『姉ちゃんの恋人』9話・最終回、ネタバレあらすじ感想。誰も不幸にならなかったホントのハッピーエンド


引用:『姉ちゃんの恋人』|関西テレビ放送 カンテレ

安達家のクリスマスパーティー当日、ガラの悪い青年の足が道に投げ出されているのを知らずに蹴ってしまった桃子が絡まれたため、真人はボコボコに殴られながらも、桃子を守り切り、安達家に到着した。

一方、フォークリフトに轢かれそうになった悟志に、警備員が「社長危ない」と掛けた言葉を聞いてしまった日南子は、その場を立ち去って行く。

いよいよ最終回を迎え、みんなの恋模様はどんな結末を迎えるのだろうか?

ここでは『姉ちゃんの恋人』9話・最終回の登場人物・キャストやあらすじ・感想などを紹介していきます。

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『姉ちゃんの恋人』9話・最終回あらすじ

安達家でクリスマスパーティーが開かれるその日、桃子(有村架純)を守り抜いた真人(林遣都)は、笑顔で安達家の門をくぐる。

家では、和輝(髙橋海人)、優輝(日向亘)、朝輝(南出凌嘉)に加え、みゆき(奈緒)も2人の帰りを待っていた。

温かく迎えられ、クリスマスの飾りに彩られた部屋で、家族のぬくもりと幸せな空気に包まれた真人は胸を熱くする。

世帯主として桃子による乾杯のあいさつを皮切りに始まったパーティーでは、安達家の恒例行事として、全員が一人ずつ「あること」を発表することに…。

その頃、悟志(藤木直人)の秘密を偶然知ってしまった日南子(小池栄子)は、大きなショックを受けていた。

そんななか、ホームセンターではクリスマスイブの閉店後、社員や家族、友人たちを招き、簡単なクリスマスパーティーを開くことが従業員たちに知らされる。

迎えたクリスマスイブ。それぞれの恋心と家族愛と友情が組み合わさり、ハロウィーンから始まった幸せの連鎖の先に待ち受ける結末とは?

引用:https://www.ktv.jp/anekoi/#story

『姉ちゃんの恋人』登場人物・キャスト・スタッフ


安達桃子 / 有村架純
吉岡真人 / 林遣都
吉岡貴子 / 和久井映見
安達和輝 / 髙橋海人(King & Prince)
安達優輝 / 日向亘
安達朝輝 / 南出凌嘉
高田悟志 / 藤木直人
市原日南子 / 小池栄子
岸本沙織 / 紺野まひる
原田福代 / 阿南敦子
武内省吾 / 那須雄登(美 少年/ジャニーズJr.)
臼井 / スミマサノリ
山辺新之助 / 井阪郁巳
浜野みゆき / 奈緒
川上菊雄 / 光石研
中野藤吉 / やついいちろう(エレキコミック)
警備員 / 西川瑞

脚     本:岡田惠和
音     楽:眞鍋昭大
主  題  歌:Mr.Children「Brand new planet」(TOY’S FACTORY)
プロデューサー:岡光寛子、白石裕菜、平部隆明
演     出:三宅喜重、本橋圭太、宝来忠昭
制 作 協 力:ホリプロ
制 作 著 作:カンテレ

『姉ちゃんの恋人』9話・最終回ネタバレ

楽しくクリスマスパーティーが始まり、場も温まってきたところで、桃子は「さて、安達家恒例のヤツいきますか?」と告げる。

安達家みんなの告白

安達家では一年に一回、クリスマスパーティーの時に、自分の悩みや心配事を一人ずつ言う決まりだという。

しかし、それは言うだけで、誰も意見も何も言わず知って受け止めるだけだという。

1番手は長男の和樹で、和輝は就職が悩みで心配事だといい、次男の優輝は、建築系の公立大学のハードルが高いことと、頑張っても成績が上がらない事だという。

三男の朝輝は、姉・桃子と真人、和輝とみゆきと恋人関係になるのは嬉しいが、みんながバラバラになるは嫌だと言い、みゆきは、親が仕事失くして腐って行ったのを見てたので、失業状態の自分が不安で凄く嫌で怖いと話す。

真人は、こうやって好きな人が増えると、自分のせいで、好きな人たちが嫌な思いをしないといいなと話し、最後の桃子は、今がすごく幸せなので、これが幸せのピークだったら嫌だなと思っていて、その嫌なことを想像し、時々泣いていると話す。

それぞれの思いや悩みを、意見も何も言わずにただただ全員受け止めるのだった。

日南子は悟志との関係を諦める

そんな中、悟志が新社長だと知った日南子が、いつものバーで飲んでいると、悟志が現れ、隣のイスに座り一緒に飲む。

日南子の質問に、日南子が思っていた悪い結末の通りに悟志が返事を返してきたため、もう会えないのかなと憂鬱になるのだった。

そんな中、日南子がホームセンターに出社すると、24日から社長の五男が新社長に就任し、24日の閉店後、従業員やその家族、また家族みたいな人も参加していいというクリスマスパーティーをホームセンターの倉庫で開くというのだ。

仲良しからの卒業

12月23日のイブ前日、和輝はみゆきとお互いのクリスマスプレゼントを外のベンチに座って交換する。

「せえーのー」で開けると、お互い全く同じマフラーをプレゼントしていたのだ。

みゆきは、全く同じものをお互い選んでいたことで「年の差あって、ギャップとかあるだろうし、何かずれてたら嫌だなと思ってたから…。そんなこと、思わなくていいのかなって。」と口にする。

そしてみゆきは和輝に好きだと言うことをハッキリと伝え、仲良しを卒業して、恋人になりたいと話す。

喜んだ和輝は、お互いのマフラーを二人で首に巻き、マフラーで隠してみゆきにキスをする。

みゆきは「どこで覚えた、そういうことを。こら!」と怒ったふりをしてイチャイチャするのだ。

新社長登場

24日のクリスマスイブ、テレビ配信での新社長の挨拶が始まる。画面に現れた悟志に桃子は驚き、日南子に近付いて行くと、既に知っている日南子は冷静な顔で「えー(棒)」と声を発する。

驚きが収まらない桃子は、新社長の挨拶の様子をスマホで動画撮影し、「大変、新社長、この人でした。」と動画を添えて真人に送る。

寝ながらその動画を見た真人は、突然悟志が社長として画面に映し出されたので、驚いてスマホを自分の顔の上に落として、痛みに悶えるのだった。

悟志の決意と告白

日南子は高志が社長だったということで、自分の恋はすっかり諦めモードで仕事を始めていた。

続いて桃子たちも売り場に出て行くと、そこにスーツを着て、真っ赤なバラの花束を手にした悟志が現れ、日南子の前に立ち重要な言葉をかける。

「市原日南子さん。俺は、ずっと君を好きでいる自信がある。俺を、ずっと好きでいてください。そのためだったら、どんなことでもする…。」
「結婚してください。」
「ホントですか?」
「ダメ?」
「ダメって、そんなわけ…。」
「お願いします。」
「1つだけ条件があります。このまま仕事続けてもいいですか?大好きなんです。ここの仕事。」
「よろしくお願いします。市原チーフ」
「はい!」

そのプロポーズの様子も撮影していた桃子は、同様に真人に動画を送る。

テーブルに座りながらその動画を見ていた真人は、驚いて立ち上がった勢いで、テーブルの角に足の小指をぶつけ、うずくまって悶えるのだった。

男性同僚たちの幸せ

その日は、日南子だけではなく、他の仲間たちにも幸運が訪れていた。

山辺新之助がサンタのコスプレをしてみんなに挨拶をしていると、以前・新之助の方から寄って行って、プレゼントをあげた女の子が近付いてきて「サンタさん、プレゼンとあげてばっかりでかわいそうだからプレゼント。」と言いハンカチをくれた。

ハンカチを受け取った新之助は感動を覚えるのだった。

一方、武内省吾の前に突然女性が現れ、「行きますか?カウントダウン」と尋ねる。

「はい、行きます。いつもみたいにはできないですけどね。」と武内が話すと、女性は「一緒に行きませんか?このコーナー大好きなんです。ずっと前から好きでした。」

武内はみんなに目くばせで確認し、夜のクリスマスパーティーに彼女を誘う。

そんな中臼井のスマホに、臼井が生きがいとしている「捨てられた椅子に座るシリーズ」の投稿を始めるきっかけとなった、子供の頃に大好きだったが母に捨てられた壊れた椅子の画像が届く。

間違いなく臼井のイスだったことを示す、自分の似顔絵と名前も書いてあった。

今回なくなったら、もう二度と出会えないと嘆く臼井に、日南子は休憩とって今すぐ言ってこいと伝える。臼井は無事にその椅子に座り写真に収めることができた。

クリスマスパーティースタート

ホームセンターが閉店してパーティーが始まり、新社長の悟志がスーツ姿の警備員を伴ってやって来たのを目にした日南子が「ちょっとあの人。」と口にする。

すると警備員だった男性が「あっ、すいません。あの、社長秘書の宇田川と申します。」と実は社長秘書だったことを告白すると場がざわつく。

挨拶を終えた悟志は、真人を発見し、こっそり後ろから近付き、膝カックンをすると、真人は「子供か!子供社長か!」と言い、悟志にハグする。

やがて遅れてやって来たみゆきが「神様ね、神様いる。イブの夜に、仕事決まった。」と言いながら駆け寄る。

和輝が両手を広げてみゆきを待ち受けていると、みゆきは桃子に抱きつき「ごめん、和輝。歴史が違うの。」と話すのだった。

その後、パーティーでみんなが楽しく歓談している中、真人は桃子を連れ出し、クリスマスツリーの前に行く。

真人は「うん、やっぱり、このツリーの前かなと思ってさ。」と言い、これまで桃子にずっと引っ張られてきた真人が、自分から次の段階に進もうとしていた。

そして「イブだし、このツリーの前で、キスしていいかな?」と尋ねると「えぇ~、それ聞く?」と照れる桃子だったが「お願い…、します。」と告げ、2人はキスをする。

真人は「世界中にさ、イブの夜 仕事の人、たくさんいると思うけど、多分俺たちが一番幸せだね。仕事で良かった。」と言い、もう一度キスをするのだ。

ディスプレイを2021年仕様に変更

クリスマスが終わった営業後、ホームセンターではツリーの飾りつけを撤去し、真人が提案した、ぶら下げられた大きな地球と、その下に2021の文字の中にいろんな国の言葉でおめでとうと書かれたパネルが飾り付けられた。

従業員たちは、出来上がったオブジェと真人に大きな拍手を送る。

真人と桃子のデート

ある日、桃子と真人は電車で海岸へ行きデートする。

「車のこと、簡単に克服なんかできないし、できなくてもいいと思う。」
「できないことがあっても不幸なワケじゃない。」
「きっとできない分他の幸せがあるから。ゆっくり進んで行こう。」

海岸の砂浜に腰掛け、真人は桃子に自分の思いを伝える。

「桃子みたいな人はさ、こう…、なんて言うのかな。ふわふわとか、ふにゃふにゃとかしてる男と結婚するといいかもね。例えば俺みたいな。」
「えっ?えっ?えっ、何?それ、言おうって決めてた感じ?」
「ねえ、そうなの?ねえ、いつから?」
「あぁ…、やっぱり忘れて、恥ずかしい。」
「いや、絶対忘れない。死ぬまで忘れない。忘れない。」

***

「さっきから、私、夢みちゃってることがあるんだけど。こうなったらいいねっていうね。」

その夢とは、桃子と弟3人、そしてみゆきと真人と真人の母・貴子とで、テーブルを囲み、みんな楽しく幸せそうに食事をしている姿だった。

『姉ちゃんの恋人』9話・最終回 まとめ・感想

最後はみんなが幸せになり、誰も不幸になる人がいなかったという、それこそ絵にかいたようなハッピーエンドでした。

恋愛ドラマでも、当て馬もいなければライバルもいない、特に今回・最終回は、誰一人として悪人も、よこしまな心を持った人もひねくれた人も出てこなかった。

ホント、世の中こんな人たちだらけで、こんな職場だらけだったら、みんなが幸せに暮らすことができるかもしれないね。

それだけに、先週はなぜ真人があそこまでボコボコにされなければいけなかったんだろう?真人がトラウマから立ち直るため?いや、逆にトラウマ増えるわ!

ホントずっといい人だらけで、ほのぼのとしたドラマだったので、その世界観の中に、極端な悪意が出てきたのはホント違和感でした。

そしてあんなにボコボコにされたハズなのに、今回どこも痛めた様子が見られない真人を見ていると、あのヤンキーっぽい人たちは、実は全然力のないヘナチョコで、真人は殴られても実は全然痛くなかったとか?

それに普通目の前で暴力を見ると、桃子だって怖くなると思うけど、桃子は全然平気に見えた。そのあたりも肝っ玉姉ちゃんということなのかな。

でも、このドラマの有村さんと林さんのカップルはすごく似合っていて、有森さん、か弱い女子系よりもこんな肝っ玉系の方が似合ってるかも。

もちろん林遣都さんの演技はいうまでもなく、他の出演者の演技も素晴らしく、レギュラーの登場人物には、ずいぶん心を癒されました。

残念ながら、最終回でも桃子の車恐怖症は克服できなかったけど、きっと真人だけではなく、3兄弟やみゆき、川上菊雄叔父さん、真人の母貴子やホームセンターのみんながいれば、きっといつか桃子の車恐怖症を克服できるだろうと思わさせられる終わり方でした。

最後に、次週から見るドラマが一つ減って、寂しくなりますが、この3ヶ月間毎回温かい気持ちにさせてくれた出演者、制作陣に心から感謝したいです。

全話ネタバレあらすじ感想はこちらから

姉ちゃんの恋人全話ネタバレあらすじ感想
こちらはフジテレビ火9ドラマ『姉ちゃんの恋人』全話のあらすじ・感想のページです。

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