ドラマ『インハンド』全話あらすじ・キャスト・ネタバレ感想・原作漫画情報

山下智久さん主演で、イブニングにて連載中の同名タイトル漫画が原作となっている、TBS金曜ドラマ『インハンド』が4月よりスタートします。この記事ではドラマのあらすじ・原作・登場人物やキャスト・主題歌などの紹介をしていきます。

また、1話から最終回までのあらすじ、ネタバレ感想を随時お伝えします。

尚情報が入り次第、記事は随時更新していきます。

『インハンド』はパラビで配信されています。

ある病院で日本ではめったに見ることのできないシャーガス病という感染症で亡くなった可能性のある患者が複数あらわれたとのことです。これがもし本当にシャーガス病であるのなら大変なことになると考えた内閣官房サイエンス・メディカル対策室では、寄生虫学者、紐倉哲のもとに美人官僚の牧野巴を送り込みました。

しかし自分の好きな寄生虫の研究だけをしていきたい紐倉は協力に躊躇するのですが、牧野から出されたある条件により協力することとなりました。

二人は患者を処置した医師の高家春馬に会いに行き、彼の協力の元調査を始めると、ある10年前に起きた事件が浮かび上がってくるのでした。

その事件とは、ある会社がシャーガス病の原因となるトリパノソーマをばらまいたというものだったのです。

内閣官房サイエンス・メディカル対策室

原作では医療事故調査を行う行政機関の患者安全委員会調査室だったり内閣情報調査室健康危機管理部門だったりしますが、ドラマ版では科学機関や医療機関で起きるあらゆる問題に対処するチームとなっています。

科学が進歩し、また社会もグローバル化したことにより、これまでとは違う未知の病気や事件など様々な問題が起こってくることにより、それらを対処するために生まれた部署となっています。

箱根の自宅兼研究室

原作では紐倉がある製品を開発したことで莫大な金を手に入れ、箱根にある巨大な植物園を改造し、自宅兼研究室としています。
室内は熱帯地域のようになっており、様々な動物が生息しています。

ティザー動画

第一弾

第二弾

第三弾

原作者は2010年にアフタヌーン四季賞冬のコンテストにて、準入選を果たしました朱戸アオ氏です。

2013年にアフタヌーンにて紐倉博士シリーズの第一作となる「ネメシスの杖」を、2016年に「インハンド 紐倉博士とまじめな右腕」を連載しました。その後2018年10月28日発売のイブニングよりこのドラマのタイトルとなるニューフェイズ「インハンド」の連載を開始しました。

2019年2月22日に、上記2冊が新装版『インハンド プロローグ』I、IIとして発売されました。

また、2019年3月22日に、『インハンド』第1巻が発売となります。

紐倉哲(ひもくら てつ)/山下智久

ある出来事により右腕を失い、ロボットの腕を着けている変人天才科学者です。専門は寄生虫の研究で、本当はその研究しかやりたくないのですが、やむを得ず牧野巴に協力します。

寄生虫の専門ではありますが、医学に留まらず様々な知識を持っており、一度興味を持つと常識にとらわれない行動をすることがあります。

アフリカでフィールドワークの最中に、サルが背中をこすりつけている木を発見し、その木の成分を分析し、かゆみ止めを開発したところ、大ヒットしたことにより莫大なお金を持っています。

箱根にある巨大な植物園を改造した研究室が自宅となっており、そこでは蛇や犬、陸ガメなど色々な動物たちに囲まれて暮らしています。

寄生虫や生き物などについては非常に興味を持ち、積極的に関わって行きますが、人間に対しては全くの無関心です。そのため変人だとか、場合によっては変態と呼ばれたりします。

今のところ右腕を失った経緯は不明となっておりますが、ネメシスの杖では友達に持っていかれたとも話していました。また今の義手を使い始めてリハビリ中という様子も描かれています。

ドラマ版第5話で、助手で親友の入谷がビルの屋上から飛び降りたのを、右腕で支えていたところ、アメリカ陸軍に右腕を撃ち抜かれ、右腕ごと入谷が落下していく様子が描かれていました。

牧野巴(まきの ともえ)/奈々緒

東大を首席で卒業し、外務省から内閣官房サイエンス・メディカル対策室に出向しており、容姿端麗・頭脳明晰なエリート官僚です。

外務省に早く戻りたいと強く思っていて、そのために手柄を上げたいと思っています。

ドラマ版では、夫を早くに亡くしたシングルマザーで、娘が一人います。

高家春馬/濱田岳

救命救急の専門医です。生真面目で使命感あふれる医師でしたが、ある事件をきっかけに紐倉と出会い、助手として引っ張り込まれることになりました。

紐倉からはいつも無理難題を押し付けられるのですが、ついつい色々やってしまうというお人よしです。

御子柴隼人/藤森慎吾

厚生労働省を経てから経済産業省へ異動し、内閣官房サイエンス・メディカル対策室へ出向となりました。

長いものには巻かれてしまうというキャラクターです。

網野肇/光石研

内閣官房サイエンス・メディカル対策室の室長で、警察庁から出向で来ているとのこと。

現状維持派で平穏無事に過ごすことを心情としているようです。場合によっては事件をなかったことにしたり、隠蔽すると言い出すかもしれません。

過去の因縁で、厚労の瀬川に敵対心を持っています。

熊谷美緒/高橋春織

内閣官房サイエンス・メディカル対策室の一員で、メガネをかけています。依頼された仕事はキッチリこなしますが、マイペースで周りに流されない性格とのこと。

城田幸雄/酒井貴浩

内閣官房サイエンス・メディカル対策室の一員で、牧野たちの手伝いをします。

山崎裕/田口トモロヲ

内閣官房の副長官補です。

大谷透/松尾貴史

内閣官房の危機管理官です。

瀬川幹夫/利重剛

厚生労働省の医政局長です。

制  作:TBSスパークル、TBS

原  作:朱戸アオ「インハンド」(講談社「イブニング」連載中)

脚  本:吉田康弘、田辺茂範、福田哲平

演  出:平野俊一、岡本伸吾青山貴洋

オープニング曲:山下智久『CHANGE』

プロデューサー:浅野敦也、佐藤敦司

放送局・時間:TBSにて、毎週金曜日夜9時より。

原作を読む限り、普段お目にかかれない寄生虫や病原体などが出てきて、どういう手段でそれらの感染が広がっていくのかや、また多くの人の関与や思惑などが複雑に絡み合って、非常に面白いストーリーとなっておりました。

その作品をを山下さん、奈々緒さんや濱田さんをはじめとし、名バイプレーヤーの光石研さんも出演し演じるのですから面白くない訳はないと思います。

まだ放送開始日も4月とだけしかわかっていませんが、今から放送開始が非常に楽しみです。

放送開始日は4月12日(金)に決定していました。なにがなんでも1話から絶対に見たいと思います。