私たちはどうかしている3話感想考察ネタバレ、4話ネタバレも

横浜流星さんと浜辺美波さんのW主演ということで話題となっているドラマ『私たちはどうかしている』は3話までやってきました。

ここでは、『私たちどうかしている』3話のあらすじ、ネタバレ感想、ゲストなどを紹介していきます。


引用:私たちはどうかしている|日本テレビ

登場人物・キャスト

高月椿 … 横浜流星
花岡七桜 … 浜辺美波
高月今日子 … 観月ありさ
高月宗寿朗 … 佐野史郎
高月樹 … 鈴木伸之
大倉百合子 … 中村ゆり
長谷栞 … 岸井ゆきの
多喜川薫 … 山崎育三郎
宮部夕子 … 須藤理彩
城島裕介 … 高杉真宙
山口耕一 … 和田聰宏
富岡勝 … 岡部たかし
安部大吾 … 前原晃
杉田綾人 … 草野大成

詳しい登場人物や相関図についてはこちらをご覧ください。

ドラマ『私たちはどうかしている』全話あらすじネタバレ感想、原作・解説、登場人物・キャスト
2020年日本テレビ水曜10時の8月からのドラマは浜辺美波さん・横浜流星さんのW主演となる『私たちはどうかしている』です。 少女マンガですが、本格的なミステリー・サスペンスでもあるこの作品...

3話ゲスト

柴本 / 森田甘路

金沢屈指の茶道の流派・草薫会が執り行う茶会の亭主で、今回は師匠である父が茶会における最上位のお客・正客であるため、失敗はできないと話します。

多喜川秀幸 / 丸山智己

多喜川薫の昨年亡くなった父親で、亡くなった時に百合子の書いた手紙を薫に託し、どこかにいる娘さんに渡して欲しい、そして力になって欲しいと言い残していました。

長谷健造 / 伊藤正之

長谷屋当主で、椿と破談となった栞の父親です。栞をすぐに嫁に出そうとしたり、子どもの頃の栞に餡の入っていないお饅頭を食べさせたりしていましたが、決して栞のことを疎んじているワケではありません。

長谷房枝 / 鈴樹志保

建造の妻で、栞の母親です。

長谷由香莉 / 中西美帆

長谷屋・三姉妹の長女で栞の姉です。三姉妹の中で華やかさと大らかさを持ち合わせています。

長谷沙織 / 青島心

長谷屋・三姉妹の侍女で栞の姉です。

『私たちはどうかしている』3話あらすじ・ネタバレ

3話あらすじ

その日の夜、七桜がもし目の前にさくらって子が現れたらどうするの」と椿に尋ねると、椿は「消えてもらうよ、永遠に。」と答えます。

なぜかと尋ねる七桜に「さくらの母親が、父を殺したからだ。」と答え、15年前の事件前夜、父・樹と七桜の母・百合子が密会しキスをしていた不倫現場を目撃したと言います。

その理由を聞いた七桜は、自分が知らなかった母・百合子の意外な一面に衝撃を受け、母の無実を信じて疑わなかった七桜の心は揺れるのです。

七桜の正体がバレる?

そんな中、七桜の素性を知った今日子は七桜を呼び出し、正体を暴こうと七桜が恐れる真っ赤な椿柄の着物を着せるのです。

今日子が怯える七桜に執拗に母親のことをが問いただしていると、その場に椿まで現れ、このままでは正体がバレるのでは?と思ったその時、城島がやってきて、七桜の母親を名乗る女性が店に来ていると告げるのです。

自分の母だと名乗る見知らぬ女性に七桜は話を合わせ、なんとかその場をしのぐことができたのです。

その場を取り繕うことはできたものの、今日子は七桜が百合子の子供であると考え、絶対に許さない、正体を暴いてここから追い出してやると自分の心に誓うのです。

一方お見送りと称して、母親を名乗る女性を追いかけ素性を聞こうとするが「私は頼まれただけ。」と知人から頼まれて七桜の母のふりをしたと言います。

彼女の話を聞いた七桜は母の手紙を渡してくれた多喜川ではないかと考え、女性に土下座して教えてくれるようにお願いします。

七桜の熱心さに、女性は「呑処 ゆうこ」の名刺を渡し「客として来るのはとめられないから。」と告げると、七桜は「会えるまで行きます。」と伝えるのでした。

七桜を監禁する

店に戻った七桜に椿は自分たちの結婚式で出したい御菓子があると言い、七桜を古い菓子帳の眠る物置へ連れていくのです。

しかし、なにか隠し事をしている様子の七桜に、「俺は信用ならないヤツは手元に置いとく手技なんだ。」と椿は告げ、突然物置に閉じ込めるのです。

物置に閉じ込められて途方にくれる中、七桜はふと手に取った菓子帳に見覚えのある母の字を見つけます。

そこには、桜のお菓子のデザインがびっしりと描かれていました。そして母を疑った自分を恥じ、椿の話しが真実だとすれば女将にも動機はあると考え、再び母の潔白を確信するのです。

真実を探るため、夕子の店へ行こうとする七桜は、食事を運んできた椿の不意をついて逃げ出しますが、待ち構えていたように七桜の頭上に壺が落下してきます。

不器用な椿の優しさ

その時、とっさに七桜をかばった椿が右手に怪我を負ってしまうのでした。

泣きながら看病をする七桜に、椿は結婚を妨害しようと執拗な嫌がらせを繰り返す今日子から守るため、七桜を閉じ込めたことを伝えるのです。

そして「わるかったな、こんな方法しか思いつかなくて。」と話す椿の不器用な優しさに七桜は心が揺れるのでした。

翌日、金沢屈指の茶道の流派・草薫会から、以前椿が作ったお菓子が気に入ったからと、お菓子の依頼が入るのです。

光月庵に新たな注文

大旦那も招かれている大事な茶会で下手な御菓子を出せば光月庵の看板に傷がつくことになります。

右手の怪我のせいで満足な御菓子を作れない椿は、作りたい気持ちを抑え、依頼を断ろうとするのです。

しかし、椿の気持ちを汲んだ七桜は、茶会の亭主の前で「大丈夫です。お任せください」と宣言するのです。

店を立て直す力になりたいという七桜に椿は動かされ、二人三脚で茶会の御菓子作りを始めるのです。

しかし、お菓子作りを始める前に、椿に「まずは着替えろ。」と言われた、七桜にお茶会のお菓子作りの厳しさに直面するのです。

ここからネタバレです。

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着物に着替えた七桜は、椿に茶室に呼び出され、「茶会での主役はお菓子じゃない、お茶を引き立てる小道具だ。お茶を知らずに、茶席のお菓子は作れない。だからあんたには、お茶を覚えてもらう。俺の見てる世界をあんたにも見てもらう。」と告げるのです。

そして椿は七桜に、お茶の作法や所作を教えるのです。

大旦那、椿のお菓子は食べないと宣言

そこに大旦那がやってきて、「ネズミが2匹も入り込んでるな。」と言い「久しぶりにお前のたてたお茶をいただこう。」と話すのです。

大旦那は椿がたてたお茶を前に「草薫会の茶事、私も客として呼ばれているんだが、お菓子を食べることはなさそうだな。」と言い「偽りの心を持つ者が作ったものを、食べる気にはならん。」と茶会に出す椿の御菓子は食べないと宣言します。

近付く椿と七桜

父の日に開かれるという茶会のお菓子は「オトシブミっていう昆虫が、葉に卵を産み付けることを模した和菓子で、親の愛を伝えるという意味が込められた『落とし文』を作ることが亭主の希望だ」と椿は七桜に伝えるのです。

人知れず傷つく椿を見た七桜は、椿もずっと心を殺して生きてきたことを知り、寝る間を惜しんで『落とし文』のスケッチを始めます。

七桜のそんな姿に心を打たれ、試作の指導に熱を入れる椿です。そしていつの間にか距離を縮める二人の様子を城島は複雑な表情で見ていました。

椿が席を外した瞬間に、城島は七桜に近付い、おたがい笑いあって話をしていました。

そんな笑顔の七桜を見た椿は「お前は笑ったりしないんだと思ってた。俺は見たことないからな。」と話すと、七桜は「そんなことないんじゃない?」と話します。

「じゃあ見せて見ろよ。」と話す椿に笑顔を見せる七桜ですが、椿は「目が全く笑ってないな。」と言い、自分の両手で七桜の目じりを下げた七桜の変顔を見て笑顔を見せるのです。

大旦那との確執の理由

そして茶会の日の朝。椿は大旦那のために、ひとつだけ自分で落とし文を作りながら、2人の確執について語り始める。

15年前、まだ父が生きていたころは、父の樹と大旦那が茶室で椿にお茶を教えてくれたと言います。

父が亡くなった事件の日から、心ここにあらずという感じだった椿は、大旦那に「何を隠している。お前は言ったな、父親の部屋にあの女がいたんだと。そして見たんだよな?2人が揉めていたのを。違うのか?2人は何をしてたんだ。」と尋ねます。

椿が「キスしてた…。 ビックリして、僕、でも気になって、朝、見に行ったら、お父様…。 本当に、ごめんなさい…。 でもきっとあの人がお父様を…。」と伝えます。

すると大旦那は「このウソつきがぁ!!」と椿を怒鳴り、その日を境に椿を孫として扱わなくなったと言い、椿の御菓子を一口も食べなくなったのだと椿は教えてくれました。

そして大旦那は、椿の手が線路に挟まって抜けなくなり、電車に轢かれそうになってもだまって見過ごして去って行ったと言います。

椿は「あの人が一番大事なのは、高月家の血。それ以外のものはどうでもいい。俺の命も。俺は誓ったんだ。一度失いかけたこの命を、この店を継ぐことに使う。光月庵を必ず俺のものにする。」と強く訴えるのです。

お茶会当日

お茶会当日、中々現れない大旦那を七桜が探しに行くと、大旦那は廊下でうずくまっていたため七桜が人を呼びに行こうとします。

大旦那は「庭を眺めていただけだ。」と苦しそうに言い、茶室に向かう際に手を貸そうとする七桜の手を払って「なれなれしく触るな。お前は椿のどこが好きなんだ?お前も裏切られるぞ、あのウソつきに。」と伝えます。

七桜は「違う。バカだなって思ったんです。椿さんは今もお茶菓子を作り続けてる。いつでも手放せたハズなのに。やめてしまったほうが、楽になれたかも知れないのに。好きなんです。バカみたいに。お菓子のことが大好きで、純粋な人なんでず。」と訴えるのでした。

椿もずっと苦しんでいたことを知った七桜は、悪態をつく大旦那に反論。椿のまっすぐで純粋な御菓子への愛を代弁する。

そしていよいよお茶会が始まり、七桜が準備をしようとすると、椿は後ろから七桜を抱きしめ「今日は、ずっと緊張してる。こんなのは初めてだ。この茶会をどうしても成功させたい。」と告げます。

そんな椿に七桜は「大丈夫。今日は一人じゃないんだから。バカが2人もいるんだから、絶対、大丈夫!」と伝え、お茶会の準備を始めます。

お菓子を提供する

お客にお菓子を提供した椿は『落とし文』について「葉の上の玉は卵を模しております。卵がかえった時、子はその葉に敵や悪天候から守られ、親から与えられた愛を感じる。」と伝えます。

そして椿は、「光月庵の御菓子こそが父が自分に残してくれた大切な愛。父の考えを継いで大切に残して行きたい。光月庵の高月椿として。父もそれを望んでいると信じています。」と訴えるのでした。

しかしそんな椿の想いも空しく、大旦那は御菓子を口にすることなく、自分の皿を下げさせてしまうのでした。

茶会では好評を得て、自分のお茶会でもお願いしたいと申し出る者もいましたが、椿は大旦那から認められなかった悔しさを噛みしめていたのです。

それでも椿は七桜の頭を撫で「あのジジイが食べるハズないだろ。最初から分かってたことだ。」と強がりを口にするのです。

七桜、多喜川と遭遇する

茶会の後、七桜は偶然再会した多喜川に話を聞こうと慌てて後を追います。

地主として手広く事業をやっているという話を聞き、窓から外を見ると下を多喜川が歩いていたため、名前の分からない七桜は「ヒゲの人」と声を掛けます。

「その呼び方ひどいな、僕には多喜川って名前があるんだけど。」と七桜に言い「今日のお菓子君が作ったんだよね。お母さんと同じ味がした。」と多喜川は七桜に告げます。

多喜川の家では昔から、忙しい家族が光月庵の御菓子がある時だけは集まっており、そんな家族団らんの味を作っていた百合子のファンなのだと話します。

百合子の手紙は去年亡くなった父・秀幸から「どこかにいる娘さんに渡して欲しい、そして力になって欲しい。」と言われ預かった物で、多喜川はこれからも七桜のことを見守っていると告げるのです。

椿と大旦那の和解?

そんな中、椿と七桜は、大旦那が『落とし文』を持ち帰るため包んで欲しいと頼んでいたことを知るのです。

高月家に戻った大旦那は樹の遺影の前で「お前は認めていたのか?」と言い、椿の作った御菓子を口にし「まだまだだな。」と話すのです。

15年間一度も自分の御菓子を食べてくれなかった大旦那の背中を見て、椿は涙を流し、七桜に「あんた…、どんな魔法を使えるんだ?茶会の話しを引き受けるって言った時「ふざけるな」と思ったけど、「やる」って言ってくれてありがとな。」と七桜にお礼を告げます。

七桜は「私じゃなくて、お菓子の力だよ。」と口にすると、椿は目の前の掛け軸について七桜に「この間聞いたよな?この掛け軸にはどんな意味があるのかって。」と話し始めます。

掛け軸の意味

続けて椿は「不妄語戒。偽りの心を持ってはいけない。この掛け軸の前でウソをついた者は地獄に落ちる。」と伝えるのです。

そして椿は七桜に「多分俺はあんたに惹かれている。自分の我を通すための結婚相手としてじゃなく、一人の女として。でも、もし、お前がさくらなら、この気持ちを殺さなきゃいけない。」と告げます。

更に「答えてくれ。あんたは本当に、花岡七桜なのか?それとも…、さくらなのか?」と尋ねるのです。

今日子のもう一人の仲間、城島

その夜、今日子はある人物に札束の入った封筒を渡していのです。

金を受け取る今日子の手先は、なんと城島で、七桜の素性を調べたり、壺を落としたのも城島だったのです。

そして城島は今日子に「俺、もっといいこと思いついたんで。」と言い「奪うんですよ。大事なものを。」と伝えます。

一方七桜は「偽りの心を持ってはいけえない…。ウソをついた者は、地獄に落ちる。」と心の中で呟くのでした。

『私たちはどうかしている』3話 感想・まとめ

椿と七桜の心境の変化

今回はずっと憎んで来た相手の椿がこれまで生きてきた様子を知った七桜が椿に歩み寄っていくことになった物語でした。

一方椿も、七桜を利用することしか考えていないかと思いきや、今日子の手から守るために、やり方はちょっと問題があるものの、七桜を守るために行動します。

最初は自分の結婚を潰すために七桜を利用した椿と、母の無実を証明するため光月庵に入り込みたい七桜がお互いを利用していただけでしたが、子供時代の深層意識になにかが刻み込まれていたのか、徐々に惹かれ合ってきています。

今回はお互いに協力し『落とし文』を作り上げることで、光月庵の看板も守り、お菓子の美味しさも広めることができ、更に椿が作ったお菓子を大旦那に食べてもらうことができ、ある意味椿と七桜にとってはハッピーエンドと言えるでしょう。

大旦那を考察

一つ残念なことは、物語を詰め込み過ぎているためと次週の引きのためにストーリーを少し入れ替えていることと、カットしていることで、別にささいなエピソードはカットしても構いませんし、物語の順番を入れ替えるのも賛成ですが、肝心の子供時代になぜ大旦那が椿を嘘つき呼ばわりして怒ったのかが、ドラマ版はちょっと分かりにくいですね。

ドラマでは描かれていませんが、15年前椿の証言により、百合子に樹を殺されたと思った大旦那は、うちわのゴタゴタを隠すため、樹の死を表面上は病死とし、周囲に死の真相を明かすことなく弔いました。

それが、樹と百合子がもめていなかった、2人はキスしていたとなれば、百合子の犯行ではない可能性も出てきます。

大旦那はおそらく百合子と樹の関係を薄々勘付いていたんだろうと考えられ、犯人が百合子でなければ、真相をうやむやにすることもなく、ちゃんと息子である樹を弔ってやることができたという想いがあったと考えられます。

しかし椿が2人がもめていたという嘘をついたことにより、大旦那は不倫の挙句のトラブルと考え、店を守るため警察への協力もそこそこに真相をうやむやにしてしまったんでしょう。

そして不倫の挙句のトラブルではないということになれば、しっかりと樹の死の真相に向き合って、警察にもちゃんと協力して死の真相を明らかにしようと考えたのではないかと考えられます。

なにより樹の死と言う神聖なものを嘘で塗り替えてしまった椿のことを、やはり樹の本当の子ではないと確信を持ったのではないでしょうか。

そのために、もしかしたら樹の本当の子である「さくら」のことを今でも探しているのではないでしょうか。

城島の本当の姿

今回は何と言っても、あれだけ七桜に優しくしてきた城島が、実は女将の今日子サイドの人物であったということが判明したことでショックを受けた人が多かったのではないでしょうか?

城島もちょっと前の七桜のように、椿のことをなんの苦労もしていないボンボンだという目で見ている部分があるのではないでしょうか?

そのことで椿や七桜になにかと仕掛けているのでしょう。しかし、表面上七桜には優しくしている分、ちょっと厄介ですね。

いずれにしろ、光月庵になんらかの不満を抱えているからこそ、今日子からお金をもらって色々今日子の手助けをしているんでしょう。

原作から城島について少しだけネタバレ

実際、城島はかつて自分で七桜に話していた通り、能登にあった『しまや』というお菓子屋さんの息子で、城島の父は借金までして店を立て直そうと頑張っていました。

そんなある日、四越デパートの和菓子店の催事に1日だけ出店するチャンスが訪れました。

そしてそこで一番の売り上げを出せば、商品を年中おいてくれるというので城島の父は張り切って、店で一番人気で城島の父も自信をもっている「わらび餅」を出すため、死に物狂いで準備をしたのです。

しかし、販売開始前に、用意していた自慢のわらび餅が、入れ物ごと崩れて地面に落ちて売り物にならなくなってしまいました。

結果、『しまや』は3個しか売れずその日は散々でした。

城島はお店の担当にもう一度チャンスをくださいとお願いしていたところ、椿が通りかかり「食べてもらえるときに、最高のものを出す。そんな当たり前のこともできないから一流になれないんだ。」と言い去って行きます。

その時、『しまや』のコーナーに光月庵の袱紗が落ちているのを見つけた城島は、椿が『しまや』のわらび餅をダメにしたと思い込み、恨みに思っていたのです。

その後、店を立て直す目途が立たなくなった城島の父は、心身とも疲れ果て、ある朝厨房で倒れそのまま亡くなってしまいました。

城島の母はその時、城島は壊れてしまったのだろうと言います。

更に、城島の母も入院し、城島に残されたのは借金だけだったため、今日子の手足となり、お金を用立ててもらっていました。

ちなみに、『しまや』のわらび餅をダメにしたのは今日子です。

—ここまで—

次回

さて次回ですが、まだまだ今日子は七桜を追い出すことを諦めていません。

今日子は礼儀作法を教わっていない七桜に恥をかかせるため、得意先にお茶を出させ、そのままそこにいさせたりします。

一方椿を恨んでいる城島と、七桜を追い出すことに心血を注いでいる今日子との利害関係が一致し、城島は15年前七桜が住んでいた自分の部屋へ七桜を呼び出し誘惑しようとします。

『私たちはどうかしている』4話あらすじ

椿(横浜流星)のまっすぐな愛の告白と率直な問いに、七桜(浜辺美波)はどう答えるのか?そして、椿の反応は…!?

一向に出て行こうとしない七桜に苛立ちを募らせる今日子(観月ありさ)は、七桜に大事な得意客にお茶を出すよう命じる。

しかしそれは座敷で七桜の作法を試す嫌がらせだった!住む世界が違うと蔑まれ、落ち込む七桜。

そんな中、城島(高杉真宙)と和スイーツカフェに出かけた七桜は、純粋に御菓子の話で盛り上がれる城島に癒しを感じる。

実家の和菓子店の名物・わらび餅があるので食べに来るよう誘われた七桜はその夜、離れの従業員の部屋へ。

そこはかつて七桜が母・百合子(中村ゆり)と共に住んでいた部屋だった。懐かしさを感じる七桜だが、城島は七桜に急接近!そこに椿が現れて……!?

翌日、七桜は城島が店を辞めることを聞く。城島をクビにしないよう頼む七桜だが、椿は再び冷たい態度に戻ってしまう。

二人の仲に亀裂が入ったことに満足げな今日子は、城島にまた金を渡し…。

一方、椿は多喜川(山崎育三郎)の紹介で、投票で1位になれば全国で和菓子が売り出されるというデパートの七夕催事への出店を依頼される。

以前同じような催しで注目を浴びた椿だが、その時多喜川は能登の小さな店『しまや』を推薦していたと話す。

その店の名前を聞き、ピンとくる椿。実は、『しまや』は城島の実家で、その催しをきっかけに、城島は椿を恨んでいた…。

そんな中、七桜は城島が借金取りに追われていることを知る。

病気の父のために借金をしており、父のわらび餅を作れない自分は店を開けられないと話す城島。

なんとか実家の店を再開して欲しい七桜は、城島が何か隠していると気付きながらも、意外な行動に出る…!

城島が今日子とつながり、ハニートラップを仕掛ける原因となった椿への恨みとは?

そして今日子と多喜川にもなにか因縁が…。

さらに、椿を想い続けている栞しおり(岸井ゆきの)は、新たな見合いの席で七桜が『人殺しの娘』だと聞き…!?

引用:https://www.tbs.co.jp/WATANAGI_tbs/story/

『私たちはどうかしている』見逃し配信

『私たちはどうかしている』の見逃し配信はHuluでどうぞ。

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