『同期のサクラ』2話、ネタバレ感想、菊夫が残業続きで倒れる

2019年現在の北野サクラはずっと意識不明のままです。いったい彼女になにがあったのでしょうか?

1話で、入社式時代から忖度を全くせず、夢に向かってひた走り、仲間を大切にするその姿に感動を覚えましたが、その1年後がどうなっているのか非常に楽しみでした。

それでは早速紹介していきたいと思います。。

全話あらすじ・ネタバレはこちらからどうぞ

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 眠り続けるサクラ(高畑充希)の病室。サクラの意識が戻ると信じて見舞いに訪れた菊夫(竜星涼)は、「自分にしか出来ないことをやるよ」と話しかけ、社会人2年目のある出来事に思いを馳せていた……。

2010年5月―。サクラは花村建設人事部で社会人2年目を迎えていた。その忖度できない性格は相変わらず。修羅場中の隣人カップルに空気を読まないクレームを入れたり、社内エレベーターで大声で電話する管理職風の上司に堂々と注意したり……。そして、「故郷・美咲島に橋を架ける仕事に関わる」というブレない夢も持ち続けていた。
その日、人事部では「経費削減のために無駄な残業時間を減らせ」という上からのお達しを、部長の黒川(椎名桔平)がすみれ(相武紗季)とサクラに丸投げする。「何故、残業してはいけないのか?」という疑問を黒川にぶつけるサクラだが「社員の健康と環境を守るため」という答えに納得すると早速各部署にメールを打ち始める。面倒な仕事は何でも押し付ける黒川と、意見をハッキリ言うあまりトラブルの種になりかねないサクラに挟まれストレスを感じるすみれだが、サクラと一緒に各部署に残業削減をお願いして回ることに……。

調子よく仕事をする都市開発部の葵(新田真剣佑)、男性社会の会社で不満と不安を隠しながら働く広報部の百合(橋本愛)、雑用ばかりで意見を聞いてもらえないことが不満の設計部の蓮太郎(岡山天音)、と同期の仲間たちと久々の再会をしたサクラ。それぞれの労働環境を熱心にメモしながら、営業部では多忙ながらもやりがいを感じている様子の菊夫に再会する。しかし、そこに菊夫の上司で営業部長の桑原が現れる。なんと桑原はサクラがエレベーターで注意した横暴な男。慌てたすみれが間に入り、角が立たないように残業削減を頼むものの、桑原は聞く耳を持たない。サクラは明るく振る舞う菊夫のことを不安げに見つめ……。

その夜、菊夫は担当する建設現場の工期を1ヶ月早めるよう桑原から無茶振りを受け、高圧的な桑原と悲鳴をあげる下請け業者の板挟みにあってしまう。問題を抱え込む菊夫は1年目にサクラに教えてもらった喫茶店へ。偶然来ていた同期のメンバーたちと顔を合わせ、社内でも有名な嫌な上司・桑原の下についたことに同情される。しかし、サクラだけはなぜか何も言わずにさっさと帰ってしまうのだった……。
1週間後。人事部では営業部の残業時間が減るどころか増えていることが問題に上がる。苦手な桑原を避けて自分から動こうとしない黒川に代わり、自分が営業に行くと申し出るサクラだが、思わぬ騒動を巻き起こしてしまい……。
心身ともに追い詰められた菊夫を助けるため、自分の夢を諦めないため、忖度しないサクラが進む道とは……!?

引用:https://www.ntv.co.jp/sakura2019/story/02.html

北野サクラ … 高畑充希
月村百合 … 橋本愛
木島葵 … 新田真剣佑
清水菊夫 … 竜星涼
土井蓮太郎 … 岡山天音
火野すみれ … 相武紗季
黒川森雄 … 椎名桔平
脇田草真 … 草川拓弥(超特急)
中村小梅 … 大野いと
北野柊作 … 津嘉山正種
飲食店老女 … 柳谷ユカ

登場人物についての詳細はこちらからどうぞ

第3話ゲスト

桑原部長/丸山智己

花村建設営業部の部長で清水菊夫の上司で、大学の先輩です。部下で大学の後輩でもある菊夫をいつでも呼び出し、何時間でも残業をさせます。

2019年、未だ意識のないサクラの横で清水菊夫は「先生はもう意識が戻るのは難しいって言ってるけど、俺はいつか目を覚ますって信じてるから。」と話しかけます。

続けて「会社入って2年目、俺仕事がキツくて毎日死にそうで、いったい何のために働いてんのか分かんなくなった時、お前が救ってくれたんだよな。」と告げるのです。

——-

2010年5月、花村建設に入社して1年過ぎたサクラは人事部にいました。島に橋を架ける仕事には直接関われないものの、土木課へ行くことを信じ、仕事を頑張っていました。

花村建設人事部では、部長の黒川森雄が火野すみれに、残業時間の削減についてのメールを一斉送信するように丸投げします。

すみれは、その仕事をサクラに依頼をするのですが、サクラは「残業した方がいい仕事ができることもありますし。」と話し、上が決めたことだというすみれに「上が決めたことが必ずしも正しいとは限りません。」と答えるのです。

そこで黒川部長はサクラに「会社で働くみんなの、健康と環境を守るためと考えたらどうだ。」と言い「残業Noと言えない職場になったら、仕事もやりづらいし、無理して身体を壊す人も出てくるだろう。」と告げるとサクラはようやく納得したのです。

各部署を回り、同期にも話を聞いていくサクラでした。設計部の土井蓮太郎を訪ねた時に、美咲島橋の3Dデザイン画を見たサクラは、大きな声で異議を唱えたため、慌てて蓮太郎がサクラを止めたのです。

その後営業部を訪れたサクラは、忙しそうに働ている同期の菊夫に声を掛けるのです。

そこへ、朝エレベーターの中で大声で電話で話をしていたため、サクラが注意した桑原部長がやってきたのです。

すみれが桑原部長に、残業は月45時間までと告げると、桑原は無理に決まってると言い、「全くいいよな人事は、こんなのが仕事で。」と話すのです。

その言葉を聞いたサクラが反論しそうになったところで、すみれがサクラの口を塞ぎ、連れて帰るのでした。

就業時間後、残業をしてた菊夫に桑原部長は、図書館の現場の工期を1カ月早めるように頼んで来いと告げ、今でもかなりキツいスケジュールだと菊夫が話すと桑原は「だったら今後は他の会社の仕事を振るって言うしかないだろ、下請けの気持ちいちいち考えてたら、俺たちゼネコンの仕事は成立しないだろ。」と告げるのです。

菊夫がそのことを現場に話すと、「今回ばっかりは無理だから、考え直すように言ってくれないかな?」と現場の責任者にお願いされるのでした、

その日の夜、菊夫はかつてサクラに教えてもらった、食べたいものをリクエストをするとなんでも作ってくれるお店に行くと、同期の4人がすでに来ていたのです。

そこで木島葵が菊夫に「大変なんだろう、営業の桑原部長、上にはいい顔するくせに、下には横暴だから。あの人のせいで辞めた人結構いるみたいだよ。」と告げるのです。

続けて蓮太郎が「ウチの部でも評判悪いよ、急に設計の変更とか、平気で言ってくるし。」と話すのです。

「なんでそんな人ほっとくの上は?」と月村百合が尋ねると、葵が「営業のエースで、売り上げがダントツなんだよ、しょせん人柄じゃなくて数字だから。」と話すのです。

その後、蓮太郎がサクラに意見を求めると、「じゃあ、私はそろそろ、今日も歩いて帰るので。」とあいかわらずマイペースで、そのまま帰ってしまったのです。

家に帰ったサクラはじいちゃんに「同期の上司が、会社でも評判の悪い人だと判明したんだがね。今日見たら、そん人のせいで、彼がストレスをすっごく溜めてるみてーで。こんままじゃ、良い仕事ができねーんじゃねーかと思ったで。」と報告のFAXをし眠りについたのです。

花村建設・人事部では、各部署の残業時間結果がまとまったため、すみれが黒川部長に報告書を提出し「営業だけが全然変わってなくて、2年目3年目あたりの若い人は、逆に増えているし。」と告げるのです。

その資料を見た黒川部長は「おー、この清水菊夫ってのは酷いねー、寝る暇あんのかー?悪いけどさー、営業にこの資料見せて、早急に改善するように注意してきてくれる?」とすみれに話すのです。

すみれは黒川部長に「それはさすがに部長が言った方が。」と告げ「今から厚生部との打ち合わせがあるので。」と話すのです。

するとサクラが「私が行ってきましょうか?」と言い「大丈夫なの?」と尋ねるすみれに「はい、仕事ですから。」と告げ、営業部へ向かうのです。

営業部では、下請けに仕事のペースを上げろと言うことができないことで、菊夫が桑原部長に怒られていました。

そこへサクラがやってきて、「菊夫君は今日は定時に帰らせて頂けますか?残業時間を減らすようお願いしたのに、営業部だけが一向に改善されていません。これからは確実に残業時間を減らして頂くと助かります。」と告げるのです。

「こんなもん守れるワケねーだろ、営業には営業のやり方があるんだよ。」と話す桑原部長に「だったらそれを社長や担当役員へ言っていただけますか?会社の方針でもあるので。」とサクラが告げるのです。

「人の仕事に口出すな。」と話す桑原部長にサクラは「それは無理だと思います。会社のみんながいい仕事ができるよう環境を整えるのは、人事の大事な仕事ですから。」と告げ報告書を手渡すのでした。

そのことにより、桑原部長は人事部に怒鳴り込んできました。その剣幕に黒川部長は桑原を上手くなだめて帰ってもらい、サクラに「二度と営業に関わるな、二度と営業へ行くな。」と釘を刺されるのでした。

その日の夜、菊夫は桑原部長に夜の接待に強引に呼び出され、遅くまで付き合わされたのです。

翌日のお昼、食堂で居眠りをする菊夫の前にサクラが座り「大丈夫ですか?だいぶお疲れみたいだけど。」と話すと、菊夫は「あぁ、全然大丈夫っす。」と答えるのです。

サクラが「その割に、全然箸が進んでないようですが。」と話すと、菊夫は「昨日ちょっと飲みすぎただけ。」と答えるのです。

そんな菊夫にサクラは「もしかして、今日も残業ですか?」と尋ねると、菊夫は「いや、そんなことないよ。」と告げ食堂を後にするのでした。

その日の就業後、会社の出入り口でサクラは菊夫を待っていました。

やがて桑原部長と一緒に出てきた菊夫にサクラは「菊夫君、やっぱり残業ですか?もうやめてください、勤務超過ですから。」と告げるのです。

すると桑原部長が「おい、二度と現れるなって言っただろうが、何様なんだお前は。」と怒鳴るのです。

サクラは「同期のサクラです。北野サクラ。」と話すと桑原部長は「いいから邪魔すんな、2年目のペーペーが、人の仕事に口出ししやがって。」と怒鳴るのです。

サクラは「すいませんが、これ以上過酷な仕事を強要して、菊夫君が過労死でもしたら、上司として管理責任を問われることになると思いますが、その覚悟はおありなんでしょうか?それに忙しいは、心を亡くすと書きます。人はあまりに忙しいと、心に余裕がなくなり、頭も回らなくなります。いい仕事をするためには無駄な残業をするべきではないと多くのデータも言っています。」と告げるのでした。

怒った桑原部長に菊夫は「こいつ変わっちゃってるんですよ。空気読むとかって発想が全然なくって。」と告げると、桑原部長は「もしかしてお前か、社長の話が長いって文句言ったの。」と言い「人の心配する前にお前が大人になったらどうだ。」と告げ菊夫を連れて行こうとするのです。

するとサクラは2人の背中に向かって「「私には夢があります。故郷の島に橋を架けることです。私には夢があります・・・。一生信じあえる仲間を作ることです。私には夢があります・・・。その仲間と、たくさんの人を幸せにする建物を作ることです。それだけは諦められないので、菊夫君が身体を壊したりして、会社を辞められたら困るんです。」と告げるのでした。

桑原部長は「あーもうめんどくせーな、本当にもー。」と言い「おい菊夫、お前どーすんだ?俺と、この同期のねーちゃんのどっちの言うことを聞くんだ?」と尋ねるのです。

菊夫はサクラに近づき「サクラちゃん、俺なら大丈夫っす。応援団にいたから、体力だけは自信があるし、俺はサクラちゃんと違い、大学の先輩に見捨てられたら終わりなんだ。この会社に入れたのも、桑原さんのお蔭だから。」と告げ、桑原と一緒に次の打ち合わせに向かうのでした。

その夜サクラは「じいちゃん、同期の仲間が会社で苦しんでってに、サクラはなんもできねがね。みんなに、よく大人になれって言われっども、そうすれば、彼を助ける方法が浮かぶんだろっか。でも、どういう人を大人と言うんだか、サクラには分からねて。またじいちゃんのコロッケが食べたくなったて。」とFAXをするのです。

するとじいちゃんから返信があり「大人になるとは、自分の弱さを認めることだ。・・と思う。自身はないが。」と達筆で書かれてあったのです。


引用:https://www.hulu.jp/watch/100043821

そのすぐあと、サクラの携帯に火野すみれから着信があり、電話に出ると「あなたの同期の清水菊夫君、倒れたみたい。」告げられるのです。

倒れた菊夫が目を覚ますと、ベッドの横にサクラがいたのです。

菊夫がサクラに「なにやってるの?」と尋ねると、サクラは「菊夫君が担当している、図書館の完成図を見ていました。」と告げ、その図書館のデザインやレイアウトをベタ褒めするのです。

そんなサクラに菊夫は「相変わらず建物が好きなんだね。」と尋ねると、サクラは「はい。菊夫君もそうでしょう?」と話すのです。

「サクラちゃんは、仕事つらくないすか?」と菊夫が尋ねると、サクラは「どうしてですか?」と尋ね返すのです。

すると菊夫は「だって、故郷の島に橋を架けたいから、土木志望だったのに、人事に行かされたから。」と話すと、サクラは「今は、人事に配属されて、良かったと思っています。人事は全ての部署と接しなくちゃいけないので、仕事をしているうちに分かったんです。どこの部署の人も、ウチの会社を支えているんだって。」と告げるのです。

続けて「広報は、会社のイメージアップや、メッセージを伝えるために、毎日地道な仕事をしているし、設計部は、ゼロからイメージを形にするため、何度も何度も試行錯誤して、いいものを生み出そうとしています。都市開発部は、たくさんの人が幸せに暮らせる街づくりを提案するため、行政や、住民の人たちと何度も打ち合わせをしているし、営業部は、会社とお客様との橋渡しをする大変な仕事です。人事は、社員の健康とよりよい環境づくりをいつも考えて、みんなが少しでもいい仕事ができるよう、サポートしています。私たちは、会社全員で建物を作っているのです。」と告げるのでした。

それを聞いた菊夫はサクラに「すごいなーサクラちゃんは、それに比べて、何やってんだろう俺。」と言い「自分が何のために働いてんのか分からなくなっちゃった。いつか、家族のために、家を建てたいとか思ってたけど、そんなの無理っすよ、なんでこんなことになっちゃったんだろう。俺はただ、仲間と一緒に働きながら、頑張ってる人を応援したいだけなのに。ねぇサクラちゃん、俺どうしたらいいっすか?」と尋ねるのです。

するとサクラは「それは、、、私にはよくわかりません。」と言い「じゃあ、また明日。」と告げ、「行っちゃうんすか?」と尋ねる菊夫に「すいません、良いことを言えそうにないので。」と言い「でも、菊夫君は今、少し大人になったのかも知れません。」と告げるのです。

「どういうこと?」と尋ねる菊夫に、サクラは「大人になるとは、自分の弱さを認めることだって、じいちゃんが言ってましたから。参考になるか自信はありませんが。」と話し「それから、私は会社のみんなを応援したいと思う菊夫君が、凄いと思いました。ずっとその気持ちを持ち続けて欲しいとも思いました。ただ、菊夫君が今一番応援すべきなのは、あなた自身じゃないでしょうか?力いっぱい自分のお尻を叩いてください。それができるのは菊夫君しかいません。」と告げ帰っていくのでした。

その翌朝、サクラはまたしても建物の写真を撮っていたため遅刻ギリギリでエレベーターに乗ったところ、百合、葵、連太郎の3人がエレベーターに乗っていて、菊夫が倒れたことや具合を尋ねてきました、

その時サクラに菊夫から「今から部長に自分の考えを伝えてきます。」とメールが入ったのです。

「いやいや、大丈夫か?」と葵が心配すると、サクラは営業部の階のボタンを押し、4人で営業部に向かうのです。

すると営業部近くのスペースで菊夫が深くため息をついている所に出くわしたのです。

菊夫はサクラに「さっきから、自分のケツを叩こうとしてるんですけど、どうしてもダメで、できればサクラちゃんがやってくれないかな?」とお願いしてきたのです。

サクラは「分かりました。」と言い、菊夫の尻を思いっきり叩いたのでした。

そのことで勇気を出した菊夫は桑原部長の元へ行くと、桑原は「図書館建設の現場へ行って、工期早くするように、下請け説得してこい。」と告げるのです。

すると菊夫は桑原部長に「嫌です。俺は部長の言う通りにできません。」と告げ「何言ってんだお前?」と話す部長に「俺、同期のサクラに初めて会った時、自分に似てると思ったんです。仲間を大切にして、仕事も一生懸命やろうとしてるから。でも、本当は全然違いました。」と告げるのです。

続けて「サクラは、この会社に入った、夢や目標がはっきりあるのに、俺にはそんなもん全然ないし、みんなのこと応援したいと思ってたけど、本当は自分でなにも決められなかったり、自分の意見を先頭に立って言う勇気がないだけで、でも一番サクラと違うのは、自分が今やってる仕事に、ちゃんと向き合ってないことです。」話すのです。

さらに「自分が担当してる建物を、愛してないことです。それがなによりも大切なのに。だから俺、これからはサクラに負けないように、目の前の仕事を、自分にしかできないやり方でやりたいんです。やらされるんじゃなくて、自分がやるべきと思った仕事をやりたいんです。」と告げるのでした。

すると桑原部長は「お前、そんなこと言って、どうなるか分かってんだろうな。お前みたいなヤツ潰すのカンタンなんだよ、こっちは。」と告げるのです。

そんな時桑原に図書館の現場で、水道管の破裂事故が起きたという連絡が入るのです。

その時菊夫は「俺が行ってきます、俺が担当ですから。」と告げ、現場へ向かうのでした。

お昼休み、サクラは図書館の工事現場へ差し入れを持ってきたのです。

菊夫の手助けもあり、早く水を止めることができたため、下請け業者は菊夫のために、少しでも工期を縮めるようにすると話すものの菊夫は「みなさん、ありがとうございます。」と言い、続けて「でも、みなさんには今まで通り良い仕事をすることを一番に考えて欲しいっす。ちょっとでも助けになるよう、もっともっと勉強しますから俺。お願いします。」と告げるのでした。

サクラは菊夫に「これからも応援します。菊夫君は、私なんかよりずっと強い人になると思うから。」と言い、その後みんなで記念写真を撮ったのです。

そんなある日、黒川部長はサクラに「今度の人事異動の内示が出たからコピーしてくれる?」と命じ「残念ながら、お前は土木に移動になってないから。」と告げるのです。

そして「その代わり、良いニュースと悪いニュースがあるけど、どっちから聞く?」と尋ねるのです。

「もう決めてるんじゃないですか?」とサクラが答えると、黒川は「良いニュースは、桑原が営業部から移動になったぞ。もうこれでイジメがなくて済むな、お前の同期も。」と告げるのです。

「それで、悪いニュースは?」とサクラが尋ねると、黒川は「桑原の移動先な、土木部の担当役員だ。」と告げるのでした。

その後桑原と同じエレベーターに乗ることになったサクラに桑原は「言っとが、俺の目の黒いうちは、お前を絶対土木に入れないからな。残念だったな。」と告げるのでした。

今回は竜星涼さん演じる、清水菊夫の入社2年目のサクラとの思い出が描かれました。

以前遊川さんがテレ朝で脚本を書いた、ハケン占い師アタルのように、サクラが1人ずつ助けていくんでしょうね。

今回のように、上司によるパワハラというのは、社会人であれば何かしら心当たりがあるのではないでしょうか?

さすがにあそこまでのパワハラ上司というのは、なかなかいないと思いますが、菊夫は丸山智己さん演じる桑原部長のおかげで入社できたと言ってましたから、余計に言えないというのがあったんでしょうね。

そんな桑原部長に対しての、サクラの正論はスッキリしましたが、菊夫は自分が倒れ、サクラに諭されるまでは踏ん切れなかったようで、部長に言われるままでしたが、最後に自分の本当の想いを桑原部長に告げることができて良かったですね。

まあ、実社会ではここまで影響力のある部長に逆らって、下請けに、工期よりも出来栄えに力を入れてくださいなんて言えないでしょうが、こんな風に自分が正しいと思えることを貫きたいとは誰もが考えていることでしょう。

さて、次回は月村百合の回で、サクラがどういった意味で百合に「ブ~ス!」と言ったのかが非常に気になります。

初回で見せた百合のガチギレも見れるようですので、第3話も非常に楽しみです。

 2019年春、眠り続けるサクラ(高畑充希)の病室には赤ん坊を抱く百合(橋本愛)の姿があった。夢を追い続けたサクラに影響され、娘に『夢』という名前をつけた百合は入社3年目直前のことを思い出していた……。

東日本大震災の前日、2011年3月10日。サクラは新規採用向けのパンフレットを作るため、広報部の百合と協力して各部署で3年目を迎える同期たちに取材をすることに。“ミス広報”ともてはやされ、何事も波風立てずに本音を押し殺して働く百合は、黒川(椎名桔平)やすみれ(相武紗季)の指示でも納得しなければ従えないサクラに呆れつつ、一緒に取材に向かう。都市開発部で調子良く働く自信満々の葵(新田真剣佑)、一級建築士の資格を取るために終業後も勉強に励んでいるという設計部の蓮太郎(岡山天音)、サクラの影響で営業部での仕事ぶりが一皮剥けた菊夫(竜星涼)と、一通り取材を終えたところで、サクラは優秀だと評判の百合にもインタビューしたいと頼む。やりがいに満ちた百合のコメントに心を打たれるサクラだが、取材が終わった途端、百合は転職か寿退社した方がマシだと本音を漏らし、男社会のゼネコンにうんざりした様子を見せる。サクラが何か言おうとした時、百合の携帯にクライアントの年輩男性からしつこい食事の誘いメールが届く。取引先を無下にすることもできない百合は、事を荒立てずにセクハラを回避するためサクラに同行を頼む。

その夜サクラは、百合と共にクライアントの待つ高級レストランへ。百合が一人でないことが気に入らない相手だが、サクラはそんな事は気にせず美味しい料理に感動。しかし、百合が席を外した隙に二人きりにして欲しいと頼まれると、忖度なしの発言でクライアントを怒らせてしまう。サクラのせいでクライアントが帰ってしまったと知り憤慨する百合。会社で問題になったらどうするのだとサクラを責める。
イライラしながら実家に帰った百合は、部下とともにカラオケでどんちゃん騒ぎをする成金丸出しの父と、ホステスのように甲斐甲斐しく夫の世話をする母の姿にうんざり。さらに、衝動買いした物で散らかった部屋に着くと、恋人からの返信を急かすメールにうんざり。会社でも家でも自分の居場所を見つけられずにいた。

翌日、3月11日。人事部には広報部長の葦田が百合を連れて押しかけ、サクラが大切なクライアントを怒らせたと黒川を責め立てる。同期をセクハラから守ったと話すサクラだが、本人は辛くなかったと主張する葦田を百合も否定せず……。黒川に促されたサクラが謝ろうとしたその時、大きな揺れが起きて……!
その夜、家に帰れずサクラの家に泊まった百合は、自分と違いまっすぐに夢を追うサクラの生き方を眩しく思いながらも、どこか暑苦しく感じてしまう。女性として生きづらさを感じながら自分の居場所を探し続けてきた百合は、会社から逃げるようにそれほど愛していない彼との結婚を決める……。

引用:https://www.ntv.co.jp/sakura2019/story/

『同期のサクラ』の見逃し配信はHuluでどうぞ。

配信内容、話数などの詳細はサイトにてご確認ください。

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