絶対零度8話ネタバレ感想、松尾諭の正体は?最終章を考察

以前、篠田浩輝から付き合ってくれと言われていたものの、小田切唯は篠田に返事を待ってもらっていました。

その夜、小田切は篠田に付き合うと決めたことを告げ、2人で手を繋いで歩いて行こうとすると、小田切にミハンから呼び出しがあったため、小田切は本部へ向かいます。

そんな小田切の姿を一人の男が、遠くから見つめていたのでした。

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フジ月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』2020キャスト相関図、あらすじ
2020年のフジテレビ月9ドラマは、これまで3作放送された絶対零度で、今作は前作に引き続き沢村一樹さんが井沢範人として主役を演じる『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』です。前作は2019年4月に...

ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』8話あらすじ

ミハンが探知していたものの、捜査できていなかった3人の危険人物が失踪していた。

地権者から土地をだまし取り、殺害しようとしていた不動産詐欺師、借金を返せない相手に保険金をかけて殺そうとしたSNS闇金の経営者、水上バイクで女性をひき殺した事故をもみ消したうえ目撃者の命まで狙った政治家の息子――。

井沢(沢村一樹)たちの元へやってきた公安部部長の曽根崎(浜田学)は、かつて、法で裁けない犯罪者を闇に葬っていたミハン捜査員の田村薫巡査部長の話を持ち出し、その役目が引き継がれていると指摘する。

実は、井沢たちが逮捕することが出来なかった大手フィットネスクラブ社長の仁科紗耶香(佐藤江梨子)も失踪していた。

凶悪犯が拉致され、殺害されている――!? ミハンメンバーの誰かが一連の連続失踪事件に関わっているのか――まるで井沢が犯人だと言わんばかりの口ぶりで話す曽根崎。

それに対して香坂(水野美紀)は、ミハンメンバーの中に殺人者がいないことを証明するために真相を突き止める、と宣言する。

3件の失踪者を調べると、彼らが拉致されたと思われる場所には、いずれも防犯カメラがなかった。

だがミハンは、ドライブレコーダーなど足を使った捜査で、犯人と思しき人間が映った画像を入手する。その画像とミハンメンバーを歩容認証で照合してみる。

浮かび上がる意外な人物。犯人はいったい誰なのか――!?

そして、物語は未来の謎へと繋がっていく――。

引用:https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/story/index07.html

登場人物・キャスト

井沢範人 … 沢村一樹
山内徹 … 横山裕
小田切唯 … 本田翼
香坂朱里 … 水野美紀
吉岡拓海 … 森永悠希
加賀美聡介 … 柄本明
北見俊哉 … 上杉柊平
曽根崎正人 … 浜田学
早川誠二 … マギー
門田駿 … 粗品(霜降り明星)
篠田浩輝 … 高杉真宙

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フジ月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』2020キャスト相関図、あらすじ
2020年のフジテレビ月9ドラマは、これまで3作放送された絶対零度で、今作は前作に引き続き沢村一樹さんが井沢範人として主役を演じる『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』です。前作は2019年4月に...

『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』 8話ネタバレ

会議で香坂は官房長官から「次の国会でも、ミハンの法制化は見送られそうだ。いまだに 難色を示してるんだ南雲元総理が。」と告げられ「伝統的な保守派のわが党は、南雲元総理が首を縦に振らない限りなにも動かないよ。」と伝えられるのでした。

その後井沢が元警察庁次長の町田が殺害されていた場所に来たところ、香坂もその場にやってきたのです。

井沢は「町田は警察からの支援が打ち切られたことを恨んで、ミハンの存在と冤罪事件があったことをマスコミにリークしようとしてたんです。」と香坂に告げます。

そして「そんなことが国民に知れたらミハンは崩壊する。犯人はまるでミハンの法制化を強く願ってるみたいだ。」と伝えるのでした。

消えた3人の危険人物と大手フィットネスクラブ社長・仁科紗耶香の手掛かりを探していたミハンチームは、足を使った捜査で、ようやく犯人の姿を捕えた映像は入手したものの、人物特定までは至りませんでした。

そこで歩き方で同一人物かを識別する歩容認証で加賀美がチーム全員の照合をした結果、ミハンチームに一致する人物はいませんでした。

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そんな中、歩容認証で歩き方が一致する人物の防犯カメラ画像が、不鮮明で顔は分からないもののいくつか見つかりました。

そしてその映像から犯人が使用した車を特定することができたミハンチームは、その車がどこへ行っていたかを割り出し、行方不明だった大手フィットネスクラブ社長・仁科紗耶香の遺体を発見するのでした。

そんなある朝、吉岡が泊りがけでミハンシステムの見張りをする中、出勤してきた加賀美が自分のデスクで端末をチェックすると「あれっ?なんかおかしいね…。歩容認証データが全て消えてる。」と訴えるのです。

その上、犯人が写り込んだ防犯カメラデータも全て削除されており、全ての手掛かりが消されていたのです。

その時、東京サミット2020の新しい資料が増えていることに気付いた香坂は、吉岡にこの資料はどうしたかと尋ねると、吉岡は「みなさんが来る前に、北見さんが…」と答えるのですが、井沢は北見が犯人ではなく犯人をかばっていると推測するのです。

ミハンチームはあわてて北見の行方を探そうとするのですが、電話もつながらずシステムからは北見本人のデータもすべて消去されていたのでした。

その後井沢と吉岡が北見の住んでいる部屋へ踏み込むものの、すでに北見の姿もなく部屋にもなにも残されていませんでした。

その時井沢と吉岡に山内から連絡があり、加賀美が一部復元したデータから、北見はミハンが試験段階だった頃ミハンと接点があったということを見つけ出したと告げるのです。

山内は「北見が大学生の頃、ストーカー被害に遭っていた女性を北見が助けたことにより、犯人に逆恨みされ、北見がストーカーをされる側になった」と伝え「ミハンはストーカー男を危険人物として探知した」と告げるのです。

当時つけ狙われた北見は、歩道橋でストーカー男に追い詰められるのですが、誰かが現場にやってきてそのストーカー男を階段から投げ飛ばし殺害してしまっていたのです……

そんな中ミハンシステムは、加賀美が復元したデータから、北見俊哉を危険人物としてはじき出したのです。

北見の防犯カメラ映像を復元した加賀美が「北見が出入りしていた施設が分かったよ。」と告げると山内たちはその施設を探りに行きました……

その後土砂降りの雨の夜、姿を消していた北見俊哉はある建物の中へ入って階段を降りて行きました。

すると窓際のテーブル上に置いてあるノートパソコンに男の子の写真を映し出しながら加賀美が座っていたため、北見は後ろから近づき加賀美の頭に銃口を突きつけます。

加賀美は北見に「話してくれないか?君がミハンにかかわった本当の理由を。」と言い「僕の方から話した方がいいかな?…今から26年前、1人の男が映画館で神経ガスをまいた事件があっただろ? …僕はそこにいたんだよ。 目の前で人々が次々に倒れていった。そこで僕は罪を犯した。僕が犯した罪を君は知ってるね。」と告げます。

その時加賀美は、26年前パニック状態の映画館から一人の小さな男の子を抱きかかえて救助してたことを思い出していました。

北見が「あの人は罪なんかじゃない。」と答えたその時、香坂が現れ「投降しなさい。もう逃げられない。」と告げるも、北見は加賀美を拳銃で殴り逃走しようとするのですが、井沢が現れ北見は捕えられてしまったのでした。

その後山内の捜査で、北見が出入りしていたのはどれもペーパーカンパニーで、それらの会社を通して「トキサミシン」という化学物質を大量に購入していたことが分かったのです。

吉岡は「トキサミシンは医療、研究機関、ゴム製品の加工などで普通に使われているものだが、各省庁から規制がかかっている化学物質。」と話し、規制を避けるためいくつかのペーパーカンパニーを通して分散購入していたと伝えるのでした。

そのトキサミシンを全て集めて生成したら、軍用のD4爆弾の主原料ができ、1tのトキサミシンで1棟のビルを破壊するほどの爆弾をつくることができると言うのです。

加賀美はペーパーカンパニーに出入りしている車両を見つけ、ある倉庫に行き来していることを掴んだため、チームは倉庫へ向かったのです。

しかしそこで爆弾を作った形跡は発見できたのですが、爆弾自体はありませんでした。

そのことでチームは、誰かが東京サミットを狙ってテロを起こそうとしていることを察したのでした。

そんな中、井沢は香坂に連絡を取ろうとするものの、全く連絡が取れなくなってしまいました。

そしてミハンの香坂の部屋でテロに関するデータが残されていた香坂のタブレットを井沢が発見し、香坂がテロに関わっていると告げるのでした……

東京サミット当日、南雲元総理も来場していました。

その8時間後、井沢は香坂の射殺体の横に立っていましたが、SATや小田切らを振り切って逃走します。

その頃曽根崎は「井沢はどこに消えた?やつを逃がすな、井沢を殺せ。」と電話で怒鳴りつけていました。

ミハンルームの入り口に到着した曽根崎は入ろうとしても入れなかったためシステムを切るように訴えるのです。

その時曽根崎の背後から井沢がやってきて、曽根崎の首を絞めるのでした。

『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』 8話まとめ・感想

今回ようやく第5話の冒頭とエンディングシーンの日付まで到着したと共に、東京サミット当日までにたどり着きました。

ここまで様々な要素が描かれてきましたが、結局登場人物全員がなにかしら脛に傷を持っているという、この先だれがどうなってもおかしくないという状況になってきています。

今回の物語が、これまで冒頭とエンディングに描かれていた序章だとすると、北見はなぜミハンにやってきて、だれをかばっているのでしょうか?そして加賀美の罪とはなんでしょうか?

考えられるのが、ずっと小田切の後をつけていた松尾諭さんがこの物語のキーパーソンになるのではないかということです。

もしかしたら、加賀美の罪とは少年時代の松尾諭さんを助け、凄腕のハッカーに育てたことなのではないでしょうか?

そして松尾さんが田村の意思を引き継ぎ、裁かれない悪を自らの手で裁いていったのではないでしょうか?そうだとすると、ストーカーから北見を助けたことから、2人は接点を持ったということではないでしょうか。

そしてテロに関わっていたとされる香坂ですが、過去に実の父親がテロ同然の犯罪を犯していることや、9話のあらすじにある通りミハンの法制化を願っていた香坂がテロに加担するとも思えません。

そう考えると、香坂は誰か(北見?)と共謀して、サミット当日テロ事件をでっちあげ、それをミハンが未然に防ぐことでミハンをアピールする計画を立てていたのではないでしょうか?

それがいつの間にかミハンの法制化の邪魔になる、南雲元総理暗殺のための本当のテロ事件に変化していったということも考えられます。

それらを9話のあらすじとすり合わせていくと、加賀美が26年前に助けた少年が香坂の弟で、その後自殺を図ったものの生き残ってずっと加賀美が匿っていて、立派なハッカーに育て上げた。それが松尾諭さんという線も考えられます。

まあ、全く外れているかもしれませんし、穴だらけの考察ですが……それでも、まだ井沢の妻子を殺害した犯人の正体や、なぜ篠田が刺されたのか、門田はなぜ逃げるように走っていたのかや、曽根崎が執拗に井沢を殺人者として追い続ける理由や、今回のラストでなぜ井沢が曽根崎の首を絞めたのかなどまだまだ不明な点はたくさんあります。

ということで、次回9話では何が判明するのか、次回以降も非常に気になります。

『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』 9話あらすじ

東京サミットを狙った爆弾テロの可能性が浮上する中、香坂(水野美紀)が突然姿を消した。

井沢(沢村一樹)は、香坂のタブレットに、テロに関するデータが残されていることを知る。

だが、山内(横山裕)や小田切(本田翼)らは、ミハンの法制化を願っていた香坂がテロに関わっていることなど信じられるはずもなかった。

井沢は、香坂の過去――26年前に映画館で神経ガスを撒いて多くの死傷者を出した男が香坂の父親であること、事件の数年前に両親が離婚し、香坂は法務省の官僚と再婚した母親に引き取られたことを山内たちに打ち明ける。

実は香坂には弟がいたが、父親の凶行に巻き込まれていた。その際、香坂の弟は奇跡的に一命をとりとめたものの、激しいバッシングに絶望し自殺していた。

弟への贖罪と、殺人者の娘という十字架を背負って生きてきた香坂がテロを起こすはずがない。しかし、なぜ香坂はミハンを頼らず、一人で行ってしまったのか――!?

そのとき加賀美(柄本明)は、香坂がミハンで何かを調べていた形跡を見つける。

そこには、海外の紛争地帯を渡り歩いてきた元傭兵の里谷隆一(高岩成二)らテロ実行部隊と思われる男たちの情報があった。

一方、警視庁には、副総監の指揮の下、緊急特別捜査本部が設置される。捜査員たちは、テロリストの潜伏先候補を徹底的に調べていた。

そんな中、井沢は、里谷が公安のトップしかその存在を知らない「マルトク」と呼ばれる協力者であったことを掴み、曽根崎(浜田学)のもとへと向かう……。

引用:https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/story/

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