『知らなくていいコト』5話ネタバレ感想、乃十阿と沖田、それぞれの動機は?

尾高と無差別殺人事件が起きたキャンプ場へとやってきて、複雑な想いを抱えるケイトに尾高は「考えてもどうにもならないことは、考えない方がいいよ。」と告げます。

そんな割り切っている尾高にケイトは「なんで私をここに連れてきてくれたの?」と尋ねると、尾高は「ここに1人でケイトが立ってる姿は、想像したくない。」と答えるのでした。

全話あらすじ・ネタバレはこちらからどうぞ

『知らなくていいコト』 5話あらすじ

30年前に乃十阿(小林薫)が事件を起こしたキャンプ場を尾高(柄本佑)と共に訪れたケイト(吉高由里子)。未だに動機不明の事件に思いを馳せ、複雑な気持ちを抱く……。

翌週、記事のネタを求めて元警察署長・沖田秀則(勝野洋)がスパルタ教育の末に実の孫を殺害したとされる事件の判決を傍聴したケイトは、罪を認め反論しない沖田の姿に直感的に引っかかるものを感じる。

ケイトは沖田本人に面会を取り付けることを黒川(山内圭哉)に宣言し、早速事件の周辺取材へ。

近隣住民から沖田のスパルタを裏付ける証言がある一方で、「孫を甘やかしすぎだった」という報道とは逆の証言にも行き当たる。

事件の“本当の動機”を知りたいと思うケイトだが、頑なにマスコミを避ける沖田からは面会申請を断られてしまう。

そんな中、編集部では連載班の小泉(関水渚)が春樹(重岡大毅)に交際を申し込んでいた!春樹はケイトと尾高の関係が気になるが……。

そして、沖田に殺された孫・弘人の周辺を取材していたケイトは、事件の新たな情報を手にする。さらにスクープへと繋がる糸口は意外なところに隠されていて……。

岩谷(佐々木蔵之介)は沖田本人と話す機会を得るため弁護士の接見について行くようケイトに指示するが、真実への道のりは甘いものではなかった……。

引用:https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/story/04.html

登場人物・キャスト

真壁ケイト … 吉高由里子
尾高由一郎 … 柄本佑
野中春樹 … 重岡大毅(ジャニーズWEST)
真壁杏南 … 秋吉久美子
岩谷進 … 佐々木蔵之介
乃十阿徹 … 小林薫
黒川正彦 … 山内圭哉
東山秀則 … 本多力
倉橋明美 … 小林きな子
鮫島裕二 … 和田聰宏
小泉愛花 … 関水渚
佐藤幸彦 … 森田甘路
小野寺明人 … 今井隆文

登場人物についての詳細はこちらからどうぞ

5話ゲスト

沖田秀則 / 勝野洋

元警察署長で、スパルタ教育の末に実の孫を殺害した事件で罪を認め反論もしませんでした。

『知らなくていいコト』 5話ネタバレ

ケイトは沖田の事件を調べる中、動機を語らないことから「警察も弁護士も裁判所もマスコミも、みんな分かりやすく納得する方向に流れやすいのよ。」と話し始めます。

そして「その流れの中で出来上がった話なんじゃないのかな?」とスパルタの末の殺人という内容に疑問を持つのです。

そこで被害者である孫の周辺に聞き込みに向かうと、大学では孫の弘人が爆弾キングだからバッキンと呼ばれていることや、バイト先では趣味は爆弾づくりだという話を聞かされるのでした。

続きを読む

ケイトと佐藤が編集部に戻ってくると、福西が爆弾づくりの裏サイトを記事にするようにデスクにアピールをしていました。

そのサイトを見たケイトは、掲示板にバッキンが「ハロウィンの日に練馬区の“にじの葉保育園”を爆破するよ。」と書いてあったのを見つけたのです。

その“にじの葉保育園”が沖田秀則と孫の弘人が住む家の近くだということで、ケイトは「沖田がスパルタ教育でで孫を殺したのではなく、爆弾を阻止するために殺したんです。」と訴えるのです。

そこで「明日何が何でも犯人に面会しろ」とデスクの黒川が告げると、編集長の岩谷は「その前に弁護士に会った方がいいな、隠し事をしている犯人はマスコミを嫌う。弁護士の接見についていけ。」と伝えたため、ケイトは弁護士に会いに行きました。

その後ケイトは、弁護士に取材結果を告げ「事実を明らかにして、沖田秀則の自由と尊厳を守るのが、弁護士である先生のお仕事なんじゃないですか?」と訴えます。

すると弁護士は「沖田秀則の弁護人として、彼の望み通りにするのが、私の仕事です。」と答え、去って行くのでした。

一方連載班の同僚・小泉愛花に付き合って欲しいと告白された春樹は、彼女とその夜食事をし「なぜ真壁さんと別れたかの理由は聞かないで。それ約束したら付き合う。」と告げると小泉は「約束します。」と答えます。

その後小泉の両親の仕事などについて尋ね、普通の商社マンの家庭だと知り安心する春樹に、小泉は「私、付き合いたいとは言ったけど、結婚は考えてませんよ。」と告げるのでした。

食事を終え、小泉の家の近くまで送ったところで「ここ曲がったところ家なんですけど、来ます?」と聞かれたため春樹は「今日はいいや。」と答えます。

小泉は「じゃあ、いつか…。」と言い、元気に「ごちそうさまでした。」と深く頭を下げ、突然春樹にキスをしたのです。

その後春樹に頭を下げ、家へ帰っていく小泉を尻目に、春樹は呆然とするのでした。

その翌日、ケイトの情熱に負けた弁護士は、ケイトを連れて沖田秀則に面会に行きます。

ケイトは沖田に「お孫さん殺めたのは行き過ぎたスパルタ教育が理由ではないですよね。」と話し始めます。

そして「私の想像ですが…。 試験勉強が思うように進まないのは、近くの保育園が五月蠅いからだと決めつけた弘人さんは、本気で保育園を爆破しようと、闇サイトのマニュアルで爆弾を作りました…。 あなたはそれを止めようとした。」と告げます。

続けて「爆破予定日はハロウィンで、その前日に闇サイトの掲示板に書き込みもありました…。 日頃の行いから、それが孫の弘人さんの仕業だと、あなたは想像もできたでしょう。」と話します。

さらに「爆弾を持って出て行こうとする弘人さんを、あの日、あなたは止めようとした…。 それでもみ合いになり、 ゴルフクラブで殴打して、殺してしまった…。 違いますか?」伝えるのです。

さらに続けて「弘人さんの名誉を守るために、あなた、自分から罪をかぶっていると。私、そう思います。」と訴えるのでした。

「この人が言うことが事実なら、執行猶予もあり得ますよ。」と告げる弁護士の言葉を聞き流し、看守に「終わりにしてください。」と沖田は告げ面会室を後にするのでした。

結局沖田の証言は取れなかったものの、編集長はケイトに「面白いな、書け!」と伝えます。

「想像だけじゃ、力強い記事にならないと思うんです。」と告げるケイトに、「何を迷ってるんだ」と編集長が尋ねると、ケイトは「面白い記事にはなるとは思うんですけど、何のためにやってるのか見えなくなったっていうか…。」と答えるのです。

編集長は「週刊イーストは正義を振りかざすことは絶対にしない、でも必死に事件やスキャンダルを追いかけている。なんのためだ。」とケイトに問いかけます。

ケイトが「それは…、 人間へのあくなき興味です。」と答えると、編集長は「そうだ。」と言い「人間は立体的で、こんな顔もあるし、こんなことも考えてるしこんな顔もするという人間の切実な生きざまを読者に届けようとしてる。」と話すのす。

そして「元警察署長の沖田がどんな孫を持ち、どんな苦悩を持ち、なにを守りたかったのか、やむにやまれぬ犯人の心情を状況証拠と想像でケイトが思った通りに書け。」と告げます。

さらに「スパルタ教育の果てという単純な原因は、なぜ独り歩きしたのか、それも書け。世の中が驚く、面白い記事になるはずだ。すぐ書け!」と言い残し部屋を出て行ったのでした。

その後自分のデスクに戻ったケイトは、すぐ記事に取り掛かるものの、人生を犠牲にしてまで殺人犯が守りたかったものが分からず、記事が進みません。

ケイトは何度も迷い編集長にダメ出しを受けながら、どうにか書き上げた記事を編集長に見せます。

編集長が「締めはいい、ここだ、もっと泣けるように書けるだろう。」と告げるとケイトは「これが限界です。」と答えます。

「もしかしてケイト…、 なんか、別のことにひっかかってこの記事書きにくいんじゃないか?」と編集長が尋ねるとケイトは「そんなことはありません。」と答えるものの、編集長はケイトから記事を取り上げ、自分で直し始めたのでした。

その記事が載った週刊イーストはバカ売れし、ワイドショーでも沖田の事件が話題になり、風向きが変わってきていました。

やがて沖田家の庭から、埋められていた爆弾が発見されたものの、沖田は控訴しないと弁護士からケイトに連絡がありました。

その後仕事を終えたケイトは、その足で千葉県勝浦市に住む、乃十阿徹を訪ね、東源出版の週刊イーストで働いていて、真壁杏奈の娘だと自己紹介をするものの、乃十阿は手を差し出し「金出せ。」と告げます。

その時ケイトは「いくら出せば、お話聞かせていただけますか?」と尋ねるのでした。

『知らなくていいコト』 5話まとめ・感想

今回の物語で、実際のところ沖田秀則は何を守るために、執行猶予の可能性を断って全ての罪を認めたのでしょうか?

その事件と、無差別殺人事件で乃十阿徹が一切動機を語っていないことがリンクし、ケイトの中で大きな迷いが生じ、結局編集長の岩谷が望むような記事は書けませんでした。

今回ケイトは「スパルタの末の殺人という、誰もが納得しやすい方向に流れて行った。」と話していましたが、結局は孫の弘人が爆弾で保育園を爆破しようとしたのを止めたという、周りが納得しやすい方向にストーリー流れて行ってるんじゃないか?ということをケイトが感じて、記事が書けなくなっていたのではないでしょうか?

そしてもしかしたら、そのことに編集長も気付いているのではないのでしょうか?

今回ネタバレにはあえて書きませんでしたが、今回も尾高はイケメンでしたね。

ケイトの部屋で、遺骨を「みてないよ。」って言うところや、ケイトの頭を優しくなでるとか、既婚者でなければケイトと上手くいって欲しいんですけどね。

ただ、奥さんとのLineのやりとりを見ていると、あまり家に帰っていないような感じも受けますが、何か家庭に問題でも抱えてるんでしょうか?・・・実は既に離婚済とか?

一方、ケイトと別れたばっかりの春樹ですが、小泉愛花と付き合うとか、食事の時に両親が犯罪者じゃないかどうかをさりげなく確認するとか、もう見ているコチラを笑かしにきてるだろう?という感じでしたね。

そして再びケイトは乃十阿の元を訪ねますが、乃十阿はやっぱり何も話しそうにありまえんね。

今まで数十年話さないで来たのですから、そんな簡単に話すワケないですよね。しかも来週、その乃十阿にケイトは水をかけられちゃうようです。

そのせいで、ついにケイトは尾高と不倫関係に発展するんでしょうか? と言うことで、次回も見逃せませんね。

『知らなくていいコト』 6話あらすじ

自分が杏南(秋吉久美子)の娘だと乃十阿(小林薫)に告げたケイト(吉高由里子)。しかし乃十阿は突然ホースの水をケイトに向ける!!

心配して駆けつけた尾高おだか(柄本佑)は、乃十阿がなぜ事件を起こしたのか“本当のこと”が知りたいというケイトの言葉を聞き、当時乃十阿の担当をしていた弁護士・高村(平田満)の元にケイトを連れて行くが……。

そんな中、次週の記事のネタを探すケイトは実力派人気棋士・桜庭洋介(田村健太郎)の妻・和美(三倉茉奈)から、女優の吉澤文香(佐津川愛美)と夫が不倫していると直々のタレコミを受ける。

二人のラブラブな不倫メールを証拠として差し出し、桜庭が社会的制裁を受けて自分のもとに戻ってくるようにしてほしいと話す和美。

しかし密会場所の連絡には将棋の棋譜を使った奇妙な暗号が使われていて……。早速二人を尾行するケイトたちだが不倫現場を押さえるのに難航。

そんな中、和美が入手した新たな暗号メールを見たケイトは、高校時代に将棋部主将だった春樹(重岡大毅)に棋譜の解読を頼むが……。

その夜、和美から続々送られてくる不倫の証拠メールを自宅で一人見ていたケイトは、『会いたい』という言葉の応酬に、自分の中の尾高に会いたい気持ちを強く自覚する……。

翌日、岩谷いわたに(佐々木蔵之介)によって桜庭の不倫が次週のネタに本採用され、不倫現場を狙った特集班のチームワークが本格始動するが……!?

引用:https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/story/

『知らなくていいコト』 見逃し動画配信サービス

『知らなくていいコト』の見逃し配信はHuluでどうぞ。

配信内容、話数などの詳細はサイトにてご確認ください。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました