『恋する母たち』1話あらすじ・ネタバレ感想、石渡杏・蒲原まりの旦那がクズすぎる


引用:金曜ドラマ『恋する母たち』|TBSテレビ

あの柴門ふみさん原作の、10月期TBS金曜ドラマ『恋する母たち』がいよいよスタートしました。

それぞれ家庭環境やキャラクターの違う既婚女性3人が繰り広げる人間模様や恋愛を描いた物語。

ここでは『恋する母たち』1話のあらすじ、ネタバレ感想などを紹介していきます。

『恋する母たち』1話あらすじ

石渡杏

現在から11年ほど前、石渡杏は、夫・石渡慎吾との間に息子の研を儲け、幸せな暮らしをしていた。

そんなある日、夫の慎吾は人妻と失踪し、杏はそのことを、突然訪ねて来た相手の女の夫・斉木巧から聞かされたのだ。

混乱する杏は、全てが夢なのではないかと斉木巧に訴えるが、巧にそうやって逃げても何も始まらないと諭される。

夫・慎吾を愛し、忘れることができない杏は、巧の家で慎吾と巧の妻・由香との不倫の証拠となるメールを見せてもらう。

その帰り道、未だ混乱から抜け出せない杏は、巧をホテルに誘い怒りにまかせ巧と一夜限りの関係を持ってしまったのだ。

その日から杏は仕事を始め、一人で息子を育てた。

そしてその日から11年の歳月が過ぎたのだった。

杏、まりとの出会い

石渡杏の息子・研は、この春、中高一貫の名門進学校・麻蔵学園高校に合格し、杏は保護者説明会に出席し、後ろから2番目の席に座る。

同じ教室には、子どもを中学から麻蔵学園に通わせている林優子と蒲原まりの姿もある。

杏は親しくなった一番後ろの席に座るまりから、まりの子が成績ビリで、杏の子がビリから2番目と聞かされた。

まりは続けて「1番の子のママは不倫しているの。母親たちは、意外とみんな不倫しているのよ」と聞いて、驚くと共に「そういえば、私、不倫したことがあったんだ…。」と思うのだった。

林優子

一方キャリアウーマンで、社内でも一目を置かれるほど優秀な優子は、売れない小説家の夫・シゲオと引きこもりの息子・大介を養っていて、家庭よりも職場を自分の居場所と感じている母親だ。

そんな優子の悩みは、担任教師に「この先、そんなに甘くはありません。このまま不登校を続ける限り、高2にはなれないとお思いください。」と言われてしまった大介のことだ。

仕事では優秀な優子だが、息子の大輔とはちゃんと向き合うことが出来ずにいたのだった。

蒲原まり

保護者説明会で、杏と友達になったまりには、弁護士事務所代表の夫との間に、息子と娘2人がいるセレブな専業主婦だが、弁護士の夫・繁樹の不倫という悩みを抱えている。

しかし、夫にはそのことを尋ねることができず、一人相手と夫とのことを思い、モヤモヤしていた。

そんな まりは、チャリティー・パーティーで出会った落語家の今昔亭丸太郎から猛アプローチを受けるのだった。

『恋する母たち』登場人物・キャスト


石渡杏 / 木村佳乃
林優子 / 吉田羊
蒲原まり / 仲里依紗
斉木巧 / 小泉孝太郎
今昔亭丸太郎 / 阿部サダヲ
赤坂剛 / 磯村勇斗
石渡慎吾 / 渋川清彦
石渡研 / 藤原大祐
石渡綾子 / 夏木陽子
林シゲオ / 矢作兼
林大介 / 奥平大兼
蒲原繁樹 / 玉置玲央
蒲原繁秋 / 宮世琉弥
斉木由香 / 瀧内公美
有馬ひとみ / 結城モエ
山下のり子 / 森田望智

登場人物・キャストの詳細は以下から。

ドラマ『恋する母たち』あらすじ、登場人物・キャスト、原作・今を生きる3人の母たちの物語
10月のTBS金曜ドラマ枠は、10月23日(金)スタート、柴門ふみさん原作の『恋する母たち』。 主人公の石渡杏役に木村佳乃さんを迎え、その友人の蒲原まりを仲里依紗さん、林優子を吉田羊さんが...

1話ゲスト

まりの友人 / 馬場園梓

まりとチャリティイベントや今昔亭丸太郎の独演会に一緒に行った友人。

担任教師 / 長谷川朝晴

麻蔵学園高校の石渡研・林大介・蒲原繁秋たちの担任。

『恋する母たち』1話ネタバレ

出張から帰って来たまりの夫・繁樹は、おみやげに まりへ高級バッグを買ってきてくれるのだが、その夜繁樹は、まりと夫婦の営みを拒否するかのように、アイマスクと耳栓をし、ベッドは同じでも完全防備で眠りについていた。

まりの夫の不倫相手

そんな中まりの家を、突然夫の不倫相手・山下のり子が訪ねてきて、まりに「蒲原先生が奥様の顔を見てこいとおっしゃったので、まいりました。お顔拝見できたのでこれで帰ります。」と告げ、帰って行った。

驚いたまりは、ついに繁樹にのり子との浮気について問い詰めるのだが、繁樹にただの部下だと言い訳されたため、それ以上踏み込むことができなかったのだ。

ここからネタバレです

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一方、かつて痴漢を捕まえたことのある優子に、常務は「その痴漢は、流通大手会社の会長の息子だから、証言を取り消してくれ」と頼むものの優子は拒否する。

その報復で、ある広報活動の案件で。優子ではなく部下の赤坂剛にリーダーが任されることになった。

まり、丸太郎の本当の姿を見る

そんなある日、まりは丸太郎にプレゼントされた、丸太郎のプライベート独演会に友人と共に訪れる。

丸太郎の落語を見たまりは、軽薄でただの女ったらしだと思っていた丸太郎の芸に驚いたと共に魅了され、家に帰ってからお礼のメッセージを送る。

しかし、これまでは猛アプローチして来ていた丸太郎からの返信が中々来ないため、まりは寂しさを感じていた。

そんな中、突然丸太郎から電話がきたため、思わず電話に出ると、丸太郎から昼間のドライブに誘われるのだ。

杏に相談する まり

ある日、まりは杏とランチしながら、夫とはセックスレスであること、日本を代表する落語家・今昔亭丸太郎からドライブに誘われたことを相談する。

杏は「ドライブぐらいしてもいいじゃないですか。」と言うと、「でも、ドライブ行っちゃったら、ドライブだけじゃ終わらないかもしれないし。」とまり。

そんな まりに杏は「1回くらいなら、してもいいと思いますけど。1回くらいなら引き返せるし。」と答える。

「1回くらいって…。ねえ、実体験でしょ?」と尋ねるまりに、「私の夫は、11年前に、女と一緒に失踪したんです。ある日突然、置き去りにされて、子供抱えて生きて行くのに、ホントに精一杯で、恋愛とか、不倫とか、考える暇もなく生きて来たんです。」と杏が答えたため、まりは驚くのだった。

学校に呼び出された 杏・まり・優子

そんなある日、学校に呼び出された杏に、まりは中学から一緒の石渡優子を紹介する。

やがてクラスの担任がやってきて「石渡研君、蒲原繁秋君、林大介君の1学期の期末試験の成績がすこぶる悪いです。このままいくと1年の終わりに留年になります。もし留年になるような場合は、自主退学をお勧めしています。」と伝えるのだ。

それぞれの息子たちの反応

家に帰ったまりは、「将来ラッパーにでもなろうかな?」と言う息子の繁秋に「麻蔵 退学になったら、この家を出てラッパーになりなさい。その覚悟があるんだったら、もうママ勉強しろとか言わないから。」と言い放つ。

そして「でもね、この家を出る覚悟がないんだったら、ちゃんと勉強しなさい。熟でも家庭教師でもなんだってやってあげるから。」と訴えるのだ。

一方、杏の家では、息子の研が「このまま辞めると、入学金出してくれたばあちゃんにも悪いし、頑張ってみるよ。それに、小さい頃から、一人で育ててくれた母さんを、ガッカリさせたくないしな。」と杏に言ってくれた。

その頃家に帰り着いた優子は、大介の部屋のドアをノックしようとしてフリーズしてしまったのだった。

繁樹に怒りを覚え、丸太郎とドライブするまり

そんな中、息子についての相談にも乗ってくれず、一人で先に寝てしまった繁樹に怒りを覚えたまりは、丸太郎に自分の車だったらドライブしてもいいですとメッセージを送る。

丸太郎とドライブに行ったまりは、ハンドルからは一切手を放さず、なにもされないようなにもしないようにして、ドライブを終えた。

駐車場に帰り着いたまりに、丸太郎は「お疲れさま、最後まで運転席に座りっぱなしだったね。」と告げる。

まりが「無事、終了です。」と言うと、丸太郎は「終了なんてい言わないでよ~。今日はホントにありがとう。」と口にする。

そして丸太郎はまりのあごに手をやり自分の方へ顔を向け、そっとキスをするのだった。

優子、会社でトラブルに遭う

一方、優子が仕事を終え、家に帰ろうと会社を歩いていると、剛が同僚の有馬ひとみに別れ話をしているところに出くわす。

「マズいところ見られちゃいました。」と話す剛に優子は「プライバシーには立ち入らないから…。お先。」と告げエレベーターに乗り込む。

すると剛も乗り込んできて「課長、俺って、誰と付き合っても、半年と持たないんです。私だけ見てろみたいな、束縛強いのも鬱陶しいし、控えめすぎるのも退屈だし。」と告げる。

「それは、誰のことも本当に好きじゃないからよ。」と優子。

続けて「本当に好きだったら、束縛も、モジモジも愛おしく思えるもん。鬱陶しいとか、退屈だと思うなら、別れた方がいいわ。」と剛に伝えると、突然エレベーターが止まってしまう。

斉木から慎吾の居場所を知らさせる杏

その頃斉木に呼び出された杏は、斉木から「早速ですが、ご主人は今、与論島にいます。」と告げられ、住所を書いた紙を渡される。

杏が「ここで、斉木さんの奥様と…。」と言うと、斉木は「いえ、二人はとっくに別れています。由香は、名古屋で、別の男性と再婚しました。」と告げる。

そして、杏にこう告げる。

「ご主人も、違う女性と、与論島で暮しています。」

『恋する母たち』1話 まとめ・感想

まず1話目を見た最初の感想としては、ほぼ原作通りのストーリーではあるものの、制作陣と演者によって原作とは受けるイメージがいい意味で違っていましたね。

やはり絵だと、どこか現実感が薄れているけど、映像で見せられると、より現実感が増してくる感じ。

特に、まりの家にのり子が訪ねて来るシーンとかかなりゾッとしたというか、イヤらしかった。

この辺の原作から離れすぎず、かと言って原作とは違ったカラーを出していく手法は、やっぱりTBSは上手いなと思いますよね。

ストーリーについては、まあ、色々と理不尽に感じることはあけど、ここから彼女たち3人がどう現実に向かって行って、自分の心と折り合いをつけていくのか、今後の展開が楽しみ。

柴門ふみさんと言えば、どうしても「東京ラブストーリー」や「あすなろ白書」など、1990年代初旬のバブル期を少し含む、トレンディドラマのイメージが付きまとうけど、今作の主人公である杏は、一途に夫の事だけを愛し信じてきた女性なだけでハデさもないし好印象です。

その上11年前に突然斉木の妻・由香と失踪されたことにより、怒りから一夜だけ斉木と関係を持ってしまったけど、その後は11年間子供のためだけに生きて来た、バブルとは無関係なシングルマザー。

そして、現在まだ夫との籍を抜いていないということは、心のどこかに完全に夫を切り捨てきれないモノが残っているということだろうから、今回のラストで夫の居場所が分かったので、次回どんな気持ちで会いに行くのか、またその感情を木村佳乃さんがどんな風に表現していくのかが非常に楽しみ。

一方、杏と友達になった、3人の子供を持つ「まり」ですが、夫はシンガポールまで不倫旅行に出かけ、家のこともなにもせず長男の素行も気にしないという、全く家庭のことを顧みない父親(クズ or カス)ですからね…まあ、自分に猛アプローチしてくる、才能あふれる落語家の丸太郎に惹かれていくのもしょうがないでしょ?

おまけに、夫の不倫相手・のり子が家へ乗り込んできたワケですから、冷静でいられるワケがないですよね。

そんな山下のり子役を演じる森田望智さんですが、妻子ある男性を自分のものにしようとする、自己中心的な憎ったらしい悪女役を見事に演じてましたね。(少しだけ、全裸監督の佐原恵美(黒木香)っぽい雰囲気が入ってたけど…。)

そんな状況だから、つい丸太郎のドライブをOKしてしまってもしょうがないかなと思ってしまいます。

しかし絶対に間違いを起こさないため、ドライブの時絶対にハンドルから手を離さないあたりが可愛かったですね。

それでも最後に丸太郎にキスをされてしまったという…

まあその気になれば避けられたハズなので、キスは許してもいいと言う気持ちがあったんでしょう。

そんな感じで、今回は杏と、まりの2人がメインで、まだ優子については、仕事は優秀だけど息子とちゃんと向き合い切れていない母親というところ以外は描かれていません。

今回剛とエレベーターに閉じ込められたこと、そして次回の予告映像で、優子と優子の部下・赤坂剛との関係が深まりそうなシーンがあったので、次週、優子について深堀されていくんじゃないでしょうか。

その他、まりと日本を代表する落語家・丸太郎との今後の関係も気になりますし、与論島へと出かけていく杏の今後も気になりますね。

ところで、日本を代表する落語家って、丸太郎は世界でも活躍している落語家なんでしょうねw

まあそれは置いといて、次回以降この3人の大人の恋愛がどのように進展していくのか、非常に楽しみです。

恋する母たち全話あらすじ・ネタバレ感想は以下より。

ドラマ『恋する母たち』あらすじ、登場人物・キャスト、原作・今を生きる3人の母たちの物語
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『恋する母たち』2話あらすじ

ある日、石渡杏(木村佳乃)は11年ぶりに斉木巧(小泉孝太郎)と再会した。巧は8年前に妻と正式に離婚し、今は週刊誌の編集部で働いていた。
杏は巧から、与論島で夫の慎吾(渋川清彦)らしき人物に会ったと聞かされ驚く。慎吾は「港洋一」と名乗って観光ガイドをしていて、駆け落ち相手である斉木の妻・由香(瀧内公美)とはすでに別れていた。さらに、驚くべき事実を聞かされ杏は茫然とする。
その頃、林優子(吉田羊)は部下の赤坂剛(磯村勇斗)と停電中のエレベーターに閉じ込められていた。夫のシゲオ(矢作兼)を心配させまいと電話をしたり、「息苦しくない?酸欠じゃない?」などと動揺する優子に、赤坂は普段の沈着冷静な上司とは違う一面を見てこれまでにない感情を抱く。
一方、今昔亭丸太郎(阿部サダヲ)とのドライブから帰宅した蒲原まり(仲里依紗)は、丸太郎の突然のキスを思い出すと全身から力が抜けてしまうようだった。そんなまりの心を読んだかのように、丸太郎から連絡が入り・・・。
斉木と別れ帰宅した杏は、息子の研(藤原大祐)に「お父さんが見つかったようだ」と伝えるが、研は「最初から父親はいないと思っている。お母さんが会いたいなら邪魔はしない」と部屋にこもってしまう。
そして、義母の綾子(夏樹陽子)にも知らせると、「本当に慎吾か確かめて来てほしい」と頼まれるのだった…。
翌日、杏とまりは、優子の声掛けでファミレスに集まることになった。優子の息子・大介(奥平大兼)が、数学の試験問題の予想をしたので、研とまりの息子・繁秋(宮世琉弥)に渡して欲しいと託されたのだ。息子たちの話をしながら、やがてワインで酔いが回ってきた3人は、与論島にいるらしい杏の夫の話題になる。

引用:https://www.tbs.co.jp/kiwadoifutari_TBS/story/

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