『この恋あたためますか』1話あらすじ・ネタバレ感想、仲野太賀の再起動がカッコイイ


引用:火曜ドラマ『この恋あたためますか』|TBSテレビ

TBS火曜ドラマ10月期の、森七菜さんが主人公・井上樹木を演じる「スイーツ×ラブ」ストーリー、『この恋あたためますか』(恋あた)がいよいよスタートしました。

この『この恋あたためますか』は森七菜さんの連ドラ初主演作ということで、非常に期待していたドラマの一つです。

ここでは、『この恋あたためますか』(恋あた)のあらすじ・ネタバレ感想などを紹介していきます。

『この恋あたためますか』1話あらすじ

「人を笑顔にできる、元気にできる、幸せにできる!」そんな思いを抱いて活動していた地下アイドルグループをクビになり、その夢が破れ「ココエブリィ」というコンビニでアルバイトをしている井上樹木。

唯一の楽しみといえば、お手頃価格のコンビニスイーツを食べ、その感想をSNSにアップすることだけ。

樹木と拓実の出会い

ある日、樹木がコンビニスイーツの感想実況をしていると、自分が写り込んでいることに腹を立てた浅羽拓実と口論になり、拓実は樹木の実況をやめさせてしまう。

その時、お互いのスマホを取り違えたため、拓実は自分のスマホを持つ樹木に電話をし、取りに行くと、彼女が「ココエブリィ」上目黒店でバイトをしていることを知る。

拓実は樹木が競合他社のコンビニスイーツをSNSで実況していたことに文句を言い、樹木に「バカなのか?」と言う。

樹木は「私 ちゃんと うちのスイーツだってインスタあげてっから。そりゃ よく書いてなやつもあるよ。プリンなんかさ、卵 変わったっぽくて急に味 落ちたし。けど 感想で嘘つきたくないもん。正直に言って何が悪いの?」と答える。

すると拓実は「頭が悪い。」と言い「これ以上は時間の無駄だ。」と告げ、去って行くのだった。

コンビニスイーツのリニューアルを打ち出す拓実

浅羽拓実はEコマースを運営する会社「エクサゾン」から樹木がアルバイトをしているコンビニに出向し、代表取締役社長になったばかりだった。

業界万年4位のコンビニ「ココエブリィ」の経営立て直しを命じられた拓実は、定番商品であるスイーツのリニューアル案を打ち出した。

だが、別会社から出向してきた浅羽が打ち出した改革案は、スイーツ課から猛反発されてしまう。

拓実は地元の後輩で「ココエブリィ」のスイーツ制作専門会社「ドルチェキッチン」に所属する、パティシエの新谷誠に声をかけ、売れる商品作りを依頼するが、単に売れるものと言われても作れないと言う。

そんな時、新谷誠から、的確なスイーツ批評をするというSNSアカウント「キキかじり」の名前を耳にする。

以前トラブった際に見た樹木のスマホ画面から、彼女が「キキかじり」であるということを知った拓実は、上目黒店を訪ね、自分が社長であることを告げ樹木を連れ去ったのだ。

『この恋あたためますか』登場人物・キャスト

井上樹木 … 森七菜
浅羽拓実 … 中村倫也
新谷誠 … 仲野太賀
北川里保 … 石橋静河
上杉和也 … 飯塚悟志(東京03)
李思涵(リ・スーハン) … 古川琴音
碓井陸斗 … 一ノ瀬颯
石原ゆり子 … 佐野ひなこ
神子亮 … 山本耕史
一岡智子 … 市川実日子
三田村敦史 … 佐藤貴史
土屋弘志 … 長村航希
藤野恵 … 中田クルミ
都築誠一郎 … 利重剛

登場人物の詳細については以下を参照ください。

TBS火曜ドラマ『この恋あたためますか』(恋あた)登場人物・キャスト1話から最終回まであらすじネタバレ感想
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『この恋あたためますか』1話ネタバレ

樹木、拓実にスカウトされる

拓実は樹木を平日でも1~2時間並ぶのが当たり前の、人気高級スイーツ店へ連れてきて、ケーキを食べさせながら「私も、私も、と、みんなが手を伸ばしたくなるような、熱のある商品…。今の商品部は毎週の発売に間に合わせることだけがプロの仕事だと考えてる。」と告げる。

そして「つまり、君が必要だ。締め切りは来週水曜の正午。いいアイデアを待ってる。」と伝えるのだ。

ここからネタバレです。

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樹木はその夜シュークリームのアイディアを考えるのだが、樹木自身がなんとなく現実から逃げている様子だ…

樹木、まさかの棄権?

シュークリームの企画書提出期限の当日、樹木は上目黒店でレジを打っていて、店長の「あれ?今日じゃなかった?」という声を無視していた。

すると同居しているスーに「レジ、代わるわ。ビビってんでしょ、期待されてんのにガッカリされたらどうしようって。チャンスは逃すともう来ないだよ、樹木」と後押しされるのだ。

その頃社長室にいた拓実のタブレットから、締め切り時間を伝えるアラームが鳴り響いた。

これまで提出されたアイデアの中に気に入るものがなかったため、席を立つと社長室の電話が鳴る…

樹木、コンビニスイーツ開発を決心する

拓実が会社のロビーに降りて行くと、そこには樹木がいたので「で、企画書は?」と尋ねるが、持って来ていなかったため「じゃあ何しに来た?」と問いただす。

樹木は自分の頭を指さし「でも、ここにはある。シュークリームなら、まず、クリームから変えたい。コンビニスイーツにありがちな、こう、重たいクリームじゃなくって、あと、ゆるふわな、とろけるような触感のクリームが作りたい。私にもう一度チャンスをください。」と告げるが、拓実は立ち去ってしまう。

拓実が立ち去ったことで、樹木はガッカリしてうつむいてしまう。

そんな樹木の目の前に、拓実が突然会社の1日パスを差し出し「帰りに返却しておいてくれ。」と告げ、スイーツのベンダー「ドルチェキッチン」に案内する。

拓実は中で作業していた新谷誠を呼び出し「彼女にかけてみることにした。井上樹木さん。キキかじりの中の人だ。」と紹介する。

拓実は誠に「期待してるよ。予算はいくらかかっても構わない。これは社運をかけた、特別なシュークリームだ。どこよりも、一番売れるものを作ってくれ。」と指示するのだ。

拓実、スイーツ課・一岡智子の課長を解任する

その後拓実は、商品部スイーツ課を訪ね「企画募集の応募締め切りは、本日正午でした。あなた方からの応募は一つもなかった。商品部が開発を放棄するなんて、職務怠慢もいいところだ。」と伝える。

「通常業務で、手一杯だと先日申し上げた…」と課長の一岡智子が口にすると、拓実は「あなたはもう必要ない。課長職を解任します。」と切って捨てるのだ。

シュークリーム作りスタート!

一方誠と樹木は、ドルチェキッチンで産地別に分けた生クリームと、カスタードの配合を変えて混ぜたクリームを多数準備した。

誠は「生クリームの比率が高いほど、ゆるふわになるんだけど、運送のことを考えるコンビニスイーツでは、カスタードの比率が高い、濃厚で固いクリームが主流なんだ。」と話す。

そして「そもそも、生クリームの比率が上がればその分コストも上がる。そういうこと。だから、あえて、ゆるふわで勝負しようなんて発想はなかった。」と告げるのだ。

そこから2人はクリームの配合を選び、生地との相性を一通り味見していき、ベストな組み合わせを2種類見つけ出した。

更にその見つけ出した2種類の組み合わせを1対9の割合で混ぜ、更にベストな組み合わせを試行錯誤していくのだった。

樹木のシュークリームは認められなかった

2人は苦労の末、これまでにない美味しいシュークリームを完成させ、拓実に試作品を見せ食べるように勧めるが、拓実は「やり直せ。」と味見もしないで言い放つ。

そして「君は、これがコンビニに売ってたとして、手に取るのか?客は買ってから食べてみるまで味なんて分からない。ひと目で目を引く魅力がなければ、客はその200円で、いつもと同じサンドイッチを買うんだよ。」

「見た目も美味しくなければ、意味がない。ガッカリだ。」と告げるのだった。

「ドルチェキッチン」に戻った樹木は、誠に「ねえ、シュークリームなんて、見た目どれも同じだって。形変えたらシュークリームじゃなくなっちゃうじゃん。見た目で分かんなきゃ宣伝すればいいんだよ。フワちゃんとかに食べてもらってさ。一回食べたらおいしいのだって分かんだから。」と告げる。

そんな樹木に誠は「じゃあ、帰れよ。君はただの遊びでも、俺、これ、仕事だから。言い方はあれだけど、俺、社長が間違ってるとは思わない。違うもん買いに来た人が、うまそうだなって手に取って、買って行ってくれたら、俺も嬉しいよ。」と訴えるのだった。

樹木がシュークリーム開発をやろうと思った理由

そんな中、誠は樹木になぜこの仕事をやろうと思ったのかを訪ねると、樹木はこう話す。

「コンビニでバイトしてて、一番しんどいのはさ、商品並べてるとき、古いのから手前に置くの。でも、買う人は、それ知ってるから、奥から取るじゃん。」

「手前だけどんどん売れ残って行って、最後には期限が切れて捨てられる。後ろには新しいのが控えてて、代わりなんて、いくらでもある。終わったってこと。」

そう口にした樹木はアイドル時代を思い出す…

《君は噛み続けたガムなの。もう21じゃ、味しないでしょ。これからは10代のフレッシュな感じで行きたいから。ご苦労さん…》

…そして、樹木は引き続き思いを口にする。

「だからね、あの人に「必要だ」って言われた時、何かやっと選ばれた気がして嬉しかった。」

誠が「それなのに、投げ出しちゃう気だったの?」と尋ねると、樹木は「なんか、なんかさ、どうせ、私なんかが頑張ったって、無駄でしょっていう気持ちがどっかにあんの。そういうスイッチが、ある日を境にできちゃったんだよね。」と口にする。

再起動

その言葉を聞いた誠は、樹木を壁に押し付け、部屋の電気を消し、再び点けなおして「再起動」と言う。

そして「その、どうせ私なんかスイッチが入ったら、また言って…。また俺が再起動してあげるから。」と言い、再び新しいシュークリーム作りに取り掛かったのだ。

そうして、これまでにないチョコを取り入れた新食感のシュークリームが完成した。

樹木は彼氏にも食べさせたいと、彼の分も用意し、誠と2人で社長の拓実へ食べてもらうために届ける。

しかし、あいにく拓実は本社に呼びだされて席を外しており、2人は2時間以上待たされることに。

彼氏の家を訪ねる樹木

誠が樹木に、彼氏と約束してるんだったら行くようにと言ってくれたため、樹木は彼氏の元へ向かう。

彼氏の部屋をノックし、彼氏が顔を出すと樹木は「よかった元気じゃん。返信ないから心配したんだよ。熱でも出して倒れてんのかなと思って。」と告げ、部屋に入ろうとすると玄関にある女性の靴に目がとまる。

彼氏は樹木に「うっざ…。お前さ、気付けよ。あえて連絡無視してることに。こっちだって、気ぃ使ってフェードアウトしてやってんだからさ。アイドルと付き合ったら、自慢できっかなって思ったけど、一人だけデビューできないわ、二十歳過ぎてコンビニでバイトだわ。本気で、お前のことが好きだなんて思った?」などと酷いことを言われてフラれてしまったのだ。

樹木が開発したシュークリームへの拓実の感想

そんなフラれ方をして傷心の樹木は、コンビニ内のフリースペースで一人泣いていた。

そこへ拓実が現れ「仕事は、作業が済めば終わりじゃない。評価を受けるまでが一つの仕事だ。」と言い、樹木の前でシュークリームを食べ「うまい」と感想を述べる。

拓実は「コンビニには、毎日4000万人の客が訪れる。働いて、疲れて、家事や育児に追われて、その一日のご褒美に、このシュークリームを食べる。コンビニは、いつでも、どこでも、そばにあって、誰でも同じ味を食べられる。それは、すごいことじゃないか。」と口にする。

そして「君の作ったこの味が、多くの人を幸せにするんだ」と拓実。

樹木は「この10日間、夢中になったり、悩んだり、ホントにあっという間だった。」とどこか満足気だった。

そっけない拓実、会社を辞める?

雨の中、拓実に送られた樹木は「私、もっとスイーツが作りたいです。」と訴えるが、拓実は「君のアイデアは、こちらで買い取らせてもらう。じゃあ、お疲れさま。」と告げ帰ってしまう。

翌日拓実は「社内の足並みがそろわないのは、全て私の不徳のいたすところです。」と告げ、辞表を提出する。

一方、スイーツ課のみんなは、樹木が開発したシュークリームを食べ驚く。

その後、樹木が働くココエブリィ上目黒店に、突然拓実が現れ「いい話と悪い話、どっちから聞きたい?」と樹木に告げるのだった。

『この恋あたためますか』1話 感想・まとめ

今回、第1話ということで、主人公・樹木や登場人物のキャラクター紹介や、舞台の設定等の説明は当然多くなったけど、それでも十分に面白い内容でした。

1話の視聴率は9.4%と、惜しくも10%に届かなかったけど、この先ドラマがどんどん面白くなっていくと共に上がっていくことに期待しましょう。

一部ネット界隈では、樹木の言葉遣いや態度に不快感を覚えた人もいたようですが、小さなころから夢だったアイドルにやっとなれたのに、年齢と言う理不尽な理由でアイドルをクビになり、無気力となりコンビニバイトで食べるだけの生活となれば、やさぐれて言葉遣いや態度も悪くなっていくことでしょう。

いうならば、彼女のやる気スイッチが拓実に誘われるまで、ずっと切れてたということでしょう。

と言うか、あの言葉遣いや態度があるからこそ、夢をズタズタにされたため、世間を斜めに見ているという、現状の主人公の設定が上手く表現されていたように見えたんですけどね。

その一方、ちょっと気になったのが『この恋あたためますか』の「この恋」って、井上樹木と浅羽拓実ってことでいいんですよね?

なんだか1話を見る限り、井上樹木と新谷誠の2人の恋にも見えました。

ってか、最近どっかでこの組み合わせ見たな?とか思ったら、「あのコの夢を見たんです。」の第3話「透明人間」で一緒にイチャイチャやってたし…

それにしても、樹木の彼氏とやらは、ヒドい男でしたね。ヤツはこのままフェイドアウトして終わりなんでしょうか?できれば誰かに完膚なきまでに叩きのめされてもらいたいモノです(-“-)

とりあえず、物語としては、アイドルとして夢破れた井上樹木が、ネット通販からコンビニに出向して社長となった浅羽拓実と、パティシエの新谷誠、スイーツ課の北川里保とともに、コンビニ業界のスイーツキングを目指し、次々と魔王コンビニを倒し、コンビニ業界の天下を取る物語ということでよろしいでしょうか?

…えっ!違う?

と、そんなことより、今回1話ラストでいきなり社長の浅羽拓実が、まさかの辞職?

そしていい話と悪い話ってなんだろうか?とか非常に気になると共に、予告映像を見ると、北川里保が浅羽拓実の元カノ?っていったいどうなってんでしょうか?

さらにパティシエの新谷誠も井上樹木との恋愛に絡んでくるようなので、色々と気になることが多すぎて、早く来週にならないかな?と2話が楽しみでしょうがありません。

全話あらすじ・ネタバレ感想は以下より。

TBS火曜ドラマ『この恋あたためますか』(恋あた)登場人物・キャスト1話から最終回まであらすじネタバレ感想
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『この恋あたためますか』2話 予告・あらすじ

「一番売れる」シュークリームのアイデアを提出して見事採用された樹木(森七菜)と新谷(仲野太賀)だったが、社内でもう一つの有力なアイデアが提出されたことを聞く。 提出したのは商品部スイーツ課の里保(石橋静河)。
どちらのアイデアを商品化するかを決めるため、浅羽(中村倫也)によってコンビニ店のアルバイトに戻っていた樹木は、再びココエブリィ本社に呼び出され―。

一方で、里保は最新スイーツ店を訪れた浅羽と偶然出会ってしまい―。

引用:https://www.tbs.co.jp/koiata_tbs/story/

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