『SUITS/スーツ2』1話ネタバレ感想、豪華ゲスト陣で11.1%

アメリカ・USAネットワークで放送されているドラマで、日本では2018年にフジテレビの月9時ドラマとしてリメイクされたSUITS/スーツがフジの月9に帰ってきました。

前作同様、主人公で優秀な敏腕弁護士の甲斐正午を織田裕二さんが演じ、頭脳明晰で驚異的な記憶能力を持つ鈴木大貴を中島裕翔さんが演じます。


引用:SUITS/スーツ2 – フジテレビ

『SUITS/スーツ2』1話あらすじ

敏腕として知られる『幸村・上杉法律事務所』のパートナー弁護士・甲斐正午(織田裕二)は、代表の幸村チカ(鈴木保奈美)にも相談せず、ボストンにいたアソシエイトの鈴木大輔(中島裕翔)を突然呼び戻す。

パラリーガルの聖澤真琴(新木優子)とも再会を果たした大輔は、さっそく彼女を食事に誘った。だがそこに、甲斐のライバルでもある蟹江貢(小手伸也)が現れ……。

甲斐は、復帰のリハビリだと言って、大輔にある案件を任せる。それは、小説のアイデアを盗用されたと元契約社員の女性から訴えられた大手出版社の案件だった。

同じ日、甲斐は、クライアントのひとつで、ロケットや航空機の技術開発をしている『フューチャースカイ』の社長・三津谷聡(反町隆史)から呼び出される。そこで三津谷は、新開発した無人航空機制御システムの売却をしたい、と甲斐に告げる。

全米最大の宇宙ロケット開発会社との業務提携を進めようとしている三津谷は、宇宙事業に一本化する方針を固め、新システムの売却益もそこにつぎ込む予定だという。

三津谷は、今後も顧問料を払い続けるかどうかのテストだ、といって最低売却価格を100億円に設定する。

大輔は、出版社を訴えた吉野麻帆がアルバイトをしている書店を訪れる。そこで事情を聞いた大輔は、麻帆に同情してしまい、和解交渉を進めようとする。

そんな折、思わぬ出来事が起きる。事務所の共同代表でもある上杉一志(吉田鋼太郎)の妻が病死したのだ。かつて甲斐とチカは、上杉の弱みを握り、事実上、彼を事務所から追い出していた。

復帰への意欲をのぞかせる上杉。それは、幸村・上杉法律事務所を揺るがす、新たな闘いの始まりだった――。

引用:https://www.fujitv.co.jp/SUITS2/story/index01.html

『SUITS/スーツ2』登場人物・キャスト

幸村・上杉法律事務所

甲斐正午 / 織田裕二

元検事で、日本の四台法律事務所のひとつ「幸村・上杉法律事務所」のシニアパートナーで、自他ともに認める頭の切れる優秀な敏腕弁護士です。勝つためなら違法ギリギリの手段でも気にしません。東大に入学後ハーバード大学に留学した経歴をもつエリートで、性格は非常に傲慢です。主に企業の買収・合併などお金になる案件を担当する事務所の稼ぎ頭です。

鈴木大輔 / 中島裕翔

元フリーターで、祖母への仕送りのために危険な仕事に手を出しピンチを迎えた時に甲斐正午と出会い「鈴木大輔」の替え玉として甲斐の下で「幸村・上杉法律事務所」で働くことになりました。明晰な頭脳と一度見ただけで完全に暗記する驚異的な完全記憶能力を持っています。本名は「鈴木大貴」ですが、替え玉受験により司法試験の受験資格を失っているため、甲斐の命令でシンガポールに住む「鈴木大輔」になりすましてアソシエイトとして働いています。

幸村チカ / 鈴木保奈美

「幸村・上杉法律事務所」の代表弁護士で、甲斐と鈴木の上司です。検事時代に八方塞がりになっていた甲斐を救い、優秀な弁護士に育て上げた経緯を持っています。事務所を家族のように愛し、秩序を壊そうとする者に対しては容赦ない対応をとります。傲慢な甲斐が唯一頭の上がらない存在です。

蟹江貢 / 小手伸也

「幸村・上杉法律事務所」のジュニアパートナー弁護士で、ハーバードのロースクールを卒業したという経歴を持っています。甲斐とは若手の頃からしのぎを削ってきたライバルで、ことあるごとにぶつかり合ってきました。ひねくれ者で嫌味なところがありますが、どこか憎めない一面も持ち合わせています。経済分野が得意で、事務所では甲斐と肩を並べるくらいの稼ぎ頭です。

聖澤真琴 / 新木優子

「幸村・上杉法律事務所」のパラリーガルで、父親は有名な敏腕弁護士です。幼いころから弁護士を目指していたものの、法科大学院の受験に失敗したことから受験恐怖症になり、弁護士に対してコンプレックスを持っています。パラリーガルとしてはとても優秀で、事務所でもトップクラスの調査能力を持っています。職場恋愛に対しては慎重です。

玉井伽耶子 / 中村アン

「幸村・上杉法律事務所」で甲斐正午の秘書を十年来勤めています。頭の回転が速く、人心掌握術に長け、よく気が利く才色兼備の女性です。甲斐だけではなく鈴木大輔や聖澤真琴たちの良き相談相手でもあります。甲斐とは大学卒業後に検察事務官となったときに出会い、甲斐が弁護士に転身するとともに秘書になりました。甲斐のことは全面的に信頼しています。

上杉一志 / 吉田鋼太郎

「幸村・上杉法律事務所」の共同代表で、表向きは優秀で謙虚な実績と信頼を積み上げてきた敏腕弁護士です。しかし裏の顔は目的達成のためなら手段を択ばない危険な男です。病に伏している妻のために長期休暇を取っていましたが、妻がなくなってしまったため、復帰の意欲を覗かせています。

第1話ゲスト

三津谷聡 / 反町隆史

ロケットや航空機の技術開発をしている『フューチャースカイ』の社長で、全米最大の宇宙ロケット開発会社との業務提携を進めようとしています。

竜崎慎吾 / 野間口徹

大手航空会社「新日空」の重役で、『フューチャースカイ』の社長・三津谷が売却しようとしている新開発の無人航空機制御システムを甲斐に紹介され興味を持ちます。

吉野麻帆 / 玉城ティナ

大手出版社の柊出版社の元契約社員で、ベストセラー作家・桜小路都の最新作に自分のアイディアを盗まれたと訴えを起こそうとしています。

桜小路都 / 友近

ベストセラー作家で、大輔が復帰後初案件となる、大手出版社の柊出版社と吉野麻帆との間に生じたアイデア盗用疑惑に巻き込まれてしまいました。

宮原啓子 / 西尾まり

柊出版社に勤めており、桜小路都の担当編集者です。吉野麻帆の友人で、麻帆がアイデアを見せた相手です。

ミズナ / 加藤ミリヤ

全米進出を夢見るアーティストグループ「Bradbury」を率いる実力派ミュージシャンで、甲斐を代理人弁護士にし、米大手のマネージメント会社との専属契約をまとめようとしています。

岡部 / 正名僕蔵

クリスタル法律事務所に所属する弁護士で、米大手マネージメント会社「アトランティス・ミュージック・グループ」の代理弁護人です。

上杉夏美 / 森七菜

上杉一志の娘で、父親譲りの頭脳を持ち合わせている東京大学法学部に通う女子大学生です。上杉一志の裏の顔は知らずに家族を献身的に支える純粋さを持っています。

鈴木結衣 / 田島令子

大輔の祖母で、両親を事故で亡くした大輔を、親代わりに育ててくれました。現在は東京の介護施設にいます。

『SUITS/スーツ2』1話ネタバレ

その日、検察庁から多数の車両が出発し、都内大手の法律事務所へと向かっていました。

テレビのニュース番組ではアナウンサーが「東京地検特捜部の車が間もなく 現場に入るとの情報が入りました。東京都千代田区にあります、大手法律事務所への強制捜査が、今始まろうとしています。」と伝えていました。

その時「幸村・上杉法律事務所」では、蟹江貢が指揮を執る中、全員一丸となって数多くの資料を運んだり、書類をシュレッダーにかけたりしていました。

甲斐 VS. 米大手マネージメント会社

一方甲斐は依頼者のミズナと会い、依頼の成功に絶対の自信を見せていたのです。

やがてやって来た米マネージメント会社「アトランティス・ミュージック・グループ」側がミズナに契約書類へのサインを求めるものの、ミズナ側はギャラの規定が事前の打ち合わせと大きく異なっているため、契約はできないと突き返すのです。

すると米アトランティス・ミュージック・グループ側は、彼女の弟のスキャンダルをネタに、彼女にサインを迫ってきました。

そのことで、甲斐はミズナにサインを促し、ミズナは契約書にサインをするのでした。

その頃検察は事務所へ踏み込み、テレビでは「現在、大手法律事務所内で、強制捜査が行われている模様です。強制捜査により、いったいどのような真実が明らかに…」とアナウンサーが伝えていました。

そんな中、ミズナはアメリカ進出の記者会見をスタートさせますが、そこで甲斐は記者たちに「米国アトランティス・ミュージック・グループとの契約を、白紙撤回すます。」と発表するのでした。

続けて甲斐は会場のモニターに、隠し撮りしていた契約時の映像を流し「ご覧のとおり明らかな脅しです。屈する訳にはいかない。」と告げます。

契約書のサインも「Have a good life」と書かれていただけでした。

その時甲斐に鈴木大輔より電話が入り、ヘッドセットで電話を受けた甲斐は、手にしているファイルを契約時のマニュアルだと告げ、記者たちに「さらに問題なのは、このやり方が、アトランティス・ミュージック・グループが過去何度も繰り返してきた常套手段だということです。」と告げるのです。

さらに甲斐は、大輔が記憶しているマニュアル内容を電話で聞きながら、記者たちに「契約締結時のポイントは、直前に契約内容を差し替え有利なものにすることである。同時に相手のやましい点、スキャンダルなどを提示することにより、相手から反論の機会を奪う。それにより、マネジメントコストを削減し…」と伝えるのでした。

記者たちが騒ぎ出す中、甲斐は「改めて、ミズナ率いる「Bradbury」は、卑劣な脅しには屈しません。以上。」と告げ、記者会見を終了し去っていくのでした。

検察による強制捜査の顛末

甲斐が乗るエレベーターが一階に到着すると、岡部弁護士が待っていて、甲斐が持っていたマニュアルファイルを手にし、甲斐に「どうやって手に入れた?明らかに不正な方法で入手した内部文書だ。直ちに弁護士会に報告し。」と告げるのです。

甲斐が「中…、ご覧に?」とマニュアルファイルを見るように促したため、岡部がファイルを見ると全て白紙でなにも書いてありませんでした。

続けて甲斐は「武器は技術力だけじゃない。彼らにもお伝えください。日本にも交渉の得意な人間がいると。」と告げ去ろうとします。

去り際に甲斐は岡部に「ああ、思い出しました。おたくのファーム」と告げると岡部に電話が入り、岡部が所属するクリスタル法律事務所に強制捜査が入ったと告げられるのでした。

事務所の引っ越しと大輔の復帰

その頃、引っ越しを終えた「幸村・上杉法律事務所」では、玉井伽耶子が所長の幸村チカに「甲斐先生の件、全て計画通りに。全米にもウチの事務所の名前が轟いたかと。」と告げ「甲斐先生たちも間もなく到着します。」と告げるのです。

チカが「たち?」と尋ねると、玉井は「はい、あの2人が。」と答えるのでした。

そこに甲斐と大輔が現れると、チカは「おかえりなさい。」と告げ、諦めにも似た表情をするのでした。

甲斐と大輔それぞれの仕事

その後甲斐は大輔に、「大手出版社の柊出版を相手に、自分のアイデアを桜小路都に盗まれたと元契約社員が訴えてきた。」という案件を任されるのです。

一方甲斐は、『フューチャースカイ』の社長・三津谷聡から、会社で開発した完全無人運行を可能とする無人航空機自立システム・UAシステムを100億で売却するよう依頼を受けるのでした。

そして三津谷は、その売却についての価格とスピードが、今後も幸村・上杉法律事務所との顧問契約を継続するかどうかの試験だと告げるのでした…

その後、訴えてきた吉野麻帆に会いに行った大輔は、麻帆から桜小路都の担当編集者・宮原啓子に小説のアイデアのメモを見せたと聞かされるのでした。

事務所へ戻った大輔は、甲斐に「本当に彼女のアイデアを使ったのなら、正当な対価が支払われるべきです。第2ラウンドで決着をつけます。」と告げます。

すると甲斐は「まずはこっちだ。ファイトマネーの桁が違う。」と言い大輔にフューチャースカイの売却話から進めることを命じるのです。

大手航空会社・新日空の重役・竜崎慎吾に面会した甲斐は、竜崎から70億で買い取ると告げられたため「この話はなかったことに。」と答え「国際航空。あちらがこのシステムを買い取れば、業界シェアは逆転するでしょうね。」と告げ去っていくのです。

帰り道、甲斐は大輔に「情報が漏れてる。」と告げ、競合入札で100億超えを狙うことにするのでした。

上杉復帰か?

その時、甲斐の秘書・玉井から上杉一志の妻が亡くなったと連絡が入るのです。

事務所へ戻った甲斐はチカに「上杉が戻ってきます。あの男はナンバー2じゃあ納得しない。」と告げるも、チカは「甲斐、今は…、奥様のご冥福をお祈りする時よ。」と伝えるのでした。

大輔、復帰後の初戦

その翌日、柊出版の宮原啓子に面会した大輔は「相手を黙らせたいなら対価の支払いを。」と和解金の支払いを求め、麻帆に「和解交渉の席を設けます。柊出版も今は事を荒げたくないでしょうから、これで解決です。」と連絡します。

翌日和解交渉の席で、大輔が和解金100万円でサインするよう麻帆に求めると、麻帆は「応じられません。」と言い「私のアイデアなんですから、私の名前を出してください。著者名の隣に、原案者として名前のクレジットを。」と求めます。

続けて麻帆が「私のアイデアを使ったと認めた訳ですし。」と告げると、宮原は「認めてない。言ったでしょ。あくまであなたが提出したアイデアへの対価。正直に言うなら、脅してきたあなたを黙らせるためのお金でもある。」と告げます。

すると麻帆は「そりゃあ黙って欲しいですよね。大きな合併を控えてる訳ですから。」と言い、大輔を見て「今は事を荒げたくない。あなたから聞いてピンと来たんです。」と伝えるのでした。

席を後にする麻帆を大輔が追いかけると、麻帆は「私は友人に裏切られたんです。あんなアイデア、もう二度と浮かばないかもしれない。私は徹底的に戦います。」と告げ、去って行くのでした。

上杉登場

一方、上杉の妻の葬儀に出席した甲斐は上杉に「残念ながら、あなたのオフィスはありません。」と告げると、上杉は「今日は、妻の葬儀だ。今後のことは、これからゆっくりと考えるよ。」と告げ、チカに「また連絡してもいいかな?」と告げます。

「いつでも。」と笑顔で答えたチカは、続けて甲斐に「手を打つって言ってたわね。」と迫るのでした。

甲斐・新技術の入札開始

その後、各航空会社と「フューチャー・スカイ」の新技術売却交渉の席を設けた甲斐の元に国際航空の担当がやってきて、80億円で買い取ると交渉するものの、甲斐はすぐに席を立とうとします。

その時米大手「USグランド航空」の封筒をわざと置き忘れて見せると、国際航空の担当は「今回の入札には、USグランド航空も加わってるんですか?」と尋ね、同行の女性が「世界No.1のモンスター企業とは、とても争えませんよ。」と告げ諦めようとします。

すると甲斐は「ここだけの話しなんですが、三津谷社長は、金額だけではなく、企業イメージも含めて検討したいと。」と告げると、国際航空の担当は一度持ち帰って検討すると告げ帰っていくのでした。

その後、玉井が甲斐に「新日空の竜崎様からお電話です。」と伝えに来ると、甲斐は「席外してるって伝えてくれ。」と答えるのでした…

甲斐 VS. 上杉

そんな中、花束を持って上杉家を訪ねた甲斐は、娘の夏美に「甲斐と申します。お父様とは昔の同僚でして。」と自己紹介をします。

夏美が出かけた後、甲斐は上杉に「あなたが戻ると言うのなら、今度は娘さんに話さなきゃならなくなる。戻らない方がいい。そうすれば 誰も傷つかない。」と伝えるのでした。

その頃大輔は出版社の顧問として桜小路都の家を訪ね、桜小路の隙をついてパソコンのゴミ箱に残っていた最新作の構想メモを見つけるのでした。

一方、幸村・上杉法律事務所へ突然上杉が訪ねてきます。上杉はチカと甲斐に「思い出したんだよ。法廷で手ごわい相手に向かっていくあの感覚。戻るつもりはさらさらなかったんだが、君が私を立ち直らせてくれた。感謝するよ。」と告げ帰っていくのでした。

上杉が帰った後、チカは「上杉が復帰したら、必ず私たちの弱みを握ろうとしてくる。」と言い、必ず鈴木大輔が弁護士資格を持っていないことに気付くと話し、置いておくことはできないと伝えるのです。

甲斐、大輔を切る?

そのことにより、甲斐は大輔に「これ以上君のセコンドにつくつもりはない。」と告げ、蟹江の下に置いたのです。

そしてチカに「今、鈴木先生をクビにしたら、カニは怪しむでしょうね。」と伝え、大輔を事務所に残させたのでした。

フューチャースカイに悪評が

その後新日空の竜崎が甲斐の元を訪ね、前回と同じ70億の提示をしてくるのです。そして竜崎は「これは交渉ではありません。あなた方はこの額で売ることになる。」と伝え、去っていくのでした。

するとチカがやってきて、「国際航空が入札を降りると言ってきた」と話し、「フューチャースカイの悪評が出回っている。」というのです。

その後もフューチャースカイについては複数のメディアからフェイクニュースのオンパレードで評判がガタ落ちになっていました。更に新日空は評価額を50億に減額するというのです。

三津谷は50億で新日空に売却すると甲斐に言い「これは顧問弁護士としての、あなたの最後の仕事です。とにかくこれだけは必ず成立させてください。」と伝えるのでした。

大輔の決着

そんな中、大輔が祖母を尋ねると、昔大輔がお気に入りだったバッグが既製品をまねて作ったと教えてくれて、「ばあちゃんのオリジナルかと思っていたよ。」と話す大輔に「だって売ってたバッグだって、どうせ何かの真似だろ。」と答えるのです。

祖母の言葉であることをひらめいた大輔は聖澤真琴に力を借りて、イギリスやロシア、日本の小説に麻帆のアイデアに似ている箇所を見つけ出して麻帆との和解交渉に臨み、その事実を突きつけます。

「私は盗作なんかしてない。」と訴える麻帆に大輔は「吉野さん、本当は何が望みなんですか?本当は小説家としてデビューしたいんじゃないんですか?じゃあ書けばいい。」と告げます。

続けて「解決金はお支払いします。それとこれ。あなたの小説を出版するという同意書です。ただし、商業レベルに達していることが最低条件です。」と伝えると、麻帆は「分かったわよ、書いてやるわよ。」とサインに応じるのでした。

甲斐の決着

一方甲斐はフューチャースカイの件について、大輔に「リングを降りる。」と告げ、2人で三津谷の元へ行きます。

甲斐は三津谷に「あなたがなぜUAシステム部門の売却を急ぐのか分かりましたよ。」と話しはじめ、フューチャースカイが開発したシステムには、アメリカのザッカード社が取得済みの特許を侵害している可能性があると告げるのです。

そして「ザッカード社との業務提携の話が持ち上がり、特許侵害の秘密が大きなリスクとなった。」と伝えます。

続けて「あなたは、この事実を我々に隠し、高値での売却を迫った。」と言い「あなたは私をテストすると言ったが、私にもその権利はある。あなたは不合格だ。」と話すのでした。

その言葉を聞いた三津谷は「甲斐先生。あなたならどうしてました?」と尋ねます。

すると甲斐は「最後のアドバイスを。」と言い「クロスライセンス契約を結ぶといい。」と告げ、続けて大輔が「調べたところザッカードは、御社の持っている2件の国際特許について、興味があると言及しています。」と告げます。

続けて甲斐は「これを交渉材料にすれば、むしろ歓迎されるのでは?」と答えたのでした。

その後「甲斐先生、これからもあなたの力が必要だ。」と話す三津谷に「条件が3つ。一つ、隠し事はしない。二つ、私のやり方に口はださない。そして最後に…。良心価格の見直しを。」と伝えるのでした。

フューチャースカイからの帰り道、大輔は「新日空の社員逮捕、虚偽の情報を拡散」というニュースを目にし、「これ、まさか甲斐先生が?」と告げます。

2人が事務所へ戻ると、そこでは多くの社員が上杉の復帰をお祝いしていたのでした。

『SUITS/スーツ2』1話、まとめ・感想

米オリジナルのSUTS/スーツのファンだっただけに、前作も楽しく見させてもらったフジ月9の日本リメーク版スーツですが、今回の第1話も楽しく見させてもらいました。

さすがフジ月9最長話数になるという程、力を入れているだけあって、1話から随分豪華なゲストを大勢登場させてきましたね。

ストーリーも、初っ端から事務所に検察が踏み込んでくるかのようなミスリードを誘ったり、色々なエピソードが交互に次々と登場し、次の展開にワクワクさせられました。

まあ、欲を言えば、加藤ミリヤさん演じるミズナののバンド「Bradbury」も、甲斐の策略で他のマネージメント会社を見つけるとかで全米デビューさせて欲しかったですね。

それと、大輔がなぜクライアント側の桜小路都の部屋を訪ね、最新作の構想メモを見つけ出したのがは疑問が残りました。

あそこまで危険を冒しても、クライアントの得にも自分の得にもならないと思うんですが…まあ、ハラハラさせてもらったから良しとしますか。

それに大輔は正義感が強い人物だということを表現できていたと思いますので。

さて、このフジ月9番SUITS/スーツもシーズン2となり、ようやくもう一人の代表パートナーの上杉が登場しました。

なんとなく吉田鋼太郎さんだと、グッド・ワイフを思い出しちゃって、頭の中で原作のエピソードもごっちゃになりそうでしたが、シーズン2での復帰ということや、奥さんが亡くなって復帰するということなどから、オリジナル同様のエピソードが展開されていくのでしょうか?

それでも、やはりアメリカオリジナルのドラマだけあって、ストーリー進行やエピソードの絡み方、また映像の作りが素晴らしく、今後も楽しく見ることができそうです。

次回は看護師組合の労使交渉ということから、オリジナルの第3話がモチーフになっているようです。

オリジナルの解決方法だと、日本には合わないのでどんな風に甲斐が解決に持っていくのか、非常に楽しみです。

『SUITS/スーツ2』2話、あらすじ

甲斐(織田裕二)とチカ(鈴木保奈美)によって、『幸村・上杉法律事務所』から事実上追い出されていた共同代表の上杉(吉田鋼太郎)が復帰した。

上杉は、全スタッフの前で、節操がなく強欲だったかつての行いを詫びると、妻の死をきっかけに人を思いやることの大切さを学んだとアピールし、あっという間に彼らの心を掴む。

チカは、上杉に弱みを握られる前に大輔(中島裕翔)を解雇するよう甲斐に命じた。しかし甲斐は、大輔を辞めさせるなら自分もクビにして欲しいと返す。

甲斐が辞めれば、上杉は必ずその理由を探り、無資格の弁護士を雇っていたことでチカを責めるはずだと言うのだ。

あくる朝、チカたちが事務所にやってくると、内装工事が行われていた。上杉の指示だった。その陣頭指揮をとっていたのは蟹江(小手伸也)だ。

蟹江は、上杉から事務所の全案件をまとめた資料も作るよう指示されていた。蟹江からその許可を求められたチカはOKするが……。

そんな中、甲斐は、難航している東京国際記念病院と看護師組合の労使交渉をまとめるよう、チカに命じられる。

東京国際記念病院は、もともと上杉が獲得したクライアントでもあった。だがチカは、重要な案件は上杉に任せない心づもりでいたのだ。

東京国際記念病院では、待遇に不満を持つ看護師たちが組合を結成し、賃上げを要求していた。それが受け入れられない場合は、内閣官房長官の心臓バイパス手術が行われる日にあわせて一部業務のストライキを行うと宣言していた。

甲斐は、大輔とともに組合をまとめる看護師長の安田佐緒里(黒木瞳)に会いに行く。かつて被災地のボランティアをまとめた手腕でも知られる佐緒里は、弁護士もつけずにたったひとりで交渉の席につく。

そこで甲斐たちは、平均5%の給与アップを提示した。しかし佐緒里はそれを拒否し、病院側が50億円もの投資をしてAIオペシステムの導入を進めていることを理由に、15%もの賃金アップを要求。「私たちの仕事を舐めないで」。佐緒里は、甲斐たちにそう言い放ち……。

引用:https://www.fujitv.co.jp/SUITS2/story/

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2020年4月15日現在、FODではフジ2018年版SUITS/スーツ、米オリジナルのSUITS/スーツ・シーズン1~7まで配信されています。

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