『監察医朝顔2』4話ネタバレ感想、桑原が不倫?密室殺人事件の謎!


引用:監察医 朝顔 – フジテレビ

その夜、茶子先生は夜景が綺麗な岸壁に車を停め、海の音を聞いていた。車の助手席には若林という謎の男性が座っていた。

若林は「ともかく、今日こそはっきりさせましょう。答えをもらえるまでは…、今日は、返さないよ。」と茶子に告げるのだ。

ここでは『監察医 朝顔2』4話のあらすじ・ネタバレ感想などを紹介していきます。

3話あらすじ・ネタバレ感想はこちらから

『監察医朝顔2』3話ネタバレ感想、ミイラ男性の亡くなる前の行動と考察
前回、野毛山署強行犯の山重係長が、なぜびしょぬれで万木家のお風呂場にいて、桑原が帰って来た時に朝顔に頭を拭かれていたのかが判明。 そして今回の遺体は、山梨と神奈川の県境にある、田園地帯の小さ...

『監察医 朝顔2』4話・あらすじ

 朝顔(上野樹里)が法医学教室に出勤すると、茶子(山口智子)から、車に閉じ込められているから休む、という電話が入る。

応対した藤堂(板尾創路)は、絶対嘘の言い訳だと言って気に留めなかった。

一方、平(時任三郎)は野毛山署で思わぬ人物と出会っていた。万木家とも深い関わりのある、忍(ともさかりえ)だ。

そんな中、あるマンションの一室で、20代の若い女性の遺体が発見される。

女性はウェブデザイナーの坂井亜衣(椚ありさ)。亜衣の姉・美優(高梨臨)から、妹と連絡が取れない、という電話を受けた大家が警察官を伴って部屋に入ると、ベッドに横たわって亡くなっている亜衣が発見されたのだ。

野毛山署強行犯係の刑事たちとともに現場に入った朝顔が遺体を調べると、亜衣は窒息したようで、首にはうっすらとひも状のもので絞められた痕があった。

しかし、大家が部屋に入ったときは、ドアや窓はすべて施錠されていたという。

密室殺人では、と色めき立つ森本(森本慎太郎)ら強行犯係の刑事たち。

事情聴取を受けた美優は、亜衣は交際相手に殺されたのだと思う、と証言するが……。

引用:https://www.fujitv.co.jp/asagao2/story/story04.html

『監察医 朝顔2』登場人物・キャスト

万木朝顔 … 上野樹里
万木平 … 時任三郎
桑原真也 … 風間俊介
桑原つぐみ … 加藤柚凪
嶋田浩之 … 柄本明
万木里子 … 石田ひかり
夏目茶子 … 山口智子
藤堂雅史 … 板尾創路
藤堂絵美 … 平岩紙
安岡光子 … 志田未来
高橋涼介 … 中尾明慶
熊田祥太 … 田川隼嗣
奥寺美幸 … 大竹しのぶ
山倉伸彦 … 戸次重幸
桑原忍 … ともさかりえ
愛川江梨花 … 坂ノ上茜
森本琢磨 … 森本慎太郎(SixTONES)
岡島浩司 … 斉藤陽一郎
丸屋大作 … 杉本哲太
伊東純 … 三宅弘城
沖田宗徳 … 藤原季節
渡辺英子 … 宮本茉由
若林 … 大谷亮平

登場人物の詳細は以下を参照。

『監察医 朝顔2』全話ネタバレ登場人物キャスト相関図。前作から振り返る
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4話ゲスト

坂井亜衣 / 椚ありさ

ウェブデザイナーをしている24歳の女性。美憂との連絡が取れなくなったため、大家と警察が部屋に入ると、遺体として発見される。

坂井美憂 / 高梨臨

坂井亜衣の姉。介護職で夜勤をしていたため、亜衣からの夜中にかかって来た電話に出ることができなかった。

『監察医 朝顔2』4話・ネタバレ

その日の朝、桑原の姉からたくさんの桃が届き、つぐみは大喜びだった。

その時朝顔は、祖父の浩之から「じいちゃん、朝顔に黙ってたことがある。」と言われ「あれっ?何だっけ。何言おうとしてたか忘れたわ。まあ、とにかく暫くは、こっち来ないで。」と伝えられていたことを思い出していた。

そんな中、野毛山署で平が出会った相手は、強硬犯係に新たに配属されてきた、信用金庫をやめて刑事になったという桑原真也の姉・忍だった。

その後、野毛山署管内のマンション内で窒息死した女性が発見されたため、朝顔が解剖することになった。

朝顔は、部屋で亡くなっていた女性・坂井亜衣の検死解剖を前に、いつものように「教えてください、お願いします。」と告げる。

解剖の結果、非常に柔らかいもので首を絞められ亡くなったことは間違いないが、通常 病死の所見で見られるという心臓血に軟凝血が混じっていたのだ。

姉の美憂による、妹が付き合っていた男が亜衣を殺したという証言から、岸川という男が事情聴取を受けることに。

岸川は亜衣が別れたがっていたからといっても、そんな理由で殺したりしないと言い、続けて「恨んでいたかどうかは、分からないけど、お姉さんとは、仲が悪かったですよ。良く愚痴ってましたから。」と証言する。

岸川と姉の美憂以外に第三の容疑者が浮上

山倉係長は、姉の美憂と岸川の2人とも亜衣の部屋の合鍵を持っていることから、2人の聞き込みと張り込みを指示するのだった。

一方、亡くなった亜衣の爪から青い衣類の化学繊維が見つかったことで、朝顔は現場にあった脱ぎ捨てられた青いタートルネックのセーターの上から首を絞められた可能性を示唆し、警察に連絡する。

その後の指紋の分析で、亜衣の部屋からは亡くなった亜衣本人と恋人の岸、そして姉の美憂の指紋以外に、玄関の電気のスイッチから管理人の指紋が発見された。

警察に事情聴取に呼ばれた管理人は黙秘を主張したが、忍に「黙秘をするってことは、やましいことがあるんですか?」と聞かれたため「俺が見た時には、もう死んでたんだ。」と白状するのだった。

自殺の可能性も!?

その後朝顔に会った忍は「自殺だったかもしれないって。あの子。」と告げ「あの日、マンションの大家は、マスターキーで中に入った。彼女が、ドアノブで首を吊って、亡くなっていたそうよ。」と伝える。

大家は自分が下着泥棒だとバレくなかったため、すぐに通報しなかったという。

その時亜衣はタートルネックを着た状態だったと大家が証言していることから、忍は自殺だったのか、証言が嘘で大家が犯人なのか、署でも意見が分かれているというのだ。

その翌日法医学教室を訪ねた忍は、「どうしても大家が犯人だとは思えなくて。他にも色々、疑問が浮かんできて。」と話す。

そして「どうして、あんなにきちんと部屋を整理してた人が、あんな恰好で自殺したんだろうとか、どうしてタオルで首を吊ったのに、あんな締め痕が残ってるんだろうとか。」と疑問を口にする。

犯人が判明する

2人は再び亜衣の部屋へ行き、調べていると、ラッピング用のリボンが目についたのだ。

法医学教室に戻った朝顔に、茶子が「判明したのですね?全て。」と声を掛けると、朝顔は「はい。」と返事をして、死体検案書の 10他殺に丸を付けたのだ。

その後朝顔は、父の平に依頼して法医学教室へ姉の美憂を呼び出し、平と忍を伴って話し始めた。

朝顔は「亜衣さんが亡くなられた原因は、頸部圧迫による、窒息死です。首を絞められて殺害されたんです。」と話す。

続けて平が「あなたの妹さんを殺害したのは、妹さんと交際していた、岸川でした。」と告げる。

忍はリボンを取り出して美憂の前に置き「妹さんの部屋から見つかった凶器です。岸川は、このリボンで亜衣さんの首を絞めて殺害し、タオルを使って自殺を偽装したようです。」と伝える。

亜衣が亡くなるまでの経緯

その後、忍が「こちら、所持品です。」とキャミソールを美憂に差し出すと、美憂は「これだけですか?」と尋ねる。

美憂は「亜衣、首の傷、私以外の人に見せたことがなかったんです。暑くても、彼氏ができても、絶対に首元だけは隠してて。」と話す。

そして「それなのに、キャミソールしか、来てなかったなんて、どうしても理解できないんです。亜衣、死ぬ前に怖い思いしたんじゃないでしょうか?あいつに無理やり嫌なことされたんじゃ?」と尋ねる。

朝顔は「そういった痕跡は全くありませんでした。亜衣さんは、首を絞められた後、ご自分で服を脱いだんです。」と告げる。

「遷延性窒息という状態でした。これは、通常の窒息とは違って、一度、意識を失った後、息を吹き返して、その後、ゆっくりと亡くなって行くんです。」と口にする。

「亜衣さんは、タオルで自殺を偽装された後、しばらくしてから、息を吹き返した。そしてお姉さんに電話を掛けたんだと思います。そのあと、何時間かしてから、亡くなられた。」と伝えるのだ。

その話を聞いた美憂は「じゃあ、あの時、苦しかったのにあたしに電話してきたってこと?あたしが電話に出てたら、あの子、助かってたかも知れないってこと?」と泣きながら話す。

美憂は自分が電話に出なかったことを泣きながら後悔するのだった。

そんな美憂に、忍は「あなたが自分を責めることはない。あなたは、悪くない。あなたはこれからなんだよ。」と慰めるのだ。

朝顔とつぐみ、東北へ

帰り道、朝顔は平に「亜衣さん、意識を取り戻した時、お姉さんに電話して、きっと会いに来てくれるって安心して待ってたんじゃないかな?美憂さん、電話に出れなかったこと、これからも、ずっと後悔するんだろうなぁ。」と話すのだった。

その日の夜つぐみが、朝顔が作った桃ジャムを持って、大じいじの所へ行こうと話したため、その翌日、朝顔はつぐみを連れて、大じいじの家へ向かった。

その頃茶子先生を待ち伏せしていた若林が「もう、はぐらかすのは、やめてください。僕には、あなたが必要なんです。」と訴える。

茶子は「早く開けてください。」と車の鍵を開けるように言い「私の気持ちが変わらないうちに。」と告げる。

その様子を、木の陰から光子が見ていたのだ。

朝顔たちが大じいじの家に着くと、祖父の浩之は機嫌よく2人を迎え入れてくれた。

朝顔は浩之に「今回は、つぐみと来ただけだからね。沼にも行かないからね。」と話すのだ。

その頃朝顔の自宅では、桑原が「辞職願出したんですか」と平に尋ねると、怪我をした手を見せ「これ、完治したら出すよ。」と平。

桑原は「それ、理由にしなくてもいいんじゃないですか?もう少しいてくださいよ。」と平に告げるのだった。

桑原と大じいじの秘密

その日の夜、つぐみが仏壇前にシールを貼っていたため、つぐみに注意しあっちに持って行くように伝えると、引き出しの中から里子と刺しゅうされているハンカチを見つける。

一方自宅にいる桑原は、聖奈という人物からSMSで「桑原さんに会いたい」というメッセージを受け取った。

桑原はあたりを見回し「今日は無理、明日なら会える。」と返信すると、聖奈から「嬉しい!やくそく!」と返事が帰って来たのだ。

その頃、大じいじの家で見つけた里子と刺しゅうされたハンカチを開いた朝顔はその中にくるまれていた歯を見つける。

そんな朝顔の様子を見ていた浩之に、朝顔が「じいちゃん、これって…。」と尋ねると、浩之は「里子だ。」とだけ告げるのだった。

『監察医 朝顔2』4話・感想、まとめ

今回の事件も切ない事件でしたし、身勝手な犯行の上、自殺工作までして、本当に許せない犯人でした。

事情聴取の時も、「恨んでいたかどうかは分からないけど、お姉さんとは仲が悪かったですよ。」と、しれっとよく言えたもんだなと。

まあ、ドラマの犯人に腹を立ててもしょうがないけど、理不尽に人の命を奪うというのは、本当に許せないことです。

今回の事件について

ただ今回の被害者の女性は、発見された時はキャミソール姿だったのに、大家が忍び込んで発見した時は、青のタートルネック姿でタオルで首つりしてたというしで、頭が混乱しちゃいました。

その上、発見時はそのタートルネックもタオルも床に落ちてたというし、ホントに何が何だか分からず、自殺として発見されたくない誰かが、わざわざ服を脱がせてベッドに置いたのかとも思っちゃいました。

一度息を吹き返してからゆっくりと亡くなっていく遷延性窒息というのがあるのを知らなかったので、ホント予想外でした。

凶器については、つぐみがリボンで教えてくれていたので、きっとリボンなんだろうなというのは想像できたけど、一度息を吹き返してから、姉の美憂に電話していたというのも驚きです。

実際そんな出来事があったら、いくら忍が美憂に「あなたは悪くない」って言っても、当人は一生引きずるだろうし、ふとした時に思い出して苦しむんだろうなと考えると本当に悲しい事件です。

…と感じるくらい、今回の事件はリアリティがあり、全体的に感情を揺さぶる内容でした。

大じいじ・浩之が持っていた歯

前回最後で、祖父の浩之が朝顔に話しそうになっていたため、今回の前半くらいでその歯に触れ、完結すると思っていたけど、まさか浩之が何を話そうとしていたかを忘れるとは。

まあ忘れたというより、やはり気が変わって言うのをやめたんじゃないかな。

おそらく、ラストで朝顔が見つけなかったら、そのまま黙っているつもりだったんだろうね。

そういった意味では、つぐみが仏壇の引き出しにシールを貼ったのは、まあ一般的には怒るところなんだろうけど、今回はナイスプレーでした。

祖父の浩之はその歯を「里子だ」と言っていたが、最近になって見つかった里子の遺体の一部ということなんだろうか。

それとも、つぐみの乳歯が抜けた話の時に登場したことから、ずっと取ってあった乳歯なんだろうか?個人的には前者だと思うんですが。

桑原の浮気?

そして、今回一番視聴者が気になったのが、まるで桑原が不倫しているかのようなSMSでのやり取りじゃないかなと。

あの文面といい、平しかいないハズの家で、キョロキョロ周囲を確認しながら、返事を返すとか、いかにもいけない関係ですよ!と言っている感じだったけど…

ただ、どうにもこうにも万木家と不倫って……、

例えば、万木家が左のほのぼの家族側にあるとすると、不倫って万木家のずーーーーーっと右端にあって、全然遠い方にあるような出来事のような感じがするんですけど…

なので、個人的な希望も大きいけど、おそらく桑原が昔何かの事件で関係した女性で、トラブルの相談に乗っているとか、そんな感じなんじゃないかな?

調べてみたところ、その田村聖奈を演じている中村里帆さんって、まだ21歳くらいなので、そのくらいの年齢の女性からしたら、桑原って「おじさん」じゃないのかな?

もしかしたら、昔っから桑原のことを頼りにして、幼いころから「桑原さん」って呼んでいた親戚の娘かもしれませんね。

にしても、桑原はなんで返事を返す時に辺りを見回すなんて不審な行動をしたのか…

まあいずれにしろ、次回その女性と桑原が会うらしいので、その時になにか分かるんじゃないのかな。

茶子先生と若林

まだあんまり物語に深く関わってきていませんが、とりあえず茶子先生が拉致監禁されたようなので触れておきます。しかしまだ何もわかってないし、今のところヒントも見当たらないので…

普通に考えたら、茶子先生に一方的に思いを寄せてるとかなんでしょうが、ここで登場してそんな当たり前の答えを用意してるとも思えないし…。

うーむ…、茶子先生に強引に弟子入りしようとしてるとか、別の大学から引き抜きに来ているとか、そんな感じかな?

考えても分からないので、もう少しヒントが出てくるまで待ちましょうかね。

桑原の姉・忍の登場

思い返せば、今回の冒頭もそうだけど、前回もなにか忙しそうに桑原からの電話を切っていたような…

その辺のそっけない電話の切り方も、今回 刑事として登場する伏線だったのかなと、今だったら分かるんだけどねぇ🙄

でもなぜ今回、忍が刑事として登場したかなんだけど、さすがに2クールという長丁場だと、新たに登場人物を投入して、新鮮さを保っていくということかなと。

そしてもう一つ気になるのが、1話ラストで朝顔が身内に死亡フラグを立てたことと、今回 平がマカロニ刑事の話を持ち出したこと。(マカロニ刑事は、最後刺殺される。)

これまでのレギュラー陣に手を入れることなく、身内を死亡させるとしたら、おのずと答えが見えてくるような気がしないでもない…

個人的には誰も亡くならずに、このまま1話のラストはなかったことにして、全員元気で最終話を迎えて欲しいものだけど。

いずれにしろ、次回以降も見守って行こうかなと。

5話あらすじ・ネタバレ感想はこちらから

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全話あらすじ・ネタバレ感想は以下から。

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『監察医 朝顔2』5話・予告あらすじ

 朝顔(上野樹里)は、娘のつぐみ(加藤柚凪)を連れて、祖父・浩之(柄本明)が暮らす仙ノ浦を訪れていた。そんな朝顔のもとへ、ある遺体を解剖すべきかどうか判断してほしいという連絡が入る。朝顔が現場へ向かうと、何故かそこには丸屋(杉本哲太)の姿があり、岩手県警のベテラン刑事・佐山(才勝)ともめていた。

自宅で遺体となって発見されたのは71歳の甲田雅子。8年前に脳梗塞で倒れてから寝たきりだったという。第一発見者はずっとひとりで雅子の介護をしてきた娘の奈々子(池津祥子)だった。佐山は、幼いころから知っている奈々子のことを疑うような丸屋の言葉に反発し、解剖に反対する。だが、遺体は死後二日ほど経過しているにもかかわらず、奈々子が通報してきたのは今朝だという。朝顔は、解剖を行うべきだと丸屋たちに進言する。

同じころ、興雲大学法医学教室では、藤堂(板尾創路)や光子(志田未来)らが、就寝中に強風で飛ばされてきた看板が窓ガラスを突き破り、割れたガラスが刺さって死亡したと思われる宍戸慶介の解剖を行っていた。宍戸は、右太腿に刺さったガラスを自分で引き抜いたことが原因で、失血死したと考えられた。だが平(時任三郎)は、宍戸の胸の傷が気になり、本当に事故かどうかもう一度現場を調べることにする。

北上医大で雅子の解剖を行うことになった朝顔は、光子と絵美(平岩紙)に協力を求め、現地に来てもらう。

一方、桑原(風間俊介)は、カフェで田村聖奈(中村里帆)という女性と会っていて……。

引用:https://www.fujitv.co.jp/asagao2/story/

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