Huluドラマ『GONE/ゴーン』シーズン1 第6話、あらすじ・キャスト・感想

第5話につづき、『GONE/ゴーン』シーズン1、第6話「家族写真」のあらすじ、キャスト・感想を書いて行きます。

※この記事にはネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。


source:Hulu

舞台はニューヨーク、午後11時35分、人気スター、サブリナ・モアランドのコンサートが終わり、姉のサラ・モアランドと母の3人で写真を撮った後、母とサブリナは2人で、サラは1人でボディガードに送られそれぞれ帰路につきました。

その後サブリナが、姉のサラへと電話をし、話をしている時、電話の向こうで銃声とサラの叫び声が聞こえて来るのでした。そしてサラはそのまま誘拐されてしまいました。

チームは現場のニューヨークへと飛び、フランクとキックは家族へ元へと出向き、サラを誘拐した人間の心当たりを聞くのですが、特にはないとのことです。

誘拐現場では、車の色とタイヤパターン、それとヘッドライトが割れているということがわかり、すぐに車の手配をかけました。また監視カメラを調べていたジェームズが、劇場の外のカメラから、ストーカー行為で前科のある、トレント・マニオンという人物を見つけ出しました。

チームがトレントの家に乗り込むと、部屋の壁や天井一面にサラの写真が貼ってあるのを見つけ、その後銃を持って部屋に入ってきたトレントを捕まえるのでした。

捜査本部へとトレントを連れ帰り、詳しく調査をしたところ、サラが家にいた形跡もなく、車も持っておらず、ただの頭がイカれたストーカー男だということがわかりました。

その後サブリナの元に、犯人から200万ドルの身代金を要求する連絡が入るのでしたが、お金を払うと言う家族に対し、フランクは身代金を払うことは犯人を有利にするとして、断るのでした。

やがて広報を頼まれたキックの母親、ポーラ・ラニガンがやってきて、声明を出す打ち合わせをしたいというのですが、やはりフランクは断ります。

それをキックが、自分の過去から声明の必要性を訴え、フランクは声明を出すことを了承するのでした。

フランク・ノバク/クリス・ノース

FBI捜査官で、かつて子供の頃誘拐され、犯人と暮らしていたキックを救出しました。誘拐・失踪事件の特別編成チームを組織し、様々な難事件を解決していきます。

キット(キック)・ラニガン/レヴェン・ランビン

15年前全米を震撼させた幼児誘拐事件の被害者で、5年間誘拐犯夫妻と過ごしていました。フランクのチームで、誘拐事件の捜査に当っています。

ジョン・ビショップ/ダニー・ピノ

FBI捜査官で、元陸軍軍人でした。キックの相棒で、正義感が強く、犯人を憎む正義の人です。

ジェームズ・フィンレイ/アンディ・ミエンタス

キックの友人で優秀なハッカーです。キックと共に捜査の手助けをしています。

マヤ・ケネディ/トレイシー・トムズ

FBI特別捜査官で、15年前にフランクと一緒にキックを救いました。父親が整備士のため車に詳しく、ファーストキスより先にキャブレター交換をしたそうです。

ポーラ・ラニガン/ケリー・スールフォード

キックの母親で、芸能関係に顔が利くようで、サラ誘拐の声明を出す手伝いに来ます。

今回犯罪被害者となった姉のサラは、過去妹のサブリナと共に、ケーブルテレビで歌手活動をしており、大学入学のため歌手活動をやめた現在も、トレントの他にも、おそらく過去にしがみついている男に、こっそり追い掛け回されたりしていたと想像できます。

同様にキックも、いまだに誘拐犯につけられた、ベス・フォスターという名前がついて回り、ネット上に多数情報が流れています。

このように過去から逃れられず、普通に生きられない苦悩が描かれており、いつかこの状態から抜け出すことを願わずにはいられません。

物語は、あまりにも捜査チームの先手を打たれることから、チームは内部の犯行を疑い、色々回り道をしながら、犯人に近づいていきます。

結局内部に犯人グループの一人がいましたが、その中の一人が暴走したため、大きな事件となってしまったようです。

今回はキックの母親ポーラが、娘が誘拐された母親同士ということもあり、サラの母親の心に寄り添っていたシーンがあり、最初の頃より随分良い人になっているように思われました。

結局犯人逮捕の切っ掛けがSNSの呼びかけですが、ゴーン捜査チームの最先端テクノロジーよりも、犯人発見に役立つとは、さすがは現在あちこちで、炎上騒ぎを巻き起こしているSNSですね。

ラストで、キックの仕事に母親のポーラが理解を示し始め、1話の頃に比べ母娘の心がキックに近付いてきたような感じがして、少々ポーラを見直し始めています。

また、キックと高校時代の友人ノアとのデートがあったりして、キックはビショップと良い感じになっていくと思っていた期待が裏切られてしまいました。

シーズン1も6話まで来ました。今回はストーリー自体はオーソドックスなものでしたが、これまでよりマヤ・ケネディの出番が多く、楽しめました。

ゴーン シーズン1 第1話 『パイロット』

ゴーン シーズン1 第2話 『ライド』

ゴーン シーズン1 第3話 『タイガー』

ゴーン シーズン1 第4話 『クリスタル』

ゴーン シーズン1 第5話 『救世主』

ゴーン シーズン1 第6話 『家族写真』

ゴーン シーズン1 第7話 『行かないで』

ゴーン シーズン1 第8話 『ローマ人たち』

ゴーン シーズン1 第9話 『緊急事態』

ゴーン シーズン1 第10話 『弁護士と移民』

ゴーン シーズン1 第11話 『汚れた霊』

ゴーン シーズン1 第12話 『復活』

『GONE/ゴーン』シーズン1は、2019年2月21日現在、Huluにて6話まで配信されております。
※配信状況や配信話数、内容はサイトにてご確認ください。