『MIU404』8話あらすじネタバレ感想考察、もはやアンナチュラル

前回の予告で、第8話にUDIラボが登場し、坂本さんと遭遇することが伝えられていたので、すごく楽しみにしていました。

しかし、今回はその期待を更に上回っていくストーリーとなっていました。それでは早速『MIU404』8話あらすじ、ネタバレ感想、ゲストなどを紹介していきます。

全話あらすじ、ネタバレはこちらからどうぞ。

『MIU404』感想・ネタバレ・登場人物・キャスト、1話から11話(最終回)まで
2020年4月期のTBS金曜ドラマ『MIU404』(ミュウ ヨンマルヨン)は、架空の「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」が舞台となる、1話完結型となるオリジナルドラマです。 この『MIU404...

登場人物・キャスト

伊吹藍 … 綾乃剛
志摩一未 … 星野源
九重世人 … 岡田健史
陣馬耕平 …橋本じゅん
特派員REC … 渡邊圭祐
糸巻貴志 … 金井勇太
我孫子豆治 … 生瀬勝久
桔梗ゆづる … 麻生久美子
羽野麦 … 黒川智花
桔梗ゆたか … 番家天嵩
久住 … 菅田将暉
成川岳 … 鈴鹿央士

登場人物についての詳細はこちらからどうぞ

『MIU404』感想・ネタバレ・登場人物・キャスト、1話から11話(最終回)まで
2020年4月期のTBS金曜ドラマ『MIU404』(ミュウ ヨンマルヨン)は、架空の「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」が舞台となる、1話完結型となるオリジナルドラマです。 この『MIU404...

8話ゲスト

坂本誠 / 飯尾和樹

不自然死究明研究所、通称「UDIラボ」で働く臨床検査技師です。現在も中堂班にいるようですが、以前は数か月の間に数えただけで108回も「クソ」と中堂に言われていたことから訴訟を起こしたことがあります。一度UDIラボを離れたものの、ある事件でヘルプに呼ばれたことからUDIラボに復帰しました。現在は中堂に「クソ」と呼ばれるたびに1回1000円を徴収しているようです。

蒲郡滋生 / 小日向文世

高校時代にグレていた伊吹がお世話になった元刑事で、伊吹が警察官になるきっかけとなった人物です。現在は引退して外国人をサポートするボランティアをしていましたが、世話をしていたフォンさんが帰国することになったため、もう身体がサビだらけだからと言い、新たに担当することを辞めると話します。

蒲郡麗子 / 丸山瑠真

蒲郡滋生の亡き妻で、病気で亡くなったと蒲郡は話していました。

刈谷刑事 / 酒向芳

警視庁捜査第一課の刑事で、志摩のことを「相棒殺し」と言っていました。志摩のことは嫌いなようで、なにかと志摩につっかかります。

田島刑事 / 永岡卓也

刈谷刑事といつも行動を共にしている相棒です。

神倉保夫 / 松重豊

UDIラボの所長ですが、最近は猫の家政婦さんだったハズ…

『MIU404』8話あらすじ・ネタバレ

8話あらすじ

桔梗隊長の自宅で盗聴器が見つかったことを受けて、自宅には捜査員が大勢入り捜査すると共に、桔梗は事情聴取を受けていました。

「ゆたかとハムちゃん、別の場所にやったほうがいいんじゃないですか?」と話す伊吹に、捜査員はホテルを手配しようとするが、桔梗は「こんなすぐにバレる仕掛け、私が誰なのか知ってる人間の仕業とは思えない。狙われたのは羽野麦」と話します。

そして「彼女は辰井組とエトリという男に追われている。警備の薄い場所には置いておけません。」と訴え、警察専用マンションへ引っ越すことになったのです。

遺体発見

それから2ヶ月後、志摩と伊吹がパトロールしていると、警視庁から「八王子南署管内で、人の遺体のようなものを発見したと110番入電中」と無線が入るのです。

志摩と伊吹が現場へ向かうと、山中で20代から40代の小柄な成人男性の変死体が見つかっていて、遺体は死後1ヶ月程度で、胸に5か所ほどの刺し傷、人差し指・中指・薬指の3本が切り落されていました。

そこへ最近人気となってきて、登録者数も40万人を超えたNOW TUBEのナイトクローラー・特派員RECの撮影チームがやってきて撮影をしようとしていたため、捜査員に止められていました。

その時現場へ捜査一課の刈谷刑事がやってきて、志摩に「とっくのとうに、クビになったと思っていたよ。」と悪態をついたあと、全捜査員に向かって「本件はこれより、捜査一課の担当になる。情報は全て機捜ではなく、直接俺に上げるように。」と大声で叫ぶのです。

捜査一課の田島刑事は「これは単独の事件じゃない、未解決の連続猟奇殺人だ。」と告げるのでした。

その後、捜査会議の席で、刈谷は「20年前、千葉の海で上がった遺体、15年前、荒川区の自然公園で発見された遺体。どちらも胸をめった刺しにされ、両手の中、3本の指が切り落されていました。手口は全く同じ。」と話します。

更に「荷札の文字は、中国語でショウ、獣を意味します。この文字と、指の切断については、これまで外部に公表しておらず、犯人しか知り得ない情報です。」と伝えるのです。

続けて捜査一課の田島刑事が「今回の被害者は、堀内伸也41歳、前科二犯、二回服役しているチンピラです。」と報告します。

捜査会議が終わり「誰よりも早く、犯人捜そうぜ。」と張り切る伊吹に、刈谷は「お前ら機捜は俺たちの手伝い、小間使いだよ。俺たちの足になるんだよ。」と告げ使いっ走りにするのです。

UDIラボへ

その後刈谷と同行し訪れた不自然死究明研究所、通称「UDIラボ」の外で伊吹と志摩が車内で待機させられていると、そこに臨床検査技師の坂本が現れ、志摩たちの車をメロンパン販売車と勘違いし、メロンパンを買おうとするくだりが続くのでした。

その後、まるごとメロンパン号に置いてあった今回の事件の捜査資料を盗み見た伊吹は、複数の前科があった被害男性・堀内の最初の事件を担当した刑事が、恩師の蒲郡だった事を知り、車を走らせます。

そんな中、まることメロンパン号を見送る坂本の携帯に着信があり「どこだ!クソなのか?」と怒鳴られたため、坂本は「あっ、クソ禁止、クソって言ったら1回罰金1000円だからね。」と話すのでした。

蒲郡の病気

その後伊吹と志摩は蒲郡に会いに行き、蒲郡から相手の名前はどうにも思い出せないが、堀内がギャンブル絡みでもめたと言う話があったことは思い出したのでした。

ここからネタバレです。

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蒲郡の家を出た志摩は伊吹に「ガマさん、ただの物忘れじゃないかも。部屋の中に薬があった。俺のおじさんが飲んでいたのと同じ。」と話します。

「えっ、叔父さんってなんの病気?」と尋ねる伊吹に志摩は「脳血管型認知症。頭の中で小さな脳梗塞が繰り返した結果、認知症と同じ症状が出る。」と告げるのでした。

捜査会議

その後、捜査会議で刈谷は遺体の指は生きているうちに切断されたということを告げ、最初の被害者堀内についての容疑者でパチンコ店店員の菅沼聡と、中古自動車販売業者の峯岸智明について話していました。

刈谷は「峯岸は店の中古車を堀内に貸したところ、勝手に売り飛ばされ、もめていたようです。」と報告します。

すると伊吹が手を上げ「堀内は小心者のくせに、カッとなりやすい性格だった。金目当てではなく、峯岸との間になにかあって、腹いせに車を売って、怒らせて殺された可能性もありますよね。」と話します。

「何で堀内の性格を知ってんだ?」と尋ねる刈谷に、伊吹は「ガマさんからの情報で~す。」と元茨木県警にいて、堀内を担当していた蒲郡のことだと言い「ところどころ記憶が曖昧なんですけど。」話す志摩に、伊吹は「いや、ガマさんは、必ず手掛かりになる何かを思い出す。」と訴えます。

刈谷は「だったら…、 思い出させてから言え!」と伝えるのでした。

成川岳

その頃成川はとある事務所で今週分のギャラを受け取っていました。その際パソコンに映し出されたゆたかと羽野麦の画像に目を止めます。

成川が羽野麦を見たことがあると言うと、ギャラをくれた男は「この女、賞金1000万なんだよ。」と告げるのでした。

その頃志摩と伊吹は羽野麦に八王子みやげの都まんじゅうを届けていました。そこにゆたかがやってきて、志摩に「悪いヤツ捕まった?」と尋ねます。

伊吹と羽野麦

志摩が「今みんなで捜査してる。もうちょっと待ってくれ。」と告げると、ゆたかは「ねえ、ピタゴラロボット直して。」と言い、志摩と2人で部屋へ行きました。

その時麦が「私がいなければ、家を出なくて済んだ。」と話したため、伊吹は「ハムちゃんのせいじゃないでしょ。」と慰めるが、麦は「だけど、いつまで迷惑かければいいの?ゆたちゃんだって、まだ小さいのに巻き込んで。」と告げます。

すると伊吹は「俺と住む?」と言い、続けて「俺の恩師のガマさんって人がいてね。今一人暮らししてるんだけど、色々心配でさ、一緒に暮らすのもありかなと思ってんだよね。」と話します。

そして「あれっ、超いい考えじゃない?3人で暮すの」と伊吹が告げると、麦は笑顔をみせるのでした。

そんな中志摩の携帯電話にUDIラボから着信があったのです…

再びUDIラボ

翌日志摩と伊吹の2人がUDIラボを訪ねると、所長の神倉が出迎えしてくれて、2人に「捜査一課の刈谷さん?あの方と、うちの解剖医が、もめにもめて。」と話します。

「刈谷って感じ悪い魔人なんですよ。」と話す伊吹に、所長の神倉は「うちの中堂もね。感じ悪い、口が悪い、態度が悪いの三拍子揃った男でしてね。」と伝えます。

神倉は「中堂はね、連続殺人と聞くと並々ならぬ思い入れを持ってしまうんですよ。」と言い、過去二件の鑑定書を勝手に取り寄せ調べたところ、両手の三本の指を切断された向きが前回と今回で違うと訴えていると言うのです。

手口の違い

機捜へ戻った2人は桔梗に、「堀内の場合は両腕の手首とひじの内側に表皮の剥離があったことからイスに座った状態で、手を固定されて指を切断されたと考えられるが、過去の事件では遺体の背中や手の甲の側に擦り傷があったことから、床にあおむけで寝かされた状態で指を切断されたと考えられる」と言うのです。

志摩は桔梗に「手口が同じようで違う。」と告げると、桔梗は「つまり連続殺人ではない。」と口にするのでした。

その後機捜本部で志摩と伊吹が陣馬と一緒に九重が作った福岡うどんを「コシがねえんだよな。」「コシがないんじゃなくて、モチモチしてるんですよ。」などと言いながら食べていると、九重が「中の指三本って、キリシタン狩りみたいですね。」と言います。

そして「雲仙でキリシタンたちが殺された時の拷問の中に、手の指を三本切り落すというのもあって、この者は人間にあらず、獣である。そんな意味があったと。まあ俗説ですけどね。」と伝えるのでした。

志摩、新たな可能性を探る

その後志摩だけになった機捜に刈谷がやってきて、機捜が連続殺人じゃないと言っていたことで志摩に文句を言います。

そして蒲郡に会いにいったことを告げ、蒲郡は事故によってボケてしまっているから話をあてにするなと伝えるのでした。

その頃蒲郡に堀内のギャンブルの話しを聞きに行った伊吹に、蒲郡は「ギャンブル?堀内が?競艇はやってたか、競輪だったかな?」と記憶が曖昧な様子でした。

その姿を見た伊吹は蒲郡に「提案があるんだけど、俺と一緒に住まない?麦ちゃんって子がいて、三人で暮したらどうかな~って。」伝えるものの「俺はこの家と、麗子がいるから。麗子が何て言うかな?」と亡くなった奥さんの名前を口にするのでした。

そんな中、蒲郡が事故に巻き込まれた件を調べた志摩は、妻の麗子が事故で亡くなり、蒲郡も高次脳機能障害の診断を受けていたことを知るのです。

その診断から何かに思い当たった志摩は捜査一課が張り込みをしている中、中古自動車販売業者で容疑者の峯岸に会い交通事故の話しを聞きます。

志摩が出てくると、刈谷は志摩を物陰に連れ込み「邪魔するなと言ったはずだ。」と訴えます。

志摩は「俺が調べているのは別件です。協力してください、手柄はいらない。」と刈谷に伝えるのでした。

志摩、休日に伊吹を訪ねる

その後志摩は伊吹に電話を掛け「今から会えるか?」と告げ、伊吹の部屋に手土産を持って訪ねていきます。

志摩は他人の蒲郡と一緒に暮らそうとしている伊吹に「伊吹、お前さ、いいやつだな。下心込みのハムちゃんはともかく、ガマさんは他人だろ。」と告げます。

伊吹は「うん?フフッ、他人じゃねーよ。俺の恩人!」と言い学校でも外でもオラオラしてた自分に親身になってくれて、自分が刑事を目指すきっかけになった人だと言います。

そして「まあ、ガマさんがいなきゃ、俺はチンピラになって、ヤクザにでもなって、志摩に逮捕されてたなーヘヘヘヘヘッ」と笑うのです。

そんな伊吹に志摩は「お前の勘が働かない時は、いっつも勘定がフタをしているときだ。」と言い「伊吹の場合、動体視力や聴覚や嗅覚が鋭い分、人より多くの情報が脳に入る。ところが思考力と語彙力が足りないせいで、論理だてて説明ができない。うまく言語化もできない。その結果“俺様の勘だ!”みたいな、バカみたいなもの言いになる。」と伝えます。

そして伊吹に「お前の勘は今何を感じてる?感情と昔の思い出でフタをしたお前の勘は、何か感じてるんじゃないか?」と告げます。

志摩は「奥さんは今年の4月に交通事故で死んだ。現場はガマさんの家の前。ひき逃げで犯人はまだ捕まってない。ガマさんも事故で頭部に損傷を負い、事故の記憶は何一つ覚えていない。そう証言した。」と言い、更に「本当に記憶を失ったと思うか?事故現場に残されていた塗料は堀内が借りていた峯岸の車。堀内は事故だとバレないように廃車にしたんだ。」と訴えるのでした。

伊吹、再び蒲郡の家を訪ねる

その後伊吹は奥さんの写真が見たいと蒲郡の家を訪ねていきます。

伊吹は蒲郡に「麗子さん、病気じゃなくて、事故に遭ったんだね。事故のことも、犯人も忘れた、そうだよね?ガマさんは事故で怪我して、全部忘れちゃったんだよね?」と告げます。

蒲郡は「退官して、家内とゆっくり暮らそうと、病院に近いこの家を買った。」と言い、そんな中出所した堀内から電話があったと言います。

そして堀内に「俺はもう刑事じゃない。困ったことがあったら、地域部の木村に相談するといい。」と告げると、堀内は「俺を見捨てんのか?お前も他のやつらと同じか?」と逆ギレしてきたと言います。

それからしばらくしてから、堀内の運転する車が、蒲郡と妻の麗子の2人に突っ込んできて、その時妻の麗子は亡くなってしまいました。

それから1週間後、蒲郡は何もかも忘れて目を覚まし、妻の麗子が見舞いに来ないのも不思議に思っていたと言います。

続けて蒲郡は「だけどね…、俺の脳みそはよくやったよ…。記憶が戻るか半々ってところで踏みとどまった。」と言い、あの日を思い出せたと言います。

その後蒲郡は堀内を捕らえ椅子に縛り付けて、蒲郡が昔見た遺体と同じように指を三本切り落とし、許してくれと訴える堀内を「許さない、刑事だった自分を捨てても俺は許さない。」と言いながら殺害したのでした。

伊吹は蒲郡に「俺はどこで止められた?いつならガマさんを止められた?どうすればよかった?ねえ、ガマさん!」と涙を流しながら訴えます。

蒲郡は「志摩君。他の刑事さんもいますね。聴いてますね。逃げも隠れもしない、堀内を殺したのは俺だ!早いとこ死刑にしてくれ。俺のような人間を収監していつまでも飯を食わせるなんて、税金の無駄だ!」と訴えた後、外で聴いていた刈谷たちが突入し蒲郡を逮捕したのでした。

パトカーに乗り込む蒲郡に志摩は「ガマさん、何があってもあなたは人を殺しちゃいけなかった。全警察官と伊吹のために。」と告げます。

蒲郡は「あの子に、伊吹に伝えてくれ。お前にできることは何もなかった…。何もだ!」と志摩に伝えパトカーに乗り込むのです。

伊吹は一人蒲郡の自宅で泣き崩れていました…。

そんな中、事情をしらない羽野麦は伊吹へ3人暮らしについて前向きな内容のメールを打っていました。

分駐所の屋上で、伊吹は一人空を見上げていました。そこに志摩がやってきて「休憩時間終わり。仕事の時間だ、朝の9時まで重点密行。俺一人で行かせるつもりか?行くぞ相棒」と声を掛け、手を差し伸べます。

伊吹は志摩のその手を取り、立ち上がるのでした。

4,『MIU404』8話まとめ・感想

今回も非常に面白く見ることができましたが、ガマさんが犯人じゃなければいいのになと悲しい想いで見ていました。

蒲郡について

蒲郡は刑事として、高校生時代に負けね~ぞと毎日オラオラしていた伊吹を、ギリギリでこっち側に引き留めてくれた人でしたから、このまま伊吹の目標であり続けて欲しかったですね。

しかしこれまで苦労を掛けてきて、これから罪滅ぼしをしていこうとしていた矢先に愛する妻を車で意図的にひき殺されたとなれば、そして堀内が逮捕されたとしても、目撃者もいないことから過失致死にしかならないとしたら、自分の手で復讐してしまいたくなる気持ちもわからなくもないです。

蒲郡の奥さんはクリスチャンなので、これまでも、そして仮に重傷を負いながら生きていたとしても、これからも許す選択をするのでしょうが、これまでずっと許す選択をしてきて、更生することを信じてきた蒲郡は、堀内に車で轢かれた時に、もしかしたら更生しない人間がいるということを身をもって感じてしまったのかもしれません。

そして蒲郡は自首するつもりはない逮捕しろと言っていたことから、自分も許されるつもりはないから、情状酌量なんてされたくない、悪人として終わりたいという気持ちだったのでしょう。

今回蒲郡に殺害された堀内ですが、彼は脅すつもりで、殺すつもりはなかったと言っていたようですが、車体の下に麗子が入ってしまう状態になるってことは、一回乗り上げてるからだろうし、逃げる際も更にもう一度乗り上げてますから、完全に殺しにきてますね。

それでいて過失運転致死罪だと、7年以下の懲役って、全く納得いきません。それでも伊吹のためにも司法の手にゆだねて、殺意を立証して欲しかったです。(まあ、刑事ドラマなので、こうなるのは必然でしょう)

それでも最後、志摩に託した「あの子に、伊吹に伝えてくれ。お前にできることは何もなかった…。何もだ!」と、完全に伊吹が介入する余地がないと伝えることで、伊吹が前回の志摩のように、「何かできたハズ」という想いに囚われ続けることにならずにすむのではないでしょうか。

もう一つの見どころUDIラボ

そして今回のもう一つの見どころは、なんと言っても、ついにUDIラボが登場し検査技師の坂本誠さんが登場したことではないでしょうか。

そればかりか7話の感想で書いたように、坂本さんの携帯を通じて、中堂さんの「クソ」を聞くことができたことは大きな喜びです。

しかもそればかりか、最近すっかり猫として家政婦の仕事で忙しくしていたかと思っていた、所長の神倉保夫さんまで登場し、「うちの中堂もね、感じ悪い、口が悪い、態度が悪いの三拍子揃った男でしてね。」とまで言ってくれて、もう鳥肌モノでした。

野木さんがツイッターで「本日リアタイできない方、TL薄目推奨です!」と言っていたのも納得です。

次回

次回第9話はエトリに関するストーリーが進行するようです。

エトリに関する情報は、まだ似顔絵が出ている程度で、誰かはまだ不明ですが、似顔絵は似てなくてもまだ菅田将暉さんの線も残されています。

またネット上では、似顔絵ににている俳優さんの名前が次々と挙げられていますが、フジ月9のシャーロックに登場した、モリアーティに相当する守谷壬三状態にだけはなって欲しくないですね。

更に第9話のサブタイトルが『或る一人の死』となっていますが、一体誰が亡くなるのでしょうか?

可能性としては、1000万の懸賞金がかけられている羽野麦や、匿っている桔梗隊長の可能性も否定できませんし、主人公を除く全員に可能性があると思いますが、機捜メンバーやハムちゃんがハッピーエンドを迎えられないのはイヤですね。

また可能性としては成川や特派員RECの線もあるかもしれませんが、成川や特派員RECだとそこまで衝撃的じゃないでしょうから、やはり機捜に近い人なのでしょうか?(マメジとか?)

もう終盤となってきた『MIU404』ですが、これからどんな風に展開し、どんな終わりを迎えるのか、最後までしっかりと見ていきたいと思います。

5,『MIU404』9話予告・あらすじ

桔梗(麻生久美子)の自宅に盗聴器が仕掛けられた一件が進展する中、伊吹(綾野剛)、志摩(星野源)らのもとに、虚偽通報事件で逃走中の高校生・成川(鈴鹿央士)が暴力団の関係先に出入りしているという情報が入る。

成川を取り逃がしたことに責任を感じていた九重(岡田健史)は捜査を志願し、陣馬(橋本じゅん)と共に成川を捜し出そうとするが…

一方、成川は久住(菅田将暉)の世話になりながら、ナウチューバ―・REC(渡邊圭祐)に接触し、賞金一千万がかけられた羽野麦(黒川智花)の捜索を依頼する。

そんな中、桔梗宅への住居侵入事件の主犯が、エトリと繋がりのある辰井組の組員だったことが分かり、関係各所への一斉ガサ入れが決行される。

桔梗はエトリを再び取り逃がすことを恐れ、伊吹、志摩らにエトリにつながる人物を探すように命じるが…

引用:https://www.tbs.co.jp/MIU404_TBS/story/

6,『MIU404』見逃し動画配信サービス

『MIU404』の見逃し配信はParaviでどうぞ。

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