『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』3話ネタバレ感想、本田翼(小田切)警察を辞める?

小田切唯は霊安室にて香坂の遺体の横に立っていました。そこへ吉岡拓海がやってきて「小田切さん、監察が話を聞きたいそうです。」と呼びに来ました。

小田切は「私のせい、香坂さんが死んだのは私のせい。」と呟くのでした。

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ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』2020・3話あらすじ

井沢(沢村一樹)は、服役中の宇佐美(奥野瑛太)に会いに行く。井沢は、妻と娘を殺害したのは宇佐美ではないと考えていたのだ。井沢は、何故、香坂(水野美紀)が面会に来たのかと宇佐美に尋ねた。だが宇佐美は何も答えず、代わりに「お前はいずれ、一線を超える」と返す――。

一方、グループセラピーに参加した小田切(本田翼)は、スポーツカメラマンの篠田(高杉真宙)が、幼いころに殺されかけたことを知る。唯一の身内だった父親が、無理心中を図ろうとしたのだという。

そんな中、ミハンが新たな危険人物を割り出す。それは、名門バレエ団に所属する日本バレエ界のホープ・八尋舞(山口まゆ)だった。舞は、ネットを利用して致死量のヒ素を入手しており、毒物による殺人を扱ったサイトを何度も閲覧していた。山内(横山裕)は、舞が1週間後に開催される世界的なコンクールにエントリーしていることにも注目する。そこで舞のライバルと目されるのは、英才教育を受けてきた同じバレエ団の瀬川綾乃(我如古りな)だ。

井沢たちは、潜入捜査を進めると同時に、舞の部屋に監視カメラを設置した。ところがその矢先、重傷者も出た資材落下事故を目撃した舞が、意識を失って病院に搬送される。しかも舞は、そのショックで記憶の一部を失い、難病で入院中の親友・足達智花(古川琴音)のことも覚えていなかった。

舞は記憶と一緒に殺意まで失ったのか? 井沢たちは、舞の動向を注視するが……。

引用:https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/story/index03.html

登場人物・キャスト

井沢範人 … 沢村一樹
山内徹 … 横山裕
小田切唯 … 本田翼
香坂朱里 … 水野美紀
吉岡拓海 … 森永悠希
加賀美聡介 … 柄本明
北見俊哉 … 上杉柊平
曽根崎正人 … 浜田学
早川誠二 … マギー
門田駿 … 粗品(霜降り明星)
篠田浩輝 … 高杉真宙

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3話ゲスト

八尋舞 / 山口まゆ

今回ミハンシステムが危険人物としてはじき出しました。名門高城バレエ団に所属するバレリーナで、バレエ界ではアイドル的存在です。ネットで致死量のヒ素を入手し、毒物で人を殺すサイトを複数閲覧していたことから危険人物として選び出されました。、

安達智花 / 古川琴音

八尋舞の親友で、現在は闘病中です。

瀬川綾乃 / 我如古りな

八尋舞と同じバレエ団に所属する、ライバルです。

瀬川歌織 / 片岡礼子

瀬川綾乃の母親で、娘に対し過干渉なところがあります。

『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』 2話ネタバレ

小田切に吉岡が「監察が話を聞きたいそうです。」と霊安室へ呼びに来たその60日前・・・

八王子刑務所にて、井沢はようやく宇佐美と面会することができたのです。

そして宇佐美に凶器のナイフを見せ「真犯人は別にいる。そしてお前はそれが誰かを知っている。」と話します。

すると宇佐美は「井沢範人、お前はいずれ、一線を越える。」と告げるのでした。

—–

今回ミハンがはじき出した人物はバレリーナで、バレエ界でアイドル的存在の八尋舞です。

彼女はネットで致死量のヒ素を入手し、毒物で人を殺すサイトを何度も閲覧していると言うのでした。

そこでミハンチームはバレエ界に潜入することにし、井沢と小田切はバレエ雑誌の編集者として、八尋舞が所属する高城バレエ団で周囲に話を聞くと、不調だった舞が昨日から急に調子を取り戻したと言うのです。

その頃山内と加賀美は舞の部屋に侵入し、彼女の部屋にあるヒ素を発見したほか、部屋に壁からはがして置いてあった親友・安達智花の写真を発見します。

加賀美が安達智花を調べると、3年前に進行性の難病となり、現在は病院で入院中ということがわかったのでした。

さらに吉岡が調べたところによると、昨日舞は工事現場での事故で、頭の怪我をしていた人を見ている時に急に気を失い病院へ搬送されたとのことでした。

加賀美が、搬送された病院の記録をハッキングして閲覧すると、舞は心因性記憶障害だということが分かったのです。

井沢が「八尋舞はどうして事故現場を目撃して記憶障害になったんだろうね」と言うと、小田切は「何か思い出したくない過去とつながってるんですかね?」と告げます。

井沢は「う~ん…、たぶんね。」と言い、続けて「それと肝心なのは、彼女は記憶と一緒に殺意まで失ってるかどうかだ。」と告げるのでした。

そんな中高城バレエ団の出口で、悪質なファンが八尋舞に絡んできたのです。

その悪質なファンから井沢と小田切が舞を救ったことにより2人は舞と仲良くなり、舞に記憶を失って親友の安達智花のことを忘れているかどうかを尋ねるのです。

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舞はうなずき、小田切に「彼女今入院中ですよね?どんな病気ですか?」と尋ねたため、小田切は進行性の難病と伝えるのでした。

その後2人で智花に会いに行ったあと、舞は「記憶を取り戻したい、でもなぜか思い出すことが怖いんです。」と言い「けど、やっぱり、記憶を取り戻したいんです。」と小田切に告げるのでした。

その後ミハン本部で舞の部屋の映像を見ながら井沢は「八尋舞は、自分がネットで購入した致死量のヒ素を見つけた。でも、どうしてそんなものを買ったのか自分でも分からず、怖くなって捨てたんだ。」と話すのです。

「つまり彼女は、記憶を失い、殺意も失った。」と山内が告げると、殺意に繋がる記憶なら思い出さない方がいいと井岡が告げ、捜査の中止に話しは向かうものの、小田切は舞が記憶を取り戻したいと言っていたことを思い出し、操作続行を申し出たため捜査は継続することになりました。

すると、舞のいるバレエ団で堀脇涼という自殺者が出ていたことや、3年前に安達智花を誹謗中傷する記事が出回っていることが判明しました。

小田切は舞に会い、堀脇涼の写真を見せると、舞は彼に襲い掛かられる記憶がフラッシュバックしたのです。

捜査を続けていると、自殺した堀脇涼と瀬川綾乃が付き合っていたことや、3年前当時の綾乃のライバルだった安達智花を誹謗中傷する記事のネタ元は堀脇涼だということが分かりました。

そして当時八尋舞は、雑誌社に何度もネタ元を聞きに来ていたようで、それから暫くして堀脇は自殺したと言うのでした。

その後井沢と小田切が、捜査一課の早川刑事に堀脇の自殺について尋ねると、堀脇は不自然な落ちかたをしていたといい、死んでから落としたのではないかと考えられると聞かされたのです。

そのことで舞が堀脇を殺害したあと、屋上から落とした可能性が浮上したのです。

その後井沢は病院へと行き智花に話を聞くと、彼女は自分が堀脇を殺したと自白するのです。

そして舞は関係ない自分が自首すると智花は話すものの、井沢は「八尋舞さんは、誰かを殺そうとしてるんだよ。それには、3年前の真実が絡んでる。彼女は今、記憶を失ってる。同時に、殺意もなくしてる。でも、記憶がよみがえったら、きっとまた悲劇が起こる。今、彼女を救ってあげられるのは…、智花さん、君しかいないんだ。」と訴えるのでした。

その言葉で智花は「舞は悪くない、舞は私の為に。」と告げたその時、バレエ団にいる舞の携帯に「バレエ界の端、消えろ、人殺し。3年前、堀脇涼を殺したのはお前と安達智花だって知ってるんだぞ。」というメールが届いたのです。

その時舞は自分が森脇亮を突き飛ばして死なせてしまったことをついに思い出したのでした。

その頃ミハンチームは舞のメール受信を感知し、そのメールの発信元を調べると、高城バレエ団内の人間からだと言うことが分かったのです。

そしてその時バレエ団を観察していた小田切は、脅迫者は瀬川綾乃であるとメンバーに告げたのです。

瀬川綾乃は当時自分が、智花への誹謗中傷に関わっていることを隠すため、2人の殺人事件を黙っていたのですが、大会間近となり舞に脅威を感じた瀬川は舞に脅迫メールを送り付けていたと言うのです。

そして舞が記憶を失った今、そのことを再び思い出させるため、また脅迫メールを送ったというのでした。

チームが舞の居場所を携帯のGPSから割り出すと、まだ高城バレエ団内にいることがわかりました。

急いで小田切がロッカールームに駆けつけるも、彼女の姿はどこにもありませんでした。

そこで舞のロッカーを見た小田切は「違う…。彼女が殺意を抱いていたのは、瀬川綾乃じゃない。」と呟くのです。

舞は3年前のことで脅迫を受け、それが公になると親友の罪も明らかになり、2人がバレエに懸けて来た想いが汚れたものになることから、真実を闇に葬り去ろうとし、殺意を自分に向けたのでした。

自ら死を選ぶため、屋上へ到着した舞を小田切が追いかけ姿を見つけるのです。

しかし、舞は屋上の鍵をかけ誰も入れないようにし、手すりを越えビルの端に立つのでした。

小田切はドア越しに舞がやったことは全部分かってると言い、「でも、自分の過去から逃げないで。」と訴えます。

「あなたに何が分かるって言うんですか?」と叫ぶ舞に、小田切は私も、自分の過去から逃げようとしたことがある。」と話し始めます。

そして「私は、高校生の頃…、男性に襲われた…。死にたいと思った。もうこの世から消えてしまいたいって。 私を襲った男は常習犯だったの。立件されたのは、私のことを含めて2件。刑務所には入ったけど…、たった6年の刑だった…。許せなかった…。強くなりたい。強くなって、もうこれ以上私みたいな被害者を増やしたくない…。そう思って、警察官になったの…。ごめん、私記者じゃない、警察官なの…。今でもたまに怖くなる…。あいつがどこかにいるんじゃないかって…。街を歩いていても、男の人の顔があいつの顔にみえるときもある。けど、それでも、死にたいって思った過去があるから、今の自分がいる…。絶望して、這い上がった人間は強くなれる…。未来を変えるのは自分自身…。あなたを、あなたを死なせない。」と告げドアに体当たりするのです。

すると偶然その場に居合わせたスポーツカメラマンの篠田浩輝も一緒にドアに体当たりし始め、2人でドアをぶち破ったのでした。

小田切が前を見ると、舞はまだ柵の外側に立ったままだったので、小田切は舞を後ろから抱きしめ「ごめんね…。私、舞ちゃんを逮捕しなくっちゃいけない。」と伝えるのでした。

その後小田切は舞を連れ、病床の智花の元へ行きます。

舞は智花に「思い出したよ、全部。よかった思い出せて。よかった智花のことを思い出せて。」と伝えたのでした。

一方バレエ団では、早川刑事が3年前に智花を誹謗中傷した記事を裏で手引していたことや舞への脅迫で、瀬川綾乃の母親を逮捕・連行していったのでした。

その夜香坂を待ち伏せしていた井沢は、香坂に「あなたが中学生のとき、あなたの母親は、法務省の官僚・香坂博之と再婚した。そっから後のことは分かるんですけどね。それ以前の あなたの過去はたどれない…。 法務省にいたあなたの父親が戸籍をたどれないよう細工した。あなたには、決して公にできない過去がある…。知られたら困る過去が…。ミハンに 何しに来た?」と話すと、香坂は井沢を殴り、去って行ったのでした。

—–

56日後、監察官は小田切に「小田切巡査部長、君の行為は職務上の義務違反であり、多くの市民を危険にさらした。懲戒処分の検討を。」と話すと、小田切は「その必要はありません。」と告げ身分証を差し出し依願退職を申し出るのでした。

『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』 3話まとめ・感想

今回はバレエ団に所属するバレリーナ・八尋舞がミハンに選ばれ、舞が一部の記憶をなくしたせいで、殺意まで消えてしまうと言うなんとも不可解な事件でした。

内容的には、舞が親友に関する記憶をなくしたことから、2人に共通する人物が記憶をなくした原因だというのは分かりましたが、まさかそこから舞自身が誤って人を殺してしまっていたことにはなかなか結びつきませんでした。

ただ個人的には、舞は友人のために行動しての結果ですから、あの母親が裏で手引きして舞に殺害したと思わせていたとか、犯罪に関与していなかったという終わり方だったら、もっと気持ちよく見終えることができましたね。

また、今回は小田切が舞を自殺から救うため、前回グループセラピーで話せなかった自らの過去を、舞に話したことにより、舞の気持ちを繋ぎとめることができました。

つらい過去だったろうに、それでも舞の命を救いたい気持ちが強く出ていて、演じていた本田翼さんも、『ラジエーション・ハウス』よりもずっと良い演技でした。こっちのドラマの方が本田翼さんに合っていますね。

ちなみに、いつも本田翼さんが背負っているぬいぐるみはこちらです。

一方オープニングとエンディングのストーリーですが、香坂は死んでないのでは?と思っていましたので、まさか亡くなるとは思ってもいませんでした。

また小田切が依願退職に追い込まれるということで、そこまでの間になにがあったのかも非常に気にかかります。

次週もミハンシステムがはじき出した人物は、失踪に見せかける方法だとか、スタンガン購入だとかが絡んでくるようですが、ここからどのようにストーリーが展開していくのか、次回も見逃せません。

『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』 4話あらすじ

井沢(沢村一樹)たちのもとへやってきた香坂(水野美紀)は、ミハンが割り出した新たな危険人物の捜査を指示する。その人物とは、自殺を考えている人たちの相談に乗っているNPO法人に在籍する“いのちの相談員”杉原佳代(木野花)だ。

佳代は、失踪に見せかける方法について調べていたほか、スタンガンも購入していた。そしてもうひとつ、佳代には気になる過去があった。彼女は、10年前に起きた『大森山無差別殺傷事件』の被害者家族でもあったのだ。

井沢は、山内(横山裕)とともに佳代が在籍するNPO法人を手伝うスタッフとして潜入する。一方、小田切(本田翼)と吉岡(森永悠希)は、駆け落ち同然で上京したカップルに扮し、佳代のシェアハウスを訪れていた。

ほどなく、佳代のシェアハウスで長い間暮らしていた保育士の佐藤奈々(木竜麻生)が、佳代と揉めて3ヵ月ほど前に部屋を出ていったことが明らかなる。実は奈々は、無差別殺傷事件の犯人の妹だったことがわかる。被害者家族と加害者家族という関係だった佳代と奈々。佳代は加害者家族に復讐しようとしているのか?

そして、普段はクールな香坂が、この事件に対してはなぜか積極的で、自ら捜査に乗り出すことに――。
井沢たちは不思議に思うが……。

引用:https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/story/

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