キワドい2人 -K2- 4話ネタバレ感想、22年前の事件を整理してみる

神崎と黒木を部下に持つ末長は、22年前のファミレス立てこもり事件を調べるため、当時事件を担当した植田に話を聞く。

後日植田は末長に何を語るのか?

ここでは『キワドい2人』4話のあらすじ、ネタバレ感想などを紹介していきます。

登場人物・キャスト

神崎隆一 … 山田涼介
黒木賢司 … 田中 圭
氏原彩乃 … 関水 渚
諸星一朗 … ジェシー(SixTONES)
石館美空 … 奥山かずさ
野島義明 … 中林大樹
木村ともこ … 江口のりこ
澤登哲也 … 六角精児
末長光一 … 八嶋智人
神崎賢造 … 椎名桔平
井原達也 … 高橋努

4話ゲスト

橘望美 / 蒔田彩珠

美咲の娘。山中を車で走っている時に、母親の美咲と口論になったため途中で車を降り、そのまま行方不明となる。

どこかで見たことある顔だなと思っていたら、後田アユちゃんですね^^

橘美咲 / 奥貫薫

橘望美の母。シングルマザーで文科省のキャリア官僚

植田太一 / 中村育二

警視庁警察学校教官。22年前、池袋署刑事課でファミレス立てこもり事件を担当した。

濱中正樹 / 長田成哉

山中で美咲がすれ違った、ピックアップトラックの運転手。

女性 / 仙道敦子

交通課のイベントで、神崎をじっと見ていた。

『キワドい2人』4話あらすじ

池袋署・強行犯係の元に、高校生の橘望美行方不明事件の一報が入る。

事件発生当日、文科省のキャリア官僚でもあるシングルマザーの美咲は、些細なことで望美と口論になり、山中に望美を置き去りにしていったが、3キロほど走ったあと、道の駅でUターンして戻ると、既に望美の姿はなかったという。

望美を降ろした場所の近くの道端には、彼女のスマホが落ちていた。

美咲は望美が電車で帰ったものと思い家へ帰るが、一晩経っても望美が帰ってこないため、警察に届けを出した。

諸星一朗は、望美が自ら家出をしたのではと疑うが、美咲はUターンして望美を降ろした場所へ戻る途中、後部座席に毛布でくるまれた塊を乗せたピックアップトラックとすれ違ったことから、誘拐を主張している。

係長の末長光一が、誘拐の可能性は否定できないと口にしたことから、神崎隆一と黒木賢司たちは捜査に乗り出すことになった。

美咲は毒親だった!?

事情聴取の際、美咲の証言が気になったという黒木の話しを聞いた末長は、美咲の素行を調べるように命じる。

諸星や木村ともこが美咲を調べると、美咲は毒親だという情報が入って来た。

美咲が自ら望美を手に掛けたのでは?と末長たちが怪しむ中、美咲は現場近くの駅前で望美を探すためのビラ配りをし、その姿が動画サイトにアップされていたため、署にクレームの連絡が入る。

駅前へ向かい美咲に話を聞いた神崎は「たとえ毒親でも母親だ。子供を思う気持ちに嘘はない。美咲は関係してないんじゃないか?」と黒木に話す。

そんな中、氏原綾乃が見つけた望美が持つSNSの裏アカから、美咲の嘘を見つけた黒木は、行方不明となった望美の素顔を探るべく、綾乃と神崎を学生に扮装させて望美の同級生の元へ向かわせるのだった。

『キワドい2人』4話ネタバレ

望美はいじめっ子!?

望美の同級生に話を聞くと、望美が虐められていたのではなく、望美が虐めをしていたため同級生・前田優子が自殺をしたと話す。

自殺した優子の親が学校へ乗り込んで来たため、クラス全員にアンケートを取った結果、全員が望美の名前を書いたと言う。

そして、それから望美は不登校になったと言うのだ。

ここからネタバレです

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その後の調べで、望美が行方不明になった当日、自殺した少女の納骨式が現場近くで行われていて、美咲親子はそこへ行っていたことが分かった。

美咲が遺族に深く頭を下げ、お詫びの言葉を述べるものの、望美は最後まで謝らず部屋を出て行ってしまったという。

望美の誘拐と自殺の危機

その日の夜望美の裏アカを見ていた神崎は、つぶやきの中に望美の美咲に対する愛情を感じ、あの親子の間にはちゃんと絆があるとと黒木に告げる。

そんな神崎に「やっぱ俺には、親子の情愛ってのが欠落してんのかもな」と黒木。

その翌朝、綾乃は前に話を聞いた女子高生を連れて、神崎と黒木の家を訪ねて来たのだった…

その日池袋署では、諸星と木村が、望美の裏アカにしつこく絡んでいた男の「吊り場所決定。NZ3ちゃん16歳。きみの願い叶えたげるw。」という投稿を見つける。

そしてそのアカウントの別の投稿を見ると、アップしている写真に、本人のピックアップトラックが写り込んでいたのだ。

早速美咲を呼び、そのピックアップトラックを確認させると、このトラックで間違いないと話す。

神崎と黒木は、望美が自殺するかも知れないと言い、美咲にあの日なにがあったのかをちゃんと話して欲しいと告げる。

望美はいじめっ子ではなかった

美咲はあの日、自殺した前田優子の納骨会場で謝らない望美に腹を立て、自分は虐めていないと話す望美の言葉を信じずに、車から降りた望美を置き去りにしたと話す。

神崎は「望美さんは、前田優子さんをいじめてないんです。イジメグループが、望美さんの名前を書くように手をまわしたそうです。」と言い、その日の朝訪ねて来た女子高生に聞いたと美咲に告げる。

そしてむしろ望美は、虐められていた子を庇っていたと伝えるのだ。

「担任から聞かされたアンケート結果をそのままうのみにしてしまった」と話す美咲に、神崎は「望美さんは、あなたにだけは信じてもらいたかったんだと思います。」と訴える。

神崎の決死の作戦

神崎は辞表を末長に提出し、失敗した時は責任を取って辞めると言い、ある作戦に賭けたいと申し出る。

末長は反対するが、黒木が無謀な賭けだが、手遅れになる前にこの賭けに乗るべきだと訴えると、末長も渋々了解する。

その後神崎と黒木は、駅前でビラ配りをしている美咲を、マスコミの前で任意同行する。

美咲の任意同行を受けて、ニュースは「美咲が望美を崖から突き落とした、エリート官僚による娘の殺人事件だ!」センセーショナルに報道する。

そのニュースを、望美はピックアップトラックの男の部屋で聞いていた。

望美はピックアップトラックの男の部屋を抜け出し、公衆電話ボックスから警察に電話し、自分が生きていることと母親は犯人ではないことを告げる。

そこに男がやって来て、電話ボックスをノックし、逃げないよな?と告げ、再び望美を連れ去る。

神崎の作戦で望美が見つかる

その頃池袋署では、望美がかけてきた公衆電話ボックスの場所から、近隣のピックアップトラックの所有者を調べ、濱中正樹という男のものであるころが分かった。

神崎と黒木は急いでその濱中正樹という男の住まいに乗り込む。

しかし既に2人は部屋を出た後で、濱中がつけっ放しにしていたパソコンに廃墟が映し出されていたことから、神崎と黒木は廃墟へと向かう。

望美の自殺の危機と母親の愛

濱中と望美を見つけ、黒木が濱中を逮捕すると、首を吊ろうとしていた望美は、その場から逃げ出して、窓から身を乗り出し飛び降りようとする。

そして「今更遅いよ。クラスのみんなに疑われても、お母さんさえ信じてくれれば、それで良かったのに。」と訴える。

何か言おうとする神崎を遮った黒木は「甘ったれんなよ!お前だって母親に、前田優子を虐めていないって、本気で伝えようとしなかったんだろう。」と怒鳴る。

そして「親なら分かって欲しいか?ふざけんなよ。親だって完璧じゃないんだ。子供の全部を把握できるワケないだろう。」と黒木。

「想像して見ろよ。自分の子供が虐めに関わっていて、誰かを死なせてしまったと聞いたら、焦るだろう?悩んで、苦しんで、それでも子供のために何ができるか、必死で考えた末、頭を下げたんだろう。俺はあの人のことを毒親だと思ってた。だけど今は違う。あの人はお前のことを命がけで守ろうとしてるよ。」と必死に訴えたのだ。

続けて神崎が「君のお母さんを連行したのは、君を探し出すためだ。」と告げる。

神崎たちはあらかじめ、マスコミの前で美咲が望美を殺害したかのように連行し、その報道を知った望美がなんらかしらのアクションを起こした時に見つけることを美咲に告げていた。

しかしその作戦には、美咲が職を失うなど、多くのリスクがあることをも説明するのだが、美咲は「望美のためだったら何でもする、犯罪者にでもなる」と言い了承していた。

その事実を知った望美は、飛び降りることをやめ母親の元へ戻っっていった。

作戦は上手く行き、末長は神崎の辞職届を破って捨てた。

謎の女性と植田の死

それから暫くして、神崎は交通課のイベントで挨拶をしていた。その様子を遠くから一人の女性が見つめていた。

一方ようやく時間が取れたからと、植田太一に連絡をもらった末長は、小料理屋でずっと待っていたが植田はやってこなかった。

その頃、植田は銃殺死体となっていて、そのすぐ横には神崎賢造が立っていたのだった。

『キワドい2人』4話まとめ・感想

今回の物語は中々面白かったし、結構感動しました。

(元々感動しやすいタチですけど…)

周りからは毒親では?と言われ、児童相談所にもお世話になった美咲でしたが、本当に毒親だったら、娘がここまで母親に期待しないだろうし、はなから虐めていないと信じてもらえるなんて思わないでしょう。

周りから見たら、しつけが厳しかったり大声で怒鳴ったりと、かなりの毒親に見えたため、通報されたりしたんでしょうし、もしかしたら小学校の時に一晩真冬のベランダに放り出したというのも、毒親という目で見られたせいで、話に尾ひれがついた可能性もあります。

なので、美咲を毒親だと思っていたけど、自分の間違いに気付いて、望美に本当の親の姿を訴えた黒木はナイスプレーでしたね。

前回までは神崎が優しく諭すだけでしたが、今回のような黒木の強い訴えも加わっての、2人の連携プレーも感動的でした。

まあでも、本気で自殺を選択するような精神状態にあったら、他の人の意見なんか耳に入ってこないでしょうけど、ドラマだから…

そしてメインはなんと言っても、22年前のファミレス立てこもり事件ですよね。

警察の資料保管庫の資料が消えてなくなっていただけではなく、当時の事情を知っている現職警察官の植田太一が銃殺されるなんて、余程の事情があるんでしょうね。

今回は出てきませんでしたが、澤登副所長も事情を知っているようなので、植田の殺人に関与してるのでしょうか?

また、今回の母親の物語に合わせるように、神崎のスピーチをじっと見つめる謎の女性として千道敦子さんが登場しました。

ということは、仙道さんは神崎隆一の母親ということなんでしょうか?

今のところ判明しているのは…

  1. ・神崎は4歳頃までの記憶がない。
  2. ・黒木賢司と神崎賢造は黒木と神崎が腹違いの兄弟だと言っている。
  3. ・澤登も2人は同じ神崎賢造の息子だと言っていた。
  4. ・黒木と神崎は22年前のファミレス立てこもり事件に関係している可能性がある。
  5. ・映像では、事件現場に黒木らしき小学生と、神崎らしき幼い少年が映し出されていた
  6. ・ファミレス立てこもり事件の時、事現場には警察関係者の子供と、犯人の子供がいた。
  7. ・立てこもり犯は子供を人質にとっていた
  8. ・黒木と神崎は兄弟じゃないかもしれない。
  9. ・黒木には神崎賢造を許せない何かがある。
  10. ・井原は神崎賢造の情報提供者で、写真に仲良く写る仲だった。
  11. ・池袋署の資料室からはファミレス立てこもり事件のファイルが抜き取られている
  12. ・事件の情報を知る植田太一は射殺された

こうやって整理してみると、井原は子供を人質にとっていたとのことなので、もしかしたら神崎賢造の子供を人質にとっていたのかもしれません。

そうなると、黒木が井原の子供ということになり、自分の目の前で父親が射殺されたということになります。

だとしたら、賢造を絶対に許さないと言っていたのも納得できますね。

黒木が賢造の家に住んでいたと言っていたのは、情報提供者の井原のそばに黒木がいると危険なので、少年時代の黒木を預かっていたのかも知れません。

でもそうなると、当然事情を知っているハズの黒木が、なぜ神崎に腹違いの兄弟だと言ったのかが不明です。

更に、池袋署内の資料がなくなってたり、植田が射殺されたりと、かなりの大ごとになってきていますので、これは池袋署の組織ぐるみのなんらかの秘密なのでしょうか?

いずれにしろ、次の「恋する母たち」が10月23日スタートなので、最長でもあと2話で終わりを迎えます。

はたして、どんなラストが待ち受けているのかに、期待したいと思います。

『キワドい2人』5話予告・あらすじ

神崎隆一(山田涼介)が、黒木賢司(田中圭)と父・神崎賢造(椎名桔平)の仲を取り持とうと模索するいっぽう、賢造は黒木に一通の手紙を託す。

そんな折、末長光一(八嶋智人)が待ち合わせをしていた警察学校の教官・植田太一(中村育二)が銃殺死体となって発見される。

池袋署の捜査員たちが事件解明に急ぐなか、第2の銃殺死体が見つかる。

被害者2人の電話の発着信履歴から、神崎と黒木の父・賢造が容疑者に浮上し、神崎は捜査から外されてしまう。

さらに、2つの殺人事件と22年前に起きた「ファミレス立てこもり事件」が関連していることが分かり、黒木は単身で捜査に乗り出す――。

引用:https://www.tbs.co.jp/MIU404_TBS/story/

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