『病室で念仏を唱えないでください』1話ネタバレ感想、生きてて欲しかった…母ちゃん

いよいよ伊藤英明さんが主演の松本照円を務める、こやす珠世さん原作の『病院で念仏を唱えないでください』が始まりました。

TBSの連ドラ主演が12年ぶりという伊藤英明さんをはじめとして、俳優陣・スタッフ制作陣でどんな物語を見せてくれるのでしょうか?

全話あらすじ、ネタバレはこちらからどうぞ。

1,『病室で念仏を唱えないでください』1話あらすじ

あおば台病院救命救急センターのホットラインが鳴った。乗用車による交通事故の救急患者が運び込まれることになり、スタットコールが病院内に響き渡る。

救命救急センターの医師・三宅涼子(中谷美紀)、研修医・田中玲一(片寄涼太)、整形外科医・藍田一平(堀内健)たちが処置に追われる中、僧衣にスニーカーの男が全速力で走り込んで来た。この男こそ、救命救急センターに勤務する僧侶でありながら救命救急医の松本照円(伊藤英明)だ。

何かにつけて念仏を唱えたり説法をしたりすることで患者だけではなく同僚からも煙たがられてしまうが、本人は医師としても 僧侶としても明るく真面目に取り組んでいる。

事故にあった患者たちの中には、妊婦やCPA(心肺機能停止)の者から軽傷の者まで容体は様々。一刻を争う事態の中、松本は事故を起こした乗用車に乗っていた男女の1人、容子の処置にあたっていたところ、 そこへ容子の息子・将太(大西利空)が駆け付ける。

しばらくすると、容子と同じ車に乗っていた男性の 妻が現れた。妻は、救命救急センター長の玉井潤一郎(萩原聖人)や病棟クラークの小山内みゆき(唐田えりか)に「浮気ですよね?」と詰め寄る。その様子を見ていた将太は思わず「男ができて、俺たちのこと、どうでもよくなったんだ!俺たちを捨てたバチが当たったんだ…死ねばいい」とヤケになってしまう。そんな将太に松本は説法を始めるが、気持ちは伝わらなかった。

一方、児島眞白(松本穂香)がいる心臓血管外科に大学病院から濱田達哉(ムロツヨシ)が出向してきた。 理事長の澁沢和歌子(余貴美子)は、海外でも活躍した有能な心臓血管外科医である・濱田を病院に迎える ことができたことを喜び、病院は大きな変化を迎えようとしていた。

容子は一命をとりとめたものの、意識は戻らずICUに入ったまま。しかし翌日、容子の容体が急変し、脳死状態に。松本はためらわず「家族なんだから」と13歳の将太に決断を求める…。

引用;https://www.tbs.co.jp/nembutsu_tbs/story/v1.html

2,登場人物・キャスト

松本照円(照之) … 伊藤英明
三宅涼子 … 中谷美紀
濱田達哉 … ムロツヨシ
児嶋眞白 … 松本穂香
澁沢和歌子 … 余貴美子
玉井潤一郎 … 萩原聖人
田中玲一 … 片寄涼太
藍田一平 … 堀内健
小山内みゆき … 唐田えりか
長見沙穂 … うらじぬの
堀口瑠衣 … 土路生優里
清掃員のおばちゃん … 宮崎美子
宮寺憲次 … 泉谷しげる
宮寺あや … 土村芳

登場人物についての詳細はこちらからどうぞ

2-1,1話ゲスト

谷村容子 / hitomi

事故を起こした車に同乗しており、意識不明の重体となりました。夫とは浮気が原因で離婚しており、2人の子供を育てているシングルマザーです。

谷村将太 / 大西利空

意識不明の重体となった容子の息子で、車を運転していた男と付き合っているため、自分たちが邪魔になったと話していました。

太田みどり / 黒沢あすか

事故を起こした車を運転していた男性の妻で、助手席に女性が同乗していたため夫の浮気を疑います。

土浦まさし / 永山竜弥

自転車に乗っていたところを車にはねられた男性で、病院に到着した時には右足が反対を向いていました。

及川結衣 / 飯窪春菜

交通事故に巻き込まれた女性の一人で、事故当時比較的軽症であったため救急車を呼ぶことができました。

ディレクター / 丸山ゴンザレス

濱田達哉のドキュメンタリー番組のディレクターです。

3,『病室で念仏を唱えないでください』1話ネタバレ

その日、乗用車による自転車との事故が発生し、自転車を避けようとして車は通行人に突っ込んで自転車の男性を含み4人を轢いたのです。

事故現場では意識のない者や痛がって叫び続けている者がいる中、比較的症状が軽かった一人の女性・及川結衣が119番に通報したのでした。

その頃あおば台病院の医師で僧侶の松本照円は、霊安室で遺体を前に家族を伴い念仏を唱えていました。

その時あおば台病院救命救急センターのホットラインが鳴ってその事故による負傷者が運ばれてくることとなり、他科に応援を要請するスタットコールが鳴り響いたのです。

搬送された救急患者の内、運転手の太田は心停止状態で同乗者の女性は意識不明、その他ひどく痛みを訴えている者や妊婦、腹部を抑えている者など容体は様々でした。

そんなあわただしい中、着替えもせず法衣のまま駆けつけた松本を見た患者の一人は、「俺、死んじゃったの?」と驚くのでした。

松本と三宅涼子は事故を起こした車に同乗していた多発外傷の患者・谷村容子という女性を、症状から脳外科に搬送することに決めストレッチャーで運ぶのです。

その時突然、バイタルモニターのアラームが鳴り、患者の血圧が50まで下がったのです。

松本は折れた肋骨で心損傷となり、心タンポナーデを起こしていると判断したため、処置室へ大急ぎで戻り血液を抜こうとします。

準備を終え、胸を開こうとしたその時、患者が心停止に陥ったのです。

胸を開き心臓マッサージをしながら心タンポナーデは解除したものの、心臓は動き出しません。

そこで松本は左胸腔と右胸腔の両方を切開するクラムシェル開胸を選択し、処置をしたところようやく心臓が動き出し、その後脳外科へと搬送したのです。

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手術を終え松本が廊下へ出ると、葉子の息子・将太がいて「母ちゃんパートのはずなのに、男と車なんか乗ってた…。やっぱり男がいたんだ…。俺と弟が邪魔になったんだ…。 母ちゃん男が出来て、俺たちのことなんかどうでもよくなったんだよ。罰があたったんだ、死ねばいい。」と叫ぶのでした。

そんな怒りが収まらない様子の将太を、病院クラークの小山内みゆきが連れて行くのでした。

救急が一段落し、みんなで食事をしている時、後期研修医の田中玲一が「あの人なんでここにいるんですか?病院つきのお坊さんって何か縁起悪くないすか?」と話すと、看護師の長見沙穂が「5年くらい前かな、僧侶の医師がいるって聞いた理事長が、病院つきの宗教家、チャプレン?として拾ってあげたらしいよ。」と答えるのです。

そんな折あおば台病院に、心臓血管外科をあおば台病院の看板にして経営拡大を考える理事長に請われ、心臓血管外科医の濱田達哉が大学病院からの出向としてやってきたのです。

一方僧衣に着替えた松本は、緩和ケア病棟で説法をするも、患者に「縁起でもねえ、まだ死んでもいねえのに」と目覚まし時計をぶつけられてしまいました。

その後脳外科で、頭蓋骨を外す手術で脳の減圧をした容子の様子を見にいった松本に、脳外科医は「脳の出血はほぼおさまったものの、脳の腫れが強く脳ヘルニアになる可能性もある」と伝えるのでした。

医局に戻った松本たちの元へ看護師の長見がやってきて、事故で脚の切断となった土浦に脚を切断したこといつ伝えるのかと尋ねるのです。

すると救命救急センター長の玉井潤一郎が「その土浦さんだけど、彼が事故の原因だったらしい。」と話し始めます。

続けて「ドライブレコーダーに事故の瞬間が映ってて、彼が赤信号なのに渡ろうと飛び出したのを、太田さんの車がよけようとして急ハンドル。 よけきれずに自転車を引っかけて、次々と歩行者たちをはねたそうだ。しかも所持品から、大麻も出てきて、事故当時ももしかしてって警察が。」と伝えるのでした。

その話を渋い顔で聞いていた松本は、その後土浦の元へ行き脚を失ったことを告げ、彼のそばで小さな声でお経を唱えるのでした。

そんな松本に、三宅は「そういう生き方見せつけられるとすごく疲れる。私には数珠渡してありがたい説教したお坊さんより、あの時あの子の肩をなでた病棟クラークの方がずっとあの子に寄り添ってるように思えたけど。正しいことが正しいわけじゃないよね。」と伝えるのでした。

その翌朝松本が医局にやってくると、突然容子のモニターのアラームが鳴ったのです。

急いで容子の元へ向かうも、既に自発呼吸や瞳孔の対光反射もなく、脳波の消失も見られ、玉井は脳死の条件を満たしていると言うのでした。

そこに息子の将太と、離婚した旦那の妹がやってきたため、三宅が2人に容子の脳死を告げ、このまま穏やかに死を迎えるか臓器提供をするかの選択になると話すのです。

その時、松本は中学生の将太に「君が決めろ。」と言い「将太くん、君が決めたなら母ちゃん絶対納得するよ。」と告げるのでした。

医局に戻った三宅は松本に「子供に あんな決断迫るなんて残酷なこと、まだ13なのよ。」と告げ「彼女の子供だから、母親の命をどう全うさせるか悩む権利がある。」と話す松本に「響かない、うっとおしい、仏の押し売り。私たちはあくまでも医者、責任持てないのに、彼らの人生に深入りするのは、ただの無責任よ。」と訴え去っていくのでした。

その後松本は義理の妹に、容子と子供たちは血がつながっていないことを聞かされるのです。

将太たちは、離婚した旦那の兄の子供で、その兄が亡くなったとき、彼の奥さんだった人が子供たちを育てられないと2人の子供を置いて出て行ったため、容子が2人を養子として引き取り育てていたと言うのです。

その話を隠れて聞いていた将太が突然部屋に入ってきて「それじゃあ俺たち捨てられてもしょうがないね。って言うか、ずっと俺らのこと迷惑だったんじゃん、母ちゃん。」と言い、走り去っていくのでした。

その後松本と三宅が容子のベッド横にいると、突然容子がVF(心室細動)を起こし心停止したため、松本が心臓マッサージを始めるのです。

「松本先生、もう無理です。」と告げる三宅に、松本は「救われないだろ、最後があれじゃあ、将太くんが。」と告げるのでした。

その時容子の義妹が掛けた電話が将太とつながったので、松本は電話のスピーカー越しに「お母さんの心臓はまだ動いてる、急げ!」と怒鳴ったのでした。

必死に松本が心臓マッサージを続けていると、そこに将太と弟が現れ「母ちゃん」と呟くのです。

センター長の玉井が将太たちに「もう心臓を動かすのは難しいんだ。心臓マッサージを中止するけど。」と話すと、将太は容子に近付き「ごめんね、ありがとうって言えなくて。ごめん。 母ちゃん、母ちゃん…。ありがとう。」と伝えるのです。

すると松本は心臓マッサージをやめ、三宅が死亡宣告をするのでした。

医局で研修医の田中が「結局脳死判定する前に亡くなっちゃいましたからね。しなくていいつらい思いさせたかも知れませんね。」と話すと、松本は「無駄に罪を背負わせたってことか。」と力なく話します。

すると三宅が「今頃気付いたの?念仏くん…、早く大人にさせられちゃって。」と伝えるのでした。

その後松本が一人でいると、そこに掃除のおばちゃんがやってきて「なんで医者なんか、いや…、坊主なんかやってんの?」と尋ねると、松本は「小学生の頃はカナヅチで…、目の前で、友達が溺れちゃって…。助けられなくて、死んじゃって…。 僕が釣りに誘ったんです。」と告げるのでした。

そんな中、車を運転していて亡くなった太田さんの奥さんが病院にやってきて、三宅と松本に、亡くなった夫は以前、児童相談所で児童福祉士をやっていて、将太たちを養子にするときの担当で、相談を受けていたと言います。

そして、1ヶ月前に容子がまた児童相談所に来たため、当時担当だった亡くなった太田に連絡が来たと話すのです。

続けて妻は「息子さんたちの実の母親が引き取りたいと、今になって言って来たらしくて、あの日は2人で実の母親に会いに行く予定だったそうです。」と言い「主人はあの親子のことを一番知っているから、立ち合いに…。」と伝えたのでした。

その後その真実を知った将太は松本と会い、「叔母さんは一緒に住もうって言ってくれてるけど俺達いたら 結婚できねえだろうし、実の母親とかいう人は分かんない…。俺なんかに分かんないよ何が正しいのか。」と話すのです。

すると松本は「よかったな、自分の行く道を13で決められる自由を手に入れた。お釈迦様は12の年で世の無常を知ったけど、29歳まで出家できなかった。なのに 将太は13で選べるんだ。自分で 因果をつくれるんだ。」と告げるものの、将太は「ぜんっぜん分かんない。」と話します。

そんな将太に松本は「大人になる必要なんかないよ。子供が子供として、決めればいいんじゃないの?」と話すも、将太は「ぜんっぜん分かんない」と言い、2人で笑いあうのでした。

その後病院では、事故を起こした張本人の土浦が「返せよ、俺の脚!…。こんな身体なら死んだ方がましだよ、死んだ方がましなんだよ。おい、殺せ殺せ、今すぐ殺せよ!」と叫んでいるのです。

そんな土浦に対し、松本はひたすら力強い声でお経を唱え続けるのでした。

松本が医局に戻ると理事長がやってきて「あなたのお経が一番うるさい、暴力的ですらある。」と告げます。

続けて「悪人正機、悪人、罪人こそ救われる。あなたもそうでしょう? 仏様は生きている人間の中にもいる。昔あなたの師匠に聞いた気がするんですがね。」と伝えるのでした。

その後そんな松本に三宅は「ICUでお経なんてありえない、大間違い。そう間違ってる…。今回、将太くんにしたことも、間違ってると私は思う。子供にあんなこと。」と言い続けて「でも間違ってるけど正しかった。今回だけ、限定的かつ例外的に、まあまあ認めても。」と一部だけ認めてくれるのでした。

そんな中、濱田はテレビの取材を受けていました。

その横を松本たちが通り過ぎ、ブラジルバーガーを注文すると、松本にコールが入り「頚髄損傷!?もたもたしてたら死ぬぞ!」と叫ぶのです。

その声を聞いた濱田は、松本に出会った13年前の出来事を思い出していたのです。

そんな折、将太たちと共に病院を訪ねてきた義理の妹に松本が死亡診断書を渡すと、容子が子供たちを受取人に保険をかけていたと話すのでした。

その後公園で将太は松本に「弟と児童養護施設に行きます。母親には会いません。会ったら悩むし たぶん責めるので、何で捨てたんだって。」と伝えます。

そして将太は松本に「俺、母ちゃんが脳死って言われたとき、すごく考えた。どうするか。当たり前だけど。母ちゃんのことばっかり考えた。優しかったり寝てる顔だったり。それでどんだけ俺達のこと愛してくれてたかって…。別に俺達のこと捨ててもいいからただ生きてて欲しかった。だけど…、もう生きられないなら俺がちゃんと死なせてやろうって決めたんだけど、だから、あの時、脳死だって言われて、いっぱい考えられて良かった。ちゃんと思い出せてよかった。俺が好きな母ちゃんのこと。」と泣きながら告げるのでした。

その時松本に急患の知らせが入り、お互い「ありがとう。」と言い合い、将太を残して病院へ向かうのでした。

病院に到着すると、心停止した男性の対応に三宅と濱田があたっていました。到着した松本は濱田を押しのけ患者の容体を見て、濱田に初めましてと挨拶をしたのでした。

4,『病室で念仏を唱えないでください』1話まとめ・感想

2020年1月期は、民放だけでも医療系のドラマが5本もあり、ほとんど毎日医療系ドラマが見ることができるという異常事態になっています。

まあ、その内TBSの火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』は舞台が病院というものの、どちらかというとラブコメですし、テレビ東京の『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』病院の経営改革がメインのようですので、実質医療ドラマは3本と言えるかもしれません。

残りの3本についても、『アライブ』はがん専門内科をメインに描き、『トップナイフ』は脳外科医たちの技術に注目が集まるようなドラマですので、この『病室で念仏を唱えないでください』では救急医療と仏教、そして全く悟りきれない煩悩丸出しの僧侶とその周りの人たちの死生観というテーマを描いてるので、それぞれ別の視点でみることができ、それぞれ楽しむことができると思います。

今回は1話目ということで、登場人物の紹介に加え色々なエピソードがギュッっと詰められて少々忙しい感じもしましたけど、その分スピード感もありました。

もっとじっくりと物語を楽しみたいという方には、慌ただしい印象が残ったかもしれませんが、2話以降はもう少し落ち着いてくるんじゃないかと感じています。

ストーリー的には、谷村容子が男の人の隣に同乗していたからと言って、死亡した太田の奥さんまで不倫扱いしていたのは疑問が残りましたね。

将太は自分たちがお母さんから邪魔にされているという思いがあったのでしょうから、恋人がいるのか?と思っても不思議はありませんが、前フリとはいえ、奥さんにまで冒頭で不倫と言わせるのはやり過ぎでは?

ただ、ラストの将太くんを演じる大西利空さんの演技には泣かされてしまいました。この先立派な俳優になっていくことが予想されます。

次回も交通事故や大動脈りゅう破裂に溺水と多くの救急患者が運び込まれ、忙しそうなストーリーになりそうですが、松本が30年前に止まった時を動かすことができるのか?2話も楽しみです。

5,『病室で念仏を唱えないでください』2話予告・あらすじ

この日も、朝からあおば台病院の救命救急センターには、次々に急患が運び込まれていた。交通事故による大怪我で運ばれてきた患者・宮島隆弘(ナオト・インティライミ)は、意識が朦朧とした状態で、医師の三宅(中谷美紀)はじめ、研修医の田中(片寄涼太)や看護師の堀口(土路生優里)が処置にあたっていた。さらに処置室の奥では、自宅で倒れ運び込まれた女性患者の処置に、松本(伊藤英明)、吉田(谷恭輔)と看護師・長見(うらじぬの)たちが担当。その女性患者は、大動脈瘤が破裂していたため危険な状態で心外に応援を頼んだが、手術中ということで心臓血管外科医・濱田(ムロツヨシ)に無下に断られてしまう。松本は三宅の応援もあり、緊急手術を決め、腹部大動脈瘤破裂の重症ながら一命を取り留めることが出来た。しかし、センター長の玉井(萩原聖人)からは、そういう場合は他に回すようにと言われ、救命救急センターのスタッフは、オペの応援要請に答えてくれない濱田(ムロツヨシ)に不満を募らせていた。

ある日、出勤した松本の元に、川で中学生男子が溺水という ドクターカーの要請が入った。松本の過去を知る三宅は「私が行こうか?」と気に掛けるが、松本は「僕が行きます」と名乗り出る。

現場でレスキュー隊員が少年・岡崎勉(渡邉蒼)を発見し、真冬でも構わず川の中に駆け込んでいく松本。 低体温・心肺停止で危険な状態の勉の心臓マッサージをしていると、勉と同じ制服を着た少年・丸山(田中奏生)が目が合ったとたん逃げていくのに気付く。

病院内に運び込まれた勉は、ICUで母親の真理子(島袋寛子)が付き添う中、低体温療法を受けていた。松本は、真理子に勉が握っていたペンケースを渡す。それを確認した真理子は、亡き父親からプレゼントされたボールペンがなくなっていることに気づく。その後、病院内で逃げる丸山を見つけた松本は、彼を追いかけるが…。

一方、救命救急センターに、指定病院を17件も断られたという患者の受け入れ要請が入った。今にも破裂しそうな腹部大動脈瘤のその患者は、ホームレスだという。

救命救急のスタッフは、手術中の濱田に応援を求めるが、患者がホームレスだと知ってまたもあっさりと断りを入れられてしまう。しかし、濱田の下で働く医師・児島(松本穂香)は、松本を手伝うか迷っていた・・・。

30年前に自らに降りかかった出来事と勉たちを重ね合わせる松本。
止まった時間を動かすことができるのか…?

引用:https://www.tbs.co.jp/nembutsu_tbs/story/

6,『病室で念仏を唱えないでください』見逃し動画配信サービス

『病室で念仏を唱えないでください』の見逃し配信はParaviでどうぞ。

配信内容、話数などの詳細はサイトにてご確認ください。

またParaviでは、登場人物で片寄涼太さんが演じる研修医・田中玲一を主人公としたスピンオフドラマ『病室で念仏を唱えないでください~サトリ研修医・田中玲一~』も配信されています。

病室で念仏を唱えないでください ~サトリ研修医・田中玲一~ Paraviオリジナルストーリー|Paravi(パラビ)
医者の家庭で育ったサトリ世代の研修医・田中玲一(片寄涼太)。とりあえず選んだ救命救急の場で風変わりな医師たちが起こす奇跡を目にし、田中はどう成長するのか・・・。

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