『4分間のマリーゴールド』3話、ネタバレ・感想、沙羅の突然の告白

藍には、自分の力の秘密を話した藍でしたが、まだ誰にも1年後の誕生日に姉の沙羅が亡くなってしまうことは言えていません。

未だ姉の死因も分かっていいないみことは、姉のその運命を変えることができるのでしょうか?

全話あらすじ・ネタバレはこちらからどうぞ

みこと(福士蒼汰)は緊急出動した事故現場で廉(桐谷健太)の親友であり、幼なじみの青葉広洋(佐藤隆太)と再会する。フリーカメラマンとして海外で活躍する広洋は、次の仕事で日本を発つまで花巻家で暮らすことになる。

藍(横浜流星)の手料理で皆が食卓を囲む中、広洋は、絵を描くために様々な世界を見てみたいと言う沙羅(菜々緒)に、自分のアシスタントとして一緒に海外を旅しないかと誘う。
沙羅も乗り気になり、みことは複雑な感情を抱く。みことは沙羅の夢を応援したい反面、沙羅との残された時間を考え苦悩する。

そんな中、みことは救急で向かった工事現場で不意にケガを負ってしまう。
それを聞いて心配で駆けつけた沙羅に対して、みことは敢えて平静を装い、海外行きの背中を押してしまう…。

ある雨の日、車で駅まで沙羅を迎えに行ったみこと。
やはり海外には行って欲しくないと思い切って伝えようとしたみことに、沙羅は突然秘めていた思いを告白し…!?

引用:https://www.tbs.co.jp/4mari/story/ep3.html

花巻みこと … 福士蒼汰
花巻沙羅 … 菜々緒
花巻廉 … 桐谷健太
花巻藍 … 横浜流星
花巻理津 … 麻生祐未
江上良平 … 三浦誠己
磯辺健太 … 西村元貴
上田祐樹 … 伊藤あさひ
阿部志乃 … 関水渚
遠藤琴 … 鈴木ゆうか
高木静香 … 西尾まり
原田治 … 橋本じゅん

登場人物についての詳細はこちらからどうぞ

第3話ゲスト

青葉広洋/佐藤隆太

みことの兄・廉の親友で幼馴染でもあり、フリーカメラマンとして海外を飛び回っていました。母・理津の弟子でもあり、みことも大好きな人物です。

その日横浜市消防局桜坂消防出張所では、それまで全く出動の要請もなく、穏やかに過ごしていました。

そんな中、突然「車にはねられたみたいなんです。」という電話が入ったため、慌てて隊員たちは現場に向かったのでした。

現場に着いた退院たちが目にしたのは、足を車に轢かれた犬で、江上は「犬は救急車に乗せられないんですよ。」と告げるのです。

通報した男性は「じゃあこのワンちゃんどうしたらいい?」と話すので、みことは「緊急の対応してくれる動物病院に電話しましょうか。」と言い病院へ連絡し、犬の止血をするのでした。

するとその男性はみことに対し急に「みーくん、みーくんだろ?」と話しかけ、続けて「俺、俺、俺、広洋、ひろちゃん。」と告げるのです。

兄の親友で、母の弟子でもある大好きな広洋を数年ぶりに見たみことは「久しぶり、いつ戻ってきたの?」と尋ねると、広洋は「本当、ついさっき」と告げるのでした。

花巻家で広洋も交え夕食を食べている時、藍が「姉ちゃん連れて行ってもらえばいいじゃん、だって夢だったんでしょう、海外行って絵描くの」と話すのです。

広洋が「おっ、アシスタントなら募集中だよ。」と話すと、沙羅は嬉しそうに「えっ、本当?」と答えるのです。

その光景を、みことは複雑そうな顔で見ていたのでした。

夕食後みことと二人っきりになった藍は「仕事キツくないの?救急出るたび、和江ちゃんにしたみたいに運命が見えたらさー、結構しんどいんじゃないかって?」と話すのです。

そして「見えた運命は変わらないんでしょう。」と藍が話すと、みことは「だとしても、助けるつもりで視るし、いつか必ず助ける。」と告げるのでした。

そんなある日、結婚式を迎えた花嫁が急に倒れたため、みことたちは現場の教会に出動したのです。

花嫁の最後の様子を視たみことは、くも膜下出血だということを知り、花嫁をくも膜下出血の対応ができる病院へと急いで搬送するのです。その時みことは「絶対死なせない。」と強く思うのでした。

花嫁を病院へと搬送した隊員たちは、消防署へと戻り花嫁の心配をするものの、もう彼らにはなにもすることでできませんでした。

搬送された花嫁のことが心配だったみことは、勤務明けに病院へと様子を見に行くのですが、既に花嫁が亡くなり、みことが手を合わせた時に視た通りの光景が進んで行ってるのでした。

やるせない気持ちで家に帰ったみことが玄関を開けると、そこには犬のシロと一緒に寝ていた広洋がいたのです。

「なにしてんの?」とみことが尋ねると、広洋は「シロが寂しそうにしてたから、一緒に寝た。」と話すのでした。

その後広洋はみこととおにぎりを食べながら「この間の話、どう思う?沙羅を連れてくって話。」とみことに尋ねるのです。

少し驚きながらみことは「あれって本気なの?」と尋ねると、広洋は「本気だよ、沙羅のためにもなると思って。視野が広がれば、自然と絵も変わるよ。」と伝えるのです。

そんな中、広洋に声を掛けられた沙羅は「日本を出てみたい。」と伝えていたのです。

そのことを広洋から聞いたみことは、沙羅に「アシスタントをしながら、絵を描けるのかな?って、今のままだと、行く意味があるのかな?」と告げるのです。

すると沙羅は「行く意味なんて、私の中にあればいいでしょう。なんでみことが反対するのか分からない。」と答えるのです。

広洋は「口実で良いんだよアシスタントは、今まで一人でやってきたことだし、空いた時間で好きに描いてもらってかまわない。」と話すのでした・・・。

仕事で出勤していたみことが、同僚の阿部志乃と話しをしていると、緊急出動の要請が入ったのです。

工事現場で足場が崩れた傷病者3名が出ため、大急ぎで現場に到着したみことたちは、傷病者2人を発見し、手当をするのです。

しかしもう1人が見当たらないため、みことが辺りを見回すと、足場の奥に傷病者が見え、みことはそこへ向かうのです。

すると、みことの横の足場が急に崩れだし、鉄骨がみことを目掛けて落ちて来たのです・・・。

みことが怪我をしたという知らせを聞いた沙羅は、慌てて病院へと向かうのです。沙羅が病院へ到着すると、そこには手を捻挫したみことが立っていたのでした。

沙羅は「良かった、大怪我したのかと思った。怖かった」と話し、イスに座り込むのでした・・・。

その後みことが署にいると、以前くも膜下出血で亡くなった花嫁の夫が訪ねてきて、みことに「妻の容体に真っ先に気付いてましたよね。」と告げるのです。

みことは「気付いておきながら、なんの役にも立てなかったこと、本当に、申し訳ございませんでした。」と謝るのです。

するとその男性は「違うんです、今日は、お礼に伺ったんです。本当にありがとうございました。最後まで熱心に妻の命を繋ごうとしてくれた花巻さんや、救急隊の皆様には、本当に感謝しています。最後のドレス姿、本当にキレイだった。幸せだったと思います。短い間だったけど、彼女を愛することができて、本当に良かった。」と告げるのでした。

そんな感謝の気持ちを述べる花婿に対し、みことは頭を下げることしかできないでいるのでした。

みことが家へ帰ると、沙羅は友達の個展の手伝いに新宿へと出かけていました。雨が降ってきたため、みことは沙羅を迎えに行くのです。

帰りの車の中で、みことは沙羅に行かないで欲しいと伝えようと「やっぱり俺、本当は姉さんには・・・」と話すと、みことの声を遮るように沙羅は「行かないよ。断った。広ちゃんがっかりしてた。」と告げるのです。

雨が激しくなってきた中、みことが車のラジオを点けると、土砂崩れが発生し作業員数名が負傷した模様だと言うニュースが飛び込んで来ました。

現場が近いため、みことは救命士として現場へ向かおうとするのですが、そんなみことを沙羅は危ないからと引き止めるのです。

「こういう時行かないわけにはいかない、危ないから行きませんじゃ何のためにやってるか分からないでしょ。」と話すみことに、沙羅は「だよね、分かってるごめん。」と送り出しました。

雨の中みことが現場へ向かおうと、車から離れていくと、沙羅も車から出てきてみことに対し「姉だからじゃない。姉だから止めるんじゃない。私が日本を出たいって言ったのも、それが夢だからってだけじゃない。みことと離れた方がいいと思ったから。」と伝えるのです。

続けて「広ちゃんの誘いを断ったのは、でもやっぱり離れたくなくて。行くって言ったのも、でも結局行かないのも、今さっき行かないでって言ったのも全部同じ理由。みことのことが好きだから。私はずっと、ずっとみことのことが好き。」と告白するのでした。

みことはゆっくりと沙羅に近付き、「俺もだよ。」と言い、沙羅を強く抱きしめるのでした。

沙羅を抱きしめながら、みことは「俺は、姉さんの運命を知ってからずっと、この人に、何をしてあげられるかばかり考えていた。姉さんの命を救いたい。その夢を叶えてあげたい・・・。でも本当は、その紙に触れたかった。腕にも、ほほにも。出会ってから今まで、どの瞬間も大好きだったことを伝えたかった。抱きしめたかった。2人の未来の話をしたい。来年も、再来年もその先もずっと。愛するこの人に、マリーゴールドを贈りたい。」そう思うのでした。

これまではみことの片思いかと思われていましたが、今回の第3話で、まさかの両思いだと言うことが分かりました。

血は繋がらないにしても、ずっと姉弟として育ってきたのですから、みことだけではなく、沙羅も自分の想いを押し殺してきて苦しかったでしょうね。

その結果、広ちゃんと一緒に海外へ行って、みことと離れ離れになることを一時は選びかけた訳ですから、相当な葛藤があったと思われます。

結局沙羅はみことと離れることには耐えられず、自分の気持ちも抑えきれずに、ついに想いを告白してしまう姿がいじらしかったですね。

それでも、みことには既に沙羅が1年後の誕生日に亡くなってしまう運命が視えてしまっていますから、この先2人はどんな道を歩んで、1年後の誕生日を迎えるのかが、非常に気になります。

次週予告で、兄の廉がみことに「おまえの家族をやめる」とまで言っていたので、2人の関係を猛烈に反対していくことになるのでしょう。

そんな3人それぞれの気持ちを想うと、胸が苦しくなります。

またもう一つの物語として、「家族が家族でなくなるのなんて一瞬です」と話す入院患者も登場します。

はたして花巻家も「家族が家族でなくなるのなんて一瞬です」となってしまうのでしょうか?来週も見逃せません。

「ずっと好きだった」とお互いの気持ちを確かめ合ったみこと(福士蒼汰)と沙羅(菜々緒)。
2人は、しばらくは自分たちのことを、廉(桐谷健太)や藍(横浜流星)、広洋(佐藤隆太)に気付かれないように“秘密の恋”を育む。

救命のスキルを上げたいみことは、気管挿管の研修で赴いた病院で誰も見舞いに来ない入院患者の二条梓(筒井真理子)と出会う。
梓は食道がんを患っていた。唯一の身内である娘と、あることをきっかけに長い間会っていないという梓に、心配したみことは手術の前に娘へ連絡することを勧めるが、「娘に私は必要ない」と拒まれてしまう。
「家族が家族でなくなるのなんて一瞬です」と呟く梓が気になるみこと。

ある夜、広洋の誘いで廉を除く花巻家の面々は神社の秋祭りへと向かう。
その最中、愛犬・シロとはぐれてしまい、留守番中の廉も自宅を飛び出し皆で探し回る。
自宅に戻っていたシロを広洋らが見つけ一安心するが、見つかったことを知らない廉は神社へ。
一方、みことと沙羅は神社で二人きりになり、初めてのキスをする。そこを偶然廉が目撃してしまい…
家長として複雑な想いを抱いた廉は、みことに「沙羅を好きでいるなら、俺はおまえの家族をやめる」と宣言する。

引用:https://www.tbs.co.jp/4mari/story/

『4分間のマリーゴールド』の見逃し配信はParaviでどうぞ。

配信内容、話数などの詳細はサイトにてご確認ください。