イノセンス冤罪弁護士-第5話、あらすじ、キャスト、動画配信先、感想

イノセンス冤罪弁護士の第4話にて、黒川拓が弁護士を目指したのは、大学3年ということが判明しました。第5話では新たに何かわかるのでしょうか。

ここからイノセンス冤罪弁護士第5話のあらすじ、キャスト、感想、見逃し動画配信先等を書いていきます。

※この記事にはネタバレが含まれますので、ご注意ください。


source:Hulu

秋保恭一郎から聞いた黒川拓の過去がどうしても気になる和倉楓は、黒川の机の上に『東央大学生殺人事件』に関するファイルがあるのを見つけました。そして、どうしても我慢できず事件のことを黒川に尋ねるのですが、はぐらかされます。しかし秋保さんが聞けと言ったのならと、あっさりとそのファイルを和倉に渡すのでした。

そんな中、フェンシング部の顧問をしているという高松洋介が相談に訪れ、部活の指導中にエースの藤里を剣で突いたら、不整脈により心停止したと言うのです。

そしてそのことにより彼の母親によって訴えられ、業務上過失傷害で起訴されたということでした。

被害者の藤里の家へ、黒川と和倉はパラリーガルの穂香と共に話を聞きに行くのですが、水を掛けられ追い返されてしまいました。

その後学校へと話を聞きに行ったところ、学校側は高松監督の指導に問題はないと言い、部員の田代は高松監督の指導は良く知っているので、裁判で証言させて欲しいと願い出るのでした。そこへオドオドした態度の森吉という生徒が声を掛けてきましたが、田代は話があるのならあとで聞くからと言って帰すのでした。

その後事務所に戻った黒川たちは、テレビ日本のディレクター有馬聡子が持ち込んだ、バレー部が撮影したと言う、当日の練習風景のビデオを見るのですが、肝心の高松が藤里を突いたところは、ノイズが入って良く見えず、有馬は後日もう少し見やすくしたビデオを持ってくると言うのでした。

ビデオを見た和倉が、高松の指導をしている時の怒鳴り声を聞いて、体罰を疑われても仕方ない気がすると言うと、有馬は元々高松は指導が厳しいことで有名な監督で、才能のある部員に入れ込み過ぎるせいで、他の部員から不満が出て、辞める部員も多かったと言うのです。

裁判当日となり証言台に立った部員の田代ですが、高松監督はいつも部員に高圧的に接し、体罰も行われており、自分や他の部員、藤里も被害を受けていたと証言をしたほか、藤里が高松に殴られていた映像まで、マスコミにばらまかれてしまうのでした。

その証言のせいで、監督の高松に対するネットでのバッシングや、マスコミの取材攻撃が始まり、高松一家は外出もままならなくなったのでした。

黒川拓/坂口健太郎

この物語の主人公で、保駿堂法律事務所の刑事事件担当の弁護士です。かつては理工学部の学生でしたが、大学3年の時のある事件により弁護士となりました。

和倉楓/川口春奈

保駿堂法律事務所の新人弁護士で、なんだかんだ言いながら黒川と上手いこと良いパートナーになりつつあります。セクハラを受けたため、前の事務所を退所しました。

城崎穂香/趣里

保駿堂法律事務所のパラリーガルで、黒川や和倉のサポートをします。子持ちのシングルマザーです。

湯布院和人/志賀廣太郎

保駿堂法律事務所の最年長弁護士です。かつて別府所長の兄と保駿堂法律事務所を立ち上げました。事務所を立ち上げた当初は、今とは逆で企業法務を専門に担当していました。

別府長治/杉本哲太

保駿堂法律事務所の所長で、好き勝手に動く黒川を好ましく思っていません。

有馬聡子/市川実日子

テレビ局のディレクターで、黒川の取材はボツになったようです。それでも黒川の手助けをしてくれます。

秋保恭一郎/藤木直人

東央大学理工学部物理学科准教授で、黒川の大学時代の先輩です。犯罪に関する実証実験を行って法定で証言します。

指宿林太郎/小市慢太郎

東京地方検察庁の検察官で、黒川と裁判で毎回争いますが、3話以外は負け続けています。

第4話 ゲスト

高松洋介/豊原功補

高校でフェンシング部の監督をしております。練習の際に藤里を心停止させたため、業務上過失傷害で訴えられました。

藤里瞬/清水尋也

フェンシング部の部長でエースです。高松監督との練習中に突きを受け、心停止します。

田代智樹/柾木玲弥

フェンシング部副部長で、自ら望んで証言台に立つのですが、その際に高松監督のバワハラ行為を訴えます。

森吉直也/木村風太

藤里、田代と同じ高校の生徒で、科学部に所属しています。田代等に虐められているようです。

偶然なのかワザとなのかは分かりませんが、3年A組-今から皆さんは、人質です-第6話と同様に、ネットで拡散してしまうと、冤罪であっても、もう取り返しがつかないと言うことや、マスコミの「容疑者であればいくら叩いても良い」と言う風潮に一石を投じた内容となっています。

最後にも黒川は、マスコミに対し煽るような批判ではなく、なぜこのようなことが起きたのかを、ありのまま正確に伝えて欲しいとお願いしますが、結局視聴率優先のマスコミは、煽り報道をし、その結果多くの人々が不幸になってしまいました。

まだネットが盛んでなかった頃は、人の噂も75日という諺通り忘れられる権利が、ちゃんと機能していましたが、今や人の噂は半永久的にという時代になっており、冤罪だとしても、悪評がネットに流れるのは、恐ろしい限りです。

昨今のネットでの不適切な動画投稿事件を見る限り、ちゃんとネットリテラシーを教育する場がもっと必要なのではないかと思います。

ストーリーについては、練習風景のビデオに、ノイズが入っていたのを見た時に、おおよそのトリックの見当はつきました。

おそらくこのドラマは、冤罪トリックを視聴者が考えて楽しむドラマではなく、誰がミスリードを誘うのかや、出演者同士の関わり合いとか、過去の出来事を推測して楽しむドラマなのかな?という目で見るとより楽しめると思います。

最初の頃は、あれだけキーキー騒がしかった和倉楓も、すっかり落ち着いてきて、ストーリーにしっかりととけ込んでいて、落ち着いて物語を見ることができるようになりました。

ただ前回ようやく、黒川拓が大学3年の頃に事件により、それまで理工学部だったのにいきなり弁護士を目指したということが分かったのに、そこからはあまり進展がなかったのは残念です。それでも、その事件が殺人事件で、被害者は秋保恭一郎の妹らしいと言うところまでは進みました。

来週はこの殺人事件に関して更に一歩進み、所長の別府の兄や黒川拓の父親で、最高検察庁次長検事の真が関係しているということが描かれるようですので、非常に楽しみです。

それにしても、起訴後有罪率おおよそ100%を誇る検察庁の中で、毎回負け続ける指宿林太郎は、左遷されたりとかしないのでしょうか?非常に心配になります。

『イノセンス/冤罪弁護士』の見逃し配信はHuluで

※配信話数、配信状況等はサイトにてご確認ください。

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