『4分間のマリーゴールド』8話ネタバレ感想、強い想いが沙羅を救う?

前回藍が自分の生きたい道を進むことを廉から許されたため、再び兄弟たちに安息が訪れたと思ったのもつかの間、沙羅が突然意識を失って倒れてしまいました。

そんな中、花巻家に突然母理津が帰ってきました。はたして今回はなにが起きるのか、それでは早速書いていきたいと思います。

全話あらすじ・ネタバレはこちらからどうぞ

運命の日が迫る中、寝る間も惜しんで絵を描き続けていた沙羅(菜々緒)が倒れ、病院に搬送される。命に別状はなかったが、あらためて気を引き締めるみこと(福士蒼汰)、廉(桐谷健太)、藍(横浜流星)だった。

ある日、仕事で海外を巡っていた花巻家の母・理津(麻生祐未)が帰国する。みことは、沙羅と結婚することを理津に報告。驚きながらも理津から祝福されるが、沙羅の死の運命のことは伝えることができない。沙羅は自ら理津に打ち明けようとするが…。

そんな中みことは、破水した妊婦の救急に駆けつける。原因不明の激痛に耐えながら「絶対にこの子を産みたい」と頑張る彼女に、手を合わせるみこと。しかし、このまま彼女が死んでしまうという最期のビジョンを視てしまい…

引用:https://www.tbs.co.jp/4mari/story/ep7.html

花巻みこと … 福士蒼汰
花巻沙羅 … 菜々緒
花巻廉 … 桐谷健太
花巻藍 … 横浜流星
花巻理津 … 麻生祐未
江上良平 … 三浦誠己
磯辺健太 … 西村元貴
上田祐樹 … 伊藤あさひ
阿部志乃 … 関水渚
遠藤琴 … 鈴木ゆうか
高木静香 … 西尾まり
原田治 … 橋本じゅん

登場人物についての詳細はこちらからどうぞ

第8話ゲスト

赤木伊織/仁村紗和

腹痛を訴え、みことたちが駆けつけ救急車で搬送された妊娠9ヶ月の女性です。結婚はしておらず、シングルマザーとして子供を育てていくつもりでした。

赤木和也/佐戸井けん太

伊織の父です。伊織が腹痛を訴え苦しんでいたため、救急車を呼びました、

その日の夜、絵を描いていた沙羅は突然意識を失い倒れ、病院へ搬送されました。

医師の診断を受けた沙羅は、迷走神経反射失神という診断を受け、立ちっぱなし・座りっぱなしにより、自律神経系の突然の失調を起こし、血圧や心拍数が下がり、脳に行く血液循環量を確保できずに意識を失ったというものの、命に別状はないとのことでした。

翌朝退院後兄弟たちが家へ帰ると、母の理津が帰ってきていて、みことと沙羅は結婚することを報告しました。

理津は2人の結婚を喜び「おめでとう」と言ってくれたのでした。

みことは沙羅に「運命のこと、母さんにいつ話す?」と言い「勤務明けにでも、俺から話そうと思うんだけど。」と告げると沙羅は「待って、それは私から話す。」と伝えるのでした。

その日沙羅は理津が洗濯物を干している手伝いをしながら、自分の運命を伝えようとするものの、結局話すことができませんでした。

そんな中、みことの署に緊急出動の知らせが入り、みことたちが現着すると1人の女性が妊娠9ケ月で破水し、苦しんでいました。

「何があっても、この子を産んで母親になる。」と告げる患者にみこおが手を合わせると、出血性ショックで亡くなる運命を視るのです。

みことは江上に「江上さん、出血性ショックの恐れがあります、輸血体制を整えておくよう伝えてください。」と話し、搬送先の病院に体制を整わせておくのです。

救急車で搬送中、女性は出血し「絶対、産む」と言い意識を失います。その姿を見た江上は「出血が多いな、このままじゃ、お腹の子も・・・。」と話すのでした。

病院に到着し医師に引き渡すと「おそらく常位胎盤早期剥離、輸血全開にしよう。」と告げ、治療を開始するのでした。

みことの非番の日、理津とみことと沙羅の3人は結婚式場を見学しに行きます。理津が席を外すと、沙羅はみことに「子供のようにはしゃいで飛び出していくおかあさんが好き」だと告げ「運命のことを話したら、どこにも行かなくなっちゃう気がして、どうしても言い出せないんだよね。」と伝えるのでした。

翌朝出勤したみことが、後輩の上田にみことが搬送した妊婦のことを尋ねると上田は「ダメだったって聞きましたけど・・・。」と答えるのでした。

その日の夜、廉に「ババアには言ったのか?」と聞かれ、みことからは「今日は母さんにちゃんと言おう。」と言われたことから、沙羅は「分かった、帰ってきたら話すから。」と告げると、そこに理津が帰ってきました。

モロッコの砂漠に雪が降っていて、それを広告に使いたいから明日モロッコへ発つと話す理津に、沙羅は「おかあさん・・・。いってらっしゃい、モロッコの写真楽しみにしてる。」と伝えます。

廉が「またかよー・・・おい。仕事だ写真だって嬉しそうにしやがって・・・、結局家族のことなんて考えてねえんじゃねーか。」と話すと、みことが「俺から言う。」と告げます。

そしてみことは「母さん、俺と沙羅のことでまだ言ってないことがある・・・。沙羅はこのままじゃ、もうすぐ死ぬ。」と伝えるのです。

「えっ?何言ってんの?」と話す理津に、みことは「俺には人の最後の瞬間が見えるんだ。手を重ねた相手の死の瞬間の景色が。」と話します。

「やめてよー、急にそんな冗談みたいなこと言うの。」と話す理津に、廉は「嘘じゃねーんだ。」と告げ、藍も「俺も最初は信じられなかった。」と告げるのです。

続けてみことは「俺が視た運命の通りなら、沙羅は今年の誕生日に死ぬ・・・。一度視た運命が、変ったことはない。」と伝えるのでした。

呆然とする理津に、沙羅は「お母さんごめんなさい。」とだけ告げ、部屋に閉じこもってしまうのでした。

リビングでさらに想いを馳せている理津に、廉が子供時代理津に渡すことのできなかった母親に返事をもらうという宿題の手紙を見せるのです。

そこには「ありがとうを三つ。 キレイな写真をありがとう。 お土産たくさんありがとう。 帰ってきてくれてありがとう。」とあったのです。

廉は「沙羅らしいよな。 普通は、ご飯がどうとか、勉強を教えてくれてとか、もっと母親らしいことに感謝するもんだよな。まあそんなことはどうでもいいや。 ともかく、沙羅はあんたにそれを渡すことすらできなかったんだぞ。 今度のことだって、沙羅はずっとあんたに言えねえでいたんだ。そういうアイツの気持ち、ちゃんと分かってやってくれ。」と告げ自分の部屋に戻って行くのでした。

翌朝兄弟が朝食をとっていると理津が現れ、みことに自分の運命を視るように告げます。

そして「仮に、私が何年後に死ぬ運命だろうと関係ない。 私が今すぐ死ねば、その運命変わるでしょう・・・。それが沙羅を助けることにつながるなら、沙羅が長く生きられるなら、あたし何でもする。」と言い、無理やりみことに自分の死の運命を見せようとするのです。

沙羅は理津を止め「もし運命が変わっても、お母さんが死んだら何にもならない。」と告げると、理津は「あなたを死なせるよりはいい。何にも怖くないよ、それが母親だもん。」と訴えるのです。

そんな理津にみことは「母さん大丈夫。沙羅は俺が必ず助けるから。」と伝えるのでした。

そしてみことは「確かに母さんが試そうとした方法なら、運命は変わる。 俺が視る光景も絶対じゃないんだ。」と仕事をしながら思うのです。

そんなみことに、先日亡くなった妊婦の父親より連絡が入るのでした。

病院へ行ったみことを待っていたのは、妊婦の父親と赤ちゃんでした。そしてみことに赤ちゃんを抱かせようとし「抱いてやってください、みなさんに、助けてもらった子です。」と伝えるのでした。

その夜布団の中で理津は沙羅に、宿題の手紙の返事を書いて渡しました。そこには「生まれてくれてありがとう。 待っていてくれてありがとう。 幸せになってくれてありがとう。」と書かれていました。

そして「いつも、ありがとう・・・。これからは、そばにいるから。」と沙羅に伝えるのです。

そんな理津に沙羅は「あのねお母さん・・・、私やっぱり、モロッコの写真見たい。写真撮りにいって・・。帰って来たお母さんの写真を見ると、いつも本当にキレイで、感激して、寂しくて我慢した分、キレイな写真を見られるのは本当に嬉しかったよ・・・。だからお母さんが撮った写真、これからもずっと見ていたい。」と告げるのです。

そして沙羅は理津に「私、今、本当に幸せだよ。」と伝えるのでした。

その翌朝、理津は再び旅立っていくのです。その時みことは「母さんは教えてくれた。誰かの想いで、死の運命は変えられるのかも知れない。赤城さんの赤ちゃんも、もしかしたら死ぬ運命だったのかも。だとしたら、生かしたのは赤城さんの強い想い・・・。何の手掛かりも見つけられずにいた中で、かすかに光が見えた気がした。」と思うのでした。

長いことずーーーっと相関図に名前だけあって、ほぼほぼ登場していなかった母親の理津が、今回ようやく登場しました。

そして理津を演じた麻生祐未さんは、やっぱり上手いですね。見事に放浪者で自由人としてのオーラを出しつつ、それでいてやはり兄弟たちの母親だなーっていう役柄を見事に演じていました。

特に「私の運命を運命、視て・・・視なさい・・・視なさいって。私が何年後に死ぬ運命だろうと関係ない、私が今すぐ死ねばその運命、変わるでしょう?それが沙羅を助けることにつながるなら、沙羅が長く生きられるなら、私何でもする。あなたを死なせるよりはいい、何も怖くないよ、それが母親だもん。」とみことと沙羅に訴えていたセリフと演技に吸い込まれて、思わず見入ってしまい、その後のみことのセリフが邪魔に感じるくらい素晴らしい演技でした。

できればこのまま日本に残って、次回以降も兄弟たちに関わってほしかったですが、沙羅の言葉に後押しされてモロッコに旅立ってしまいましたので、今後は沙羅とみことの結婚式でもなければ登場しないんでしょうか?

また、今回みことが視た運命通りに妊婦さんは亡くなってしまいましたが、どうしても赤ちゃんを助けたいと言う母の強い想いにより、赤ちゃんは助かりました。

更に、みことの力で何年か先に理津が亡くなる運命を視たとしても、今自分が死ねばみことが視た運命を変えることができるという、理津が沙羅を守ろうとする強い想いを訴えました。

このことからみことは、助けたいと言う強い想いにより、運命を変えることができるかも知れないと思ったようですが・・・。

ところでみことは、これまで沙羅を絶対に死なせないという強い想いは持っていなかったんでしょうか?

そんなことはないと思うのですが・・・

麻生祐未さんの演技で、見ているこちら側も、もしかしたら強い想いで死の運命を変えられるのかもと思ってしまいましたが、まんまと乗せられてしまったようです。

さて、次回9話は藍の恋愛と廉の恋愛が描かれるようで、メインのストーリーよりもこっちの方が少し楽しみです。

そしてメインのストーリーでは、みことの能力が突然消えるようですが、これが何を意味するものなのかも気になりますね。

沙羅(菜々緒)の中学の同級生で小学校教師の滝沢(市川知宏)から頼まれ、みこと(福士蒼汰)ら消防署の面々は、小学生に救急救命の講習会を行う。
そこでみことと沙羅は、周囲から孤立する生徒・直哉(川口和空)のことが気にかかる。

一方、調理師専門学校の面接試験を終えた藍(横浜流星)は、沙羅に諭され、高校卒業後離れ離れになる琴(鈴木ゆうか)に告白する。また、廉(桐谷健太)も千冬(磯山さやか)に改めて会いに行くと宣言する。
花巻家みんながいい方へ向かっている様子を喜ぶみことと沙羅。

そんな中、滝沢が勤める小学校から救急要請が入る。
現場に急行したみことらは、階段から落ちて怪我をした直哉の処置に当たるが、通報した滝沢が意識を失い倒れる。滝沢は階段から足を踏み外した直哉をかばい、頭を強打したという。

意識が戻るかわからない滝沢を前に自分を責める直哉。
みことは、滝沢に対する直哉の思いを知り、思わず滝沢と手を合わせるが、何もビジョンが視えず驚愕する。

沙羅の運命の日が迫る中で、突然消えたみことの能力。
それは、一体何を意味しているのか? 運命を変えられることの予兆なのか!?
それとも…!?

引用:https://www.tbs.co.jp/4mari/story/

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