ハケンの品格4話ネタバレ感想、セリフの面白さで視聴率12.7%

今回は自分のいる場所に迷っている新入社員の井出がメインの回です。自分がいる場所に迷っている井出に春子はどんな手段で手を差し伸べるのでしょうか。


引用:ハケンの品格|日本テレビ

全話あらすじ・ネタバレはこちらからどうぞ

日テレ『ハケンの品格2』あらすじキャスト・全話ネタバレ、大泉洋参戦決定。安田顕は?
引用:ハケンの品格|日本テレビ 2020年4月期の日テレ水曜ドラマに、2007年・平均視聴率20.2%、最終回視聴率26.0%を叩き出した、あの最強ハケン社員・大前春子が13年ぶりに帰っ...

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『ハケンの品格』 4話あらすじ

自宅のゴミを会社でこっそり捨てようとする井手(杉野遥亮)の世間知らずぶりに、困惑する一同。

大前春子(篠原涼子)は注意するが、宇野部長(塚地武雅)から「新入社員の教育は社員の役目」だと釘を刺される。

実は井手は、S&F社との最重要取引先、「テイスト・オブ・ライフ」創業者、女社長の美香(キムラ緑子)の三男で、コネ入社の上、特に贔屓にされていたのだ。

そんな中、井手と三田(中村海人)は初めての営業で、配ってはいけない回収品のサンプルを持って回ってしまう。その失態を知った井手は姿を消してしまいー。

運悪くその時、井手の母、美香が息子の働く様子を見学に来る。出迎える里中(小泉孝太郎)と東海林(大泉洋)は、井手が見つかるまでの時間伸ばしに必死に。

ついに春子が、井手を見つけるが、そこはなんと冷蔵倉庫。井手は責任を感じて回収品の整理をしていたのだ。

ところが、突然停電が起き、極寒の中、2人揃って冷蔵倉庫に閉じ込められてしまう!この大ピンチに春子はー。

引用:https://www.ntv.co.jp/haken2020/story/04.html

登場人物・キャスト

大前春子 … 篠原涼子
里中賢介 … 小泉孝太郎
浅野務 … 勝地涼
井出裕太郎 … 杉野遥亮
福岡亜紀 … 吉谷彩子
千葉小夏 … 山本舞香
三田貴士 … 中村海人
近耕作 … 上地雄輔
宇野一平 … 塚地武雅
東海林武 … 大泉洋
宮部蓮三 … 伊東四朗

登場人物についての詳細はこちらからどうぞ

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4話ゲスト

井出美香 / キムラ緑子

S&F社の最重要取引先「テイスト・オブ・ライフ」創業者の女社長で、井出裕太郎の母親です。商談後、息子が働く姿を見るためS&F社へ来ました。

『ハケンの品格』 4話ネタバレ

一人暮らしを始めた新入社員の井出は、ゴミの分別の仕方が分からないため、近所の人に怒られそうだという理由で、ゴミを全て会社に持ってきて捨てていました。

春子は燃えるゴミに包丁を捨ててあるのを見て、ゴミ箱から包丁を取り出し、井出に包丁を突きつけ「これは燃えません!会社は、あなたの家ではありません。親の顔が見てみたい。」と注意するのです。

宇野部長の指示

すると部長の宇野一平が「たかがゴミの1つや2つで派遣が社員をパワハラするな!うちの新入社員の教育は、我々社員の役目だ。あんたは関係ないんだから、今後一切口出しするな。」と命令します。

春子は「承知しました。では今後、新入社員には一切かかわりません。」と告げ、自分の業務へと戻るのでした。

しかし現在新入社員の2人の作業が、春子がいないとできない作業だったため、宇野部長は「あのさ…。やっぱり、業務上…、最低限のことは関わってもらえるかな?」とお願いするものの、春子は無言で資料を仕上げ、宇野部長に渡すのでした。

その後も井出のミスを次々に指摘する春子に宇野部長が文句を言おうとすると、春子は「業務上最小限のミスを指摘したまでですが、何か?」と言い「新入社員の教育は社員の役目、派遣は口をだすな…、とおっしゃりたいなら、きちんと教育をお願いします。非常識な新入社員は、使えない社員よりも迷惑極まりないので。」と話すのでした。

井出の正体

あまりにも宇野部長が井出に気を使いすぎるため、他の社員が宇野に尋ねると「井出はな、ウチの最重要取引先、テイスト・オブ・ライフの、創業者の女社長の三男坊だ。」と答えるのでした。

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北海道では

一方、北海道・旭川支社へ出張している里中課長は、東海林に「本社に連絡入れなきゃ。東海林さん大前さんと話ししてみる?」と言い本社営業事業部に電話を入れます。

里中が電話すると、春子が「はい、営業企画課です。」と電話に出たため東海林が電話を替わり「ハハハ…、俺だよ、東海林だよ。なあ…、面と向かうと言えないこともあるから、今言っておく。あの頃は感謝してる。」と告げます。

すると電話の向こうからは、なぜか浅野から「ありがとうございます。」という返事が返って来たのです。

東海林が「浅野、何で浅野なんだよ?大前春子はどうした?」と尋ねると、浅野は「定時なんで、受話器渡して帰って行きました。」と告げるのでした。

新入社員の初営業

その頃本社では、宇野部長が明日初めての外回り営業をする井出と三田に「飛び込み営業の極意を教えてやろう」と飲みに誘っていました。

その時井出が「俺、冷蔵倉庫のサンプル整理しとけって言われてた。」と話すと宇野が「そんなの派遣にやらせとけ。」と告げて2人を連れていったため、亜紀と小夏がサンプル品の準備をすることになったのです。

その翌日、井出と三田は亜紀と小夏が用意したおでんのサンプル品を手に、初めての外回り営業に出たのです。

派遣の現実

その日のお昼、外で亜紀と小夏がお弁当を食べる時に小夏のお弁当の中身があまりにも少なかったため、亜紀が「えっ、小夏ちゃん、お昼それだけ?」と尋ねます。

すると小夏が「実は昨日、思ったよりもお給料が少なかったので、ハケンライフに行って来たんですけど。」と話し始めます。

ハケンライフの近耕作に小夏は「4月から、派遣も社員と同じくらいお給料がもらえるようになるってニュースで見たんですけど、あれウソだったんですか?」と尋ねたことを話します。

その時耕作は「派遣先の賃金に合わせるのは、S&Fさんに負担をかけることになるので、鋭意交渉中です。とりあえずウチは今、世の中の同じ仕事の平均的な賃金以上をお支払いするという2つ目のやり方を採用しています。」と答えていました。

小夏が「つまり、お給料がドーンって上がるわけじゃなかったんです。」と話すと亜紀も「私も期待してたけど、変んなかったしな。」と答えます。

小夏は「派遣って、人生ハードモードっすね。」と話すのでした。

初営業の結果

その時、井出が外回りから帰ってきて座り込み「俺、こういうの合ってないわ。」と呟くのです。

営業事業部では、三田が1件契約を取ってきたため、みんながほめていました。

一方井出は契約を取れないばかりか、サンプルも全く配れていないものの、みんなは仕方ないなと甘やかすのでした。

派遣としての働き方

終業時間となり、帰っていく春子を小夏が追いかけて行って「あいつサボってました。井出さんですよ。やる気なさ過ぎ。大前さんまたビシっと言ってやってください。」と話します。

すると春子は「業務に差しさわりのあること以外は、私には関係ありません。」と答えるのでした。

その時小夏はあまりにもお腹がすきすぎて、倒れてしまったのです。

倒れた小夏をいつものバーに連れてきてブイヤベースを振舞うと、小夏は「おいしい」と食べながら「大前さん。しょせん派遣は、井出さんみたいなイージーモードな正社員にもかなわないんですかね?」と話します。

そして「同一労働、同一賃金って言うなら、私の方がずーっと真面目に働いてるのに。」と告げるのです。

すると春子は「派遣は、自分の仕事ができてナンボ。ダメな新入社員と比べて、上だの下だの、バカじゃなかろうか。」と答えます。

続けて「コネ入社の社員でも、そのコネの分だけは会社の役に立つ。お給料泥棒の派遣よりはまだましです。同一労働、同一賃金。そんなものは幻想です。」と言い「ちゃんと栄養取りなさい。派遣は行き倒れたらそれでおしまい。食べたらさっさと帰って。」と告げるのでした。

規格外のサンプル品

翌日井出と三田が配ったサンプル品に、社内での表示規格外の商品が混ざっていることが判明しました。

規格外のサンプル品回収のため、みんなが電話をかける中、宇野部長は「誰がサンプルを詰めたんだ!」と怒鳴ります。

亜紀と小夏が立ち上がり「申し訳ありません。」と謝りながら部長の前へあゆみ出て「サンプル品を詰めたのは私たちです。」と告げます。

宇野部長は「回収予定のサンプルを持たせるなんて、ありえないミスだぞ!このことはハケンライフさんに報告させてもらうからな。君たちもそれ相応の処分は覚悟しておいてくれ。」と伝えるのでした。

その時、井出は自分が冷蔵倉庫のサンプルを整理しとけって言われていたということを思い出したのです。

井出の失踪

その後宇野部長に社長から電話が入り「これからテイスト・オブ・ライフの社長の井出君のお母さまが会社に商談で見えるんだが、その後井出君が生き生きと働いている姿を見て頂こうと思ってね。」と伝えるのでした。

そのことで、宇野が井出の席を見ると、井出がいなくなっていたため、みんなで探すことになりました。

三田が電話をかけ、井出がいそうなところを全員が手分けして探すのですが、一向に見つかりません。。

その時井出の机の上に、おでんのサンプル品を見つけた春子はなにかに思い当たり冷蔵倉庫へ向かうのでした。

すると井出は冷蔵倉庫にいて、おでんの回収品をより分けていました。そして春子に「何か、福岡さんや千葉ちゃんが怒られちゃって、悪かったから。」と話します。

そして「俺、会社辞めます。」と話すと、春子が「だったら、退職届を出しなさい。」と答えたため、井出は「止めないんですね。」と話します。

するとその時、雷鳴と共にF&S社内では全停電となり、やがて徐々に社内の電気は復旧していったのです。

閉じ込められた井出と春子

冷蔵倉庫も灯りが点き電気は復旧したものの、春子が電子ロックを開けようとしても、扉が開かず、春子は「閉じ込められました。」と話すのでした。

その頃商談を終えたテイスト・オブ・ライフの社長で井出の母親・美香が息子の姿を見に行こうとしましたが、まだ井出が見つかっていないため、東海林が話を引き延ばすことになりました。

その頃冷蔵倉庫の中では、井出がモップを使ってドアを叩き、外にいる人に気付いてもらおうとしていました。

その時井出は春子に「会社に縛られるのが嫌なんです。会社の飲み会なんてマジで時間の無駄だと思うし。会社の人間関係なんてマジで面倒くさいし。仕事とプライベートはきっちりわけたいし。自分のスキルが生かされる場所で働きたいっていうか、俺ここにいると、スケールが小さい人間になりそうで。」と話すのです。

その時春子は井出のドアの叩き方をみて「何なんですか?その叩き方は。叩き方がなってない。」と言い、井出からモップを取り上げたのです。

井出が「やっぱおとなしく救助とか待ってればいいんじゃないですか。」と話すと、春子は「派遣は休んだら食べていけません。甘やかされて安全な立場にいるあなたたち社員と違うんです。それに、こんなところでチンタラ待つには、私のお時給はとても高いんです。」と話します。

その後春子はモップを使い東京消防庁の要救助者コードやSOSのモールス信号、三々七拍子など、違和感を抱かせるような意味のあるリズムを刻みだしたのです。

その甲斐があって、ガードマンに気付いてもらい、2人は助け出されたのでした。

東海林登場

その後2人が営業部へ戻ると、丁度その時社長と井出の母親・美香がやってきて、井出の姿を見ることができたのです。

遅れて里中と東海林がやってきて、東海林は井出に「東海林です。一生よろしく。」と挨拶します。

やがてパソコンの入力を終えた春子が立ち上がって歩みだし、東海林の前で「その髪の毛、雷に打たれたんですか?」と尋ねます。

東海林が「打たれてねえわ!雷に打たれたら死んでしまってるわ、お前。お前な、久々に会って、何か他に言うことねえのか?」と伝えるものの、春子は東海林を無視し、浅野に「交通費の清算終わりました。」と書類を渡し戻って行ったのです。

その後井出は宇野部長に「すいませんでした。」と謝り、続けて「回収品が混ざってたのはそもそも俺が頼まれた仕事をしてなかったせいで、福岡さんや千葉ちゃんのせいじゃありません。」と伝えたのです。

井出の結論

そして春子のそばに歩み寄り「決めました。俺スーパーハケンになります。俺分かったんです。大前さんみたいな生き方が俺の理想だって。」と告げます。

すると春子は「無理です。」と答え「正社員も満足に務まらない人に派遣は務まりません。特にあなたのようなヘタレには…。 でも多少は見どころのあるヘタレかと。」と告げ、定時になったので帰っていくのでした。

美香は宮部社長に「裕太郎のことよろしくお願いします。引き続き御社で厳しく鍛えてやってください。」と告げるのでした。

その日の夜誰もいないオフィスで東海林は里中に「新入社員が派遣に憧れるようになったら世も末だな。」と告げます。

すると里中が「でも大前さんみたいになりたいって気持ちはちょっと分かるかな。」と言ったため東海林は「はあ?正気か賢ちゃん。あいつますます人間らしさ失ってるだろ。」と話します。

続けて「ああいう自分のことしか考えない、お時給ロボットみたいなのがこれ以上増えてみろ。会社なんか成立しねえぞ。」と告げます。

すると里中は「そうかな。あんなにチームプレーに徹してくれる人、他にいないと思うけどな。東海林さんだって分かってるでしょ。」と答えるのでした。

その翌日東海林は営業事業部部で「このたび、営業事業部、営業一課…、課長に就任しました、東海林武です。よろしくお願いします。」と挨拶していました。

そして亜紀と小夏が「あの人、めっちゃこっち見てくるんですけど…、小夏ちゃん知り合い?」と言うくらい亜紀と小夏の後ろにいる春子に無茶苦茶ガンを飛ばしてくるのでした。

『ハケンの品格』 4話まとめ・感想

今回の4話は、ダメな新入社員がダメではあるけど、そこまでダメではないという、割とありがちなストーリーでした。

どちらかというとストーリー全体よりも、登場人物のセリフのやり取りで面白さを出していた回だったように感じました。

撮影時期としては恐らく新型コロナウイルス騒ぎ前だったのか、里中課長の戻りが4月30日になっており、ちょうど新入社員も自分の状況などに疑問を持つ頃でしょうから、その時期に放送されたら、もっと共感を得やすかったのではないか?と思います。

ただ今年は異常事態ですから、新入社員も自分の進路にまだ疑問を持つ余裕もないかもしれません。

そんな中、同一労働・同一賃金の実態なども物語内で描かれており、現時点では同一労働・同一賃金で誰が得をするのかがイマイチよくわかりにくくなっているような気がします。

結局良心的な会社であれば、派遣社員の分の負担を受けて給料が上がるところもあれば、同一労働・同一賃金を旗印に社員の賃金を下げる動きに出るところもあるかもしれません。結局全ては会社の在り方次第で労働者自身で決定できることは少ないでしょう。

そういった意味では、個人個人が自分の価値を決めていくために自分自身を磨き続けなければならないし、その価値に基づいた賃金が支払われる社会じゃないと同一労働・同一賃金は意味をなさないのではないかと感じさせられました。

という、難しい話は置いといて、今回は物語全体のストーリーよりも、登場人物個人個人のセリフのやり取りが比較的に面白かった回でした。

シュレッダーにネクタイを挟むとか「お気に入りのネクタイ」だからもったいなくて切れないだとか、「浅野!?何で浅野なんだ?」の時の「僕は生まれた時から浅野ですけど。」とか普通絶対にこんなのありえないだろうというやり取りがたまらなかったですね。

そしてやはり、なんと言っても春子と東海林のやり取りは絶品で、次回からは東海林が本社に復帰することで益々面白くなりそうです。

ただ、残念なのは放送されたのが7月で、物語の時期が過ぎているというのがあるのかもしれませんが、ストーリー自体がイマイチぼやけて起承転結がはっきりしていなかったように感じさせられたことです。

特に、今回は春子の特別な技術(東京消防庁の要救助者コードやSOSのモールス信号くらいしかなかった…)が披露されることがなかったことが大きいのでは?と感じます。

さらにもっと言えば、せっかくゲストがキムラ緑子さんなんですから、もっとちゃんと意味のある登場人物として使ってほしかったですね。なんだかキムラ緑子さんの無駄遣いでした。

『ハケンの品格』 5話あらすじ

「このたび営業事業部、営業一課の課長に就任しました東海林武(大泉洋)です」
東海林が十三年ぶりに東京本社に戻った。

大前春子(篠原涼子)が気になる東海林だったが、春子は彼をハエ呼ばわり。

東海林は、北海道で美味しく痩せると評判のお菓子「黒豆ビスコッティ」を全国展開しようと、ダイエット効果を証明するデータと、100人の女性達のアンケートを持って帰ってきていた。

しかし、雑誌の取材をきっかけに、ダイエット効果のデータ改ざんが疑われ、栄養学の教授のお墨付きも怪しくなっていく。

そして検査分析士の資格を持つ春子が検査することに…。

謝罪会見にまで追い込まれる東海林。アンケートは実際に行われ、偽りがなかったが、宇野部長(塚地武雅)は証拠隠滅のため処分を命じ…。

東海林のアンケートへの思いを知る里中(小泉孝太郎)は、それらがシュレッダーにかけられたと知って愕然とする。

そんな中、北海道から「黒豆ビスコッティ」を作る小さな工場の社長が上京。春子は「このままだと工場がつぶれそうだからと飛んできた」と聞かされー。

引用:https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/story/

『ハケンの品格』 見逃し動画配信サービス

『ハケンの品格』の見逃し配信はHuluでどうぞ。

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