『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』1話ネタバレ感想、2話あらすじ

フジテレビの月9に1年数か月ぶりに『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』がパワーアップして帰ってきました。

未だ妻と娘の死を引きずっている井沢と山内・小田切。そして新たなミハンチームとしてどのように活躍していくのか非常に楽しみです。

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ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』1話あらすじ

日本国民のあらゆる個人情報や全国の監視カメラの映像などが集約されたビッグデータを解析し、AIが統計学的に割り出した”未来の犯罪者“を、潜入・追跡捜査して犯罪を未然に防ぐ未然犯罪捜査対策準備室・通称『ミハン』。この特命班のリーダーを務める井沢範人(沢村一樹)は、元公安のエリート刑事だが、ミハンシステムによるテストケース『0号』の冤罪事件が原因で、妻と娘を無残に殺された過去を持つ。普段は物腰も柔らかく、飄々としていてつかみどころがない井沢だったが、その裏側には刑事としての一線を超えてしまいそうな凶暴性も内包しており、警察上層部からも危険視されていた。

井沢は、ミハンが割り出した麻薬組織同士の争いを抑止するため、メンバーの山内徹(横山裕)や小田切唯(本田翼)らとともに東京と香港を結ぶクルーズ船に潜入。新たに加わった伝説のハッカー・加賀美聡介(柄本明)の支援もあり、事前に犯行を防ぐことに成功する。

別の日、井沢は、山内や小田切、新メンバーのキャリア・吉岡拓海(森永悠希)とともに、ミハンの新たな拠点となる施設に集まる。そこは、移転が決まっている公営卸売市場の地下だ。そこで井沢たちを待っていたのは、ふたりの法務省官僚――北見俊哉(上杉柊平)と、自らミハンの統括責任者を志願した香坂朱里(水野美紀)だった。

香坂は、皆の前で井沢の過去とその危険性に言及し、改めて人員の見直しをするとしながらも、さっそく捜査の指示を出す。それは、ミハンが同時にふたりの危険人物を探知するという、初めてのケースだった。
井沢たちは、その危険人物たち――弁護士の田代智之(中林大樹)と、刑務所から出所したばかりの風俗店店員・藤倉尚也(篠原篤)を探るが、ふたりの間に接点はなく……。

引用:https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/story/index01.html

登場人物・キャスト

井沢範人 … 沢村一樹
山内徹 … 横山裕
小田切唯 … 本田翼
香坂朱里 … 水野美紀
吉岡拓海 … 森永悠希
加賀美聡介 … 柄本明
北見俊哉 … 上杉柊平
曽根崎正人 … 浜田学
早川誠二 … マギー
門田駿 … 粗品(霜降り明星)
篠田浩輝 … 高杉真宙

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1話ゲスト

南彦太郎/ 柄本時生

ミハンの前メンバーで、かつてはネット経由で捜査支援をしていましたが、後半は潜入工作もするようになっていました。いつの間にか捜査一課刑事の板倉麻衣と結婚していたようです。

町田博隆 / 中村育二

元ミハンの指揮官だった東堂の上司だった人物で、ミハンが認められたら警察長官も夢ではなかったため、テストケースゼロ号を隠蔽し、なかったことにしようとしました。結果としてこの隠蔽により、井沢の妻や娘を含む多くの人間が命を失うという大きな事件となってしまいました。そのことで結果的に自分の罪を認め拘留されていました。

田代智之 / 中林大樹

ミハンに危険人物として選びだされた人物ですが、貧乏人や弱者の弁護も積極的に引き受ける人権派弁護士です。

藤倉尚也 / 篠原篤

田代同様ミハンに危険人物として選びだされた人物です。刑務所を出所したばかりで、風俗店で呼び込みの仕事をしています。

岸本修一郎 / 岸本修一郎

厚生労働省麻薬取締部の麻薬取締官(通称マトリ)です。

絶対零度 1話ネタバレ

2020年、オリンピック開催まであと130日と迫った東京サミット開催日、開催地の半径2km圏内に爆発物が仕掛けられるというテロ事件が発生しました。

ミハンの小田切は爆発物が仕掛けられているビルへ駆け込み、SATと合流したのです。

すると階下で銃声がしたため、小田切はSATを引き連れ階段を下へと降りて行きます。

そこで小田切が目にしたのは、銃殺された女性の遺体と、血で真っ赤に染まった手に拳銃を握りしめ、顔まで血で真っ赤に染まったまま、立ち尽くしていた井沢だったのでした。

—–

その日から遡ること73日前の現在、香港からのクルーズ船に乗り込み麻薬密売組織の潜入捜査を行っていた井原や小田切、山内そして南彦太郎らミハンチームは犯行メンバーに近付き、彼らに盗聴器を仕掛けるなど犯行阻止のための作戦を進行していました。

その頃NSC・国家安全保障会議では、法務省官僚の香坂朱里が、「港中央卸売市場に今月から正式に未然犯罪捜査対策準備室を設置、法制化に向けて再び動き出します。」と発言します。

続けて「日本は後れを取っています。世界の主要国では、独自の犯罪予測システムが導入されつつあります。」と香坂が告げるも、上層部からは「次なにかコトが起きたら、法制化は凍結させる。」と告げられるのですが、香坂は「私が必ず法制化へ導きます。」と告げるのでした。

その頃クルーズ船ではミハンチームとその場に偶然居合わせた伝説のハッカー加賀美聡介の協力もあり、麻薬グループを一網打尽にしたのです。

そんなある日、港中央卸売市場地下にある新しい未然犯罪捜査対策準備室には、自ら志願し統括責任者となった香坂と法務省の北見、そして警視庁の新たな人事で再びミハンに配属となった井沢、小田切、キャリア組の新人・吉岡拓海と、監察官として出向してきた山内が集まったのです。

その時小田切が「新メンバー、もう一人いるんですよね。」と話すと北見は「まだお見えになってないんです。」と告げます。

するとその時ミハンのモニターにもう一人のメンバーでホワイトハッカーの加賀美聡介が映し出され、金目鯛の煮付けを手にし「美味そうなキンメだ、食べてからいくよ。」と告げるのでした。

「なんか、色々新しいメンバー入ってきてワクワクするねえ。」と井沢が告げると、香坂は「あくまでも暫定メンバーです。改めて人員を見直します。特にあなたは。」と井沢に告げるのです。

続けて「井沢警部補はかつてミハンが探知した危険人物です。」と言い「公安時代、井沢警部補が壊滅に追い込んだ組織の報復で、奥さんと娘さんが殺されました。そしてあなたは、その犯人を殺そうとした。」と告げます。

そして「でも真相は違った。ミハンが行った初めてのテストケースで、冤罪がありました。元監察官だった井沢警部補の奥さんは、そのことを知ってしまい、口封じで殺された。そしてその場に居合わせた娘さんも、巻き添えに。その殺人教唆を行った真犯人ともいえる、元警察庁次長を、あなたは殺そうとした。本来なら刑務所にいるべき人間です。」と伝えるのでした。

しかし井沢は香坂に「でも、僕はミハンを離れるつもりはありませんから。離れるワケにはいかないんですよ。」と告げると、香坂は「暫定メンバーですが、早速捜査に当たってもらいます。ミハンが初めてのケースを探知しています。」と告げミハンが前科を持つ風俗店店員の「藤倉尚也」と人権派の弁護士「田代智之」の2人を危険人物として探知したことを伝えるのでした。

ミハンシステムのビッグデーター上には2人を繋ぐ接点は見当たらないものの、2人が揉めている姿が監視カメラに映し出され、田代が違法に銃を購入していること、藤倉は青酸カリを入手していることは判明していたのでした。

その後ミハンのメンバーは捜査のために新しい指揮車両で出かけることになります。しかしそこには山内の姿はありませんでした。

その時山内は公安部部長の曽根崎警視長に呼び出されており、曽根崎は山内に「なぜ監察官として加わるかわかるか?」と言い「井沢範人を監視するためだ。井沢は爆弾だ。ミハンの不都合な真実を知り過ぎてる。しかもミハンの存在により家族を失った。不用意にクビを切れない。」と告げ、続けて「ヤツはまた、一線を越える。」と伝え「井沢範人が一線を越えるようなことがあれば撃て。」と山内に拳銃を渡すのでした。

続けて香坂は「懸念してることがあります。間もなく元警察庁次長・町田博隆が保釈されます。」と告げ、井沢が保釈された町田を殺害する可能性を示唆したのでした。

その頃田代の部屋に侵入したミハンの井沢、吉岡そして加賀美は田代の部屋に次々と盗聴カメラを設置しました。その時井沢は机の引き出しから田代と恋人と見られる女性が仲睦まじげに写っている写真を見つけたのです。

その後山内は、ミハンがはじき出した藤倉が働く、近藤という男性が経営する風俗店の呼び込みとして潜入し、一緒に客引きをしていると、そこにミハンがはじき出したもう一人の危険人物・田代がこっそりと現れたのです。

田代に気付いた藤倉は田代に近付き、おもむろに胸倉をつかんで「こんなところまで来るんじゃねーよ、帰れ、帰れっていってんだろ。」と告げると田代は「殺してやる、このままだとあゆみが・・・」と訴えるのでした。

あゆみと言う女性の名前を聞いた井沢は、田代の部屋にあった写真の女性の名前かと推測すると、小田切は女性がらみの事件かと疑うもののイマイチはっきりしません。

そこで2人の関係を調査するため、加賀美が風俗店の経営者を装い、客として店の女の子に話を聞きに行くのでした。

加賀美は、店の女の子から藤倉が小さい女の子が写っている写真を大事に持っているという情報を入手し、その情報をもとに山内が藤倉の持ち物からその写真を見つけ、スマホで撮ったのです。

その結果、その女の子が藤倉の幼馴染で、田代の部屋にあった写真の女性と同一人物だということが分かり、田代と藤倉をつなぐ接点はこの女性だと判明したのです。

その女性のことを知るために、ここ数年PTSDで苦しんでいる田代が通うグループセラピーに小田切が潜入すると、田代は結婚する予定の自分の彼女が山岳鉄道の事故で亡くなったことを知るのでした。

手掛かりをつかむため、加賀美が藤倉の雇い主・近藤の情報をハッキングして調べると、先日香港からのクルーズ船でミハンチームが捕まえた麻薬組織の人物と近藤とのつながりが判明したのです。

そんな折、藤倉は近藤に呼ばれ、高級料理屋に同行することになったのです。

そこの料理屋に現れたのは厚生労働省麻薬取締部(通称・マトリ)の岸本修一郎だったのでした。

やがてミハンの捜査により、山岳鉄道事故は事故ではなく殺人事件だということが判明したのです。

その山岳鉄道事件は、マトリの岸本により、岸本が麻薬組織とつながっていることに気付いた同僚を殺害するために仕組まれたことだったのでした。

そしてその話を藤倉が刑務所に入っていた際に耳にし、事件の首謀者を突き止めるために近藤の店で働き情報収集をしていたのです。

そんな中、元警察庁次長の町田博隆が釈放され、奥多摩の別荘で警察に保護され悠々自適に生活をしていたのです。

その別荘に突然井沢が現れ、町田に血の付いたナイフを見せ「それ、私の妻と娘が刺された時の血です。」と言い「今まで凶器は見つかってなかったんですよね。それが最近になって差出人不明で、これが私のところに送られて来たんです。」と話し「お前が知ってる真実、全部話せ。」と声を荒げるのです。

その翌日井沢を呼び出した香坂は「元警察庁次長、町田博隆が、夕べ行方がわからなくなりました。どこへ行ったかご存じですか?」と尋ねるのでした。

その問いに井沢は「なんで私が知ってると思うんです?」と言い、香坂に「実は、私も、香坂さんに聞きたいことがあるんですよ。私の妻と娘を殺して今服役してる、宇佐美洋介ってヤツがいるんですけど、なんかね、彼のところにチョイチョイ面会に来てる女性がいるらしくて、それって、あなたでしょう?」と尋ねるのですが香坂はなにも答えませんでした。

その後ミハンチームが田代の部屋に仕掛けた隠しカメラの画像をチェックすると、藤倉が田代を襲い拘束していた画像が残されていたのです。

ミハンチームに助け出された田代は、かつて藤倉が両親を失って絶望し、自ら死を選んだ時にあゆみが助けてくれたと話すのです。

その後藤倉が施設に引き取られてからも、藤倉が心配だったあゆみは、藤倉の元へ通っていたと告げるのです。

すると井沢は「でも、あゆみさんが愛したのは彼ではなかった。」と話し、藤倉はあゆみと田代と結婚することになったこと知っても、あゆみさんを愛していたと井沢は田代に伝えるのでした。

藤倉は田代を拘束したあと、1人で岸本を殺害するため、岸本の家へ侵入しようとしていました。

岸本を殺害するため、門を乗り越えようとしていた藤倉でしたが、その時近藤が現れ藤倉を捕まえたのでした。

空き倉庫に連れていかれた藤倉は、岸本が見守る中近藤の手下たちにボコボコにされます。

そして岸本は「あなたを処理したあと、田代…とかいう方も処理します。」と言い、田代だけは見逃してくれと懇願する藤倉の願いを無視し、藤倉を処理しようとするのでした。

しかし間一髪のところでミハンチームが藤倉の命を救い、近藤たちを含め岸本を捕まえたのです。

岸本は井沢から逃走する際にたまたま居合わせた母親を刺し、娘を人質にし逃走しようとしたのですが、山内に井沢から奪った拳銃を撃たれ、その場に倒れ込みました。

そんな岸本を井沢はボコボコに殴り、拳銃で撃とうとしますが、井沢が撃ったその瞬間に山内が岸本をかばい、腕を撃たれたのでした。

山内は「あなたを人殺しにはさせない。あなたが一線を越えるなら、俺が止める。」と伝えるのでした。

事件が片付いたそんな中、香坂の携帯に公安部部長の曽根崎警視長から「元警察庁次長、町田博隆が遺体で発見された。」という電話が入るのでした。
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73日後の未来、血まみれで拳銃を手に立ち尽くしていた井沢のそばで亡くなっていた女性は、ミハンの統括責任者・香坂朱里っだったのでした。

絶対零度 1話まとめ・感想

絶対零度~未然犯罪潜入捜査~が、主要メンバー以外を大きく入れ替えて久しぶりに帰ってきました。

ハッカータイプの役柄が柄本時生さんから、父親の柄本明さんに変更となり、父親にその座を奪われたかぁ…!と思っていたところ、クルーズ船での事件で登場し、おまけに視聴者サービスの親子ツーショットまで見せてくれて、嬉しいサプライズでした。

ストーリーですが、初回30分拡大ということもあり、間延びするかな?と思っていたものの、たくさんのエピソードが詰められているほか、メインのストーリーもしっかり構成されており非常に楽しめました。

また、井沢が家族を亡くしたトラウマから全然立ち直っておらず、家族の幻覚を見るシーンや、自分の思いを吐き出すシーンなど、胸が締め付けられました。

さて、冒頭の香坂朱里が撃ち殺されていたシーンですが、井沢の手や顔に血がついていたところを見ると、血を止めようとしたか抱き上げたかしないと血が付くわけがないので、一足先に井沢が現場に到着していたということではないでしょうか?

2話以降もこの香坂の死や町田の死とともに、ミハンシステムがはじき出す危険人物の捜査と共にストーリーが進んでいくこととなるようで、次回はストーカーに法に引っ掛からない範囲で付きまとわれる女子高生が誘拐されるという事件が発生し、その女子高生を救い出すためミハンチームが行動するというストーリーです。これは次回も見逃せませんね。

絶対零度 2話あらすじ

井沢(沢村一樹)は、保釈後に行方不明となり、遺体となって発見された元警察庁次長・町田(中村育二)の件で、警視庁捜査一課の早川(マギー)から事情聴取を受ける。すると井沢は、マジックミラー越しに見ていた香坂(水野美紀)に、腹を割って話そうと持ち掛ける。香坂と対峙した井沢は、妻と娘を殺した凶器のナイフが1ヵ月ほど前に送り付けられてきたことを切り出し、その犯人とされて服役中の宇佐美(奥野瑛太)に香坂が面会に行った理由を問いただそうとする。

一方、山内(横山裕)に井沢の監視を命じていた公安部部長の曽根崎(浜田学)は、町田の死を表向きは自殺として発表すると同時に、山内に井沢から目を離さないよう改めて釘をさす。

そんな折、ミハンが新たな危険人物を割り出す。ターゲットは、近所に住む女子高生の時田明日香(竹内愛紗)をストーキングしている無職の男・馬場智樹(影山徹)だ。だが馬場は、意図的にストーカー規制法に抵触しない程度に付きまとっているようなふしがあった。そして馬場は、ギャンブルで作った借金のせいで闇金からも追われていた。単純なストーカーではない犯罪なのか。一方、優等生だった明日香も、ここ最近、何故か学校をさぼっていた。
井沢たちは潜入捜査を始めるが、捜査中、何者かに明日香が誘拐される。少女拉致誘拐事件の背後に見えてくる驚くべき真実。24時間以内に少女を救い出すため、ミハンが動く!

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