『監察医 朝顔2』あらすじ、登場人物キャスト相関図。前作から振り返る


引用監察医 朝顔 – フジテレビ

フジテレビの11月からの月9は、前回・平均視聴率12.6%と人気の高かった法医学者の世界を描いた『監察医 朝顔』の続編『監察医 朝顔2』。

前作に引き続き、主演の朝顔を演じる上野樹里さんを始めとして、多くの登場人物・キャストが続投します。

ここでは前作を振り返りながら『監察医 朝顔2』について紹介していきます。

『監察医 朝顔2』全話のあらすじ・ネタバレ感想

1話あらすじ・ネタバレ感想

『監察医朝顔2』1話あらすじ・ネタバレ感想、朝顔の新たなるスタート
2019年フジテレビ月9で、平均視聴率12.6%と高視聴率を獲得した人気の高かった、法医学者の世界を描いた『監察医 朝顔2』の1話がようやくスタート。 前作からおよそ1年過ぎた世界を描く今...

2話あらすじ・ネタバレ感想

『監察医朝顔2』2話あらすじ・ネタバレ感想、亡くなった双子の少年に隠された謎、戸次に何が?
手を怪我した平の代わりに、東北・仙ノ浦のじいちゃんの家へ通い、母親の里子探しを始めた朝顔。 そんな朝顔の元に運ばれた今回の遺体は双子の兄。彼の死因にはいったいどんな秘密が隠されているのだろ...

3話あらすじ・ネタバレ感想

『監察医朝顔2』3話あらすじ・ネタバレ感想、ミイラ男性の亡くなる前の行動と考察
前回、野毛山署強行犯の山重係長が、なぜびしょぬれで万木家のお風呂場にいて、桑原が帰って来た時に朝顔に頭を拭かれていたのかが判明。 そして今回の遺体は、山梨と神奈川の県境にある、田園地帯の小さ...

4話あらすじ・ネタバレ感想

『監察医朝顔2』4話あらすじ・ネタバレ感想、桑原が不倫?密室殺人事件の謎!
引用:監察医 朝顔 - フジテレビ その夜、茶子先生は夜景が綺麗な岸壁に車を停め、海の音を聞いていた。車の助手席には若林という謎の男性が座っていた。 若林は「ともかく、今日こそはっきり...

物語が放送され次第更新していきます。

『監察医 朝顔』とは

原作は、香川まさひとさん、作画が木村直巳さんによる漫画で、杏林大学医学部名誉教授の佐藤喜宣さんが監修を務めている法医学漫画。

2006年に漫画サンデーで連載が開始され、2012年に同誌が休刊になったのちは電子版にて連載が続けられ、2013年に30巻で連載を終了した。

テレビドラマ版は2019年7月からフジテレビの月9でスタートし、全11話+特別編1話で終了となり、『監察医 朝顔2』を2020年の夏と秋の2クールに渡って放送される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で、前番組の『SUITS/スーツ2』が放送延期となったことを受け、11月2日よりスタートとなる。

物語は上野樹里さん演じる主人公の新米法医学者・万木朝顔が、死因を明らかにし、遺体の生きた証を見つけ出すために、時には自分の仕事の範疇を超えて、懸命にそして真摯に遺体に向き合い、真の死因を特定していく。

そんな朝顔に、父親でベテラン刑事でもある平が寄り添い、朝顔は解剖で、平は捜査で、遺体の謎を解き明かしていくというドラマ。

朝顔と平には、2011年3月11日に起きた東日本大震災により、当時東北の実家に帰省していた母親が被災し、行方不明となっているという過去があり、そのトラウマにより、朝顔は東北へ行っても、駅から先へは動けなくなっていた。

法医学の世界では、人間の死因は、1・病死及び自然死。2、交通事故死。3・転落死。4・溺死。5・焼死。6・窒息死。7・中毒死。8・熱中症や凍死など不慮の死。9・自殺。10・他殺。11・刑の執行、戦争行為などによる不慮か否か分からない外因死。12・死因が分からない不慮の死。の12種類しかない。

朝顔は、母親を失ったのみならず、遺体すら見つからないと言う悲しみを抱えているため、遺体を決して12番目の死因「死因の分からない不詳の死」にはさせないという信念を持っていて、亡くなった人がどんな性格で、どんな暮らしをし、どのように人生の幕を閉じたのかという生きた証を見つけるために奮闘していく。

『監察医 朝顔』前回(前作)の内容・まとめ

前回の物語は第1部と第2部に分かれ、第1部では神奈川県の興雲大学法医学教室に勤める、新米法医学者だが、周囲から一目置かれるほど優れた技量と豊富な知識を持つ上野樹里さん演じる朝顔が、時任三郎さんが演じる、野毛山署強行犯係に務めるベテラン刑事の平と、風間俊介さんが演じる恋人で野毛山署強行犯係の新米刑事・桑原真也とで、真の死因を究明していく。

一方の平は、いまだに見つかっていない妻・里子(石田ひかりさん)の遺体に思いを馳せ、時間があれば里子の遺体や遺品に関するものなどを探すために東北へと出向き、あちこち探し回るという生活を続けていた。

そんな生活を続ける中、ある事件で青酸ガスを吸い込んでしまい意識をなくしていた朝顔が、目覚め血液検査を受けると、お腹に桑原の子供を宿していることを知る。

やがて朝顔は桑原と結婚し、平は2人の生活のことを思って反対していた同居生活を、最終的には許したのだ。

それから数年が経ち、朝顔と桑原は夫婦となって平と暮らしており、2人の子供で平の孫のつぐみちゃんが誕生していた。

第2部は、加藤柚凪ちゃん演じるつぐみは4歳となり、平と朝顔、そして桑原と一緒に、家族4人で暮らしている。

そしてこの5年の間には主任教授の茶子(山口智子さん)が務める興雲大学法医学教室にも変化があった。

ベテラン法医学者の東堂雅史(板尾創路さん)は、妻・絵美(平岩紙さん)の著書がベストセラーとなり、世界中を飛び回るようになったことで、夫婦格差を嘆いていた。

志田未来さんが演じる、医学部生だった光子は、朝顔たちの影響で法医学の道へと進む医師となっていた。

また、中尾明慶さん演じる検査技師の高橋は、アルバイトだった光子と立場が逆転し、今では「光子先生」と呼ぶように。

更に、田川隼嗣さん演じる歯科医院の跡取りでもある医学部生の熊田祥太がアルバイトとして加わっていた。

更に、朝顔の夫・桑原真也は、平から神奈川県警捜査一課への異動辞令を伝えられる。

そんな風に周りの環境が変わっていく中、朝顔はあいかわらず亡くなったご遺体の、真の死因究明にあたっていた。

ある日朝顔に、東北・仙の浦の災害復興センターから連絡が入り、母・里子が震災時に身に着けていた手袋が見つかったというのだ。

そして驚いたことに、その手袋の中には骨らしきものが入っていたのだ。

しかし手袋の中の骨は里子のものではなく、里子の友人のものだった。

その日里子は、寒そうにしていた友人に、自分がつけていた手袋を貸してあげたんだということを想像する朝顔たち。

そんな中、朝顔の幼馴染・浅井三郎の妻・結衣が転落死するという事件が発生し、三郎のDVが疑われると共に、朝顔は近しい人の死亡により、手が震え解剖することができなくなる。

それから暫くして、山梨で大規模土砂災害が起き、偶然土砂災害現場には、朝顔の夫・桑原真也も行っていた。

あまりにも土砂災害の被害が大きいため、夏目や朝顔を始めとし、法医学教室の皆も現地に出向き、遺体の安置所を作るなどの応援をすることに。

朝顔は遺体の状態から、土砂災害以外で亡くなった人がいる可能性を疑い、警察に解剖を願い出る。

夏目の指示で解剖の執刀をすることになった朝顔。

真の死因の究明のため、再び解剖することができるようになった朝顔は、遺体が塩素ガスによる中毒死であることを突き止め、警察は土砂災害の原因となった人物を逮捕する。

その後朝顔は、長いこと行きたくても身体が拒否して行けなかった、東北にある母の実家を家族を伴い4人で訪れた。

朝顔は父親の平と共に海辺へ立ち、母親に「結婚して子供も産んでお母さんになった」ということを報告する。

また「父の平や母の父を見守って欲しい」とお願いし、さらに「みんなといるから大丈夫心配しないで!」と語り掛けるのだった。

『監察医 朝顔2』登場人物・キャスト

朝顔の家族

万木朝顔 / 上野樹里

物語の主人公で、興雲大学法医学教室に勤める法医学者。父の平と夫の桑原真也、そして娘のつぐみとの4人で暮らしている。周囲から一目置かれるほどに優れた技量と豊富な知識を併せ持ち、実直な人柄で自分よりもつい相手のことが気になってしまう、愛情深く心優しい女性。遺体を決して「死因が分からない不詳の死」としないという信念を持つ。

profile主演の上野樹里さんは、前作・監察医 朝顔で、『のだめカンタービレ』以来13年ぶりに月9に出演し、高い評価を受けました。また2018年にフジテレビで放送されたドラマ『グッド・ドクター』で、外科医・瀬戸夏美を演じていたり、TBS日曜劇場『テセウスの船』で、田村由紀を演じていた姿が印象に新しい。今作でご本人は「昨年の第1シーズンと少し違うものがテーマになって来ます。」とコメント。今回その少し違うテーマをどのように表現してくれるかに期待が高まる。

万木平 / 時任三郎

朝顔の父で、神奈川県警野毛山署強行犯係のベテラン刑事。真面目な性格で、手掛かりになる可能性が少しでもあれば、どんな些細なことまでも調べ上げる。孫のつぐみには目がない。

profile1980年に俳優デビューし、数多くの映画やドラマで活躍する。上野樹里さんとは上野さんが主役を演じる『江~姫たちの戦国から』でも父・浅井長政としても親子役だったが、江がまだ幼いうちに亡くなっているため、実際に顔を合わせて演技をするのは前作が初だった。今作でご本人は「シーズン1の世界観を大切に、さまざまな人間愛を感じて頂けるように頑張ります。」とコメント。また、孫のつぐみちゃんの成長が楽しみとも語っていた。

桑原真也 / 風間俊介

朝顔の夫で、かつては平と同じ野毛山署強行犯係の刑事だったが、神奈川県警捜査一課に栄転し捜査一課の刑事として捜査にあたる。正義感が強く謙虚な一方、小心者で心配性な一面もある。基本的には家事と育児は折半しているが平を頼るときもしばしばある。

profile1999年、TBS『3年B組金八先生 第5シリーズ』で兼末健次郎役を演じたことからドラマの出演が増え、2011年に出演したドラマ『それでも、生きてゆく』ではザテレビジョン第70回ドラマアカデミー賞・助演男優賞、第66回日本放送映画藝術大賞 優秀助演男優賞を受賞する。前作では主人公の朝顔の夫となり、娘のつぐみを授かる。今作でご本人は「今回も実家に帰るような気持ちで行きたい。」とコメント。また、この物語が2020年、皆さんの宝物になりますようにとも語っていた。

桑原つぐみ / 加藤柚凪

朝顔と桑原真也の娘で、両親と平らの笑顔と愛に包まれ成長している。

嶋田浩之 / 柄本明

朝顔の母・里子の父で、朝顔にとっては祖父。もともと陽気な性格ではなく、東日本大震災以来余計にふさぎ込むことも。

万木里子 / 石田ひかり

朝顔の母親で旧姓は嶋田。明るく人に優しい人物で、愛情深い。東日本大震災で被災し、朝顔と離れ離れになったため、今も行方不明。当時着けていた手袋しか見つかっていない。

興雲大学法医学教室

夏目茶子 / 山口智子

興雲大学法医学教室の主任教授。気楽な性格だが、亡くなった人の事を真剣に想う性格で、朝顔に信頼されていると共に、朝顔の1番の理解者。

藤堂雅史 / 板尾創路

興雲大学法医学教室に勤める法歯学者で、絵美の夫。のらりくらいとした性格でありながら、仕事は細やかで丁寧。

藤堂絵美 / 平岩紙

興雲大学法医学教室に勤める法歯学者で、朝顔の同僚。遺体の歯形や治療痕から身元を特定することを主な職務としている。著作がベストセラーになり、売れっ子として世界を飛び回るようになった。同僚の東堂雅史とは夫婦で子供もいて、夫とは小気味よいやり取りを見せるが、完全に夫を尻に敷いている。

安岡光子 / 志田未来

かつては興雲大学法医学教室でアルバイトをしていたが、朝顔たちの影響で、法医学者となり朝顔たちの同僚となる。思ったことをすぐ口にし、負けん気も強い。アルバイトの医学部生・熊田祥太には厳しい。

高橋涼介 / 中尾明慶

興雲大学法医学教室で解剖の補助や臓器の病理学検査を行う検査技師。明るく天真爛漫な人物で、並みの法医学者よりも豊かな知識がある。光子が医師になってからは立場が逆転し「光子先生」と呼ぶようになった。

熊田祥太 / 田川隼嗣

興雲大学法医学教室で法医助手を務める医学部生のアルバイト。歯科医院の跡取りと言うおぼちゃま育ちで、上昇志向に乏しく事なかれ主義の草食系男子。要領も悪く、ケアレスミスで注意されることもあり、光子のことが怖い。

神奈川県警・野毛山署関係

山倉伸彦 / 戸次重幸

神奈川県警野毛山署強行犯係を束ねる万年係長。平を含め部下からの信頼は厚く、刑事としては敏腕だが、勢いだけで空回りしてしまうことがたまにあり、部下からイジられることも。そろそろ自分も神奈川県警捜査一課に引っ張られるのではと規定しているところもある。

森本琢磨 / 森本慎太郎(SixTONES)

平と同じ神奈川県警野毛山署強行犯係に務める刑事。最近では平とコンビを組んで捜査にあたることが多い。

愛川江梨花 / 坂ノ上茜

野毛山署強行犯係の刑事。男性に囲まれる中、何も恐れずズケズケと発言する女性刑事。

岡島浩司 / 斉藤陽一郎

野毛山署強行犯係の刑事

丸屋大作 / 杉本哲太

神奈川県捜査一課の検視官。検視官として軍を抜いて優秀であり、仕事に誇りと自信を持っている。そのため頑固で、仕事のためなら少々の軋轢を生むこともいとわない。

伊東純 / 三宅弘城

神奈川県捜査一課の検視官。一度結婚し実家の旅館を継ぐために警察を辞めているが、離婚後山梨県警で検視官をしていたが…

沖田宗徳 / 藤原季節

鑑識課の鑑識。

渡辺英子 / 宮本茉由

鑑識課の鑑識。

桑原忍 / ともさかりえ

桑原真也の姉。信用金庫に勤めていたが、曲がったことが大嫌いで、物心ついた頃から刑事になる夢を抱いており、その夢を叶えるために信用金庫を退職し、野毛山署の強行犯係へ配属となる。

その他の人物

奥寺美幸 / 大竹しのぶ

里子の同級生。東北の海沿いの街で大衆食堂を営む女性

若林 / 大谷亮平

容姿端麗でスマートな男性。その素性は一切不明だが、茶子とは関わり合いがあるようだ。

『監察医 朝顔2』相関図

引用:https://www.fujitv.co.jp/asagao2/

『監察医 朝顔2』スタッフ・原作・主題歌

原     作:香川まさひと、漫画:木村直巳、監修:佐藤喜宣、「監察医 朝顔」(実業之日本社)

脚     本:根本ノンジ

音     楽:得田真裕

主  題  歌:折坂悠太『朝顔』(Less+Project.)

法 医 学 監 修:上村公一(東京医科歯科大学)

法 歯 学 取 材:斉藤久子(千葉大学)、勝村聖子(鶴見大学)

医 療 監 修:髙田哲也、佐藤留美子(日吉メディカルクリニック)

プロデュース:金城綾香

演     出:平野眞、阿部雅和、三橋利行

制     作:フジテレビ

『監察医 朝顔2』上野樹里さんコメント

Q.『監察医 朝顔』(第2シーズン)放送決定の話を聞いた際の感想を教えてください。
第2シーズンのお話を聞いた時、嬉しいのと驚きの感情がありました。それから企画の内容をお聞かせいただきまして、未だ朝顔を通して皆さんに伝えるべき役割がある事を確信しました。今では再び朝顔の共演者、スタッフの皆さんと素晴らしい作品作りができる事を大変有り難く思います。

Q.初めての2クール放送のドラマ出演となりますが、朝顔を演じていく上での意気込みを教えてください。

長期の撮影となるので、当たり前の様ですが体調管理をしっかりしながら、皆さんと共に作品作りに没頭できたらなと思います。撮影というのは、本当に沢山(たくさん)の方々のご協力があってできるものなので感謝をしながら大変な時も支え合って乗り越えていきたいです。

Q.共演者の方々との再会を控え、今の心境を教えてください。
作品を終えると、普段はなかなかお会いする機会がないので、『監察医 朝顔』第2シーズンで再び皆さんと集まれることを幸せに思います。本当に実力のある方々なので、前回の自分の反省を生かして、より良い共演ができるように努められたらと思います。

Q.視聴者の方々へメッセージをお願いします。
昨年からドラマをご覧になってくださっていた方々、本当にありがとうございました。今年も『監察医 朝顔』(第2シーズン)の放送が始まります。2クールという長期に渡っての放送となりますが、皆さんに毎週月曜の夜を楽しみにしてもらえるようなドラマ作りができたらいいなと思います。『監察医 朝顔』(第2シーズン)は、昨年の第1シーズンと少し違うものがテーマになって来ます。それは誰もが共感でき、普遍的なものです。皆さんの生活に寄り添えるような、また皆さんが朝顔に寄り添ってくれるような、優しくて温かいドラマになれば良いなと思います。楽しみにしていてください。

引用:https://www.fujitv.co.jp/asagao2/introduction/

『監察医 朝顔2』1話・予告、あらすじ

 万木朝顔(上野樹里)は、神奈川県にある興雲大学法医学教室に勤める法医学者。野毛山署強行犯係の刑事である父親の平(時任三郎)、夫で、平の元部下だった神奈川県警捜査一課の刑事・桑原真也(風間俊介)、そして5歳になる娘のつぐみ(加藤柚凪)と一家四人、笑顔が絶えない幸せな日々を送っている。ある朝、朝顔たちが朝食をとりながら話をしていると、ふいにつぐみが「弟が欲しい」と言い出す。気まずい空気の中、仕事に出かける平と桑原……。

朝顔もつぐみを保育園に送り届けると、いつものように興雲大学へと向かった。するとその途中で朝顔は、立体歩道橋で発生した群衆雪崩の事故現場に遭遇する。大きなイベントが予定されていた近くのスタジアムで突然火災報知器が作動し、逃げようとしてパニックになった人々が立体歩道橋に殺到したために起きた事故だった。

朝顔が興雲大学へと急ぐと、法医学教室では安岡光子(志田未来)、高橋涼介(中尾明慶)、藤堂絵美(平岩紙)、藤堂雅史(板尾創路)らもテレビのニュースで群衆雪崩の現場映像を見ていた。20名が病院に搬送され、うち死者4名、意識不明の重体1名の大参事だった。主任教授の夏目茶子(山口智子)は海外出張で不在だったが、法医学教室にはすぐに解剖の依頼が入った。

同じころ、平は、野毛山署強行犯係の森本琢磨(森本慎太郎)や山倉伸彦(戸次重幸)ら同僚や、県警の桑原、検視官の丸尾大作(杉本哲太)らと連携して、事故の原因を調べ始める。だが、奇妙なことにスタジアムでは火災が発生していなかった上、現場では異臭がしたという証言もあり、実際に被害者の中にはけいれんや意識障害など、化学薬品を吸引したと思われる症状を訴える者もあった。また、事故が起きる直前、金髪の男性が騒いでいたという複数の証言も得られていた。

あくる日、群衆雪崩で妻を失ったという金髪の男・佐藤祐樹(松田元太)が、事故現場でマスコミの取材に応じる。そこで祐樹は、これは事故ではなく殺人だ、と訴え……。

引用:https://www.fujitv.co.jp/asagao2/story/

『監察医 朝顔2』まとめ

前回2019年の第1シリーズでは、初回視聴率13.7%でスタートし、フジテレビ月9ドラマとしては『コード・ブルー-ドクター・ヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON』以来、2年ぶりに1度も10%を切ることなく11話で終了し、平均視聴率は12.6%と近年のフジテレビ月9の中では高い視聴率を維持しました。

第1シリーズの放送終了後には、続編を望む声を含めて1000件近くも視聴者から称賛の声が寄せられるなど、多くの視聴者に愛されたドラマです。

更に、主役を演じた上野樹里さんは「第17回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」で「主演女優賞」に選ばれるという、高い評価を受けました。

この『監察医 朝顔』第2シーズンで、平は変わらず時間があれば東北へ向かい、妻の遺体を探しています。

それが、とあることをきっかけに、朝顔が東北の地を訪れ、母の遺体と“生きた証”を探しに行くことになります。

そういったことから、前作同様にさまざまな事件と遺体を扱いながらも、前作以上に朝顔が東日本大震災と母に死に対し、より深く向き合っていくことになるでしょう。

また、2クール連続で放送することにより、家族のかけがえのない日々をより丁寧に描いてくことにも期待が持てます。

前番組の『SUITS/スーツ2』が、新型コロナウイルスのあおりを受けたこともあり、フジ月9でありながら落としてしまった視聴率を、この『監察医 朝顔2』で、是非とも取り戻し、フジ月9の栄光を再び取り戻して欲しいものですね。

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