キャリー VS. テロ。ドラマ『HOMELAND/ホームランド』あらすじ・感想

これまでたくさんドラマを見てきましたが、『HOMELAND/ホームランド』は非常に面白かった海外ドラマの一つです。

なので、自身の人気の海外ドラマ、おすすめ10選2018~2019で2位に選びました。

このドラマの見どころはCIAとテロリストとの対決ですが、それ以上に主人公のキャリー・マティソンが眉間にシワを寄せ、どなり散らすところだと思います。(好き嫌いは大きく分かれるところでしょうが。)

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ある日、イラク赴任中に行方不明となっていたアメリカ海兵隊の軍曹、ニコラス・ブロディが8年ぶりにアフガニスタンのアルカイダ基地で発見されました。

アメリカに戻ったニコラス・ブロディの帰還に国中がわき上がっていました。

そんな中キャリーはバクダット滞在中に「アメリカ人捕虜がアルカイダに転向した」という重大な情報をつかんでいたのでした。

その情報を基に彼女は勝手にニコラス・ブロディの家に監視カメラを取り付け、彼の身辺調査を始めるのでした。

『ホームランド』も息の長いドラマですので、見どころはたくさんあります。
これからご覧になる方へ、あまりネタバレにならないようにご紹介したいと思います。

キャリー対テロリスト

シーズン1でのキャリーの勤務先が、CIAのテロ対策センターなので、テロ疑惑のある人を見つけ、テロを未然に防ぐことが仕事です。

彼女はあまりにも仕事に対しストイックすぎるため、ついつい先走ってやり過ぎてしまうところがあります。

しかし、テロに対しては身体を張って何をしてでも阻止しようと立ち向かい、次々とテロを阻止していきます。

一方テロの実行犯はなかなか尻尾をつかませず、見ているこちらをハラハラドキドキさせます。

2、キャリー対精神疾患

キャリーは双極性障害ということを隠してCIAで働いていました。

姉からこっそり薬をもらって服用していたのですが、薬を飲むと頭が働かないといって、薬を飲まなくなってきたりもします。

そのせいで躁状態になると彼女の行動は常軌を逸脱し始め、見ているこちらも「キツイなー」状態となったりもします。

おかげで強制的に入院させられたり、病気を利用されたりもしますが、後のシーズンになってくるとちゃんと薬を飲んでいるようです。

しかし、どうしても病気が彼女のウィークポイントになってしまうようです。

3、その他見どころ

この作品は、激しい格闘シーンや、戦闘シーンなどはあまりありません。

もちろんないわけではありませんが、この作品の面白さは情報戦や心理戦にあると思います。

敵に騙されたと思わせておいて、その実それも含めての作戦で、敵を一気に追い詰める。

ついでに、見ているこっちもその作戦に騙されて、最終的に全部作戦であったと知るという風に、何かと驚かされます。

『HOMELAND/ホームランド』のシーズン1から3までは、CIA、キャリー・マティソン、ニコラス・ブロディとそのの家族、そしてCIAの中東部門のチーフであるソール・ベレンソンを中心として、ニコラスと家族との関係、キャリーとニコラスの関係、CIAとニコラスの関係などが、いろいろ判明していくたびに大きく変わってきます。

その他、アルカーイダの幹部アブ・ナジールとアメリカ合衆国副大統領のウィリアム・ウォルデンたちとの過去の関わりなどが判明して行き、ストーリーは予想外の方向へと進んで行き、息をつく暇もありません。ともかく非常に面白い作品です。

あのオバマ前大統領もハマった作品とのことですので、サスペンス好きの方なら絶対にハマると思います。

『HOMELAND/ホームランド』は現在huluにて、シーズン6まで見放題にて配信しております。

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