妖怪シェアハウス5話あらすじネタバレ感想、九尾の狐と澪の新たな恋

前回に引き続き、今回もクズ男は出てきませんでした。その代わりといってはなんですが、今回澪が恋に目覚めるようです。

そして、今回活躍するのは沼田飛世ことぬらりひょんです。それは『妖怪シェアハウス』5話のあらすじ、感想やネタバレなどを紹介していきます。


画像引用:土曜ナイトドラマ『妖怪シェアハウス』|テレビ朝日

『妖怪シェアハウス』登場人物・ゲスト

目黒澪 … 小芝風花
四谷伊和 … 松本まりか
酒井涼 … 毎熊克哉
和良部詩子 … 池谷のぶえ
沼田飛世 … 大倉孝二
水岡譲 … 味方良介
原島響人 … 大東駿介
山中美雪 … 内藤理沙
柳沙羅 … 宮本茉由

登場人物の詳細はこちらからどうぞ。

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5話ゲスト

鷲尾香澄 / 幸田尚子

今昔出版の経営統括部に所属する女性で、大滝会長の後妻です。一見人当りは良さそうですが、悪い噂があったり、評判が悪かったりします。

大滝英 / 山路和弘

創立100年を誇る老舗出版社・今昔出版の会長で、こんじゃくプロダクション社長・原島響人の父親です。息子の原島を可愛がっているようには見えません。

『妖怪シェアハウス』5話あらすじ

ある日こんじゃくプロダクションに、突然本社である今昔出版の、経営統括部の鷲尾香澄がやってきました。

香澄は、今昔出版の社史編纂の依頼に来たと言い「予算は500万で出版界の老舗として創立100年の歴史を分かりやすくたどったものにしたいの。」と話し「期限は1カ月で、大滝会長の喜寿の祝賀パーティーで、全社員とご来賓の皆様にお配りします。」と告げます。

原島は短時間で急には無理だと断るが、香澄は本社から応援スタッフを派遣すると告げ、ひょんなことから香澄は急に澪を持ち上げ、澪はリーダーとして引き受けることになったのです。

さらにその夜、香澄に麻布のフレンチをご馳走になり、PRADAのお財布までもらった澪は、すっかり有頂天になり、やる気満々になったのです。

社史編纂の作業は澪と原島だけに

翌日、本社から百年分の膨大な資料が届き、澪の指揮のもと、その資料整理に追われるはめになってしまいました。

さらにそこへ香澄から連絡が入り、本社から応援スタッフを派遣してくれるという約束のはずが、トラブルが発生して派遣できなくなったというのです。

香澄は澪に「そこでリーダーに相談なんですけど、それじゃあ期限に間に合わないかしら?そうなったら私の責任だわー。もうどうしたらいいのか、はぁー!」と言ってきたため、澪は「あ…、わかりました…、こちらでなんとか…。」と引き受けてしまったのです。

その展開に、美雪は「なんか悪い予感してきた。」と言い、さらには香澄には悪い噂もあり評判が悪いことや、原島は実は会長の前妻の息子で、会長一族から追い出されていたことを澪に伝えるのです。

そして「急に社史編纂をこんじゃくプロダクションに振るなんて、何か魂胆があるのかも?」と告げるのでした。

そんな中、夜遅くまで作業を続ける澪たちの前に再び香澄が現れ、本社で立ち上げる新企画を美雪と沙羅に手伝って欲しいと言い始めます。

ただでさえ厳しいスケジュールなのに人数が減ることに、期限に間に合わないと原島は怒りを露わにしますが、澪は生まれて初めて信頼され任された仕事だからとその状況でも頑張り続けるのです。

徹夜続きの澪を妖怪たちが心配する中、香澄はさらに澪に期日までに間に合わないなら、このこんじゃくプロは解体すると伝えるのでした。。

『妖怪シェアハウス』5話ネタバレ感想・まとめ

香澄は澪に「もともと取締役会で議題に上がってたのよ。子会社で社史も作れないようじゃ、解体やむなしと。」と告げます。

そして「これがラストチャンスだったの。目黒さん…。あなたを見込んで頼んだことだけど、原島さんも責任を問われることになるわね。」と伝えるのです。

香澄の狙いはこんじゃくプロダクション解体

最初から香澄はこんじゃくプロダクションの解体を狙って澪を手なずけ、なんの応援や手伝いも最初からするつもりはなかったようです。まるでお手本のような悪女ぶりです。

「無理するな」と言う原島に、澪は「死ぬ気になれば、何だってできます。」と引き続き香澄が伝えてきた期日の翌日完成を目指し、社史編纂のゲラ制作を続けるのです。

この状況となって、何気に原島が澪に優しく接するようになっていますね。本当は優しい人なんでしょうね。

澪の身体に異変が!

その後も徹夜で資料をまとめる澪に、体調の異変が現れたため、原島は「いいから、一旦帰ってこい。その頭なんとかしろ。」と言い、澪を家へ帰らせます。

シェアハウスでシャワーを浴びた澪は、腕になにか変な形の湿疹ができてかゆくてたまらないと妖怪たちに訴えます。

澪の湿疹を見た伊和は「これは戦前に流行った天狗じゃない?」と言い、「昔は大勢の人が命を落としたの。」と言うと、すごい熱を出して澪は倒れてしまいました。

その頃シェアハウスでは、妖怪たちが譲を呼んで、澪を祈祷するようにお願いしていました。澪を見た譲は「死相が…、出てる。」と告げ、祈祷を始めると、病を追い払うことに成功したのです。

ダメダメ陰陽師だと思われていた水岡譲ですが、病を追い払うことができるだなんて、やればできる子なんですね。

沼田たちの調査結果

目覚めた澪が再び仕事へ戻ろうとすると、沼田が澪を止め「お嬢が心酔しとる鷲尾香澄とやらは、女神なんかじゃない。ありゃとんでもない女狐ね。」と話します。

沼田は「鷲尾香澄という女、ワシの調べでは帳簿には一点の曇りなし。リストラも会社のためと言えば会社のため。つまり極めて優秀な経営コンサルであーる。」と告げます。

続けて沼田は「とあるクラブで、ママさんから紹介された鷲尾香澄を、大滝会長が気に入った。その瞬間、年商200億の老舗出版社を我が物にしようと考えたんだなあ、パートナーの那須純一郎と2人で。」と訴えます。

そして沼田は、香澄と那須の不倫現場写真を出すと、酒井が「つまりは、会社乗っ取りが目的だ。俺の調べでは、この女の結婚歴にも疑問がある。前回は9年前、相手は東京郊外の土地持ちで20歳年上の男だ。結婚後2年で夫は病死。まあさすがに殺しちゃいねーだろうが気にかかる。」と伝えます。

さすがは妖怪たちだけあって、調査能力がハンパないですね。今やっている仕事以外にも探偵稼業もできそうですね。

九尾の狐

更に沼田は「鷲尾香澄は、妖怪に例えるならば、九尾の狐ね。」と話すと和良部の昔語りが始まります。

和良部は「昔々、鳥羽上皇の寵愛を独占した美貌と博識の持ち主、玉藻前。ところが上皇は体調を崩し、病に臥せってしまう。さてその原因こそが、玉藻前に化けていた九本の尻尾を持つ狐。陰陽師によってその正体を暴かれた九尾の狐は、しまいに殺生石になって、近付く人や動物を殺したっていう話。今は栃木の観光スポットになってんのよ。」と話すのでした。

すると沼田は「玉藻前の正体を見破った陰陽師・安倍泰成と実はワシ昵懇でね。」と告げ、和良部に自分の紹介を頼みます。

ぬらりひょん

和良部は「ぬらぴょんは、正体不明の妖怪とか、妖怪の総大将とか言われていてね。」と前置きします。そして

「ぬらりひょんは、どこからともなくふらりと現れ、家に上がり込んでは、煙草を飲んだり、茶をすすったり、のんきに振舞って、いつの間にか去ると言う。」

いつもはあんなに長々と昔語りをする和良部ですが、こんなに簡単に済ますなんて、ぬらりひょんにエピソードがなさすぎるのか、和良部がぬらりひょんに興味がなさすぎるのか…ぬらりひょんの、いつの間にかその場にいても、誰にも気付かれないという、ステルス戦闘機のような特殊能力をアピールしても良いのでは?

澪も悪い

それでも澪は「やっぱり行かないと。今日ゲラ出さないと大変なことに…。」と言うと、沼田は「まあ待ちなさいっての。悪いのは九尾の狐だけじゃない。お嬢もだ。」と話します。

そして「財布だかフレンチだか、最初の餌につられて操られ、目が回るほどこき使われて、最後は死のうがどうしようか、上はなんてことはない。自分が輝くことしか考えとらん上司に滅私奉公してどうすんね。ちゃんと自分の頭で考えんと、無駄死にするよ。」と伝えます。

さすがは妖怪の総大将とも言われるぬらりひょんだけあって、真っ当なことを言いますね。まさに滅私奉公して体壊したり死んだりしたら、本当に無駄死にですよね。

妖怪たちは、澪は素直で心優しく、頑張り屋さんで真面目で人を疑わないけど、裏を返せば騙されやすい大馬鹿だと言います。

そして酒井が「社畜ってお前みたいなことを言うんだ、心配してな、もう…、伊和なんかしわが増えたぞ。」と言ったため、伊和は「ああ!もう、いやん!もう」と照れます。

このシーンの伊和はホントに可愛かったですよね。それにしても、こんなに澪のことを心配するなんて、伊和は澪に対して愛が溢れて過ぎていますよね。

本社に乗り込んだ原島

その後原島は本社に乗り込み、香澄がこんじゃくプロダクションでやってきた暴挙を取り上げ、澪が倒れたことを責めます。

そして「私をクビにするのが目的なら、さっさとそうすればいい。」と訴えると会長の大滝が横から口を出してきて原島は辞表を出すことになってしまいました。

案外原島は短気でストレートに仕返ししようとする人だったんですね。なんとなく、もっと計画を練って攻撃しそうな感じでしたけど、澪が倒れたことも関係してるんでしょうか?

原島の言葉を陰で聞いていた澪は、妖怪たちに手伝ってもらって完成させた社史のゲラを持ってきていて「ゲラはこのとおりあります。ですから、原島さんの解雇はなかったことでお願いします。」と訴えますが、澪は警備員により会長室から追い出されてしまいました。

その後香澄は取締役会を招集し、原島が辞めるからとこんじゃくプロダクションの解体を決議してしまいました。

さすがは九尾の狐のような女だけあって、用意周到で行動も素早いですね!ホント早いとこ、妖怪たちにお仕置きされて欲しいものです。

香澄の真の姿を暴く

そんな折、会長が部屋にいると、そこに沼田がいつの間にか誰にも気付かれずにいて、お茶をすすっていました。

沼田は指を鳴らし、会長を気絶させて妖怪シェアハウスへと会長を運んでいきました。

その後伊和が「ナースの四谷伊和と申します。」と香澄に連絡し、香澄を妖怪シェアハウスへとおびき寄せます。

シェアハウスへやってきた香澄に、会長の大滝が抹茶を飲んだら急に体調を崩し倒れてしまい、一過性虚血発作の可能性もあると伝えると、香澄はシェアハウスの物陰へと身を隠し、パートナーの那須弁護士に電話し「思ったよりも早く死にそうよ。これで計画通り。」と伝えます。

その間に、沼田は会長にかけた術を解き目覚めさせ、香澄が那須と不倫している事実を告げ、澪が録音していた「思ったよりも早く死にそうよ。これで計画通り。今昔出版も遺産も、全部手に入るわ。お葬式では、笑わないようにしなくっちゃ。」という通話音声を聞かせます。

ようやく香澄の正体を大滝会長に知らしめることができ、その上追加の証拠まで出してきて、これで妖怪たちの完全勝利か?と思ったのですが、この女、中々しぶといです。

その音声を聞いた会長は香澄を追い出そうとしますが、香澄は会長の権力はとっくに失墜し、取締役会は自分のものだと言い放つのです。

そこで沼田は、被り物を脱ぎ捨て本当の姿となり香澄に術をかけようとしますが、術はかかりませんでした。

さらに怒りで鬼になった澪も沼田と一緒に香澄に術をかけようとしますが、やはり術はかからず香澄は平然とシェアハウスを後にするのでした。

んっ?なんで香澄には術がかからなかったんでしょう?そして澪はもう自由自在に鬼になれるようになっちゃったんでしょうか?

その後会社に戻った香澄が幹部会議へ出席すると、勝手に自分の言葉の語尾に「ひょん!ひょん!」と言う鳴き声のような音が付くようになっていました。

慌てて会議室から出て電話で那須に助けを求めるものの、ひょん!と言う音は止まらず、油揚げまで欲しがるように…

その姿をみた大滝会長は「やはりお前は、九尾の狐か!」と言い「遺言書は無効にする。さっさと出ていけ。」と言い香澄を追い出してしまいました。

香澄のことを前に沼田が九尾の狐のような人間と言っていたので、香澄は人間なのか?と思っていましたが、本当の九尾の狐だったんでしょうか?でも、九尾の狐は栃木で殺生石になって観光スポットになっている上、シェアハウスの漬物石にもなっていましたから、九尾の狐に類似する妖怪なのでしょうか?

澪の新たな恋

そんなある日、澪は『長屋の住人さん』としてnoteにぬらりひょんの記事を投稿すると「しらはま」から「スキ」がつけられました。

澪は「しらはま」はアナグラムで「はらしま」ではないかと考えた瞬間、原島のことが好きになったのです。

いやいやいや、ちょっと待って!noteの「しらはま」が原島だったとして、なぜ急に好きになって、顔まで赤くなるのか?何か2人には本人たちも知らない不思議な関係性でもあるのでしょうか?

シェアハウスへ帰った澪を見た水岡譲は「もしや、この女、人間と妖怪の特異点なのか?」と驚くのでした。

なにはともあれ、今回も非常に楽しく見ることができました。なにしろ、このドラマは今シーズンのドラマの中で、全く何も考えずに気楽に楽しめるのがいいですね。しかも、気楽に楽しめるのだって、演じている俳優陣の確かな演技力があるからこそと言う、深夜枠で低予算の割には、随分豪華なドラマだと思います。

次回は、澪が本格的に原島のことを好きになり、自分が原島に釣り合うようになりたいと思うようになっていくらしいのですが、澪はあまりにも自己評価が低すぎませんか?

純粋で頑張り屋さんで、その上彼氏の借金を背負っちゃうくらい一途に人を好きになれるってだけで、もう充分じゃないんでしょうかね?

さて次回、長井短さんのギャル山姥がどんな活躍をするのか、6話も非常に楽しみです。

『妖怪シェアハウス』6話あらすじ

noteをきっかけに職場の上司・原島響人(大東駿介)を意識し始めた目黒澪(小芝風花)は、新しい企画のことで打ち合わせをしながらも、ドキドキしてしまう。

シェアハウスに帰宅後、原島のことが好きだと気付いた澪は、嬉しさ極まって大混乱。澪の新たな恋に伊和(松本まりか)も興奮して一緒に喜び、妖怪たちも応援する。

ところが、原島に新企画のアドバイスをもらっているうちに、頼りになる大人の原島には自分は不釣り合いなのでは、と澪は悩み始めてしまう。

原島に釣り合うような聡明な美女になりたいと妖怪たちに相談していると、伊和がある妖怪ならどうにかしてくれると言う。

その妖怪とは、人を食らうといわれる山姥。怖い妖怪だと恐れおののく澪だったが、登場したのは、なんとヤマンバギャルのメイクとファッションに身を包み、ギャルポーズをキメるハイテンションな山姥のやまちょす(長井短)!

ギャル語を話し、ノリも軽いが、実は多くの人をポジティブに変えてきた渋谷の伝説のビューティーアドバイザーだという。

山姥・やまちょすの手によって見事に変身した澪は、新企画の取材対象者にやまちょすを提案することに。

取材当日、同席した原島に会ったやまちょすは、原島が何か悩みを抱えていると言い、澪は気になり始める。

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/youkai/story/0006/

『妖怪シェアハウス』動画配信サイト

2020年8月2日現在『妖怪シェアハウス』はTELASA(テラサ)で配信されています。

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