ハケンの品格6話ネタバレ感想、下請けの実力とは?元受けに負けるな

あっという間にハケンの品格も6話まで進んでしまいました。早く始まらないかな?なんて思っていたのがまるで遠い過去のような気にさせられます。

さて、ここからは『ハケンの品格』6話のあらすじ、ネタバレ感想などを紹介していきます。

全話あらすじ・ネタバレはこちらからどうぞ

日テレ『ハケンの品格2』あらすじキャスト・全話ネタバレ、大泉洋参戦決定。安田顕は?
2020年4月期の日テレ水曜ドラマに、2007年・平均視聴率20.2%、最終回視聴率26.0%を叩き出した、あの最強ハケン社員・大前春子が13年ぶりに帰ってきます。 また、13年前はマーケ...

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『ハケンの品格』 6話あらすじ

『ハケンの品格』 6話あらすじを紹介します。

宮部社長(伊東四朗)からの命令で、会社の立て直しを任され張り切る東海林(大泉洋)。

大前春子(篠原涼子)にも立て直しに協力してもらいたいのだが、素直に言えず…。

そんな中、里中(小泉孝太郎)は、自社ブランドの弁当を作る隅田フーズに、浅野(勝地涼)達を勉強のためにつれて行く。

隅田フーズは、昔ながらの日本の良さにこだわった里中肝いりの弁当屋だった。

一方、東海林は、S&F社がAIを導入し、利益率に基づき会社のムダを徹底的に排除するつもりだと知る。

隅田フーズは利益率が低く、コストカットされる運命だと知る東海林。里中に告げるが意外な抵抗に会う。

里中に協力することになった春子は、「これはAIとの斬るか斬られるかの、真剣勝負です」と断言。弁当の売り上げが日々の天気に左右されていると気がついてー。

引用:https://www.ntv.co.jp/haken2020/story/06.html

登場人物・キャスト

大前春子 … 篠原涼子
里中賢介 … 小泉孝太郎
浅野務 … 勝地涼
井出裕太郎 … 杉野遥亮
福岡亜紀 … 吉谷彩子
千葉小夏 … 山本舞香
三田貴士 … 中村海人
近耕作 … 上地雄輔
宇野一平 … 塚地武雅
東海林武 … 大泉洋
宮部蓮三 … 伊東四朗

登場人物についての詳細はこちらからどうぞ

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4話ゲスト

隅田厚 / 長野博

S&Fのまごころ弁当を製造している隅田フーズの社長です。まごころ弁当は天然の笹や経木の弁当箱を使った、中高年者向けの健康志向の弁当ですが、そのことが災いし利益率が低くなっていました。

隅田由美 / 西尾まり

厚の妻で、弁当のレシピは彼女が考えています。

佐々木加代 / 梅沢昌代

隅田フーズに笹の葉を納入していた婦人部の代表です。

『ハケンの品格』 6話ネタバレ

『ハケンの品格』 6話ネタバレを紹介します。

東海林、コストカットに取り掛かる

東海林は宮部社長の命により、業務合理化の戦略担当となり、徹底的なコストカットを図ることになったのです。

ウチそんなヤバイ状況だったんだと話す新人たちに「大船に乗ったつもりで俺についてきてくれ。」と東海林は話すものの、春子は「ついこの間まで転覆しかかっていたくせに、何を言ってるんじゃろか?」と突っ込むのでした。

春子にも手伝ってもらいたいものの、素直になれない東海林は、里中に暗に春子に手伝って欲しいと匂わすものの、春子は「お断りします。」とキッパリと断ります。

そんな春子に、東海林が「まだ頼んでねーよ。」と言うと、春子は「合理化するなら、まず無駄極まりないその“もじゃもじゃ”を合理化しなさい。」と大声で訴えます。

東海林は「これは別に無駄じゃねー。大事な髪なんだ。それでなくても、最近ジワーっと合理化進んでんだ。ペーパーレス…誰がペーパーレスだ!」と一人でボケツッコミをかますのでした。

「まごころ弁当」の隅田フーズへ

そんな中、里中は浅野や新人の井出と三田、そして派遣の亜紀と小夏を、自社ブランドの「まごころ弁当」を作ってくれている墨田フーズへ連れて来たのです。

里中は、みんなに天然の笹や経木の弁当箱を使った、中高年者向けの健康志向の弁当を食べてもらい、丁寧で誠実な仕事を見てもらうのでした。

S&F、大規模な人員削減へ?

そんな中、東海林は宮部社長に経費を節減するための社内スリム化運動を進めるという報告をするのですが、宮部社長はAIを導入し、会社の無駄を見つけてもらって排除していくということを東海林に告げるのです。

社長の側近・小田山部長は東海林に「会社が期待しているのはもっと大胆な大ナタだよ。このまま業績が改善しないと、我社は大規模な人員削減をせざるを得ない。まあ最初は社長がよそ者だとおっしゃってる派遣から切ることになるだろうな。」と告げるのでした。

ここからネタバレです。

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隅田フーズをカット?

東海林が大胆なコストカットをすべく、取引先別の利益率を調べていると、里中が担当する隅田フーズの利益率が低利益だということを知るのです。

その翌日、東海林は里中と春子を呼び出し、墨田フーズは利益率が低いので他の大手企業にまごころ弁当を作ってもらうことにすると話すのです。

隅田フーズに思い入れのある里中は、東海林にまごころ弁当の利益率を上げると約束した後、墨田フーズへと出向き、利益率を上げるために容器をプラスチックのものに切り替え、笹の葉もなくそうと提案するのです。

里中、隅田フーズへ春子を投入

笹の葉を摘んで納品してくれている加代に、笹の葉をやめると電話した里中は、その翌日春子を助っ人として墨田フーズへと連れて行ったのです。

春子は「これはAIとの切るか切られるかの勝負です。」と訴え、弁当の納品数量を提案しているという隅田社長に「おそらくAIは1個の売れ残りすら出しません。」とAIは分刻みの天候も考慮し出荷数を決定することを伝えるのです。

そこで、気象予報士の資格を持つ春子が天気を予測し、それを墨田フーズに伝え数量を決定するようにしたため、徐々にまごころ弁当の利益率は上がってきたのです。

そんな中宇野部長が、その日に商談していたという外資系大手のグレート・ゾーンが宅配弁当を始めると言い、そのため夕方までに「まごころ弁当」を300個注文してきたのです。

そこで墨田フーズに追加発注のため電話をすると、従業員が風邪気味で大勢休んでいるため、予定数を作るのもギリギリだと告げられるのです。

話を聞いた春子は墨田フーズへと手伝いに行き、あとに続いて里中を始めとし、浅野と三田や井出、そして亜紀や小夏も手伝いに来て、発注数を全て間に合わせることができのでした。

東海林、隅田フーズの切り捨てを決意

その日の夜、東海林は小田山部長に電話でまごころ弁当の利益率が伸びていることを伝えると、小田山は「1週間待つと言ったのは、その間に切れと言うことだ。何のためにくすぶっていた君を旭川から戻したと思ってる。」と告げるのでした。

その後東海林は春子のいるフラメンコバーへと行き、春子に「13年ぶりに、俺が本社に呼び戻されたのは、下請け切り捨てるためだったよ。」と告げます。

「泣き言言いに来たんだったら、帰ってください。」と話す春子に、東海林は「聞けよ。泣き言言いに来たんだから。」と話します。

そして「相変わらず、ひどい女だよな。ホントにひどい。ひどいって分かっていても、やっぱり好きだ!」と春子に告げます。

続けて「いや…、会社がだよ、会社!」と言い「俺は会社を愛している。13年前と違うのは、今はあんたたち派遣のことも仲間だって思ってるからな。」と話すのです。

そして「俺は汚れ役も…、嫌われ役にもなる。AIの言う通り、墨田フーズを切る。」と訴えるのでした。

里中、隅田フーズの切り捨てを知る

その時2人の後ろに里中たちがいて、東海林に「それ、どう言うこと?」と尋ね「今日グレート・ゾーンから注文があったんだ。」と話します。

そんな里中に東海林は「会社に逆らってもろくなことはない。13年前、俺は会社に逆らって、一度追い出された。もうそんな思いはしたくないし、させたくないんだ。」と訴えます。

しかし里中は「でも、東海林さん、13年前、会社に逆らったことを後悔した?」と尋ね、続けて「明日で1週間だ。明日いい結果が出たら、データを持って、墨田フーズを切らないでくれって、宮部社長に直談判するよ。」と話すのでした。

春子の晴れ予想で、弁当を大量生産する

その翌日、東海林が隅田フーズに手伝いに来ている井出に電話をすると、井出は「今日は晴れだから、弁当がたくさん出るって、大前さんが言ったらしいです。」と話します。

電話を切ったあと、東海林がAIの予測データを見ると、この後雨になり弁当の出荷数も少なくなると表示されているのでした。

そんな中、これまで笹を納品していた加代が、墨田フーズにこれまでのお礼を言いに来たものの、みんな忙しく働いていたため、春子が対応にあたりました。

加代は「みんな忙しそう。また出直して来ることにするわね。」と告げ帰ろうとすると、春子は加代に「ちょっとお待ちください。」と声を掛け引き留めるのでした。

春子の天気予報が外れ、大雨となる

その日春子がみんなに話した天気の予想では、一日中晴れだとしていたのに、急に天候が崩れ大雨になったのです。

春子の予想による晴れを見込んで隅田フーズでは弁当をたくさん作っていたため、結局大量の弁当が余ることになってしまいました。

「里中さん、もう十分」と話す由美に、里中と春子は「申し訳ありませんでした。」と深々と頭を下げるのでした。

そこに加代が戻ってきて「コンビニで傘が買えたんで、大前さんから借りた折り畳み傘返しておいていただけるかしら?」と里中にお願いするのです。

春子の嘘

里中は傘を手に片づけをしている春子に近付き「大前さん…、雨が降ることを知ってたんですね。わざと天気を間違えたのは、東海林さんのためですか?」と尋ねます。

春子が「クルクルパーマは関係ありません。」と答えたため、里中は「じゃあ、どうして?」と更に尋ねます。

春子は「墨田フーズのためには、そのほうが良いと思ったからです。S&Fの社員たちは、自分たちが誰かを切る立場にいると勘違いしている。」と言い、続けて「違います。隅田フーズは切られるのではありません。S&Fは素晴らしいお弁当を作ってくれるこの会社を、泣く泣く手放すしかなくなったのです。」と答えます。

更に「S&Fという、デカいだけが取り柄の泥船に、無理に乗っていただく必要はありません。隅田フーズは小舟でも立派に漕ぎ出せます。皆様には、それができるだけの、信念と、技術がある。次の居場所を探せばいいんです。」と訴えます。

そして「定時ですので、失礼します。」と告げ、帰っていくのでした。

その後隅田夫妻が帰っていく春子を見送ると、由美が加代を見つけ「いらしてたんですか?」と声を掛けます。

加代は「今まで仕事させて頂いたお礼にね。」と告げると、社長の厚が「加代さん。また笹の葉取って来てください。また一緒に仕事しましょう。」と告げるのでした。

S&Fと隅田フーズの明暗

その後、墨田フーズは直接グレート・ゾーンと契約し、これまで通り木の弁当箱を使い笹の葉が入った、以前S&Fでまごころ弁当として販売していた弁当を「はなえみ弁当」として売り出し、注目を集めていました。

一方、リニューアルして容器がプラスチックに変わり、笹の葉に代わってプラスチックのバランになった「まごころ弁当」は評判を落として、ネット上でも散々な言われようでした。

その頃社長室ではAIが出した更なる業績改善案に、小山田と宮部社長は驚いていました。

その後社長に呼び出された里中が戻ってくると、東海林が声を掛けてきて「なにかあったら相談しろよ。俺、ほら、社長の信頼、暑いからさ。」と告げ帰っていきました。

その後自分の席に戻った里中がAIがはじき出した人材スリム化リストを見ると、そのリストに載った東海林の名前には×印がついていたため、里中はため息をつくのです。

その時、里中の後ろに立っていた春子が「それはAIが出したリストラのリストですね。」と言い「自分たちが安全な場所にいると、まだ信じてたんですね。泳ぎださないと溺れる…、と警告したはずです。世界はもう変わってしまいました。切られるのは派遣ではありません。あなたがた社員です。残念です。」と告げるのでした。

『ハケンの品格』 6話まとめ・感想

『ハケンの品格』 6話まとめ・感想を紹介します。

今回も非常に面白かったですが、色々と考えさせられる内容となっていました。

今の日本の会社は新自由主義の旗印のもと合理化を叫び、日本古来から文化として伝わっている良いものすら切り捨て、1円でも安い商品を創り出すことに必死になっています。

その理由としては、消費者の中には「食事よりも他のモノにお金を掛ける人もいる」というのもあるかも知れませんし、「食事は必要最低限の栄養が取れれば良い」という人もいるからかもしれません。

しかしそれ以上に、そういった昔からある良いものと言うのは、コストがかかるためにどうしても高価になりがちで、格差が広がっている現代の日本において、可処分所得が低くなった多くの人たちは、「安さを求めざるを得なくなってしまった」という背景があるのかもしれません。

でも今回のストーリーでは、これまでは利益率は低いながらも、黒字のままで天然の笹や経木の弁当箱を使い、みんなに高評価を得ていたわけですから、これをこのまま残し、他で利益を上げるという手法を取れないばかりか、なぜこの弁当が高評価だったのかを見ようとしないS&Fは、やはり沈みゆく泥船ということなんでしょうかね?

そして春子はそれらを全部分かった上で、隅田フーズの良さを残すため、あえてS&Fとの契約を切らせることとし、元々契約を切りたかったS&Fともっと上を目指せる可能性がある隅田フーズがお互いそれぞれの目的を果たすという、ある意味Win Winの道を選択したんでしょうね。

おそらく春子は当初隅田フーズに対し、S&Fとの契約を残すために本気でAIに対抗していたのだと思いますが、グレート・ゾーンという外資系の会社が、隅田フーズの弁当の良さに気付いたことから、最後にワザと天気予報を外したんじゃないでしょうか?

それもこれも、これまで隅田フーズは自分たちができる範囲の中で、本当に良いものを作っていたからこそ、それを認める会社が出てきたということなんでしょう。現実にもきっとそんな下請けはたくさんあると思います。

そういったことからも、春子の価値観や全体を見る目は凄いモノがあるんだと思えてきます。いっそのこと春子がトップとなるハケンの経団連会長とか、ハケンの日銀総裁、ハケンの国会議員や大臣、ハケン総理大臣なんてのになったら、国が栄えていったりして…

まあ、今回のこの一件もそうですが、これまでのエピソードを見てきた限りS&Fが沈みゆく泥船といういのはハッキリしてきていますが、春子はここからS&Fを立ち直らせられるのでしょうか?・・・えっ、そういう物語じゃない???

次回は今回ラストに引き続き、リストラにまつわる話やコンビニを立ち上げるなどの出来事のほか、里中の衝撃の決意まであるようで、いったいどんな展開になっていくのか非常に気になるところです。7話も楽しみです。

『ハケンの品格』 7話あらすじ

『ハケンの品格』 7話あらすじを紹介します。

AIが打ち出したリストラ候補に東海林(大泉洋)が入っていたことがショックの里中(小泉孝太郎)。そしてまだそのことを東海林には言えないでいた。

宮部社長(伊東四朗)は、会社挽回の一手だと以前里中が提出した、S&F社直営のコンビニを作る企画書を差し出す。もちろんAIの力も借りて。

「コンビニの企画、死にもの狂いでやります」里中は、営業企画課の仲間達と、プロジェクトに没頭していく。

大前春子(篠原涼子)のアイデアで、子供連れや、働くお母さんに便利な店という店舗のイメージも固まっていき…。

そんな中、里中のPCにあったリストラ候補名簿が流出してしまう!

自分の名前を見た東海林は言葉を失い、候補になっている社員達はパニックに。

プロジェクトが成功したら里中が取締役に昇進することも判明し、リストラ候補の社員は裏切られたとやけをおこす始末。

一方で、トラブルが続きながらも、コンビニのパイロット店舗は出来上がっていく。

実はその間、里中の中では、衝撃の決意が固まりつつあった…。

引用:https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/story/

『ハケンの品格』 見逃し動画配信サービス

『ハケンの品格』の見逃し配信はHuluでどうぞ。

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