俺のスカートどこ行った第10話(最終回)のぶおとみんなの本当の卒業式

俺のスカート、どこ行った?第9話で、のぶおは他にやりたいことがあると言い、学校を辞めることになったのです。

その後豪林館学園高校では、古賀先生や田中先生をはじめとし、男性教師たちが女装して授業をするようになったのでした。


source:Hulu

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豪林館学園高校では、男子教師が女装して授業を行っていましたが、それはのぶおとの約束のためだったのです。

そんな中校長先生が、矢野先生を連れて職員室へやってきて、今日から復帰すると告げるのです。

一方、のぶおにやりたいことがあるのならと、のぶおを引き留めなかった2年3組の生徒たちですが、やはり寂しさを感じていました。

彼らは、「のぶおがやりたいことは何だったのか、今頃何をしているのか」といろいろ話し合うのです。

そして、「今自分のやりたいことって何がある?」という問いに、明智は「のぶおのやりたいとを一つだけ叶えてあげたいかな?」と言い、卒業式をやりたいという願いを叶えてやりたいと話すのです。

他の生徒たちも明智のアイデアに賛成し、2年3組だけの早めの“卒業式”をやろうと、クラスのみんなは一つになるのでした。

そんな風にみんなが盛り上がる中、東条は複雑な思いを抱え、浮かない顔をしているのでした。

その日のお昼、東条が屋上で昼食を食べていると、のぶおといつもここでお昼を食べていたからと、明智と若林がやってくるのです。

東条の様子が気になっていた明智は、どうしたのかと訪ねるのと、東条はのぶおに対する複雑な思いを話し「あいつ、本当は身体悪くてやめるんじゃないかな?」と伝えるのです。

その後、東条がのぶおに卒業式のことを伝えるため、長井先生にのぶおの家を教えてほしいと頼むのです。

すると今しがたのぶおが入院したと電話を受けた長井先生は、東条に「ついてくる?」と尋ね、東条を連れて病院へ行くのでした。

のぶおに面会した東条は、のぶおに「話したい事があって。」と言い、「のぶお、なんで学校辞めたの」と話すのです。

そして「俺、納得してねーよそんなの、かってにギャーギャー体育館入ってきて、メンチ切って来たくせに。」と言い「勝手に若林のこと変えて、勝手に川崎のこと応援して、勝手に俺と若林を仲直りさせて、勝手に明智のこと救って、勝手に辞めて、やりたいことやるって我がまま過ぎんだろ。」と話すのです。

そして「俺らだってのぶおとやりたいことできたんだよ。お前、ぜったいうるさいけど、修学旅行行ったり、体育祭だってやってねーじゃんまだ。」と言い「お前ばっかりやりたいことやって、俺らにやらせないの…、ふざけんじゃねーよ。」と話し「俺はお前がやりたいことってのが理由で学校辞めんの、全然納得いってないから。」と告げるのです。

さらに「お前本当は身体悪いから辞めんだろ。」と伝えると、のぶおは「男にも女にも、カッコつけて引かなきゃならない時がちゃんとあるんだ。次の世代に、残さなきゃいけないこともたくさんあるんだ。バトンタッチだよ。」と言い「俺、アムラーだぞ、引き際は惜しまれながら、美しく。」と伝えるのです。

そして東条に「原田のぶおは、絶対に死なない」と力強く告げるのでした。

一方、2年3組では早めの卒業式の準備が整い、のぶおが学校にやってくるのを、クラス全員で待っていたのでした。

原田のぶお…古田新太
長井あゆみ…松下奈緒
里見萌…白石麻衣
原田糸(のぶおの娘)…片山友希
安岡一道(糸の元カレ)…伊藤あさひ
ウィンザー(糸の今カレ)…ロドリゴ

他の先生

寺尾綴(校長先生)…いとうせいこう
古賀健太(物理教諭)…荒川良々
庄司雅俊(体育教諭・学年主任)…大倉孝二
広田誠(英語教諭)…じろう(シソンヌ)
田中みちる(日本史教諭・2年3組副担任)…桐山漣
佐川天音(養護教諭)…大西礼芳
矢野伸也(古文教諭)…小市慢太郎
岡田三四郎(美術教諭)…田野倉雄太
須長伝次(科学教諭)…中川大輔

2年3組男子生徒

明智秀一…長瀬廉(King & Prince)
東条正義…道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)
若林優馬…長尾謙杜(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)
光岡慎之介…阿久津仁愛
牛久保元…須藤蓮
駒井和真…堀家一希
高槻蓮…眞嶋秀斗
大鳥春樹…富園力也
吉良北斗…黒田照龍
一之森純…河野紳之介
岩木遊太郎…兼高主税
彦根大輝…葵楊
姫路隼太…次も大塚
唐津天心…吉田翔
花沢将吾…中西南央

2年3組女子生徒

川崎結衣…高橋ひかる
今泉茜…竹内愛紗
堀江もも…箭内夢菜
江口寿美江…秋乃ゆに
小田原エマ…宮野陽名
清武すずめ…国府田聖那
波賀真里亜…染野有来
山吹琴音…西村瑠香
滝山七海…前川歌音
長浜むぎ…宮部のぞみ
湯浅楓…松村キサラ
太田茉莉…松永有紗
茂木朱里…菊池和澄
小松紗綾香…宇田彩花
鶴ヶ丘芙実…横島ふうか

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そんな中、なんちゃって卒業式に出席するため、久しぶりにのぶおが学校を訪れたのです。

その後職員室へ行くと、佐川先生が保健室へ行ってあげてくださいとのぶおにお願いするのでした。

保健室では里見萌が横になっていて、のぶおに「原田先生が辞めてから、学校が少し、退屈になりました。原田先生が来る、前の学校に戻るのかな?って。」と言い「やだったことがあると、眠れない昼もあるんです。原田先生がいると、笑って、そんなことも忘れられたんですけど。」と話すのでした。

するとのぶおは「イヤなことも必要なの。ほら、差し色って大事じゃない。白ばっかり、黒ばっかりじゃつまんないでしょ。」と言い「一色統一の中に、どんな色を差し込むか。楽しいばかりじゃつまんないじゃない。」と話すのです。

そして「楽しい毎日に、ちょっとだけ嫌なことを差し込んであげるの。ちょっとだけよ。」と言い「だから、忘れることないんじゃないかしら、嫌なことは人生の差し色だから。」と告げるのです。

すると萌は「私にとっては逆なんです。退屈な日に、原田先生が楽しい差し色だったんです。」と言い「私の差し色になってください。」と告げるのです。

のぶおは「ありがとう。」と言い「お昼寝くらいだったら、手伝ってあげるから、いつでもテルミー。」と話し「差し色はね、自分のセンス。自分でいろんな色の中から色を選んで、差してみな。あんたならできるハズだよ。」と伝えるのです。

その頃卒業式の準備が終わった2年3組に、丁度のぶおがやってきて色々文句を言いながら教室を見て回ります。

そして生徒みんなが書いてきた手作りの卒業証書を後ろに置き、「あたし自分でみんなの卒業証書を作ってきた」と話すのです。

「ふざけんなよ、俺たちが作ってきたヤツを使えよ。」という生徒たちに「どうせ原価安いんだろう。いくらだ?言って見ろ、あたしのこの値段聞いたら、お前の耳なんてロバの耳だよ。」と興奮気味に話すのです。

すると明智は、「じゃあ卒業証書を自分たちのやつと、のぶおの卒業証書を交換しよう」と話し、卒業式を始めることになったのです。

その後のぶおは、一人ひとりに想いを伝え、卒業証書を渡していくのでした。

そして生徒たちに卒業証書を渡し終えたのぶおは、最後に田中先生にバックにそのまま入れてあったお稲荷さんを渡し、食べさせたのです。

その後生徒たちにお礼を言ったのぶおは、最後の締めの言葉はないと話すのですが、続けて「まあでも、あたしがこれだけやりたいことやれてるんだから、あんたたちなら、今からやれば、もっと、あたしなんかよりももっと、やりたいことやれるかもしれないよ。」と話し、教室を後にしようとするのです。

すると明智が「おい、ちょとまてよ。」とのぶおを引き留めると、のぶおは「キムタク?」と驚いた顔を見せるのです。

そんなのぶおに明智は「これ、俺らからのぶおへの卒業証書。」と言い「原田のぶお殿。あなたは、豪林間学園高等学校、2年3組の発展において、大きく、貢献されました。よって、ここにその功績を称え、深く感謝の意を表します。 2年3組一同より。」とのぶおの卒業証書を読み上げ、みんなのメッセージ入りの卒業証書を手渡すのです。

その卒業証書を受け取ったのぶおは、「もー、なんなのよ、もー。」と言い、感動のあまり泣き出すのでした。

その後明智は「のぶおのやりたいことやったんだから、俺らのやりたいことも聞いてよ。」と言い、のぶおに目隠しをしたまま明智と東条、若林に屋上に連れ出されたのです。

そして、その他の生徒たちが下で布を広げ、若林が飛んだように、のぶおに屋上から飛べと言うのです。

そして明智は「なあのぶお、こっから飛び降りたら一回死んだも同然なんだろ。」と話し「だからのぶおは、一回ここで死んで、余命リセットしよう。」と話すのです。

さらに東条が「人間は一回しか死ねないからさー」と言い、若林は「飛んでよ、僕たちのこと信じて。」と話すのでした。

その後のぶおは生徒の名前を一人ひとり呼び、「じゃあ、宜しくお願いします。」と言い、飛び降りたのでした。

その後「タマヒュンしちゃった」と言うのぶおに、明智は「これでもう死なねーよな。」というと、のぶおは取れたカツラを着けながら「やっとカツラ買い替える時間ができたわ。」と話すのです。

その後のぶおは、2年3組のみんなに「ありがとね、みんな。楽しかった。」と話し、「じゃあね。」と言い残し学校を後にするのです。

2年3組の生徒たちは、のぶおに「ありがとう、のぶお」と言い、のぶおを送り出すのでした。

家に帰ったのぶおに糸が、ウィンザーが日本から出ると言い、自分もウィンザーに「ついていくことにしたー。」と話すのです。

そして「だって原田のぶおは死なないんでしょ?」と話し、さらに安岡もついていく準備をしながら、「僕たちが日本へ帰るまで絶対に死なないでください。」とのぶおに話すのでした。。

その後のぶおはやりたいことノートを手にし、教え子に卒業証書を渡すに済みの印を押そうとするのですが、そのままノートを閉じてしまいます。

それから1年半が過ぎ、2年3組の生徒たちも3年になり、本当の卒業式を迎えたのです。

その頃、里見萌を保健室に探しに来た田中先生がカーテンを開けるとそこでは佐川先生が横になっていました。

そして佐川先生に「僕も横に寝ちゃおうかな」と田中先生が話すと、嫌がるそぶりを見せないため、横に寝ようとするのです。

すると、ほかのベッドのカーテンが開き、萌が松葉杖を銃の代わりに構え「きっしょい」と言い松葉杖銃を撃つのでした。

やがて卒業式開始時間となり、全員体育館へと向かうのでした。


その頃、あいかわらずのぶおは「俺のスカート、どこ?」とスカートを探し回っていたのです。

ようやくスカートを見つけたのぶおは、家を出て「恋しがってんじゃねーよ、このヤロウ。」と言いながら走っていました。

その時着けていたヅラが外れ、気付いたのぶおは「俺のカツラ、どこ行った?」と話すのでした。

俺のスカート、どこ行った?もついに終わってしまいました。

毎週楽しみに見ていたドラマだけに、のぶおロスが激しいことになっております。

日テレ土曜枠のドラマとしては、かなり面白い部類だと思うのですが、思っていたほど視聴率が伸びなかったのは、録画して見ている人が多いのでしょうか?

前回のぶおは、他にやりたいことがあると言って学校を辞めたハズなのに、実はみんなに黙って具合が悪くなって入院していたなんて、カッコつけすぎですよね。

そして病院での東条のセリフは心に響くものがあり、結構ジーンときちゃいました。

第1話では、あんなにメンチ切り合っていたのに、ここまで変わっちゃうなんて当初は思ってもいませんでしたし、東条がここまでのぶおのことを好きになるなんて、想像もしてませんでした。

また、のぶおが卒業証書を読み上げるシーンなど、メイン回のなかった生徒たちも本当に楽しそうに卒業証書を受け取っていて、古田さんがアドリブで何か言っていたのかな?と思ったのですが、インスタ見てみたら全員分の卒業証書があったようですね。

前回の、萌が書いていたでっち上げの署名用紙も、かなり手が込んでいたんですよね。スタッフさん、いろいろと細かい面白いシーンありがとうございました。

そして、これまであまり触れてきませんでしたが、このドラマのもう一つの面白いところとして、脇を固める先生たちが個性派揃いで、職員室での一つ一つのシーンも非常に楽しめました。

個人的には須田さんとW主演での仮面ライダーWや、「僕たちがやりました」のホモ・ヤングさん、「探偵が早すぎるの大陀羅の息子」などを演じていた桐山蓮さんが演じる、田中先生のヘタレっぷりが大好きでしたね。

また大倉孝二さんの、木曜テレ朝の「緊急取調室」と、このドラマとの同じ人間とは思えないキャラクターの違いを見ているだけで楽しめました。

と、かなり楽しむことができた俺のスカート、どこ行った?ですが、さすがにのぶおの余命が過ぎていることから、シーズン2はないと思いますが、奇跡的に病気が治っての、第2弾を期待してみたい気もします。(ダメならスペシャルでも・・・。)

『俺のスカート、どこ行った?』の見逃し配信はHuluで

※配信話数、配信状況等はサイトにてご確認ください。

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