私たちはどうかしている1話ネタバレ感想、全員どうかしている

横浜流星さんと浜辺美波さんのW主演ということで話題となっているドラマ『私たちはどうかしている』がスタートしました。

ここでは、『私たちどうかしている』1話のあらすじ、ネタバレ感想、ゲストなどを紹介していきます。


引用:私たちはどうかしている|日本テレビ

登場人物・キャスト

高月椿 … 横浜流星
花岡七桜 … 浜辺美波
高月今日子 … 観月ありさ
高月宗寿朗 … 佐野史郎
高月樹 … 鈴木伸之
大倉百合子 … 中村ゆり
長谷栞 … 岸井ゆきの
多喜川薫 … 山崎育三郎
宮部夕子 … 須藤理彩
城島裕介 … 高杉真宙
山口耕一 … 和田聰宏
富岡勝 … 岡部たかし
安部大吾 … 前原晃
杉田綾人 … 草野大成

詳しい登場人物や相関図についてはこちらをご覧ください。

ドラマ『私たちはどうかしている』全話あらすじネタバレ感想、原作・解説、登場人物・キャスト
2020年日本テレビ水曜10時の8月からのドラマは浜辺美波さん・横浜流星さんのW主演となる『私たちはどうかしている』です。 少女マンガですが、本格的なミステリー・サスペンスでもあるこの作品...

1話ゲスト

佐山真由 / 小島藤子

茶道の宗家の娘で、七桜を贔屓にしてくれていたお客さんです。七桜が作る和菓子を気に入り、自分の引き出物に使いたいと話すものの、そのためには光月庵に菓子対決で勝たなければいけないと話します。

『私たちはどうかしている』1話あらすじ・ネタバレ

1話あらすじ

ある日花岡七桜は、贔屓の客で茶道の宗家の娘・真由の依頼で真由とその友達との茶会で和菓子を作っていました。

その時に真由の友人をイメージして作られた「めじろ」を模した和菓子に魅了された真由は、七桜に結婚式の引き出物の和菓子を作って欲しいと依頼します。

しかし、引き出物の和菓子を作ってもらうためには、結婚相手が贔屓にしている和菓子屋との兼ね合いもあり、両家が揃うお茶会で、両方のお菓子をいただいたうえで決めたいと話します。

自分のお菓子を大勢の人に食べてもらえるチャンスにぜひ作りたいと話す七桜でしたが、対決相手が創業400年の金沢の老舗和菓子屋“光月庵”だと聞き驚きます。それは15年前に七桜から全てを奪った店だったからです。

15年前

七桜が光月庵の高月椿と出会ったのは、和菓子職人だった母・百合子が光月庵に住み込みで働くことになったからで、病弱だった七桜は外出することもままならずにいましたが、やがて和菓子作りの面白さに目覚めていったのです。

明るく人懐こい椿と、優しい母・百合子と共に、七桜は大きくなってもこの光月庵で働くことを夢に、幸せな日々を過ごしていました。

そんなある日、明け方の雷鳴に目を覚ました七桜は母屋へと行き、椿の花が咲き乱れる庭の先で目にしたのは、血まみれで立ち尽くす椿と、その足元で息絶えている椿の父・樹の姿だったのです。

従業員たちが駆けつける中、母親の今日子に「本当に、お父様の部屋にいるのを見たの?」と聞かれた椿は、父親を殺したのは「さくらのお母さん」と話すのです。

その椿の一言で七桜の母・大倉百合子は逮捕され、その後の取り調べ中に倒れ、百合子は急死してしまうのです。

殺人犯の娘となり、全てを失い天涯孤独となった七桜は、殺人事件のトラウマから血の“赤”が怖いという致命的なハンデを抱えながらも、大好きな和菓子作りだけを心の支えに生きてきたのでした。

その光月庵が相手と知り、七桜は真由からの依頼のあった和菓子対決を辞退することにしました。

そんな中、毎日店に届く『花岡七桜の母親は人殺しです』というメールのために、住み込みで働いていた店から、突然解雇されてしまうのです。

和菓子対決へ

店を追い出され、雨の中行き場を失った七桜は、見知らぬ男・多喜川に「やっと会えましたね、花岡七桜さん。」と突然声を掛けられ、母から預かっていたという手紙を渡されるのです。

手紙にあった母・百合子の「私は何もやっていない」というメッセージを見た七桜は、長い黒髪をバッサリと切りと落とし、光月庵との和菓子対決に臨む覚悟を決めます。

和菓子対決の当日に、15年ぶりに顔を合わせた椿の冷たく自信に満ちた姿を前に、思わず体を強張らせ七桜は大きな音を出してしまい、椿に「無駄音させるな素人」と怒鳴られてしまいます。

その後七桜はなんとか気持ちを落ち着かせようと自分に「落ち着け」と言い聞かせ「逃げるわけには、いかない。今日作るのは、お祝いのお菓子。」と自分を奮い立たせ、食べる人への想いを込めてお菓子を作ったのです。

対決のテーマである「桜」のお菓子を共に作った両者。和菓子対決がスタートしました。

ここからネタバレです。

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椿のお菓子

「後回しにされたとあっては、店に報告ができません。」と言い、先攻を申し出た椿が作ったお菓子は「薄墨桜」という菓銘の、3種類・3色の菓子で、椿は「つぼみの時は薄紅色。やがて満開になり白色に。最後は淡い墨をひいたように、色を変えて散るのです。」とお菓子の説明をします。

続けて「結婚という、一生に一度の晴れの祝いに、ありきたりの桜では意に沿いません。唯一無二、格別に華やかなものでなければ。」と言い「“美しい”という感想は不要でございます。そうでなければ和菓子ではありませんので。」と伝えるのです。

そのお菓子の素晴らしさに、両家の親族たちはは歓喜の声を上げるのでした。

七桜のお菓子

続いて後攻の七桜が作ったお菓子を見た親族たちは、桜がテーマなのに、ピンクではなく葉っぱを模った緑色のお菓子だったため疑念を抱きます。

七桜は自分が作った菓銘を「葉桜」だと言い、続けて「確かに桜が一番華やかなのは、一面ピンク色に染まる時だと思います。しかしやがて春の嵐が吹き荒れて、美しい花は散り、それを待っていたかのように葉が茂り、日々緑が濃くなって、やがて新緑の季節が訪れます。そうやって月日を重ねても、お2人がいつまでも仲睦まじくありますように。末永くお幸せに。本当におめでとう、真由さん。」と告げるのでした。

親族たちは七桜の真意である、本当の幸せは日常の中にあるという言葉に感銘を受け、「うちのお茶会も今度頼もうか?」などと話し評判も上々でした。

しかし、茶道の世界では光月庵には逆らえないということから、結局椿が作った光月庵のお菓子が選ばれたのでした。そしてその話を七桜はついうっかり聞いてしまったのです。

椿のプロポーズ

勝負に敗れた失意の七桜の前に突然椿が現れ「ねぇ、あんたさ…。俺と結婚しない?」と突然冗談とも本気ともつかないプロポーズをしてきたのです。

七桜は突然の申し出に戸惑うものの、母の無実を証明することができるチャンスと考え「いいよ。しましょう結婚。」と答えます。

椿は七桜に「じゃあ…、七桜。本気で結婚する気があるなら、3日後の26日正午、光月庵に来い。来るも、来ないもあんたの自由だ。でも、もし来たら…、後戻りはできないからな。あと、手土産も忘れんなよ。」と言い残し帰っていきました。

その様子からも、椿は七桜のことなどすっかり忘れているようでした。

七桜、光月庵へ

その3日後の正午、七桜は約束通り光月庵を訪ねます。そこでは椿と長谷屋の三女・栞との結婚式がとり行われていました。

七桜は羊羹を手に、会場に乗り込み、椿に羊羹を手渡します。

「中には何も入ってないんだな…。 菓銘は?」と尋ねる椿に、七桜は「新月」です。と答えます。

そして七桜は「月の夜、特に満月はことさら美しいものです。でも月のない夜は、星の瞬く光がよりキレイに見え、夜そのものが豊かに本質を見せてくれます。」と告げます。

椿は、月を光月庵に例え、光月庵がなくても和菓子の世界は美しという皮肉を込めているということに気付くのでした。

椿は「やっぱり面白いな。」と言い「俺はこの女と結婚する。」と参列者に宣言し、みんなの前で七桜にキスするのです。

そんな椿の暴挙により、会場は騒然となったため、椿の母で女将の今日子は「この場は、私にお任せいただけませんか?」ととりなします。

今日子は椿に「さっき言ったことは本気なの?」と尋ね「我儘もいいかげんにしなさい」と言い平手打ちするほど怒りを露にするのです。

そして七桜に「あなたはなぜここにいるの?使用人はお下がりなさい!どきなさい」と怒鳴るも、七桜は「長谷屋さんのお嬢さんは知ってるんですか?15年前、この店で旦那様が亡くなった時のこと。」と告げます。

そして「世間的には病死ということになっていますけど。」と言ったあと「私はそれも知った上で、椿さんと一緒になりたいんです。」と伝えるのでした。

大旦那・宗寿郎登場

そんな騒ぎの中、大旦那の宗寿郎がやってきて「お客様方にも挨拶しようかね。」と言い来客の前に出ます。

宗寿郎はみんなの前で土下座し「皆様には大変申し訳ないのですが、本日の式は中止にさせて頂きます。この無礼はこの高月宗寿郎、生涯かけて償わせていただきます。誠に申し訳ございません。」と深々と頭を下げます。

その時、椿は宗寿郎の後ろの中庭に出て、土砂降りの雨の中、出席者に向かって土下座し「今日のことは全て私の我儘でございます。責任は全て私が取ります。申し訳ございません。」と雨に濡れながら詫びます。

そして「正直申しますと、光月庵は数年前から業績が思わしくありません。それを知って、長谷屋様は支援を申し出てくださいました…。しかし、一時的に金銭で補っても意味がないと思っております。今の光月庵を変えなければ」と告げます。

更に「先代を失ってから、この店は変わってしまった。今の光月庵は老舗の看板だけで成り立っているようなもの。味、品質、どの面からも皆様に満足され、認められる和菓子屋。そんな理想の店にいたします。必ず、お約束いたします。」と訴えるのでした。

そんな椿の想いを聞いた宗寿郎は「まだまだ子供だと思っていたら、大きくなったものだ。」と椿に告げます。

続けて「生意気を言うようになった。半人前のくせに!そこまで言うなら…、 3ヶ月で成果を出してみろ!…できなければ、その娘と、ここを去れ!」と声を荒げ椿に告げるのでした。

私たちはどうかしている

結局椿と栞の婚姻は破談となり、七桜は光月庵で暮らすことになりました。椿は七桜に「今の光月庵は、暗闇の中をさまよっている。また輝かせてみせる。この手で近いうちに、必ず、この店を俺のものにする。」と宣言します。

七桜は真実だけは必ず見つけ出すと心に誓い、光月庵に世話になることを決意します。

そして「私たちの関係は共犯者だ。」と思い「私たちは…、どうかしている。」と心の中でつぶやくのでした。

『私たちはどうかしている』1話 感想・まとめ

原作があるドラマなので、どうしても1話は説明的な内容になってしまうもので、特にドラマオリジナルの登場人物も今のところいないようなので、原作をなぞるだけになっている感じでしたね。

どうかしている

そして『私たちはどうかしている』のタイトル通り、いきなりプロポーズする椿もどうかしているし、それを受け入れる七桜もどうかしているし、いくらでも前もって破談にできたであろう結婚を当日に破談しにたのもどうかしているし、当日になるまで息子の狙いを全く気付けない今日子もどうかしているし、椿の真意はわからないけど土下座で収めようとする大旦那もどうかしているし、それを受け入れてしまう長谷屋もどうかしていますよね。

あまりにもどうかしている人が多いため、多少の矛盾や設定の甘さが「どうかしている」で片付けられてしまっているところが見受けられます。

ドロドロ

そして、これは日テレだからなのか、思っていた以上に全体的にドロドロしたイメージを受けました。

まあ、サイト開設時からドロドロなイメージで展開していましたから、ドロドロファンをターゲットとしたんでしょうが、1話の9.6%という視聴率は、新型コロナウイルスで世の中が暗くドロドロしているため、ドロドロなイメージのドラマを苦手とする人が増えたのかもしれません。

せっかくの和菓子屋さんが舞台のドラマなので、もっともっと和菓子の美しさ・華やかさや楽しさを今以上に前面に出して、ドロドロ部分と華やかな部分のコントラストを上手く描き分ければ、もっと好まれるのでは?…

いずれにしろ、1話目はまだ『私たちはどうかしている』の入り口でしかありませんから、この先宗寿郎がなぜ椿にあんな言い方をしたのかや、今日子がなぜあんなにキツいのか、そして椿や七桜のまだ描かれていない背景などが描かれていくにつれ、どんどん面白くなってくると思われます。

更にW主演の2人のビジュアルが素晴らしいと注目を集めていることから、和菓子の繊細な美しさと相まって、この先、このドラマにハマっていく人が増えるんじゃないでしょうか?

そのためにも、1話を見ていない人には是非とも動画配信サイトなどで見逃し配信を見てもらいたいと思います。

『私たちはどうかしている』2話あらすじ

光月庵で暮らし始めた七桜に、下っ端の職人として洗い場の仕事を命じる椿。

厨房では椿の結婚をぶち壊した女として同僚の職人たちから後ろ指を指されながらも、七桜は大好きな和菓子作りに囲まれることに喜びを感じていた。

そんな中、作業を助けたことで親しくなった見習いの職人・城島(高杉真宙)の話から、15年前、先代の樹が亡くなった事件の後、光月庵の従業員が総替わりしたことを聞く。

七桜は事件当時のことを知る古参の客から話を聞くべく、ある方法を思いつく…。

翌日。光月庵では神社の祈晴祭の大量注文が入っている日に七桜が得意先の呉服店“白藤屋”の注文を受けてしまったことが問題に。

七桜は、店が忙しい日なら御菓子を作り自分で届けに行けると思ったのだ。

祈晴祭の日。御菓子を届けるため一人白藤屋を訪れた七桜。しかし、箱を開けると、なんと白藤屋特注の御菓子が台無しにされていた!

パニックになる七桜の前に現れた椿は「嘘をつくからこんなことになる」と、七桜を抱え上げ…。

七桜の不審な行動に気づき後を追って来た椿だが、何者かが御菓子に不吉ないたずらをしていたことで、光月庵は大切な得意先を失う危機に。

店に戻った後、出来上がった御菓子を女将の今日子(観月ありさ)が珍しくチェックしていたと聞いた七桜は、今日子が自分を追い出すために御菓子に細工したことに気づき今日子の元へ!

七桜の荷物をまとめ出て行くように言い渡す今日子。嫌悪感を爆発させ、七桜を追い詰める今日子だったが、七桜に手を差し伸べた椿は、なんと白藤屋から七桜を指名して注文が入ったと告げる…!

その頃、白藤屋には謎の男・多喜川たきがわ(山崎育三郎)の姿があった…。

翌日から、七桜に光月庵の餡を教えるため、椿の一対一の指導が始まる!

しかし、ベテラン職人・富岡(岡部たかし)の不満に気づいた今日子の差し金で、二人は厨房を使えなくなってしまい…。

大旦那(佐野史郎)に直談判する椿だが、七桜はそこで椿と大旦那の驚くべき確執を目の当たりにするのだった…!!

引用:https://www.tbs.co.jp/WATANAGI_tbs/story/

『私たちはどうかしている』見逃し配信

『私たちはどうかしている』の見逃し配信はHuluでどうぞ。

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