『この恋あたためますか』10話・最終回ネタバレあらすじ感想。甘い恋は見る人をほのぼのさせます。


引用:火曜ドラマ『この恋あたためますか』|TBSテレビ

ついこの前にスタートしたばかりのように感じていましたが、あっと言う間に最終回となってしまいました。

里保は浅羽をフッて別れ、そして新谷が樹木から返事を聞くその夜、突然の浅羽からの樹木への告白。はたして今回どんなエンディングを迎えるのでしょうか?

ここでは『この恋あたためますか』(恋あた)10話・最終回のネタバレあらすじ感想などを紹介していきます。

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『この恋あたためますか』10話・最終回あらすじ

新谷(仲野太賀)の想いに応えて返事をしようと思った矢先、突然現れた浅羽(中村倫也)から思いを告げられた樹木(森七菜)。

樹木、浅羽、新谷、里保(石橋静河)それぞれの気持ちが交錯し、運命のクリスマスがやってくる……。

引用:https://www.tbs.co.jp/koiata_tbs/story/ep10.html

『この恋あたためますか』登場人物・キャスト


井上樹木 … 森七菜
浅羽拓実 … 中村倫也
新谷誠 … 仲野太賀
北川里保 … 石橋静河
上杉和也 … 飯塚悟志(東京03)
李思涵(リ・スーハン) … 古川琴音
碓井陸斗 … 一ノ瀬颯
石原ゆり子 … 佐野ひなこ
神子亮 … 山本耕史
一岡智子 … 市川実日子
三田村敦史 … 佐藤貴史
土屋弘志 … 長村航希
藤野恵 … 中田クルミ
都築誠一郎 … 利重剛

登場人物の詳細については以下を参照ください。

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『この恋あたためますか』10話・最終回ネタバレ

浅羽に「必要だ!」と言われた樹木は、家へ帰って来てからスーに経緯を話し「何回も、何回も何回も諦めて、やっと次に進もうと思ってたのに!」とグチを言う。

そう話す樹木は、結局どっちにも返事をすることができないでいたのだ。

スーは「じゃ、早く気持ち整理しないとね。誠意を持って答えることが、言い寄られた女の義務。」と樹木に伝えるのだ。

その翌日、樹木も新谷も、そして浅羽もどこか上の空で仕事をしていて、仕事に集中することができずにいた。

一方浅羽は、本日付けで上目黒店を辞め、ココエブリィ本社に戻ることになった。

その日の夜、浅羽の送別会が樹木とスーの家で行われたが、気持ちの整理がついていない樹木は浅羽とどこかギクシャクする。

それでも浅羽に「社長、会社…、戻ってきてくれて、ありがとう。」と樹木は伝えるのだった。

その翌日、ココエブリィ本社に出社してきた浅羽を見かけた新谷は「何でまた戻ったの?樹木ちゃん?」と厳しい目を向け、浅羽を避け階段でデリキッチンへ向かった。

そんな新谷に、樹木が「まこっちゃん、話ある。」と告げると、新谷も「俺も、話がある。」と口にする。

外のカフェへ出た樹木は「例の話なんだけど。」と新谷に告げるが、その後の言葉が出てこない。

樹木の気持ちを察した新谷は「拓兄ぃとクリスマス過ごしたい。そう言おうとしたんだよね?」と樹木の気持ちを代弁する。

樹木が言葉を発せられないでいる中、新谷は樹木に発破をかける。

「しっかりしろよ。話があるから、呼び出したんだろ?」
「なら、ひるむなよ…。俺になんか気ぃ使うなよ。」
「樹木ちゃんの本当の気持ち、ちゃんと聞かして。」

すると樹木は、ようやく重い口を開く。

「ごめん…、私…。」
「社長が好きです…。だから…、ごめんなさい。」

樹木は涙ながらに、新谷に訴えると「拓兄ぃの所に行きな。泣くなよ、ほら、行け。樹木ちゃんの幸せが、俺の幸せだから。」と新谷は気持ちよく送り出してくれたのだ。

その頃浅羽はスイーツ課へ「コンビニカーの売れ筋はスイーツなんです。これから皆さんと一緒に、移動販売車に特化したスイーツを開発していければと。」とお願いしに来ていた。

その時、樹木が出した「クリスマスが嫌いな人もハッピーになれるケーキ」の企画書を目にした浅羽は、自分が樹木にクリスマスが嫌いだと言っていたことを思い出した。

樹木のことを思い出した浅羽は、スイーツ課を飛び出し、樹木に電話をして居場所を尋ねる。

その頃樹木も走って浅羽の元へ向かっていた。お互いの頭の中ではそれぞれ相手との思い出が駆け巡っていた。

やがて川を挟んでお互いの姿を見つけるが「待ってろ、今そっちに行く。」という浅羽の言葉に反し、樹木は反対方向に歩き出す。

樹木の方へ向かって走り出した浅羽は樹木と口喧嘩しながら、ようやく橋にたどり着き、お互い近付いて来た。

すると浅羽は突然樹木を抱きしめ言葉を発する。

「朝、起きるといつもこう思う。」
「今日、君はどんな顔してるかな?今日は、何を話そう…って。」
「いつの間にか、君が…、俺の日常の一部になってた。」
「好きだ。」

そんな浅羽に、樹木は返事を返す。

「悪いけど社長…、私の方が、100万倍社長の事好きだよ。」
「自分でも、もう、いつからか分かんないけど、ずーっと社長のこと、好き。」
「社長が好きになる前からずーっと。」

「ずっと?温泉では冗談だっていってなかったか?」
「そっちが冗談。」
「フッ、じゃ、もう一回言って。」
「だから…」

そう口にした樹木は、そのまま浅羽にキスをする。すると浅羽もキスを返す。

帰り道、2人はじゃれ合いながら、恋人繋ぎで手をつないで戻るのだった。

一方樹木にフラれた新谷は、上目黒店の店長・上杉と碓氷に慰めてもらっていた。

新谷は「樹木ちゃんに会えてこれ以上の恋はできないと思います。」と告げると、上杉が「いいよねえ。そこまで言えるほど、好きになれたんだから。」と告げる。

そして「その胸の痛み…、誇りに思いな。今はまだこの人しかいないって思ってるかも知れないけどね。人はまた出会っちゃうんだから。」と新谷を慰める。

新谷は2人に感謝し、「クリスマスは、男三人仲良く飲みましょう!」と誘うが、上杉も碓氷もちょっといい子がいるから、ダメだと断ってしまった。

そんなある日、慣れないスーツを着込んだ新谷と里保は、記者からインタビューを受ける。

今後は移動販売に特化したスイーツを作りたいと話す里保とは対照的に、新谷はスイーツ改革により新しい世界が広がり、素敵な出会いもあったため仕事にやりがいを感じていると言い、そのやりがいと出会いをくれた浅羽前社長に感謝してますと締めくくる。

その後、外で腰掛けながら新谷は浅羽に「拓兄ぃはさ、スーツ着てビシッとしてんのが一番だよ。」と告げると、浅羽は「新谷…、また、よろしくな。」と告げる。

そんな中、クリスマス用品のお店でツリーを買った浅羽と樹木は、家でツリーに短冊をつける・つけないなどで喧嘩しながらも楽しく飾りつけしていた。

その時クリスマスを楽しみにしている樹木に、浅羽が「25日19時に家の前に迎えに行く。」と告げたため、樹木は「クリスマスといえば24日でしょ?」と言い合いになる。

24日は出張で25日の夕方まで帰ってこないと浅羽が伝えたため、樹木は家に帰ってから以降、みんなにクリスマスと言えばイブだと文句を言って回っていたのだ。

一方、社食で食事をしている一岡の前に、神子社長代行がうどんを持って座り「何がいい?クリスマスプレゼント。嫌いだろ、俺の趣味でプレゼントされるのは。」と告げる。

「会社で、何言ってんの?プレゼントもらうような関係じゃないけど。」と話す一岡に、神子は「あれっ?ちょっと良い感じかと思ってた。ああ、じゃあ…、プレゼントする関係になろうか?」と気持ちを伝えるのだった。

24日当日、樹木と新谷はようやく「クリスマスが嫌いな人もハッピーになれるケーキ」を完成させる。

スイーツ課のみんなに試食してもらうと、全員そのケーキを絶賛し、新谷は樹木に「拓兄ぃのリアクションも楽しみだね。拓兄ぃに今日食べさせたいと思って作ったんだろ?」と伝えるのだ。

街中がクリスマスムードに包まれる中、浅羽と会うことができない樹木は、ココエブリィ上目黒店へ行き、イートインスペースで上海から届いた浅羽のメッセージを見ていた。

その頃新谷は、一人で実家の店を切り盛りしてた。するとそこに「ショートケーキ残ってますか?」と里保が現れ、店を手伝うと告げると、新谷は「すっげえ嬉しい」と喜びを露わにするのだった。

一方一岡は、神子と神子の娘・茉由と一緒にクリスマスイブを過ごしていた。

茉由と一岡がプレゼント交換すると、神子が「はい俺から。君にピッタリだと思うよ。」と言いながらクリスマスギフトボクスを渡す。

「ムードのない人」と文句を言う一岡に「何で?選べるんだよ、好きなの!」と言い返すと「女心が分かってないよね~茉由ちゃん。」と茉由に同意を求めると、茉由も「うん、パパ全然ダメ」と2人で責めるのだった。

上目黒店では忙しさのピークを終え、ケーキとチキンは完売した。

樹木が一人イートインスペースでぼんやりしていると、と突然ガラスを叩く音がした。顔を上げると、そこには驚いたことに上海にいるハズの浅羽がいた。

驚く樹木に「ああ、良かった間に合った。あと2時間ある。特別なんだろ?今日が。」と告げる浅羽。

樹木は「さっきLINEで北京?香港?いるって言ってたじゃん。」と告げ、その後も次々と文句を言い続けたためキスで遮る浅羽。

そして、樹木から返されたスノードームをプレゼントし「今度は返させないから。」と浅羽は伝えるのだ。

その頃新谷の実家のケーキ屋を手伝っている里保が、樹木が運営しているキキかじりのインスタを見せ、新谷が樹木のために作ったケーキがアップされているのを見せる。

里保は「コンビニスイーツ以外でキキかじりに載ってるの、新谷が作った、そのスイーツだけだね。やっぱり、樹木ちゃんにとって、新谷は特別なんだよ…。恋人じゃなかったかも知れないけど。樹木ちゃんからの感謝状、最高のクリスマスプレゼントじゃん。」と伝える。

そんな中、上目黒店ではスーが奇声を上げる。なんとスーが応募していた漫画コンテストで、新人賞を受賞したのだ。上目黒店のみんな一緒にスーの受賞を喜ぶ。

樹木は「ほらほら…、願い事叶ったっしょ?」とクリスマスツリーに飾り付けた短冊の願い事が叶ったことを浅羽に自慢する。

浅羽はツリー飾り付けの時、樹木が吊り下げていた「シャチョーがクリスマスを好きになりますように。」という短冊を見ていたため、樹木に「それからもう1つの願い事も…。」と伝える。

「好きになった?」と尋ねる樹木に、「ああ、すごく好きになった。」と浅羽。

樹木は浅羽のために企画し完成させたクリスマスケーキを食べさせると、浅羽は「うんまい」という。

インスタのキキかじりのページには、樹木はクリスマスの投稿をしていた。

「今年はいろんなことがありました。甘いものは、人を幸せにします。」

『この恋あたためますか』10話・最終回感想・まとめ

なにはともあれ、誰も遺恨を残すことなく、無事にクリスマスを迎えることができてなによりです。

そして浅羽と樹木がカップルになったことで、良い形で最終回を迎えることができました。

里保や新谷の気持ちを考えると少し胸が苦しくなりますが、お互い身を引いたことで、全員が浅羽と樹木のカップルを祝福することができる結果となり、この展開がベストではないでしょうか。

まあ新谷に関しては、これまで常に一生懸命だったし、前回浅羽に樹木を渡さない宣言をし、今まで以上に、自分が出来る限り樹木に好きになってもらう努力をした上での結果なので、樹木の気持ちを自分へと引き寄せきれなかったことに悔いはないでしょうね。

だからこその「拓兄ぃとクリスマス過ごしたい。そう言おうとしたんだよね?」というセリフがあり、樹木の気持ちを後押しすることができたんでしょうね。

今回は、この新谷が自ら身を引くシーンが今回のメインとも言えるのではないでしょうか?

実際このシーンの後の樹木と浅羽は、川を挟んで反対側に行きそうになったというささやかな行き違い以外は、ずーーーーーっとイチャイチャし通しだったし…

それ以外では、最後のサプライズのために、浅羽が24日に出張に出ていたということぐらいでしょうか。

細かいことを言えば、浅羽は日本に生まれて日本に育ったのに、クリスマスを一緒に過ごすと言えば24日のイブを指すということを全く知らなかったというのも不思議だし、LINEのつながらない中国へ出張していたのにLINEでやり取りしていたというのも変ですよね。

そうか…、浅羽はクリスマスが嫌いだったから、クリスマスにまつわる一切を知らなかったってことで24日の件は片付くし、LINEは樹木を驚かすために、日本に帰って来てから上海を装ってメッセージを送ったってことで、中国からは一切送っていないってことか!

これで、ドラマを見てて気になっていた謎が解けてスッキリしました\(^o^)/

結局今回の最終回で、ハッピーエンドを迎えたのは、浅羽と樹木、そしてスー、それと神子父娘と一岡もハッピーエンドでいいよね。

一応新谷も、コンビニスイーツ以外で唯一キキかじりに掲載されたスイーツを作った男ということでハッピーエンドっぽく終わってましたが、里保は……?

それに新谷も、キキかじりにケーキが掲載されたけど、それで納得できるのかな?っていうのはあるんですけどね…

それにしても、今回新谷を演じた仲野太賀さんは、このドラマで新谷を好演したことで、多くの人から注目を集めたのではないでしょうか?

これまでも多くのドラマなどで目にしてきましたが「ゆとりですがなにか」で、山岸ひろむ役を演じていた時から、より注目するようになり、色々チェックしてましたので、今回ここまで話題になって嬉しいですね。

最後に、このドラマに携わったみなさん、本当に楽しいドラマを毎週みせてくれてありがとうございました。そして1クールお疲れ様でした。

全話あらすじ・ネタバレ感想は以下より。

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