月3日現在、amazonプライムビデオでは有償にて配信されています。