『SUITS/スーツ2』2話ネタバレ感想、視聴率8.4%、3話以降は延期に

甲斐と大輔の2人が「SUITS/スーツ2」1話でのフューチャースカイの件を片付けて事務所へ戻ると、そこでは上杉が復帰のスピーチをしていました。

上杉は当時の自分を反省して自分は変ったと告げ、スタッフの心を掴むとともに、甲斐に「娘に過去のことを話した。彼女は理解してくれたよ。」と告げたのでした。

『SUITS/スーツ2』2話あらすじ

甲斐(織田裕二)とチカ(鈴木保奈美)によって、『幸村・上杉法律事務所』から事実上追い出されていた共同代表の上杉(吉田鋼太郎)が復帰した。

上杉は、全スタッフの前で、節操がなく強欲だったかつての行いを詫びると、妻の死をきっかけに人を思いやることの大切さを学んだとアピールし、あっという間に彼らの心を掴む。

チカは、上杉に弱みを握られる前に大輔(中島裕翔)を解雇するよう甲斐に命じた。しかし甲斐は、大輔を辞めさせるなら自分もクビにして欲しいと返す。

甲斐が辞めれば、上杉は必ずその理由を探り、無資格の弁護士を雇っていたことでチカを責めるはずだと言うのだ。

あくる朝、チカたちが事務所にやってくると、内装工事が行われていた。上杉の指示だった。その陣頭指揮をとっていたのは蟹江(小手伸也)だ。

蟹江は、上杉から事務所の全案件をまとめた資料も作るよう指示されていた。蟹江からその許可を求められたチカはOKするが……。

そんな中、甲斐は、難航している東京国際記念病院と看護師組合の労使交渉をまとめるよう、チカに命じられる。

東京国際記念病院は、もともと上杉が獲得したクライアントでもあった。だがチカは、重要な案件は上杉に任せない心づもりでいたのだ。

東京国際記念病院では、待遇に不満を持つ看護師たちが組合を結成し、賃上げを要求していた。

それが受け入れられない場合は、内閣官房長官の心臓バイパス手術が行われる日にあわせて一部業務のストライキを行うと宣言していた。

甲斐は、大輔とともに組合をまとめる看護師長の安田佐緒里(黒木瞳)に会いに行く。かつて被災地のボランティアをまとめた手腕でも知られる佐緒里は、弁護士もつけずにたったひとりで交渉の席につく。

そこで甲斐たちは、平均5%の給与アップを提示した。しかし佐緒里はそれを拒否し、病院側が50億円もの投資をしてAIオペシステムの導入を進めていることを理由に、15%もの賃金アップを要求。「私たちの仕事を舐めないで」。佐緒里は、甲斐たちにそう言い放ち……。

引用:https://www.fujitv.co.jp/SUITS2/story/index02.html

『SUITS/スーツ2』登場人物・キャスト

幸村・上杉法律事務所

甲斐正午 … 織田裕二
鈴木大輔 … 中島裕翔
幸村チカ … 鈴木保奈美
蟹江貢 … 小手伸也
聖澤真琴 … 新木優子
玉井伽耶子 … 中村アン
上杉一志 … 吉田鋼太郎

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『SUITS/スーツ2』1話ネタバレ感想、豪華ゲスト陣で11.1%
アメリカ・USAネットワークで放送されているドラマで、日本では2018年にフジテレビの月9時ドラマとしてリメイクされたSUITS/スーツがフジの月9に帰ってきました。前作同様、主人公で優秀な...

第2話ゲスト

安田佐緒里 / 黒木瞳

東京国際記念病院の看護師長で、看護師たちの賃上げ及び待遇改善を求めて組合を作り、要求が受け入れられない場合は内閣官房長官の心臓バイパス手術が行われる日にあわせてストライキを行うと宣言していました。かつて被災地のボランティアを取り仕切ったことで業界に名を轟かせています。

長谷川雄一郎 / 佐戸井けん太

東京国際記念病院の院長で、看護師たちのストライキを止めるため、顧問契約をしている幸村・上杉法律事務所へ依頼してきました。

矢吹晋作 / 山中崇

フレイム法律事務所の人物で、蟹江に面会し彼を誘います。蟹江にウチのファームは君を高く評価していると伝えます。

『SUITS/スーツ2』2話ネタバレ

甲斐は東京国際記念病院の案件に取り掛かる前に、大輔が手掛けようとしていたプロボノ案件(無料相談)を上杉に渡し、上杉に「あなたを許す気はない。」と告げたのでした。

東京国際記念病院で甲斐と大輔の2人は看護師長の安田佐緒里から病院側が50億円もの投資をしてAIオペシステムを導入することから、15%の賃金アップを要求し、一度目の交渉は決裂したのでした。

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大輔は「このケースではスト禁止の仮処分は狙えないでしょうし、交渉を進める他ないですね。」と言い「敵にすると厄介なら、相手の懐に入ってしまえばいい。」と告げると、甲斐は「弱腰だ。それで淑女が落とせるか?」と答えるのです。

そこへ上杉がやってきて「私も作戦会議に参加しても?」と言い「東京国際記念病院の長谷川院長に挨拶してきて……、 看護師全員の給与を10%までなら上げる用意があるらしい。」と告げるのです。

続けて「この線で和解交渉を行えば、きっと落としどころが見つかるハズだ。」と告げると、甲斐は「組む気はないとお伝えしたはずですが?」と言い「こちらが甘い顔を見せれば、相手はつけ上がるだけです。」と訴えるのでした。

その後甲斐は大輔と国際記念病院の佐緒里の元へ出向き、上杉が出した給与アップの用意があるという言葉を取り消し、それ以前の和解条件に戻すと告げ、帰っていくのでした。

その日の夜、レストランでの大輔と食事を終えた聖澤は、身の上話をする大輔に突然キスをしたのです。

そして以前大輔から付き合って欲しいと言われていたことに対し「私でよければ、よろしくお願いできればと。」と告げ「その代わり、ファーム内では、内緒にっていうことで。」と伝えたのでした。

翌朝大輔が出勤すると、玉井がエレベータの前で待っていて、すぐに代表のオフィスへ向かうように告げるのです。

オフィスではチカと甲斐が国際記念病院の佐緒里が評判に傷がつかないギリギリを狙ってスト内容をリークさせたニュースを見ていました。

そんな中上杉は大輔を呼び出し「スト回避の方向で動きたいんだが、私が動けばまた甲斐先生を刺激することになるだろう。」と告げると、大輔は同感だと告げ、佐緒里に会いに行きました。

大輔は佐緒里から「看護師の仕事は激務でサービス残業も当たりまえ、勤務時間外でも投薬し記録台帳にサインする。」という話を聞かされるのでした。

事務所へ戻った大輔は甲斐に投薬記録台帳のコピーを差し出して、看護師の内情を甲斐に話し「妥当な給料と、法定基準を超える残業をなくすこと。それが真の要求です。」と訴えるのです。

すると甲斐は「ご褒美いるか?」と大輔に告げるも、大輔が上杉と話したことを聞かされた甲斐は上杉の元へ向かったのです。

甲斐は上杉に「鈴木先生を騙した。」と告げ「相手の要求を呑もうとすれば、相手はそれ以上の要求をしてくる。もし、これ以上口を挟むというのなら、娘さんを家に閉じ込めといた方がいいですよ。」と告げるのでした。

その後、和解案を取りまとめた大輔が上杉に見せると、上杉は「これなら相手も納得するだろう。甲斐先生も君を見直すだろうな。」と告げます。

その時大輔は、事務所に看護師長の佐緒里がいることを発見し、上杉に「このこと、甲斐先生はご存じなんですか?」と尋ねます。

すると甲斐が長谷川院長と共にやってきて「今知った。だが問題ない。」と言い「始めましょうか。」と告げ、佐緒里の元へ行きます。

甲斐は佐緒里に解雇通知を差し出し「とりあえず23人、定められた時間を超え、病院に無断で超過勤務。これは病院が定めた残業申請のルールに反する。」と告げます。

続けて「調べれば全員分の解雇通知が必要になるでしょうね。それが嫌なら和解に応じるべきだ。」と話すのです。

佐緒里が大輔に目線を向け「おばあさんが泣いて喜ぶわね。」と告げると、大輔は「甲斐先生、こんな主張通るわけありません。」と訴えます。

その言葉を遮り、甲斐は「ところで院長、この実態は、病院側は把握してなかったということでよろしいですか?」と院長に尋ねます。

院長が「ええ、そうですね。」と告げると、甲斐は「なら、病院側は、むしろ被害者だ。問題ありません。」と話します。

続けて「ただし、これを知った以上、看護師の勤務環境のホワイト化が急務となります。タイムカードによる勤務管理を徹底し、法定基準を超える残業はなくす。追加人員を確保し、看護師一人当たりの担当患者数を減らす。」と院長に伝えるのです。

院長は「ちょっと待っていただきたい。そんなことをしたら、余計に予算…。」と言い、続けて甲斐に小声で「話がちがうじゃありませんか。」とひそひそと話します。

甲斐も院長に小声で「先行投資ですよ。」と告げた後、声のトーンを戻し「院長、今のこの時代、違法な勤務というのは是正の一択なんです。選択の余地はない。」と伝えます。

そして予算をどうやってと告げる院長に交通費・接待費・役員報酬・戦時献金と院長機密費から捻出することを告げ、院長に小声で「イメージアップです。マスコミに知れると厄介です。雑誌に載ってたあの絵、良い絵ですね。あれは院長自ら世間にさらしてしまった。」とひそひそと告げます。

そして甲斐は再び声のトーンを戻し「予算がないとおっしゃるんでしたら、これらをしっかりと精査してみますよ、顧問弁護士として。」と話します。

さらに「全てをクリーンにする。たったそれだけでいいんです。」と訴えるのです。

すると院長の長谷川は「改善、約束しましょう。タイムカード通り、ホワイトな職場を。」と話します。

甲斐は「何かご不満な点はありますか?なければそちら。こちら、サインを。」と話すと、佐緒里は和解書にサインをするのでした。

その後長谷川院長は、会見で東京国際記念病院スタッフと看護師組合は完全ホワイトな労働環境を実現させていくことで合意したと話します。

インタビューを受けた佐緒里は「改革を実現したのは、私じゃなくて長谷川院長です。院長に最大限の賛辞を。」と伝え去って行きました。

その後大輔は、祖母が入所している施設へ聖澤を連れて行ったのです。

そこで祖母の結衣は聖澤に「この子は嘘のつけない真っ直ぐな子なの。それだけは私が保証する。」と告げます。

大輔は2人の会話を複雑な想いで聞いていました。そして帰り道で聖澤に経歴を詐称していることを伝えようとするものの、口をつぐみました。

その後大輔は甲斐に会いに行き「聖澤さんに本当の経歴を伝える」と話すと、甲斐は「好きにすればいい、君はもう大人だろう、一々保護者の顔色なんて気にする必要はない。考えろ。」と伝え部屋をあとにするのでした。

『SUITS/スーツ2』2話、まとめ・感想

各テレビ局で4月期のドラマの放送開始日が決まらない中、この「SUITS/スーツ2」は2話まで見ることができ、そしてその内容も思った以上に満足できました。

第2話も、内容が濃く良いテンポでストーリーが進んで行ったので、あっという間に終わってしまった感じでした。

ただ、日本版はオリジナルほどそれぞれのキャラクターの個性が強くなく、蟹江が自分はファーム内で大切にされていないのでは?と感じさせる描写や、玉井が秘書として情報収集能力に長けた非常に能力の高い秘書だという描写が上手く描ききれていないため、蟹江が急にヘッドハンターに会いにいったりや、蟹江が玉井をチケットを使って情報を入手しようとする描写に少し唐突さを感じさせられました。

また、看護師長の佐緒里にクビを言い渡すエピソードですが、このエピソード自体はオリジナルにもあるエピソードですが、従業員をクビにしやすいアメリカと違い、日本だとあの段階でクビのオファーを出すのにも違和感がありますし、交渉の席でだまし討ちのように長谷川院長に待遇改善を認めさせてしまうというのも、出来すぎな感じはしました。

と言うか、この条件での和解って、完全に病院側の負けのような気がするんですが…

でも、オリジナルでの、クビを言い渡すのと引き換えに、病院側に有利な和解条件で無理やりサインさせるという方法より、今回の解決のほうが、より日本のドラマっぽくて、スッキリと見終えることができましたね。

そして、大輔は聖澤に自分の本当の姿を話すと言い出しましたが、オリジナル通りであれば、次回チカに食事に呼び出され色々と聞かれたあと、チカは甲斐に大輔をクビにするよう命令してくるハズです。

というか、オリジナルは、この時の食事で大輔が本当は弁護士資格を持っていないということを確信して、上杉に対抗するために大輔をクビにするよう命じるという流れなのですが、もう既に大輔が偽弁護士だということを知っちゃってますし、大輔と食事をする意味をどう持って行くのか、非常に興味があります。

しかし、残念ながら、今回で暫くこの「SUITS/スーツ2」もお休みになってしまうため、第3話も非常に気になりますが、おあずけとなってしまいました。

こんなご時世なのでしょうがないですが、一刻も早く世の中が落ち着いて、第3話以降の放送を楽しみに待ちたいと思います。

『SUITS/スーツ2』3話、あらすじ

甲斐(織田裕二)とチカ(鈴木保奈美)は、『幸村・上杉法律事務所』のトップの座を狙っている上杉(吉田鋼太郎)の動向を注視していた。

上杉が、シニアパートナーの過半数の票を集めて代表権の交代を画策するものと考えたチカは、まず企業再生部門の瀬川修一(笹野高史)を味方につけるよう、甲斐に命じる。

一方、真琴(新木優子)と交際を始めたばかりの大輔(中島裕翔)は、彼女にすべてを打ち明けるべきかどうか悩んでいた。

そんな折、チカからディナーに誘われた大輔は、幼いころのことなどをいろいろと尋ねられる。だが、チカが自分を呼び出した目的がわからず、困惑するばかりだった。

瀬川のもとを訪ねた甲斐は、チカに対して不満を抱く彼に、力になれることを証明したいと申し出る。

そこで瀬川が提示したのは、建設中の商業ビル『大手町スカイビスタ』プロジェクトを潰せ、というものだった。

『大手町スカイビスタ』は今年の春に完成予定だったが、大幅に建設が遅れていた。原因は、プロジェクトを進めるマディソン建設のワンマン社長・芹沢(石丸幹二)のこだわりで、度重なる仕様変更にあったためだった。

また、同社はメインバンクの東京ナショナル銀行への返済も迫られていたが、資金は完全に底をついている状態だ。

しかし芹沢は、建設を断念すべきだという甲斐たちの提案を聞き入れず、追加融資をしない銀行の方がおかしい、と主張して最新の財務計画書を甲斐に手渡す。

同じころ、アソシエイトを統括する蟹江(小手伸也)は、経済誌に載った“アソシエイトが選ぶ働きやすい法律事務所”という記事で、『幸村・上杉法律事務所』がワースト2位だったことにより、東大ロースクールはインターンシップの廃止も検討しているということでチカに責められる。

改善を命じられた蟹江は、東大ロースクールから抜き打ちで視察に来た真野麻子を出迎えるが……。

引用:https://www.fujitv.co.jp/SUITS2/story/

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