知らなくていいコト8話ネタバレ感想、尾高が野中に鉄拳制裁

週刊イースト襲撃事件で背中を刺され入院中の尾高は、編集部全員が一丸となって作り上げた「イースト襲撃事件はなぜ起きたか」の記事を読んでいました。

そんな中、ワイドショーでは、週刊イースト襲撃事件についての話題で持ち切りとなっていたのでした。

全話あらすじ・ネタバレはこちらからどうぞ

ドラマ『知らなくていいコト』あらすじ、吉高由里子が記者に挑戦
2020年の日テレ1月期ドラマは吉高由里子さんが、週刊誌の記者として数々のスクープを世に送り出すというお仕事系ヒューマンドラマです。そんな日テレ系ドラマ『知らなくていいコト』のあらすじ、登場...

『知らなくていいコト』 8話あらすじ

ケイト(吉高由里子)への歪んだ感情からケイトの父が乃十阿徹(小林薫)であることを他誌にリークした春樹(重岡大毅)。

襲撃事件で腕を刺されながらも退院早々ネタ出し会議に復帰したケイトは、さらなる逆境が待ち受けているとは思いもせず、早速取材に奔走する。

そんな中、上層部からケイトの異動について圧をかけられた岩谷(佐々木蔵之介)は、上の要求を突っぱねるためケイトに右トップを狙う大ネタの真相を追わせることに。

それは、与党議員・梅沢の金庫番だった男・相田の自殺でうやむやになったワイロ疑惑について。

全ての罪をかぶる遺書を残して自殺した相田だが、岩谷は梅沢の資金管理団体の帳簿が3ヶ月分消えたという情報を掴んでいた。

トカゲのしっぽ切りをしたであろう梅沢の裏の顔を暴くため、ケイトは襲撃事件のトラウマを抱えながらも消えた帳簿探しに奔走するが、相田の妻・依子(遠藤久美子)から頑なに取材を拒否されてしまう。

一方、入院中の尾高(柄本佑)は、無理して仕事をするケイトを心配するが……。

そして翌日、ついにケイトが乃十阿の娘だという記事が他誌に掲載され、編集部は騒然となる!

殺人犯の娘が週刊誌記者ということが公になりケイトを取り巻く状況は一転!追う立場から追われる立場にもなり、さらなる逆境に立たされたケイトはそれでも記者として仕事に向き合おうとするが……!?

引用:https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/story/08.html

登場人物・キャスト

真壁ケイト … 吉高由里子
尾高由一郎 … 柄本佑
野中春樹 … 重岡大毅(ジャニーズWEST)
真壁杏南 … 秋吉久美子
岩谷進 … 佐々木蔵之介
乃十阿徹 … 小林薫
黒川正彦 … 山内圭哉
東山秀則 … 本多力
倉橋明美 … 小林きな子
鮫島裕二 … 和田聰宏
小泉愛花 … 関水渚
佐藤幸彦 … 森田甘路
小野寺明人 … 今井隆文

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ドラマ『知らなくていいコト』あらすじ、吉高由里子が記者に挑戦
2020年の日テレ1月期ドラマは吉高由里子さんが、週刊誌の記者として数々のスクープを世に送り出すというお仕事系ヒューマンドラマです。そんな日テレ系ドラマ『知らなくていいコト』のあらすじ、登場...

8話ゲスト

相田依子 / 遠藤久美子

与党議員・梅沢の金庫番で、議員に黙ってワイロを受け取りそのお金を勝手に使っていたということで自殺した相田正司の妻です。最初はケイトに冷たかったものの、ケイトが週刊誌の記者に囲まれているところを見かねて助けてくれました。

石森 / 大高洋夫

東源出版社の副社長で、ケイトを異動させようとしたり謹慎させようとしますが、岩谷の説得により矛先を収めます。

相田正司 / 住田隆

依子の夫で、梅沢議員にだまってワイロを受け取って使い込んだ責任を取って自殺したとされています。自殺する際に梅沢の帳簿をどこかに隠しました。

伊地知悟 / 寺井義貴

深層スクープの記者で、春樹が「ケイトは乃十阿徹の娘だ」とリークした相手です。ケイトの記事が載った週刊誌の発売後もケイトを追いかけまわします。

『知らなくていいコト』 8話ネタバレ

その日の朝ケイトが出勤すると、野中春樹がにリークした「真壁ケイトは乃十阿徹の娘だ」という記事が掲載された深層スクープが発売となったため、週刊イーストの編集部では電話が鳴りっぱなしとなっていました。

編集長の岩谷はケイトを別室に呼び出し、記事の真偽を問いただすと、ケイトは「本当です。」と答えます。

編集長は「そうか、分かった。」とだけ告げ、編集部全員に「ここに書いてあることは、本当だ…。 しかし我々の仕事はなにも変わらない。今まで通り普通に仕事してくれ。大事なのは、…何も変わらないという姿勢だ。」と訴えるのです。

そして「ケイト、仕事でこんな話は吹き飛ばせ。」とケイトに伝えるのでした。

その後副社長の石森に呼び出され「昨日よりもっと最悪な事態だな。」と告げられた岩谷は「出自のことは本人には関係ありません。真壁ケイトの人権を堂々と守ることが、出版社として一番の姿勢の示し方ではないのでしょうか?」と謹慎させろという副社長の意見を突っぱねるのでした。

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取材に出かけたケイトがスマホでSNSを見ていると、既にネットの特定班により、自宅マンションまで晒されていて、バスの中では記者に隠し撮りもされていました。

ワイロ疑惑の真実を追求するため、相田の妻・依子の家に到着したケイトに依子は「お話しすることはありません。」と冷たく突っぱねるのです。

その時ケイトを尾行していた『深層スクープ』の伊地知記者がケイトに近付いてきて「乃十阿徹さんのお話聞かせて頂けませんか?」とインタビューしようとするのです。

ケイトがそこから逃げようとすると、カメラマンともう一人の記者も近づいてきて、ケイトは記者たちに囲まれてしまいます。

家の中からその様子を見ていた依子は、かつて自分が追われていた頃のことを思い出し、ケイトを家の中へ招き入れ匿ってくれたのです。

「わかりました?追われる方の気持ち」と話す依子に、ケイトは「国会議員は国民の代表です。梅沢代議士がご主人に責任を押し付けて、平気な顔をしてるのはおかしいと思うんです。」と訴えると、依子は書斎を探すことを許してくれたのでした。

結局何の手掛かりも見つけられなかったケイトが編集部へ戻ると、そこにはいつも通りの編集部員たちがいて、ケイトは黒川に「みんなが普通に接してくれて、優しくしてくれて…。ありがとうございます。」と告げるのです。

そんなケイトに黒川は「何をしおらしいこと言うてんの。はよ治してもらわな困んねん。」と言いケイトを家へ帰せるのでした。

一方、尾高の病室を訪ね、週刊誌の記事を見せながらケイトと乃十阿のことを尋ねる岩谷に、尾高は3年前に杏南に聞かされたと答えるのです。

すると、岩谷は「野中とケイトが突然別れたのは、ケイトのお父さんのことを知ったからじゃないのかな?」と言い「野中だとしたら、…つらいな、この先」と話すのでした。

岩谷が帰ったあと、尾高はかつて春樹が「尾高さん、どの時点で乃十阿徹が彼女の父親かも知れないって知ったんですか?」と話していたことを思い出し、手にしていた週刊誌を壁に叩きつけるのでした。

一方ケイトが自宅マンションへ帰ると、郵便受けに「このマンションに乃十阿徹の娘が住んでる。」というビラが入っていました。

部屋へ行く途中でも、住民たちが「ホント気持ち悪くないですか?」「だって人殺しの娘だもんね。」「管理会社もちゃんとしてもらわないとな。」「ホントよ、このマンションから出てってほしいわよ。」などと話している声が聞こえて来たのです。

ケイトはいたたまれずマンションをあとにし、編集部到着すると、そこに尾高から「自宅が特定されてるから、しばらく俺のスタジオに泊った方がいい。」というメッセージが届くのです。

そのメッセージを見たケイトは「大丈夫、ありがとう。」とつぶやいてから涙を流し、やがて編集部の仮眠室で眠りにつくのでした。

翌日ケイトは、依子の両親が経営する建設会社へ取材に行くと、娘の夫・相田正司が亡くなってから会社の景気が良くなり、孫も大学の受験に受かったという話を聞けたのでした。

そんな中、ようやく尾高が退院して編集部に戻って来たため、編集部員みんなが喜んでいる中、春樹はそっと姿を隠すのです。

トイレで顔を洗った春樹がこっそりと編集部へ戻ろうとしていたその時、尾高に喫煙室へと連れ込まれます。

春樹が尾高の顔を確認して愛想笑いをしたその瞬間、尾高は春樹を殴り「俺が背中怪我していてよかったな。」と告げ出ていこうとします。

そんな尾高の後ろ姿に、春樹は「もう2人で会わない方がいいですよ。尾高さんとケイさんの不倫がバレたら、もっともっと大変なことになりますから。」と叫んで高笑いし、尾高がドアを閉めたあと、独りで泣くのでした。

一方編集部に戻ったケイトは岩谷に、依子の実家が正司が亡くなってから市の入札で老人ホームの建設を請け負ったり、橋の工事を請け負ったことや、勉強が苦手な息子が私学の大学に合格したことなどを報告したのです。

岩谷は「梅沢が家族の生活や息子の大学入学も面倒を見るといって、自殺を迫ったか。」とケイトに告げるのでした。

その日の夜、誰もいない編集部で、岩谷は酒を飲みながら「ケイトをかばって、あの女の刃を、自分の背で受け止めた尾高を見て、編集部全員思ったよ。尾高はケイトに惚れてるんだなって。」とケイトに伝えます。

ケイトは「命守ってくれたこと、私も嬉しかったです。」と告げるも「刺された日、私、尾高さんの病室に行こうと思って…。 そしたら、赤ちゃん抱っこした奥さんが出てきて、帰って行きました。」と告げます。

続けて「そしたら、私、尾高さんの病室に、入っちゃいけないような気持になって。」と伝えるのでした。

岩谷は「あいつの気持ちは決まってんな。」と言い「奥さんと子供には悪いけど、尾高はケイトを選ぶつもりだよ。」とケイトに伝えます。

ケイトは「でも私が奥さんだったらって考えると。」と告げると、岩谷は「そういうキレイ事はかえって尾高を苦しめるぞ、ケイトはケイトらしく真っ直ぐ尾高を求めればいいさ。…まずは 自分が望む人生を手に入れることだ。」と話すのでした。

その翌朝、ケイトが編集部で歯磨きをしていると、木嶋が早朝出勤してきて、ケイトの首に掛けたカチューシャを見て「どうしたの?首輪みたいなのして。」と話します。

その言葉を聞いたケイトは、直感的に依子が飼っている犬の首輪に秘密があると考え、依子の家を訪ね、犬の首輪を取り外しそこからマイクロUSBを見つけ出したのです。

その中には3ヶ月分の会計帳簿が隠されており、最後に正司からのメモファイルが残されていました。

そのメモには「これが梅沢事務所の帳簿の全てです。この帳簿にはワイロ3,000万が記載されています。これが読まれるとき、私は、この世にいないと思います。」とありました。

続けて「地検の捜査が入る前の日、私は梅沢先生に呼ばれ、選択を迫られました。1つ目の選択は地検の捜査に本当のことを言い、事務所がつぶれ私も露頭に迷い、全てが破滅すると言うもの。2つ目は、先生に内緒で私が黙ってワイロを受け取り、使ってしまったことを遺書に書いて死ぬ。そうすれば、先生の名誉は守られ妻や妻の実家、息子の大学進学も全て面倒を見るというものです。」と記されていました。

さらに「私はやむなく遺書を残し、家族の平安を守ることを選択しました。ここに残した帳簿とこの手紙は、かすかに残った私の正義の心です。表に出すかどうかは、これを見つけた方の判断に委ねます。」と残されていたのでした。

その手紙を読んだケイトは「どうされますか?」と依子に尋ねると、依子は「主人は命を懸けて、私と息子を守ったんですね。」と言い「あなたの雑誌で公にしてください。」と訴えるのです。

ケイトが「公にしますと、息子さんの大学入学は取り消され、ご実家への陰の援助もなくなると思います。」と話すと、依子は「構いません。主人の最後の正義心を尊く思わなければ妻であった意味はありません。」と言い「夫のように命を奪われるわけではありませんから。」と伝えるのでした。

週刊イーストが発売され、その後現職の国会議員・梅沢雄三郎は逮捕されてしまいました。

編集長は副社長の石森に、「今回の右トップは真壁ケイトのスクープです。」と告げると、石森は「その真壁に手記をかかせないか?」と告げます。

そして「真壁杏南と乃十阿徹の不倫の子として生まれ、ウチで働いてるその娘が、何を考えて生きているのか?読みたいねぇ。」と告げるのです。

さらに「書かせろ。東源出版は逃げないという姿勢を示す。」と言い「それが岩谷のやり方だろう?」と伝えたのでした。

その頃、上京してきた乃十阿徹に尾高が声を掛け、2人で並んで歩いていくのでした。

『知らなくていいコト』 8話まとめ・感想

ついにケイトの記事が載った週刊誌が発売となり、追う立場から追われる立場となりましたが、編集長や尾高の支えもあり自分の仕事に打ち込むことができ、スクープをモノにしました。

しかし、ケイトが乃十阿の子供だと報道されてからの特定班の動きが早すぎで、あっと言う間に自宅をネットに晒すとか、少々やり過ぎな気はしますね。

実際ケイト自身、乃十阿が父親だと知ったのもつい最近ですし、それまで普通に暮らして誰にも何の迷惑もかけていないし、まだ記事が本当かどうかもごく一部の人間以外に誰も知らないのに、マンションの郵便受けにポスティングするとか、気持ち悪いとか、出て行って欲しいとか、悪意のある人が多すぎですね。

なんとなく、殺人犯の子として周囲の冷たい目の中で生きて行くってのは、日曜日の某ドラマと被るような気もしますが……気のせいですね。

その点、編集部の人たちは一人を除いていい人揃いで、これまでと何にも変わらずケイトに接してくれて、特に編集長の男前ぶりにすっかり魅せられてしまいました。

また、尾高も春樹はケイトの父親が乃十阿だと知っているとは最後まで言わずに、自分の手でけじめをつけるあたりも中々のイケメンぶりでしたね。

そして今回も春樹は、ケイトや尾高からコソコソ逃げ回ったりと相変わらずのクズっぷりでしたが、少しは後ろめたい所もあるように見え、尾高に殴ってもらって逆にホッっとした部分があったんではないでしょうか。

もちろん、ケイトも春樹が他の週刊誌に情報をリークしたというのは気付いているでしょうが、もう相手にもしていないように見えます。

その一方で、小泉愛花は春樹がコソコソ隠れている姿や、顔の腫れを見て、ケイトの件をチクったのが春樹だと気付いたのではないでしょうか?

早退する春樹を見る目が心配している目ではなく、なんだか胡散臭いモノを見る目になっていましたね。

そんな中、今回なにげに福西がなにかとボケまくったり、意外なところで登場したりといい味を出していましたね。徐々に良いキャラクターになってきました。

そして山内さんの「てっとうたれや。」の4連荘がなにげにツボってしまいました。

まあ犬の首輪にマイクロUSBというのは少々出来過ぎな気もしますが、今回も非常に面白かったですね。

さて、いよいよ次週は春樹のウザさ全開から、ケイトと乃十阿の直接対決があり、ケイトは殺人犯の子ではないまでありそうで、絶対に次週も見逃せませんね。

『知らなくていいコト』 9話あらすじ

岩谷(佐々木蔵之介)から手記を書かないか打診を受けたケイト(吉高由里子)は、悩みながらも返事を保留にする。

一方尾高(柄本佑)は、再び追われる身になった乃十阿(小林薫)を連れ出し、しばらく自分のスタジオに身を寄せないかと持ちかけていた……。

そんな中、ケイトはテレビの大食い番組のヤラセ疑惑を追うことに。タレコミをしてきた大食いの素人チャレンジャー・小滝(小林きな子)によると、美人大食いタレント・新谷マリアに運ばれる料理だけ容器が上げ底になっていたというのだが……。

早速ケイトはテレビ局のコネを駆使して大食い選手権の決勝戦が行われるスタジオの見学に漕ぎつける。

なかなか証拠がつかめない中、女性プロデューサー・加賀田と新谷マリアの事務所社長との関係に目をつけたケイトは、後輩の福西(渕野右登)に、番組AD・荒牧(三船海斗)に張り付くよう指示する……。

そしてその夜、ケイトの自宅に春樹(重岡大毅)が現れる!春樹はぐちゃぐちゃになった心のうちを突然ケイトに大放出し……!

翌日、ケイトは編集部に現れた尾高から乃十阿がスタジオにいることを聞く。乃十阿と話すなら今しかない、という尾高の助言にケイトは背中を押され……。

ついに乃十阿がケイトと対峙!30年前の事件の真相が明らかになろうとしていた……!?

引用:https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/story/

『知らなくていいコト』 見逃し動画配信サービス

『知らなくていいコト』の見逃し配信はHuluでどうぞ。

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