『この恋あたためますか』3話あらすじネタバレ感想、里保を抱きしめる浅羽


引用:火曜ドラマ『この恋あたためますか』|TBSテレビ

勝負には敗れたが、ココエブリィ本社でスイーツ課の社員採用となり、これからもスイーツを作ることができるようになった樹木。

そんな樹木は、家でクリーニングした浅羽のスーツを手に、彼に想いを馳せているのだった。

ここでは『この恋あたためますか』(恋あた)3話のあらすじ・ネタバレ感想などを紹介していきます。

『この恋あたためますか』3話あらすじ

里保が開発して商品化が決定したシュークリームの、配送テストを手伝うことになった樹木。

浅羽に必要とされたことに喜びを感じた樹木は、商品化に向けて、里保と一生懸命に配送テストを繰り返す。

一緒に作業をこなす中で樹木と里保は徐々に打ち解けていくのだが、配送テストをクリアできずにいた里保は徐々に焦りを覚えていく。

そんな中、新商品の発売日が迫ってくる。

役員会で、新商品プロジェクトが遅れていることを責められた浅羽は、里保に間に合うのかを訪ねる。

答えに詰まる里保だったが、樹木の「間に合う…。間に合うます。」という言葉を聞いて、浅羽に「間に合わせます。」と答える。

しかし、万が一を考えた浅羽はある策を講じることにし、その内容を聞いた樹木、新谷、里保は複雑な思いになったのだ。

『この恋あたためますか』登場人物・キャスト


井上樹木 … 森七菜
浅羽拓実 … 中村倫也
新谷誠 … 仲野太賀
北川里保 … 石橋静河
上杉和也 … 飯塚悟志(東京03)
李思涵(リ・スーハン) … 古川琴音
碓井陸斗 … 一ノ瀬颯
石原ゆり子 … 佐野ひなこ
神子亮 … 山本耕史
一岡智子 … 市川実日子
三田村敦史 … 佐藤貴史
土屋弘志 … 長村航希
藤野恵 … 中田クルミ
都築誠一郎 … 利重剛

登場人物の詳細については以下を参照ください。

TBS火曜ドラマ『この恋あたためますか』(恋あた)登場人物・キャスト1話から最終回まであらすじネタバレ感想
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『この恋あたためますか』3話ネタバレ

シュークリームの完成に不安を覚えた浅羽が「どう思いますか?」と一岡に尋ねる。

一岡が「状況はかなり切迫していると思います。発売日を延期しますか?」と提言するが、「いや、当初のプラン通り、進めます。」と口にする浅羽。

樹木のシュークリームも新発売候補に

樹木、新谷、里保を呼び出した浅羽は、3人に「井上さんのシュークリームも、配送テストを行うことにした。万が一を考えて、同時に進めていく。」と告げるのだった。

ここからネタバレです。

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その日の夜、新谷、店長の上杉、碓氷と共に樹木とスーの住む家で焼そばパーティーをする。

パーティーの席で店長の上杉は「あの社長のおかげだね。未練いっぱいで焦げ付きそうだった井上さんを拾ってくれた。だから新しい夢も見つけられたことだし。」と口にするのだ。

買い出しに出た樹木は、新谷に配送テストがどうなるのかと不安を口にすると、新谷は両方やるのって複雑だよなと答える。

樹木は「似てたんだよね、里保さんと私。ずっと企画通んなくて悔しかったんだって。それでも、いつかは!って思ってやってきたんだと思う。だからさー、うまく行って欲しいよ。」と本心を打ち明けるのだった。

新発売となるシュークリームは!?

配送テストの最終日を迎え、トラックがやって来るのを待つスイーツ課員たちの前に配送トラックが到着し、里保と樹木それぞれのシュークリームが2人の前に置かれる。

里保と樹木は、それぞれ自分のシュークリームを手にするのだった。

配送テストの結果を受け、浅羽社長は、ココエブリィ特別先行試食新商品発表会で、新定番となるスイーツの紹介を始める。

新商品発表会の席上で、浅羽社長から紹介されたシュークリームは、樹木のシュークリームだった。

樹木のシュークリームのターゲット

開発者として壇上に登った樹木は、しどろもどろになりながら挨拶を始める。

記者からの「この商品のターゲットは?」の質問に、樹木は「ターゲットは、社長です。」と答える。

記者たちのざわめきや失笑の中、「ターゲットがお客ではなく、社長というのはどういうことでしょうか?」という質問が飛ぶ。

樹木は「社長は嘘をつかないからです。だからムカつくんです。ダメな時はダメ、容赦なくバッサリ。ホント、ムカつきます。だから、絶対美味しいと言わせると思って作りました。けど最後は美味しいって言ってくれたんですよ。」

「社長は嘘つかないから、言葉を信じられる。社長が美味しいって、言ったてことは、ホントに美味しいっていうことだから。」

「スイーツは喜ばせたい相手を想って作るべきです。お客様にも大事な人のことを想って買って欲しい。そんなシュークリームです。」

全員ヒヤヒヤしていた中、そんな樹木の言葉に、拍手が起きてみんなが納得してしまうのであった。

浅羽の考えは謎のまま

新商品発表会が終わり、エクサゾンの都築部長が浅羽を呼び止め「これで状況が上向けば、君も色々やりやすくなるな。」と話す。

浅羽は「ええ、すでに色んなところからお話を頂いてます。」と告げると、都築は「おいおい、最優先はウチのハズだ。」と訴える。

そんな都築に、浅羽は「状況が変われば、選択肢も変わる。誤解されてるようですが、選択権を持っているのは私です。」と、そう話すのだった。

次に歩み出す里保

一方、配送テストをクリアできなかった里保は、スイーツ課のみんなに慰められるが、「終わったことは忘れて、次です次。」と前向き。

「意外と元気あるよな!」と話す土屋に、里保は「元気があれば何でもできる!」と猪木のモノマネをするのであった。

心から喜べない樹木

そんな中、樹木は「私って、ただの繰り上がり当選じゃん。みんなが選んだのは里保さんなのに…」と社長にエレベーターの中で告げる。

そして「あのあとも里保さん、私にずっと優しくしてくれてる。里保さんだってきっと、すっごい悔しくてつらいハズ。」と里保の前で喜んでしまった自分を恥じ、里保の気持ちを考えると素直に喜べない樹木。

そんな樹木に「仕事は結果がすべてだ。繰り上がりとかそんなことはどうでもいい。君は結果を出した。だから明日、世に出るんだ。」と告げる浅羽。

そして「君は誰かを貶めたわけでも、足を引っ張ったわけでもない。正々堂々戦った。それに、北川さんなら大丈夫だ。」と答えるのだった。

樹木のシュークリーム発売開始

発売日を迎え、樹木の開発した「チョコっとリラックシュー」の売れ行きは好調で、昨年発売した「ココエブリィシュー」と比較しても200%以上を売り上げていた。

また、ココエブリィの株価も順調に値を上げていた。

その日の夜、会社のエレベーターで偶然一緒になり2人っきりになる浅羽と里保。

「初日からすごい売れ行きね。想定内?」と尋ねる里保に「ああ…。と言いたいところだが、想定以上だ。」と浅羽。

「彼女は想定内だったことがない。彼女は読めない。ああいうタイプは怖くて目が離せないよ。ホント。」と話す浅羽に「羨ましいな」と里保。

そんな里保に「彼女、君のこと尊敬してるって言ってた。自分を受け入れてくれて、優しい人だって」と伝える浅羽。

エレベーターが到着し「大丈夫?つぶれてない?」と心配する浅羽に「大丈夫。ありがと。」と告げ笑顔で別れる里保。

里保の思いと浅羽の行動

その後、里保がオフィスでひとりでぼんやりとしていると浅羽が戻って来て「何?どうしたの?」と笑顔をつくって尋ねる里保に「笑わなくていい。無理して笑うな。」と告げる浅羽。

そんな浅羽の言葉に「やめてよ、そういうの。」と口にした里保が、浅羽に背を向け涙を落とすと、浅羽は無言で里保に近づいて行く。

浅羽が優しく里保の肩を抱くと、里保は浅羽の胸に顔をうずめ「ホントは…、悔しかった。悔しい。」と涙ながらに口にする。

そんな里保を「うん…。」とうなずきながら優しく抱きしめる浅羽。

そんな2人を、浅羽に自分のシュークリームを渡すために、会社を訪れていた樹木が、オフィスの外から目撃してしまうのだった。

『この恋あたためますか』3話感想・まとめ

今回も面白かった!と言うか、回を増すごとにどんどん面白くなってきてますね。

やっぱりキャラクターの個性や存在感、物語の輪郭などがはっきりと見えてきたというところは大きいでしょう。

そしてそして、今回も太賀くんの当て馬感が、前回よりも倍増していて、見ていてなんか、可哀想になってきちゃった。

もうすっかり上目黒店のみんなと、お家パーティーする仲になっちゃったんだから、樹木も、なんかもう太賀くんでいいじゃん!

一方、前回満場一致で採用された里保のシュークリームが、今回まさか配送テストを通らないとは思わなかった…

商品開発の経験が長い里保が、まさか配送の耐久性を考えていなかったとは思えなかったけど、ケースでどうにかなると考えてたのかな?

それに対して、樹木のシュークリームは、前回2話で160円にコストダウンしている際、新谷が「こんな薄い生地じゃ耐えられない。」って作り直ししてたから、1発で配送テストに通るくらい十分計算されていたってワケですね。

ということを考えると、今回樹木のシュークリームが発売されることになったのは、新谷の力がかなり大きかったっていうことだよね!?

っていうか、前回新谷が言っていた配送云々が、このための前振りだったとは思ってもいなかった…ですね。

それにしても、あの新商品発表会での冒頭の樹木の挨拶はちょっとひどすぎた感があったけど、最後にあそこまで持ち直すとは。

さすがに社長のためっていうのは、現実社会では中々伝わりづらいんだろうけど、フィクションの世界で見ると、十分心に訴えかけるものがあったし、感動すらしました。

やっぱりこういう風に、現実社会の常識やら倫理観などから離れて、ドラマの世界に入り込んで、その世界の住人として見ることのできるドラマってやっぱり良いドラマですよね。

ところで、『この恋あたためますか』の恋の部分だけど、もう樹木は浅羽社長のこと、好きになっているよね?

そしててっきり浅羽社長も、もう樹木のことを好きになってるのかと思っていたら、まだ里保を気にして、わざわざ慰めにいって抱きしめるってどういうこと?

たしかに、里保はスイーツ課のみんなに気を使って、わざわざアントニオ猪木のモノマネするくらい良い子だけど(あのシーンは笑っちゃったけど)実はまだ浅羽は里保に未練があるってこと?

樹木の立場からしたら、あんな風に必要とされて社員にしてもらったり20万円超えの仕事着一式なんてもらったら好意を持っちゃったり、好意を持たれてると思っちゃったりしてもおかしくないよね。

そういったことも、浅羽は自分の野望のためだったのかな?

っていうことで、次回も樹木の恋が気になると共に、浅羽の真の狙いも気になります。

そして次回から開発が始まる、新しいリンゴのスイーツというのも気になります。

・・・またセブンで発売されるかな?

全話あらすじ・ネタバレ感想は以下より。

TBS火曜ドラマ『この恋あたためますか』(恋あた)登場人物・キャスト1話から最終回まであらすじネタバレ感想
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『この恋あたためますか』4話 予告・あらすじ

浅羽(中村倫也)と里保(石橋静河)が抱き合っているところを見てしまった樹木(森七菜)。開発したシュークリームが発売され、社長室に呼び出されるが、浅羽を直視できない。
そんな中、新たなプロジェクトが立ち上がる。里保をリーダーに樹木と新谷(仲野太賀)の3人は、リンゴを使ったスイーツ作りの開発に取り掛かることに。しかし浅羽と里保のことが気になり、樹木は作業に集中できずにいた。
一方、新谷は里保から「浅羽に抱きしめられた」と聞き……。

引用:https://www.tbs.co.jp/koiata_tbs/story/

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