アンブレラアカデミー、シーズン1・第8話・ネタバレ感想、噂を聞いたの

アリソンはヴァーニャを探すため、車を飛ばしていました。走りながら車の中で1年前のことを思い出していたのです。

その夜、娘のクレアを寝かしつけるためアリソンは、アンブレラアカデミーが博物館で泥棒をやっつけた話をしていたのです。

話しが終わっても、もっと話を聞きたがり聞き分けのないクレアに、アリソンは「クレアはクタクタでもう眠りたいという噂を聞いたの。」と自分の力を使って寝かしつけたのです。

そしてその姿を、アリソンの夫のパトリックが見ていたのでした。

その後も彼女は、自分の力を使って人生を築いてきた時の声が、頭の中でグルグル回っているのでした。


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夜通し車を走らせたアリソンは、レナードの祖母が所有する家に着いたのですが、そこには誰もいませんでした。

その頃レナードとアリソンは病院にいて、レナードはもう平気だからと自主退院をすることになったのです。

その時暴漢3人の容体を訪ねたヴァーニャに看護師は、1人は重体で残りの2人は即死だと伝えるのでした。

一方ハーグリーヴス卿に騙されていた悲しみを、昨夜クラブでドラッグとアルコールで癒したルーサーがベッドで目を覚ますと、隣には見知らぬ女性が眠っていました。

その後ダイニングに集まったルーサーとナンバー5に、クラウスは、父さんは自分たち兄弟を集めるために、自殺したと話すのです。

その話を信じようとしない2人の元へポゴがやってきて、その話は本当だと話すのでした。

そしてハーグリーヴス卿の望みは、兄弟が再び一つになって地球滅亡に立ち向かうことだと話すのですが、ルーサーはまだ父さんのことを許せずにいたのです。

その頃レナードの祖母の家へ戻ってきたヴァーニャは、レナードに自分は彼らを殺したと自分の力を恐れていました。

レナードは「怖いのはわかるが、あれは正当防衛だし、力をコントロールし小さくできれば良いんだ、大丈夫だ」と言い、ヴァーニャを優しく抱きしめるのでした。

ナンバー1、ルーサー … トム・ホッパー
ナンバー2、ディエゴ … デヴィッド・カスタネダ
ナンバー3、アリソン … エミー・レイバー・ ランプマン
ナンバー4、クラウス … ロバート・シーアン
ナンバー5 … エイダン・ギャラガ―
ナンバー6、ベン … ジャスティン・H・ミン
ナンバー7、ヴァーニャ … エレン・ペイジ
レジナルド・ハーグリーヴズ卿 … コルム・フィオール
グレース … ジョーダン・クレア・ロビンス
ポゴ … アダム・ゴドリー
アグネス・ロファ … シーラ・マッカーシー
チャチャ … メアリー・J. ブライジ
ヘイゼル … キャメロン・ブリットン
チャック・ビーマン刑事 … レインボー・フランクス
レナード・ピーボディ … ジョン・マガロ

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ヴァーニャやレナードを見つけることができなかったアリソンは帰路につこうとしていました。

その時ひどい渋滞に巻き込まれていたアリソンは、昨夜ヴァーニャが力を使ったお店近くで、彼女のマフラーを発見したのです。

アリソンはそのマフラーを手にし、現場に入って行こうとすると、一人の警官に止められるのでした。

なにがあったのかを、警官は全く話そうとしなかったのですが、その女性が大女優のアリソン・ハーグリーヴスだということに気付いたのです。

そこでアリソンは、「次回作が警官役で、役作りのために一日密着したい」と申し出ると、それを警官は受け入れたのでした。

その頃レナードは、ハーグリーヴス卿の日記をヒントに、ヴァーニャの力を引き出そうと、昨夜のことを思い出させるのです。

ヴァーニャはレナードが暴漢にやられている時、車のエンジン音しか聞こえなくなり、その音が大きくなってきたときに自分に力が湧き出てきたことを思い出すのです。

かつてハーグリーヴス卿は、ヴァーニャの力をコントロールするため、音叉を使い訓練をしていたのですが、13日目からヴァーニャは訓練に抵抗するようになり、ある日ワイングラスを全て割り、ハーグリーヴス卿の片眼鏡も割り、卿を傷つけてしまったのです。

それらのことを卿の日記で知っていたレナードは、ヴァーニャに一つの音に集中させ、自分の中で共鳴させるようにと話すのです。

やがて力を使うことができたヴァーニャに、レナードは深呼吸するように話し、ヴァーニャの力は音に反応し、ヴァーニャの感情と結びついていると話すのです。

一方、父さんに騙されていたことで、まだ不貞腐れて酒を飲んでいたルーサーの許へ、拘置所から抜け出したディエゴがナンバー5、クラウスと共にやってきて、ハロルド・ジェンキンスはヴァーニャの彼氏レナードで、アリソンがそこへ向かったと話すのです。

その話を聞いたルーサーは、大慌てでアリソンの許へ向かおうとするのでした。

その頃ヘイゼルの拘束を解いたチャチャは、グリディのドーナツ店へ出向き、爆破してしまうのでした。

警官と共に事件の被害者の許を訪れたアリソンは、彼から話を聞くのです。

すると彼はレナードに金で雇われて、彼に暴行したと言い、女性も一緒にいたと話すのです。

その後病院の看護師から、朝ヴァーニャが病院にいたことを聞いたアリソンは、自分と入れ違いになっていたことに気付き、再びレナードの祖母の家へ向かうのです。

祖母の家でアリソンの姿に気付いたヴァーニャは、アリソンに自分に力があることを伝えるのです。

アリソンはヴァーニャにレナードの本名はハロルド・ジェンキンスだと言い、車へ行こうと話すのですが、ヴァーニャは彼を愛していると言い、どうすればいいのか分からないと話すのです。

その時アリソンは4歳の頃の出来事を思い出したのです。

それは、アリソンの力を使って、ヴァーニャに自分が普通の子で、全く力のない子だという意識を植え付けることだったのでした。

その話を聞いたヴァーニャは、感情が高ぶり激高するのです。やがて力を抑えきれなくなったヴァーニャは、周りの物を破壊し始めたのです。

その光景を見たアリソンは、自身の力を使いヴァーニャを押さえ付けようとしたのですが、激高したヴァーニャは自分の力を使い、アリソンの喉を切り裂いたのです。

そこへレナードが戻ってきて、ヴァーニャを連れ逃走するのでした。

レナードとヴァーニャが立ち去ったあと、クラウス、ディエゴ、ルーサーそしてナンバー5の4人がレナードの祖母宅に到着し、重体のアリソンを発見するのでした。

物語も8話となり、佳境に入ってきました。ハーグリーヴス卿の死の理由も判明したと共に、ヴァーニャの力をハーグリーヴス卿が隠していたことも分かりました。

どうやらヴァーニャは自分の感情をコントロールすることが子供のころからできなかったようで、そのために自分の能力を忘れさせられて、ずっと感情を抑えるための薬を飲んでいたようです。

結局ヴァーニャの力を制御することができなかったハーグリーヴス卿が、その場しのぎでヴァーニャに力があることを忘れさせることで逃げ切りを図ったのが一番因縁を残す原因となったと思います。

それにしても、レナードはヴァーニャの能力を目覚めさせてなにをしようとしているのかがイマイチ良く分かりませんが、ハーグリーヴス卿に能力がないと言われたことへの仕返しでしょうか?

しかし、ハーグリーヴス卿は既に亡くなったため、その怒りをアンブレラアカデミーの兄弟たちへぶつけようとしているのでしょうか?

あと残り2話ですべてが解き明かされていくことでしょうから、引き続き書いていきたいと思います。

アンブレラアカデミーは2019年7月12日現在、Netflixにて配信されています。

配信内容、話数などの詳細はサイトにてご確認ください。