『知らなくていいコト』1話ネタバレ感想、これはサスペンスドラマ?

いよいよ吉高由里子さんが主演の真壁ケイトを演じる、日本テレビ水曜日10時枠のドラマ『知らなくていいコト』が始まりました。

タイトルの知らなくていいコトというのは、父親がキアヌ・リーヴスだということではなかったようでした。

全話あらすじ・ネタバレはこちらからどうぞ

一流週刊誌“週刊イースト”の特集班記者・真壁ケイト(吉高由里子)は、仕事に恋に充実した日々を送っていたある日、同居する映画翻訳家の母・杏南あんな(秋吉久美子)が倒れたと連絡を受ける。未婚のままケイトを育て上げた杏南は、病床でケイトの父があの“キアヌ・リーブス”だと言い残し、あっさり亡くなってしまう!連載班の後輩で恋人の野中春樹のなかはるき(重岡大毅)に相談するもジョークでは、と取り合われない中、母の書斎から若き日の母とキアヌ・リーブスの写真が出てきて……!

数日後、仕事に復帰したケイトは、ずっと追っていた詐欺のネタを編集長の岩谷 いわたに(佐々木蔵之介)に直談判する。ネット上の架空の人物に恋をして大金を貢ぎながら、自分は騙されていないと信じる高齢女性・多賀笑子 たがえみこ(倍賞美津子)に取材をするべく、笑子が営む茶道教室に入門するケイト。しかしガードの固い笑子を前に取材は難航。そんな中、海外出張から戻った動物カメラマンでケイトの元カレの尾高由一郎おだかゆういちろう(柄本佑)が線香を上げにケイトの家に訪れる。杏南の最期の言葉を聞き「ステキじゃないか」と“父親キアヌ説”を否定しない尾高に元気をもらうケイト。尾高はその帰り、ケイトには言えない3年前のある出来事を思い出していた……。翌日、詐欺取材に行き詰まるケイトは、母の遺品からある物を見つける。その先には自分のルーツに関わる衝撃の事実が隠されていた……!!

引用:https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/story/01.html

登場人物・キャスト

真壁ケイト … 吉高由里子
尾高由一郎 … 柄本佑
野中春樹 … 重岡大毅(ジャニーズWEST)
真壁杏南 … 秋吉久美子
岩谷進 … 佐々木蔵之介
乃十阿徹 … 小林薫
黒川正彦 … 山内圭哉
東山秀則 … 本多力
倉橋明美 … 小林きな子
鮫島裕二 … 和田聰宏
小泉愛花 … 関水渚
佐藤幸彦 … 森田甘路
小野寺明人 … 今井隆文

登場人物についての詳細はこちらからどうぞ

1話ゲスト

多賀笑子 / 倍賞美津子

茶道教室の先生で、息子から、外国人男性に騙されていると言われても、言われるがままにお金を振り込んでいます。

『知らなくていいコト』 1話ネタバレ

一流週刊誌“週刊イースト”で働く真壁ケイトは、映画評論家であり字幕翻訳の第一人者の母と暮していました。

ケイトはその日の編集会議で、人気高級居酒屋カニ三郎のカニ偽装事件の取材内容を特集班・デスクの黒川に伝えていました。

その時ケイトに、母親の杏南がくも膜下出血で倒れ、病院に運び込まれたと連絡が入るのです。

病院にかけつけたケイトが母に駆け寄ると、杏南はケイトに「言っておきたいことがある。お父さん…、ケイちゃんのお父さんは・・・、・・・キアヌ・リーヴス。」と言い残して天国へと旅立ったのでした。

その後の葬式での遺影は、元カレで現在はフリーランスの動物カメラマンとして活動している尾高雄一郎が撮影した写真を使ったのです。

その時ケイトのそばに今カレの野中春樹がやってきて、「いい写真だね。さすが尾高さんだな。」と告げ、かつて尾高とケイトが付き合っていたことに触れるのでした。

その後葬式も無事に終わり、春樹と2人で部屋にいた際、ケイトは「あのさぁ ママがね、死ぬ直前に変なこと言ったの…。 ケイちゃんのお父さんはキアヌ・リーヴスって。」と告げるのです。

春樹は「それお母さんのジョークじゃない…。?ケイさんの顔可愛いけど、キアヌ・リーヴスの子って言うにはかなり無理があると思います。」と告げ、やがて帰っていくのでした。

春樹が帰ったあと、ケイトは母の遺品を片付けていました。その時母とキアヌ・リーヴスのツーショット写真を見つけたのです。

さらにキアヌ・リーヴスから母に宛てた「Dear ANNA Such an amazing time.
I want to meet you again」というメッセージまで出てきたのでした。

そのことを忘れたいかのように、ケイトは詐欺事件を追い、騙されているという被害者女性の息子に事件の話しを聞くのでした。

その事件とは70歳になる茶道の先生・多賀笑子が、シリアの難民キャンプにいるアメリカ人医師と恋に落ち、そのアメリカ人男性がキャンプから出るため、合計2,500万円を振り込んだという内容でした。

しかし息子がいくら母に「騙されている。」と言っても、彼女は全く耳を貸さず「私とチャールズは愛し合ってる。」と話すだけだというのでした。

ケイトは事件を探るべく、被害者女性とされている多賀笑子の茶道教室に入門し、なんとか話を聞き出そうと悪戦苦闘するのです。

ケイトがお辞儀の練習をしていると、笑子の携帯から「ポチョン」という音が聞こえていたのです。

笑子はケイトに一人で練習をしておいてと言い残し、別の部屋へと行きメールをチェックすると、驚いてパソコンがある部屋へと駆け込んで行ったのです。

笑子がメールの文章を翻訳すると、そこには「ああ、これはひどい、エミー! キャンプが爆撃され、足が重傷を負いました。 治療にお金が必要です。 足を失います! 私は、あなたを愛しています。 エミー、助けてください。」とあったのです。

その様子をケイトが陰からのぞき込んでいると、再び「ポチョン」というメールの着信音が鳴り、笑子がメールを見ると、そこには「すぐに100万円必要です。エミー、私の口座に送金してください。」とあったのです。

あわててパソコンから送金しようとする笑子でしたが、突然パソコンがフリーズして動かなくなってしまったのです。

そこでケイトは笑子に「あのー、どうかしました?」と声を掛けると、笑子は「ちょっと…、これ直して。 早くお金を振り込まないと、足を失うことになるのよ。」と告げるのです。

笑子はケイトに「チャールズの治療費がいるの!一刻を争うのよ!」と告げ、チャールズの写真を見せるのです。

ケイトはそのチャールズの写真で画像検索をし「この人違う名前の人です。ネット上の写真を利用して先生を騙そうとしてる人がいるんですよ。これはいわゆる振り込め詐欺の一種なんじゃないんですか?」と伝えるのです。

しかし笑子は「みんなそう言うわ、息子もそう言ってた…。でもチャールズはそんな人じゃない!立派な人なのよ。」と告げ、更にケイトが週刊イーストの記者だと言うことを知り「あなたも私のことを面白おかしく書くのね。真面目にひっそりと暮らしている私をバカにして。」と告げケイトを破門にし、追い出してしまいました。

その夜母親の遺品を整理しているときに、かつて母が書いたスタインベックについての卒論がでてきたのです。

その卒論を読んで、自分につけられたケイトと言う名前は「エデンの東」の登場人物だということを知り、更に読み進めていくと、リングファイルのリング部に引っ掛けられていた指輪があったのです。

その指輪を外し裏面を覗くとそこには「T to A」と刻印してあり、Tというイニシャルからキアヌからのプレゼントではないことを知ったのです。

その翌日ケイトは指輪を購入した店を見つけ出し、購入者の名前を尋ねると、その人物は「のとあ とおる」という名前だということを知るのでした。

その後デスクにせっつかれて笑みの茶道教室へ話を聞きに行くものの、チャイムを鳴らしても全く反応がありません。

暫く外でまっていたケイトは、暇にまかせて先ほど聞いた名前「のとあとおる」を検索するのです。

すると出てきた検索結果は、「夏のキャンプ場での無差別殺人・犯人は大学教授、乃十阿徹」といったページがたくさん出て来たのです。

検索結果を見たケイトは「ママは私をキアヌの子だって言ったけど、ママに指輪を送った人はのとあとおる。私は、殺人犯の子供なの?」と衝撃を受けるのでした。

その日の夜、自分が殺人犯の娘だということに大きな衝撃を受けていたケイトの部屋に春樹が訪ねてきて、ケイトに結婚しようと伝えます。

そんな春樹にケイトは「私…、キアヌ・リーヴスの子供じゃなくて、殺人犯の子供なの。」と伝えるのです。

「ハル君は、私が殺人犯の子供でも結婚できる?」とケイトが尋ねると、「できるよ。ケイさんがだれの子供でも関係ないから。これからは僕がケイさんを守っていくから。僕はケイさんが総理大臣の子でも芸能人の子でも、誰の子でも愛してる。」と伝えるのでした。

その翌日、春樹のプロポーズに浮かれているケイトは、再び笑子の茶道教室を訪ねるのです。

そこでケイトは「先日は申し訳ありませんでした。私、先生の気持ちが分かりました。愛してるって言われた時の気持ちです。先生と恋の話しがしたいです。」と伝えたのです。

ケイトは「先生は、アイラブユーをお金でお買いになったんですね。愛してると言う言葉は人をどん底から頂点まで引っ張り上げてくれますから…。 昨夜私も愛の言葉に救われました。 愛はお金じゃないとかよく言いますけど、どこかで売っていたらっ私も買っちゃうと思うんです。これからも愛の言葉をバンバン買ってください。」と告げるのです。

すると笑子は「アイラブユー エミ っていう文字を見ると、この辺りが。」と胸を押さえ、キュンとすると伝えます。

ケイトは「分かります。」と言い、続けて「嘘と承知で愛を買うなら、それもまた人生ですが、先生。 先生のそのラブストーリー、週刊イーストで記事にさせていただけないでしょうか?」と告げると、恵美はこのことについての記事を書くことを許可してくれたのです。

週刊イーストの編集長・岩谷進はケイトの記事を読み「そこら辺の胸キュン映画より、よっぽど泣けるなぁ。」と高い評価をするのです。

それから数日後、ケイトは尾高に「私、結婚しようと思うんだ。」と春樹との結婚を伝えます。

そして「結婚する前に私きちんと知っておきたくて。乃十阿徹のこと…。 あの時なんで尾高さんは、乃十阿徹の写真を撮ったの? 私がキアヌ・リーヴスの子じゃなくて乃十阿徹の子だって尾高さん知ってたでしょう…。 尾高さんはずっと私に何か隠してる。」と詰め寄るのですが、他の編集員が入って来たため話は中断してしまったのです。

その後ケイトは資料室へと行き、乃十阿徹が出所した時の記事を探し出すのです。そしてその写真の撮影者に尾高由一郎の名前を見つけるのです。

その夜ケイトが家にいると、春樹が訪ねてきてケイトに「結婚の話だけど…、やっぱり結婚は無理かなって思うんだ…。 ケイさんのことは、本当に好きだし、愛してるし…。 頭では、お父さんが誰でも関係ないとは思うんだけど…、子供とか、できた時のことを考えると…、その遺伝子どうすんだって思っちゃう自分がいて…。 だからって結婚する人とは絶対に子供欲しいし…、子供つくらないのは寂しいし…。 ごめんなさい…、 結婚の話しはなかったことにしてください。」と伝えるのです。

そして春樹は「聞いた話は誰にも言いません…。 秘密は守ります。ごめんなさい。」と告げ、ケイトの部屋の鍵を置いて帰っていくのでした。

『知らなくていいコト』 1話まとめ・感想

事前情報だけでは、ケイトがキアヌ・リーヴスの子かも…。という設定のお仕事系ドラマにコメディ要素を加えたドラマかな?と想像していたのですが、1話を見てみると、そんなケイトに「殺人犯の子供かも?」という設定が追加されました。

これまでの水曜日のこの枠だと、主人公が一生懸命働いて成長する姿を描いていくというお仕事系を掘り下げていく内容になるのでしょうが、今回の『知らなくていいコト』はお仕事系プラス、ケイトの出生の秘密というサスペンス要素が追加され、元恋人の尾高もなにか重要な秘密を握っているようで、シリアスパートと軽めのお仕事パートが行ったり来たりして、ちょっと忙しい内容でした。

まあ今回は1話ということで、人物の紹介をも盛り込んだお話になっているでしょうから、忙しくなるのもしょうがないでしょう。

次回以降お仕事パートとシリアスパートをどのような割合で描いていくのか?どういう風にこの2つを同時進行させていくのかで、かなり面白いストーリーになっていきそうな気がします。

この水曜日の枠でしたら、お仕事系のストーリーをメインに、出生の秘密をサブにという描き方を多くの人が期待しているのかと思いますが、それぞれのキャラクターがブレずに、何をメインに描きたいのかをはっきりと描いて行ったらかなり面白くなりそうなドラマだと思います。

『知らなくていいコト』 2話あらすじ

母・杏南(秋吉久美子)の遺品から、 自分の父親がかつて世間を騒がせた殺人犯・乃十阿徹(小林薫)かもしれないことを知った ケイト(吉高由里子)。そのことで春樹(重岡大毅)からプロポーズを取り消されてどん底の気分の中、次週のネタとして“DNA婚活”について調べるよう振られる。
事前にDNAを調べた上で相性のいい相手を紹介してくれるという結婚相談所について胡散臭く感じるものの、早速ケイトは実際のDNA婚活イベントの取材へ・・・・・・。

見た目や収入に関係なくDNAのマッチング率だけを頼りにしたグループ見合いが始まる中、司会者のテンションに洗脳めいたものを感じるケイト。 しかし10組中9組のカップルが一番DNAの相性のいい相手を選ぶという結果に……! イベント終了後、ケイトは1組だけカップル成立しなかった男性参加者・山際(えなりかずき)が結婚相談所事務局の女性・笹野(市川由衣)と訳ありな様子を目にするが……。 一方、編集部ではケイトとの関係が気まずくなった春樹が編集長の岩谷(佐々木蔵之介)に異動の相談をしていて……。 その夜、遺伝学の教授から『親の経験が子供に遺伝する』というマウス実験について聞いたケイトは、殺人犯・乃十阿のDNAが自分の中に生きているかもしれないと陰鬱な気分で家路につく。 撮影に向かう尾高(柄本佑)と鉢合わせたケイトは、かつて出所時の乃十阿の写真を撮った尾高が自分に何かを隠していることを確信し、尾高に迫るが……!?

引用:https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/story/

『知らなくていいコト』 見逃し動画配信サービス

『知らなくていいコト』の見逃し配信はHuluでどうぞ。

配信内容、話数などの詳細はサイトにてご確認ください。

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