『4分間のマリーゴールド』9話ネタバレ感想、藍と廉の告白と沙羅の大事故

オープニングから、西村元貴さん演じる磯辺健太が心肺停止で倒れていました。関水渚さん演じる阿部志乃が、伊藤あさひさん演じる上田祐樹に助けを求め、心肺蘇生を試みていたため、なにがあったのかと思いましたが、救命救急の講習会でした。

あらすじで講習会をやると言うのは知ってましたが、まさかド頭からやるとは思っていませんでしたので、意表を突かれました。

それでは9話について書いていきます。

全話あらすじ・ネタバレはこちらからどうぞ

沙羅(菜々緒)の中学の同級生で小学校教師の滝沢(市川知宏)から頼まれ、みこと(福士蒼汰)ら消防署の面々は、小学生に救急救命の講習会を行う。
そこでみことと沙羅は、周囲から孤立する生徒・直哉(川口和空)のことが気にかかる。

一方、調理師専門学校の面接試験を終えた藍(横浜流星)は、沙羅に諭され、高校卒業後離れ離れになる琴(鈴木ゆうか)に告白する。また、廉(桐谷健太)も千冬(磯山さやか)に改めて会いに行くと宣言する。
花巻家みんながいい方へ向かっている様子を喜ぶみことと沙羅。

そんな中、滝沢が勤める小学校から救急要請が入る。
現場に急行したみことらは、階段から落ちて怪我をした直哉の処置に当たるが、通報した滝沢が意識を失い倒れる。滝沢は階段から足を踏み外した直哉をかばい、頭を強打したという。

意識が戻るかわからない滝沢を前に自分を責める直哉。
みことは、滝沢に対する直哉の思いを知り、思わず滝沢と手を合わせるが、何もビジョンが視えず驚愕する。

沙羅の運命の日が迫る中で、突然消えたみことの能力。
それは、一体何を意味しているのか? 運命を変えられることの予兆なのか!?
それとも…!?

引用:https://www.tbs.co.jp/4mari/story/ep9.html

花巻みこと … 福士蒼汰
花巻沙羅 … 菜々緒
花巻廉 … 桐谷健太
花巻藍 … 横浜流星
花巻理津 … 麻生祐未
江上良平 … 三浦誠己
磯辺健太 … 西村元貴
上田祐樹 … 伊藤あさひ
阿部志乃 … 関水渚
遠藤琴 … 鈴木ゆうか
高木静香 … 西尾まり
原田治 … 橋本じゅん

登場人物についての詳細はこちらからどうぞ

第9話ゲスト

滝沢卓/市川知宏

沙羅の中学時代の同級生で、小学校の教師をしています。沙羅を通じてみことたちの署に救命救急の講習会を依頼してきました。

直哉/川口和空

小学校生で、滝沢のクラスの児童です。講習会でもあまり真面目に話を聞かず、よく注意されています。

小学生への講習会を終え、みことたちが署に戻ると救急出動の連絡が入り、みことたちは現場へ出動し、救急救命活動を行うのでした。

その頃藍は調理専門学校への入学のために面接を受け、調理を始めるきっかけとなった日村和江のことや、兄弟たちに料理を作っていることを話していました。

その日の夜、廉のおごりで面接お疲れ特上寿司が振舞われ、みんなで食事をしていました。

兄弟たちは藍に「琴ちゃんどうするの?」や「琴ちゃん可愛いから、大学の先輩や新歓コンパなんかで誰かに取られちゃうよ」と話したため、藍は複雑そうな顔をします。

その後沙羅が「招待状送るから、チーちゃんの住所聞いといて。」と話すと、廉は「まっ、俺から渡しに行ってもいいけどな。」と冗談交じりに話します。

沙羅に「お兄ちゃんもさー、チーちゃんとどうなってんの?どうするつもりなの?」と聞かれた廉は「その辺は、はっきりさせなきゃと思ってるよ…、男としてな。」と答えるのでした。

次の日の放課後、藍は学校の出口で琴のことを待っていました。

「めずらしいね、待っててくれるなんて」と話す琴に、藍は「琴、ありがとう…。」と伝えます。

「どうしたの?」と尋ねる琴に、藍は「いや…、もうすぐ、会えなくなるからと思って…。 ほかにも、言いいたいこと色々あるけど、一番言っておきたいことはそれ。」と言い「琴は俺のこと、一人でいても平気なヤツとか言ってたけど、琴がいなかったら…、やっぱ寂しかったと思う。だから、ありがとう。」と伝えるのでした。

琴が「あとは?ほかにも言いたいことあるんでしょう?」と何度も尋ねると、やがて藍は「俺は…、琴のことが好き…。付き合ってください。」と伝えるのです。

その言葉を聞いた琴は「私も大好き…。これからもよろしくね。」と藍に抱き着いたのでした。

その頃廉は金沢の千冬を訪ね、みことと沙羅の結婚式の招待状を渡し「2人が、おまえにも来て欲しいって言うからさ。」と告げたのです。

千冬が「ありがとう…。えっ、でも、これ持ってきたの?わざわざ横浜から?」と驚いて尋ねると、廉は「俺は…、俺は、またおまえと付き合いたいと思ってる…。 いや、ちゃんと言おう…、 俺と一緒になってくれ。」と伝えるのでした。

「あっ、でもちょっと待って。嬉しいけど私、今ここを離れるわけにはいかない。」と話す千冬に、廉は「分かってる…、横浜に来いとか、そういうはなしじゃねーんだ。」と言い「ただ、今は俺もあの家離れるわけにはいかねーから…、とにかく…、もう少し待ってて欲しい。」と千冬に告げると、千冬は「分かった。」と廉に伝えるのでした。

一方みことは、沙羅にいらないと言われていた婚約指輪を渡し、沙羅に「幸せになろう。」と伝えたのでした。

2019年6月、以前救命講習を行った小学校よりみことたちの署に出動要請があったため、みことたちは小学校へと出動しました。

現場では依然講習を受けた小学生・直哉が階段が落ちたため、腕を骨折していた様子でした。

そして事故を通報した、沙羅の同級生の小学校講師・滝沢が、直哉転落の時に助けようとし頭を打ったため、突然頭痛を訴え意識を失うのでした。

滝沢を病院へ搬送したあと、家に帰ったみことに沙羅が「滝沢大変なんだって?病院へ運ばれたって、友達から連絡が。」と告げました。

みことと沙羅が病院へお見舞いに行くと、滝沢の母が2人に「緊急硬膜外血腫」だと告げ、「お医者さんは、このまま目を覚まさないかもって言うのよ。」と告げ泣き出すのでした。

沙羅は、自分のせいだと落ち込む直哉の元を訪れ元気づけます。

その頃みことは滝沢の病室へと見舞いに行き、滝沢の手に自分の手を重ねたのです。

しかしみことには滝沢の死の運命が全く視えませんでした。

家に戻ったみことは、沙羅に滝沢先生の運命が視えなかったと話しました。沙羅は自分の手を出し「何か分かるかも知れない。」と言い手を重ねさせたのですが、みことにはなにも見えませんでした。

そのことを聞いた兄弟たちは、そのことが良い方向へ向かうのか、悪い方向へ向かうのか全く分からないためそれぞれ複雑な想いを抱えていました。

翌日仕事をしていた廉がポツリと「見えなくなったんすよねー。」と呟くと、原田が「わかるわかる、老眼だろ。」と言い「見よう見ようと近付いちゃうともっと見えなくなるんだから、認めて、離そう。するとどーだろう、よーく見える、ハッハッハッハッハ…。廉ちゃんよー、なんだってそうだぜぇ…。冷静になって距離を置くと色々なものが見えるようになるってもんなんだよ。」と告げるのでした。

その頃沙羅とみことは直哉を連れて病院へお見舞いにいきました。そこで直哉が先生に「ごめんなさい。俺のせいだ、ごめんなさい。」と謝り「先生の花壇、ちゃんと花咲かせるから、早く元気になってね。先生、先生、目覚まして。」と泣きながら訴えるのです。

するとその時滝沢の手がかすかに動き、直哉が「先生、起きて。」と訴えると、滝沢は目を覚ましたのでした。

その日の夜、みことは沙羅に「俺、初めはやっぱり気になったんだ…。滝沢先生があのまま、亡くなる運命なのか? 目を覚ます運命なのか? それが突然視えなくなって、正直不安で…。 でも今は視えなくなって良かったと思ってる…。運命ってなんなんだろう。」と告げます。

続けて「母さんみたいな覚悟があれば、変る可能性があって…、滝沢先生みたいに、想いが届いたかのように、奇跡が起こることもある…。 もうずっと変えられない運命を変えてみせるって…、そればっかりに必死で、本当に大切なことが分かってなかった気がする。」と伝えます。

「大切なこと?」と尋ねる沙羅に、みことは「運命が視えなくなって分かったんだ。ただひたむきに、目の前の誰かに全力を尽くすこと、そのために前を向くこと。それがきっと、奇跡を起こすんじゃないかって。俺はこの先もずっと、前だけを向いて、沙羅を守るから。」と伝えるのでした。

その日からみことは運命に囚われることをやめ、目の前の命を救う、絶対に死なせない、それだけを胸に、ひたすら究明を続けるという救急救命士としてあるべき姿に気付き、一生懸命に仕事に打ち込んでいました。

その日みことが夜勤明けに家に帰ってくると、そこには広洋がいました。

向こうでみことたちの母に会い全部聞いたという広洋は、「大変だったな。」とみことに声を掛けます。

大丈夫と話すみことに「なら良かった。」と広洋は安心した様子を見せるのでした。

その日の夜、琴とデートをしてきた藍から沙羅は絵画展のチケットを2枚もらいました。

翌日までだというその絵画展を沙羅はドレスの最終確認前に見に行くことにしたのです。

翌朝絵画展を見るため、沙羅はみことの運転で出かけました。

赤信号で停止した時、沙羅がみことに「私今、すごく幸せ…。ありがとう。」と話すと、突然一台のトラックが急に進路を変え、2人の車に突っ込んできたのです。

大破した車の中で、沙羅は血を流し意識を失っていました。

9話は最終話に繋がる大きな展開を迎えるストーリーでしたが、前半部分の愛の琴への告白や、廉の千冬へのプロポーズが上手くいってみていてホッコリしました。

さて問題はラストの、みことたちの車にトラックが突っ込んできたことですが、沙羅の運命はこの事故により引き起こされるということだったんですね。

ただ、次回の予告・あらすじを見ると、みことはピンピンしていて、沙羅に救命措置を施すようです。

ここにタイトルの4分間のマリーゴールドが関係してきそうですね。

今回、講習会でも4分以内だと生存率が上がるということに触れていましたし、みことがピンピンしてて、すぐに救命措置を施せたということは、沙羅の生存率も上がり、奇跡が起こる可能性があるということではないでしょうか?

いよいよ次回最終回に沙羅に奇跡が起きて、廉は金沢にお婿に行くことができるのか?絶対に見逃せませんね。

突然の事故に遭い、みこと(福士蒼汰)の必死の救命措置にも関わらず昏睡状態に陥った沙羅(菜々緒)。みこと、廉(桐谷健太)、藍(横浜流星)は、ただひたすら沙羅が目を覚ますことを願うが、運命の日は刻々と近づいていく。
帰国した母・理津(麻生祐未)は、沙羅の状態を知り悲しみに暮れるが、その悲しみを見せず、みことら兄弟たちを懸命に励ます。
そんな中、みことは沙羅が事故に遭う前に広洋(佐藤隆太)にあるものを託していたことを知り…。

「生」と「死」に立ち向かい続けてきたみことは、奇跡を起こすことができるのか!?
沙羅の命はどうなるのか? ついに沙羅の運命の日が訪れる…!!

引用:https://www.tbs.co.jp/4mari/story/

『4分間のマリーゴールド』の見逃し配信はParaviでどうぞ。

配信内容、話数などの詳細はサイトにてご確認ください。

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