フジ月9ドラマ、10月期は『シャーロック』世界一有名な探偵をどう描く

10月期のフジ月9は、あの世界一有名な探偵シャーロック・ホームズのシリーズを原作とした、ディーン・フジオカさん主演のシャーロックです。

現代のシャーロックと言えば、英BBCで放映されたSHERLOCK/シャーロックなどが有名ですが、日本の東京を舞台に、果たしてどんな作品が完成するのでしょうか。

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『シャーロック』で描く事件の舞台は、オリンピック開催を翌年に控え、かつてない活気に沸く街・東京。東京は東西に長く伸び、ニューヨークやロンドン、パリなど、どんな世界の大都市よりも広い都市部分の面積を誇るだけに、地区ごとに全く違う顔を見せます。そんな東京で毎回起きる事件を通して、それぞれの町がオリンピック開催に向けて変わりゆく最新の様子も掘り下げていきます。『シャーロック』のスタイリッシュな映像とともに、大規模再開発まっただ中のエリアや、オリンピック会場にゆかりのあるエリア、下町風情漂うエリアなど、毎話フィーチャーされる東京の街並みにもぜひ注目してください。そして、初共演となるディーン・フジオカさんと岩田剛典さんという、最強に画になる二人組がどんな化学反応を見せるのかが最大の注目ポイント! “令和の東京”をさっそうと駆け回る、軽妙かつ“最狂”な名コンビにぜひご期待ください!

引用:https://www.fujitv.co.jp/sherlock/

誉獅子雄(シャーロック)/ディーン・フジオカ


source:https://www.fujitv.co.jp/sherlock/

フリーランスの犯罪捜査専門コンサルタントで、幼少より犯罪者へと変貌する心理や、人間の原罪というものに魅せられ、さまざまな不可解な事件や事象の謎を解いてきた天才です。

しかし、自分自身の中にも犯罪衝動を抱え、一歩間違えば犯罪者になりかねない危険を抱えています。

若宮潤一(ワトソン)/岩田剛典


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シャーロックの相棒で、都内の病院に勤務する精神科医です。

冷静かつスマートな常識人ですが、幼少の頃より“良い子”の仮面をかぶり、自身のなさの裏返しで、常に虚栄心と煩悩を抱えています。

端から見ると善良な人物に見えますが、実際は傷つきやすいハートの持ち主です。

江藤礼二(レストレード警部)/佐々木蔵之介


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原作ではレストレード警部にあたり、シャーロックに事件の捜査依頼をし事件に巻き込み、天才的能力を頂戴する警視庁刑事部捜査一課の警部です。

迷言連発でシャーロックを引っかき回す、誇り高きサイテー刑事です。シャーロックからは詰めの甘さからとことんバカにされてますが、本人はそれほど気にしていません。

小暮クミコ(グレグスン警部)/山田真歩


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警視庁捜査一課の巡査で、お調子者の上司・江藤警部をうさん臭く感じながらも、江藤の迷推理に鋭くツッコミを入れ、上手く方向転換させ、解決へと導いていく冷静沈着で優秀な人物です。

レオ/ゆうたろう


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謎が多い情報屋で、若干16歳の少年です。年上の獅子雄に生意気な態度を取ったり、口調もすごく荒かったりします。

獅子雄に拾われて以来、獅子雄の指示で犯人とおぼしき人物を尾行するなどし、有益な情報をつかんでは高い報酬をもらっています。

原  作:アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズ』シリーズ

主 題 歌:『Shelly』“DEAN FUJIOKA”

脚  本:井上由美子(『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』、『白い巨塔』など)

プロデュース:太田大(『モンテ・クリスト伯−華麗なる復讐−』、『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』)

演  出:西谷弘(『モンテ・クリスト伯−華麗なる復讐−』、『刑事ゆがみ』)

制作著作:フジテレビ

放送時間:毎週月曜日夜9時~

放送開始日:2019年10月スタート

放送局:フジテレビ

現代のシャーロックと言えば、英BBCで制作放送された『SHERLOCK/シャーロック』を思い浮かべる方もいることでしょう。

ベネディクト・カンバーバッチ演じるシャーロックの強力な個性に魅了された方も多いのではないでしょうか。

また米CBSで放送された『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』では、舞台をアメリカに置き換え、元薬物依存症のホームズをカンバーバッチの友人でもあるジョニー・リー・ミラーが演じ、元外科医で初の女性版ワトソンをルーシー・リューが演じ、見る者を引き付けて離しませんでした。

一方日本では、シャーロックとワトソンの2人とも女性で、舞台を日本の東京に置き換えた『ミス・シャーロック/Miss Sherlock』で、竹内結子さんと貫地谷しほりさんがそれぞれシャーロックとワトソンを見事に演じていました。

そんなハードルの高い中で、現代のしかも東京を舞台としたシャーロックをやろうと言うのですから、制作陣も相当企画を練り上げてきたのだろうと期待させられてしまいます。

またプロデューサーの企画意図によると、事件を解決する凸凹コンビという単純なことではなく、まるで未知の世界を探索しているかのように、高揚感を感じながら共に謎に立ち向かう“冒険者の生き様”を映像化したいと言うことですので、単なる謎解きドラマで終わらないだろうと思われます。

一時期は視聴率1ケタ台が続きドラマ低迷の象徴のように扱われていたフジテレビの月9でしたが、2018年7月期よりは復調の兆しを見せ始め、現在放送中の監察医 朝顔」の平均視聴率も現在12%なので、このままいけばと5クール連続で2ケタ台を達成となりますし、この『シャーロック』にも平均視聴率2ケタ台の使命が課せられています。

そんな期待を背負ったこの『シャーロック』ですが、いったいどんな解釈でこの作品を作り上げていくのか、今から非常に楽しみですし、まだ発表されていませんが、おそらく兄のマイクロフトや、宿敵のモリアーティなども登場することでしょうから、どんなキャラクターになるのかこちらも楽しみです。