ラジエーションハウス8話ネタバレ、唯織の真実が杏に…三角関係も?

ラジエーションハウスも8話となり、唯織と杏の進展が気になるところです。

そんな中、甘春総合病院・小児科では、入院患者・魚谷久美の強い希望により、季節外れのハロウィンパーティーが開かれようとしていました。


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甘春総合病院には、9日前けいれん発作で魚谷久美という少女が救急搬送されてきていました。

その際の久美のCT検査では、異常は見られませんでしたが、3日後にMRI検査を行ったところ、二相性急性脳症の特徴的な所見の、脳が木の枝のように光る「ブライトツリーアピアランス」が見られたのでした。

そこで杏は、久美への治療の効果と「ブライトツリーアピアランス」の消失を確認するため再度MRI検査を行うことを決めたのです。

しかしその席で、杏が目も合わせてくれないことに、唯織はショックを受けるのでした。

またその光景を見ていた裕乃は、何故かモヤモヤした気持ちになっていたのでした。

一方、杏が唯織のことを気にしていると見抜いた黒羽たまきは、「いい加減素直になればー?」と杏に告げるのですが、「違いますー」と強く否定するのでした。

そこへ辻村がやってきて、映画に誘うのですが、杏は頭を押さえうずくまり、最近頭痛がすると話すのでした。
その頃小児科では、季節外れのハロウィンパーティーの準備が進んでいたのです。

地域によっては、願い事を書いた紙を置いて寝るとそれが叶うという言い伝えもあることから、唯織や小野寺たちもカードに願い事を書いていたのでした。

同じ頃、内科には腹部の痛みを訴えて受診した若井陽子の姿があったのです。

陽子は、アルバイトを抜け出して病院に駆けつけた夫の祐一に、「盲腸って言ってたけど、薬で散らせるみたい」と話し、「普通に働けるみたいだから安心して」言って安心させようとするのです。

やがて祐一にバイト先から呼び出しの電話が入り、夫の祐一はバイトへと戻るのでした。

そんな時、陽子を見かけた久美は、陽子にも願いごとカードを手渡したのでした。

一方、MRI検査を受けるため杏が呼びに来たところ、久美は突然けいれんを起こしたのです。

レギュラー

五十嵐唯織(主人公・放射線技師)…窪田正孝
甘春杏(ヒロイン・放射線科医)…本田翼
広瀬裕乃(新人放射線技師)…広瀬アリス
大森渚(甘春総合病院院長)…和久井映見
鏑木安富(診療部長・放射線科長)…浅野和之
小野寺俊夫(放射線技師長)…遠藤憲一
威能圭(放射線技師)…丸山智己
軒下吾郎(放射線技師)…浜野謙太
悠木倫(放射線技師)…矢野聖人
辻村駿太郎(整形外科医)…鈴木伸之

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第8話 ゲスト

魚谷久美/稲垣来泉

けいれん発作で救急搬送されてきた少女で、別の日にMRI検査を行ったところ、二相性急性脳症の特徴的な「ブライトツリーアピアランス」が見られたので入院治療が行われています。久美の発案で、甘春総合病院の小児病棟では、季節外れのハロウィンパーティーが開かれることになりました。

若井陽子/佐藤めぐみ

腹痛を訴えて甘春総合病院の内科を受診しました。腹部造影CT検査を読影した鏑木が虫垂炎の診断を下し、投薬治療をすることになりました。

若井祐一/板橋駿谷

陽子の夫で、アルバイトで生計を立てています。以前陽子が子供のことを話した時に、まだよく分からないと答え、一人育てるのに1千万円かかるんだろ、と話していました。

魚谷雅子/仲村瑠璃亜

久美の母親です。

魚谷亮介/伊藤祐輝

久美の父親です。

久美がけいれん発作を起こしたため、ラジエーションハウスにMRI検査延期の連絡が入ったのです。

そんな折、放射線科では技師長の小野寺や唯織たちも交え、若井陽子のカンファレンスを行っていました。

診療部長の鏑木はその時の画像を表示し虫垂炎だと話すのですが、唯織はその画像を見てもう一度検査した方が良いと話し、「明らかに虫垂炎だ」と話す鏑木に「濁ってるんです。」と話すのでした。

それを聞いた軒下は「鏑木先生の目が濁ってるわけないだろ。」と話し、小野寺の命令で悠木と威能に唯織は連れ出されるのでした。

その後遅れて登院してきた杏に、鏑木は唯織が自分の診断にケチをつけたと訴えたのです。

その言葉を聞いた杏は、読影室でその画像を診るのですが、確かに鏑木の言う通り虫垂炎の様子が見られるものの、違和感を感じたのです。

その後ラジエーションハウスを訪れた杏は「カンファレンスの件で鏑木先生から聞きました」と言い、技師長の小野寺や唯織に、カンファレンスの時に唯織が気づいたた「虫垂腫瘍」の疑いがあると話すのでした。

その時黒羽たまきが「明日の最後、一件ねじ込める。」と話すと杏は「わかりました、ありがとうございます。」と話し、ラジエーションハウスを後にしようとします。

その時小野寺が、「大丈夫か?もしこの検査で虫垂腫瘍なんてことになれば、鏑木先生の診断否定することになるだろ、そうなったら、この仕事やりづらくなるんじゃないか?」と心配するのです。

すると杏は「だからと言って、もし本当に虫垂腫瘍だった場合、取り返しのつかないことになります。我々は、患者さんの命を最優先に考えるべきです。」とみんなに伝えるのでした。

その翌日、来院した陽子に、杏は虫垂腫瘍の可能性があるため、追加検査を受けるように伝え、MRI検査を行うことになりました。

撮影後読影をした杏は、陽子に虫垂腫瘍の診断を下すのでした。

その画像を診た小野寺は「粘液でパンパンに腫れてるな」と話すと、唯織は「腹膜偽粘液腫に進行する病変かもしれません。」と言い破裂すると卵巣や卵管を失い、子供を埋めなくなる可能性が高いと話すのでした。

杏が読影結果を陽子に話すと、彼女は「バチが当たったんですかね?」と話し、「(子供が)手に入らないなら、いっそ、いらないふりをしようって。」と話し、病院を後にするのです。

その時陰で見ていたたまきは、彼女が落とした「子供が欲しい」と書いてある願い事カードを見ていたのでした。

その頃ラジエーションハウスでは、唯織と杏が虫垂腫瘍を見抜いたことから、二人のお手柄だと言われ、唯織はみんなに、杏をデートに誘っちゃえと言われていたのです。

そのことを聞いていた裕乃は、やはりなにかモヤモヤするものを感じていたのでした。

一方MRI検査を控えた久美は、目を離している隙にベッドを抜け出していたのです。

杏が必死に探し回った結果、外来近くで久美を発見し、エレベーターで連れ帰ろうとしていたのです。

すると、急にエレベーターが止まり、その中で久美が再びけいれん発作で倒れたのです。

ラジエーションハウスのメンバーはバールを手に、必死にエレベーターのドアを開けようとします。

やがて開いたドアから、杏に一番最初に見たのは唯織の顔だったのです。

その後久美は応急処置を終え、再び病室へ運ばれました。

そこへ唯織がやってきて、両親に久美がなぜハロウィンパーティーをやろうとしたのかを話すのです。

久美は、ここにいる子供たちは病気のため、好きな時にお菓子が食べることができないということを知り、みんなにお菓子を食べさせてあげたくてハロウィンパーティーを開こうとしたと話し、久美ちゃんは本当に心の優しい子だと伝えるのでした。

2日後に手術が決まった陽子は、杏に「どんなに願っても叶わない夢ってありますよね。」と話すのです。

そこへたまきがやってきて、「子供が欲しいと」書いた陽子の願いごとカードを手渡すのです。

そして陽子に「きっとその願いが届いたんだと思います。普通、虫垂腫瘍は、痛みを伴わないので、進行してから発見されることがほとんどだそうです。でもあなたの場合は、奇跡的に早期発見ができた。」と伝え、夫に見せている「子供は別に欲しくない」という仮面をとっちゃいなさいよと話すのでした。

自宅へ戻った陽子は、夫に自分は手術が必要であること、今手術しないと子供が産めなくなる可能性があること、そして2人の子供が欲しいということを伝えたのです。

その言葉を聞いた祐一は、現在陽子に内緒で社員になるため就活していると話し、そしてちゃんとしてから話したかったと伝え、「俺は陽子と家族になれて、本当に今、スゲー幸せで、陽子がもし俺たちの子供を産んでくれたら、死ぬ気で絶対、家族3人丸ごと幸せにして見せる。」と言い、「金の事なら絶対俺がなんとかするから。だから安心して、手術受けてください。お願いします。」と陽子に伝えるのでした。

その夜、院長は技師長の小野寺と唯織について話し、「もし、医師にしかできない医療行為をした場合、技師ではなく、放射線科医としてウチで働くことを条件に採用したんです。」と言い、「彼はかたくなに、技師として働きたいって。でも放射線科医として働いてくれたら、医学界を変える可能性も秘めていると思うんです。」と話します。

その言葉に小野寺は「でもまあ、あいつが技師として働く以上、私の部下です。こちら変わらず、技師として扱うつもりですから。」と話すのです。

その時杏は、唯織が医師免許を持っていることなど、その一部始終を物陰で聞いていたのです。

そしてその後、これまでのことを思い出しながら、エスカレーターに乗っていた杏はいきなり倒れ、エスカレーターから転落したのです。

その姿を見ていた唯織は、杏の元へ駆け寄り「杏ちゃん」と何度も声を掛けるのでした。

今回も唯織が画像の不自然さに気付いたおかげで、一人の患者が手遅れにならずに救われることとなりました。そして、その画像の不自然さに杏も気づきました。

唯織に影響されてなのか、杏も確実に読影能力が高まってきているんだと思います。

もう一つの恋愛ストーリーとして、本人もまだはっきりとは気付いていないようですが、裕乃は唯織に恋心を抱き始めているようです。

いずれにしろ、唯織の心は杏にしかなく、また裕乃の恋心も憧れに近いものだと思いますので、三角関係でどうのこうのというストーリーはないのでは?と予想します。

そしてなにより、今回ついに、唯織が医師免許を持っているということが杏にバレました。

うつろな表情で、過去の唯織の活躍を思い浮かべ、ようやく腑に落ちたのではないでしょうか。

ただそのあと気絶してしまったので、騙されたとか悔しいとかいう気持ちまではまだ達していないかもしれません。

ただ、ここで倒れたというのは、今回の久美ちゃんが登場する原作の後半にある、気絶した杏を唯織が抱きかかえて運びだし、その時杏がわずかに唯織との子供のころを夢に見るという流れもあるのかもしれません。

そういった意味では、原作同様久美ちゃんは、唯織に杏を救出させるため、エレベーターに閉じ込めることがメインの出演だったのかもしれませんね。

とりあえず今回でドラマのストーリーが、原作に追いついてしまいましたので、ここから先、2人の展開はオリジナルストーリーになっていくことかと思います。

この先2人がこの先どうなっていくのか、杏は唯織を思い出すのか?またどのように思い出すかなど、残すところあと3話程度ですが、期待して待ちたいと思います。

ラジエーションハウスの見逃し配信は2019年5月28日現在、月額888円(税抜)でFODプレミアムにて配信しております。

尚、初回1ヶ月無料期間がありますので、1話からまとめて見たい方や他のドラマを見たい人にも良いかと思います。