『MIU404』5話あらすじネタバレ感想考察、岡田君の方言が話題に

今回は、外国人特定技能実習生や、外国人留学生の勤労問題について深く掘り下げていくようなストーリーとなっています。

そんな外国人に4機捜がどういう風に関わっていくのか、早速あらすじやネタバレ感想などを紹介していきます。

全話あらすじ、ネタバレはこちらからどうぞ。

『MIU404』感想・ネタバレ・登場人物・キャスト、1話から11話(最終回)まで
2020年4月期のTBS金曜ドラマ『MIU404』(ミュウ ヨンマルヨン)は、架空の「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」が舞台となる、1話完結型となるオリジナルドラマです。 この『MIU404...

登場人物・キャスト

伊吹藍 … 綾乃剛
志摩一未 … 星野源
九重世人 … 岡田健史
陣馬耕平 …橋本じゅん
特派員REC … 渡邊圭祐
糸巻貴志 … 金井勇太
我孫子豆治 … 生瀬勝久
桔梗ゆづる … 麻生久美子

登場人物についての詳細はこちらからどうぞ

『MIU404』感想・ネタバレ・登場人物・キャスト、1話から11話(最終回)まで
2020年4月期のTBS金曜ドラマ『MIU404』(ミュウ ヨンマルヨン)は、架空の「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」が舞台となる、1話完結型となるオリジナルドラマです。 この『MIU404...

5話ゲスト

水森祥二朗 / 渡辺大知

日本語学校の事務員。かつては人材サービス会社を立ち上げたが、倒産したため負債を抱え、その後、技能実習生を管理する会社に入ったが、そこも業務停止命令でつぶれたため、現在の職に就いている。

チャン・スァン・マイ / トゥ・ゴック・フォンチー

水森が勤める日本語学校の学生で、コンビニでアルバイトをしている。コンビニのほかに2つのアルバイトも掛け持ちしているトリプルワーカー。多額の借金をして日本に留学しているため、多くのお金を稼ぐ必要がある。

蒲郡慈生 / 小日向文世

元刑事で、伊吹の恩師。現在は市営の 外国人支援センターのバディシステムという、外国人1人につき、1人の退職者がつき、バディが孤立せずに生活できるように相談役をするような仕事に就いている。

『MIU404』5話あらすじ・ネタバレ

「MIU404」5話あらすじ・ネタバレです。

ある9日の夜、志摩と伊吹はコンビニ強盗に備え、コンビニの店員に変装して働いていた。そこへ系列店の店員で留学生のマイが不足した商品を取りに来た。

最近日本人店員が勤務するコンビニをターゲットとした外国人のコンビニ強盗が多発していたため、陣馬と九重も外に停めてある車で志摩たちがいる店を張り込んでいた。

不足分の商品を持ったマイが店に帰ろうとすると、伊吹は「マイちゃん、帰り道心配だから送っていこうか?」と声を掛ける。

マイは「イブキー、わたし好きなオトコいる、いい人、ステキ。 …イブキいらない。」と答え自分の店へ戻っていくのだった。

コンビニ強盗発生

そんな中、深夜3時33分に機捜213から「Pストア大泉店に強盗、店員が店内で対応中」という無線が入ったため、志摩と伊吹は引き上げて応援に行こうとする。

その時、志摩と伊吹が店員に扮している店にもコンビニ強盗が押し入って来たほか、複数の店舗でコンビニ強盗事件が発生していた。

志摩たちはそのコンビニ強盗を確保するものの、同時刻におきたコンビニ強盗があまりにも多いために不思議に思う。

その時、志摩が強盗のスマホに9日の午前3時33分にコンビニ強盗をしようというSNSのメッセージを見つけたため、互いに誘い合って大勢がコンビニ強盗を行ったことが分かったのだ。

そんな中、留学生のマイが働いている店も、コンビニ強盗に襲われていた。

志摩や伊吹たちが逮捕したコンビニ強盗は、いずれも元技能実習生の外国人で、実習先の企業からあまりの勤務のキツさやパワハラ、そして最低賃金を下回る賃金の安さから逃げ出した者たちばかりだった。

一方、マイが働いている店の強盗犯は唯一逃亡し、強盗に襲われたマイがバックヤードに隠してあった200万円近くのお金のありかを知っていて、それも犯人に要求されて渡してしまったことから、マイにも共犯の容疑がかかった。

容疑者マイ、釈放される

伊吹と志摩がマイに事情聴取をしていると、陣馬がやってきて「マイちゃん帰ってOK」と告げ、帰らせた。

九重は志摩に「桔梗隊長と石山隊長が話をしました。ホシと彼女が共犯なら接触する可能性が高い」と話したため、志摩は「泳がせて捜査しろと…。」と告げる。

まるごとメロンパン号でマイを送る時、志摩が「これから警察がマイさんのボディガードをします。」と告げ部屋まで送ると、ナムという男性が部屋から出てきてマイと親しそうに話をしていたため、志摩はこっそり2人の写真を撮った。

4機捜の本部で隊長の桔梗は陣馬と九重に「今回の事件、2機捜と合同の継続捜査になった。401と404は明後日からこの2人について調べて。」と伝えるのだ。

日本語学校で聞き込み

伊吹と志摩は捜査のため、彼女が通う日本語学校の事務員・水森祥二朗を訪ね「マイさんとナムさんが、お金に困ってたっていう話を聞いたことは?」と尋ねる。

すると水森は「みんな困ってます、みんなです。生徒の8割は留学生と言う名の出稼ぎ、偽装留学生です。学校も国も出稼ぎだと分かって受け入れてる。向こうの平均月収は3万円。日本で月に20万稼げば向こうの半年分。だから借金してまで日本にやってくる。ジャパニーズドリームです。」と訴える。

その時志摩に九重から連絡が入り、ナムにはアリバイがあったことが告げられたのだ。

外国人留学生の現実

その後も志摩と伊吹がマイの後をつけると、マイはトリプルワークをしていることが分かり、留学生の就労可能時間・週28時間を大きく超えていることが分かった。

志摩は「まあ考えてみれば、上限28時間じゃ、時給1000円でも月10万。」と話すと伊吹は「生活費と学費、日本に来るために作った借金100万、これ返そうと思ったら全然足りない。」と告げる。

九重が「でもそれって日本に来る前には…」と言うと伊吹は「だから分かってないんだって。来てビックリ」と話す。

そんな中、伊吹は恩師で元刑事の蒲郡と居酒屋へ会いに行った。

蒲郡は伊吹に「現在外国人支援センター「バディ・システム」に登録し働いている」と告げるのだ。

その翌日、九重は「糸巻さんが…、例のGO TOタグの最初の投稿、投降自体は削除されてたんですけど、キャッシュを見つけたって。」と言い「アカウントはまだ生きてて、名前はファン・クアン。出身はホーチミンになってます。」と伝える。

そしてタブレットあるベトナム語を見せ、自動翻訳だと上手く訳せないと告げると、伊吹は蒲郡に電話で連絡を取り、その文章を見せて意味を訪ねるのだ。

ここからネタバレです

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電話で蒲郡は、伊吹から送られたその文章の意味は「理不尽には理不尽で返せ。俺たちには金を奪う権利がある。」と告げるが「俺のバディは単語が少し変だと言ってる。これを書いたのはおそらく日本人だ。」と伝える。

その線から、マイが通う日本語学校の事務員・水森祥二朗が浮かび上がったのだ。

水森はかつて、自分で起こした人材サービス会社が倒産したため負債を抱え、その後川越の技能実習生を受け入れし管理する管理団体の職員になったため簡単なベトナム語は話せると言う。

その後、その管理団体が業務停止命令でつぶれたため、水森は現在の日本語学校で事務員をしているとのことだった。

更に、その当時水森がいた管理団体は、現地の送り出し機関から1人につき30万円の違法なキックバックをもらっていたというのだ。

…その頃水森は、かつて所属していた管理団体の代表に、肩代わりしてもらっていた負債の残金を返済していた。

その代表に「戻ってこないか?」と聞かれた水森が、「業務停止命令くらっても懲りませんね」と答えると、代表は「許可を受けた管理団体はまだ4つもあります」と話すのだ。

そんな中、マイはコンビニ強盗の仲間だと疑われ、コンビニをクビになってしまった。

一緒に働いていた仲間に助けを求めたものの、自分がクビになりたくないと断り、マイに「誰かにお金の場所言った?」と尋ねる。

その時マイは、かつて水森に店のオーナーがバックヤードに大金を置きっぱなしにしていると話していたことを思い出したのだ。

その後日本での色々な理不尽さに腹を立てたマイは伊吹に電話してきて、「ヒドイよ、みんな嘘つき。この世界が大嫌い」とわめきたてた。

その後マイにバーへ呼び出された伊吹と志摩が店員に水割りを作ってもらうと、何らかのトラウマに襲われた志摩は伊吹を残して出て行ってしまった。

マイは伊吹に「私たち働きに来た。日本人働く人いない。働く私たち、ニーズ合ってる。ベトナム、みんな日本へ行きたい。ドリーム。でも日本は私たちいらない。欲しいのは文句言わないお金かからない、働くロボット」と訴え涙を流す。

その後伊吹は外で待っていた志摩に「なんかもう…、なんつっていいかわかんなかったわ。」と告げる。

そして「国の罪は俺たちの罪なのかな?俺がごめんねって言っても、何十万ものロボットにされた人たちは救われないんだよ。みんなどうして平気なんだろう。」と伊吹は訴える。

志摩は「見えてないんじゃない。見ない方が楽だ。見てしまったら世界がわずかにズレる。そのズレに気付いて、逃げるか、また目をつぶるか。」と答える。

そして志摩は「マイちゃんが好きなのが水森なら、やっぱり犯人は水森かもしれない。彼女なら口を割らないと考えた。」と言うと、伊吹は「マイちゃんの気持ちを利用して、強盗したんだったら、相当なクズだなぁ。」と告げる。

志摩は「水森は近隣でコンビニ強盗が起きたことを知って、模倣を思いついた。同時多発的に強盗が入れば目立たない。だからSNSに強盗を誘引する書き込みをした。」と話す。

伊吹は志摩に「水森殴っていい?」と尋ね、続けて「マイちゃんコンビにクビになって、学費払えないかもしんないんだぞ。そしたら退学、退学したら強制送還。帰っても月収3万じゃ100万円の借金は返せない。向こうの家と畑は抵当に入れてるから、一家離散バラバラ。」と訴える。

志摩は「もう継続捜査は終わったの」と言いつつも「次の当番勤務は2機捜のヘルプ。日本語学校からも近い。まあちょっと立ち寄るくらいなら問題ない。」と告げるのだ。

その後日本語学校の水森を訪ねた志摩は「マイさんが逮捕されそうなんで、ご報告に来ました。」と伝える。

「なぜ、彼女が逮捕されるんですか?」と尋ねる水森に、志摩は「彼女ね、強盗とベトナム語で話してたんです。防犯カメラの映像の口元を見てたら”タイサオ”「どうして?」って。」と口にする。

そして「このままだと彼女の共犯の容疑は晴れません。彼女はなんにもしてないのに。理不尽だ。」と言い、コンビニ強盗を呼びかけるメッセージを見せ、我流でベトナム語を覚えたという水森に、メッセージの単語が一つ余計だったことを告げ任意同行を求める。

しかし「応じません。」と話す水森に「呼びかけに乗せられた19人とマイさんを犠牲に、あなたは見事逃げおおせた。理不尽ですよね。」と志摩。

水森は「理不尽と言うのなら、この国で起きていることこそが理不尽です。移民を受け入れないと言っておきながら、実習生や留学生と言う名目で何十万人も働かせてる。こんな小さな島国で、世界で4番目の多さです。」

「なぜか分かりますか?朝5時の店頭に弁当を並べるため。毎朝新聞を届けるため。便利な生活を安く手に入れるため。今更どうして僕一人がこんな罪悪感を抱かなきゃならない。文句があるなら国に向かって」と告げると、志摩は「うるせーーー」と怒鳴る。

「俺は今何十万人の話しをしてない。マイさんという、一人の…、人間の話しをしている。日本に憧れてやってきた…、一人の…、たった一回の…、人生の話しを。」と訴えるのだ。

その後まるごとメロンパン号に戻った志摩に伊吹が「任意同行できなかったのかよ。」と言うと、志摩は「できなかったが、あれはクロだな。」と告げる。

「自首すると思う?」と尋ねる伊吹に、志摩は「しなかったら証拠を見つけて逮捕するまで。」と伝えるのだ。

そんな中、以前強盗を呼び掛けたファン・クアンから、再び1時間後の3時に強盗を呼び掛ける投稿がSNSにあった。

しかし、今回は強盗の呼びかけのタグが拡散されておらず、理由を九重が調べるとベトナムでは9がラッキーナンバーであることが分かり、前回の3時33分は3を三つ足すと9だからこれも縁起がいい番号だと分かった。

しかし、今回の3時の3はベトナムでは不吉な数字のため、みんなに暗に来るなと言っていることが分かり、水森は強盗を集める気がないということが判明した。

そして集める気がないということは、自分たちに見せるためだと気付いた志摩と伊吹は、マイが働いていたコンビニへサイレンを鳴らして向かうのだ。

そのコンビニでは5分前だというのに、既に水森が強盗をしていたため、2人は慌ててコンビニへ向かう。

水森が現場から逃走したため、伊吹は猛スピードで追いかける。

水森の手にはナイフが握られていたため、通行人たちは「外国人?」と驚いて逃げる。

すると水森は「強盗をした俺は日本人だ!外国人はこの国にくるな!ここはあなたを人間扱いしない。一山いくらで買っていらなくなれば帰れと言う。捨てられる!ジャパニーズドリームは全部嘘だ!」と叫ぶ。

そこにマイがやってきて、水森の元へ行こうとするが伊吹が止め、水森も「来るな」と悲痛な声で叫ぶ。

その後水森は逮捕されるのだった。

その後、違法なキックバックを受けていた団体の残り4つの管理団体にも業務停止命令が下り、そのバックには永田町方面もついていた。

そんな中、陣馬は桔梗に「気を付けろよ。女の隊長を面白く思っていないヤツはいまだに多い。」と忠告する。

一方伊吹と志摩は、特定技能1号を受けて沖縄のホテルで働こうとしているマイにもんじゃ焼きをごちそうし「これから会う人みんないい人だといいな。」と呟き見送る。

その後2人で署に戻り、志摩が先に入っていくと他の刑事が「今の志摩?良く戻れたな。相棒殺しが。」と話していたのを伊吹は美々にした。

そんな中、特派員RECがナウチューブで配信した、水森がナイフを振り回しながら「外国人はこの国にくるな」と叫んでいた動画がバズってフォロワー数をぐんぐんと伸ばしていた。

そこに「成川岳といいます。助けてください。あなたの力が必要です。」という1通のメールが届いたのだ。

『MIU404』5話まとめ・感想

今回は特定技能実習生や、外国人留学生の勤労に関する問題を取り上げたストーリーでした。

ネット界隈では、九重が思わず方言を叫んでいたことに注目が集まっており、福岡県生まれの岡田健史さんの「隠語みたいなもんたい!」や「強盗を集める気はなかとですよ!やったばい!」というセリフが、カワイイと大きな反響となっています。

一方ストーリーは、数年前から何かと注目を集めている外国人の特定技能実習生問題や、留学生問題が軸となっており、移民を受け入れない政策の日本において、特定技能実習生や留学生が安い賃金の労働者として雇用されている問題が取り上げられています。

移民云々の政治的問題はここでは触れませんが、何より安い労働力で大きな利益を上げようとする企業や、安い労働力じゃないと成り立っていかないという企業側の都合がこの問題の根底にあります。

その他人口減少により、働き手が少なくなっているという問題もあるのでしょうが、仮にも商売をして利益を得ている企業や事業者が、実習生や留学生という理由で働き手に真っ当な賃金を払わないというのはお話になりません。

日本人にも未就労者はたくさんいるんですから、働き手がいないんでしたら、そういった人たちが働きたくなる環境や給料を出すという方向へは行けないものなんでしょうか?(そういう方向に行けないから外国人労働者がいるという話なんでしょうけど…)

もちろんちゃんと法律を守って、外国人を雇っている企業や事業者もたくさんいることでしょう。そういったまともな企業が栄え、違法な企業はちゃんと没落していくような世の中だったらいいんでしょうけど…

まあこの辺の話を突き詰めていくと、どうしても政治的な話に行きついてしまいますので…

と言ったことも含めて、このMIU404は単なる刑事ドラマを超えた、社会派的なドラマになっているところが面白さにつながっていますよね。

そしてラストで、マイが特定技能1号を受けて、新たな道へ進もうとしているという、希望のある終わり方でしたし、あれだけ伊吹達と会話ができていれば、おそらく受かるんじゃないかな?とも思えますし、そしたら5年間は日本で働けますので、ちゃんとしたところで働けたらそこそこ貯金もできるのではないでしょうか?

そして今回、志摩が抱える相棒殺しについてのストーリーが、少しだけ進んで来ました。

志摩のフラッシュバックとして、ウィスキーとランタン、サンダルを履いて倒れている人の足元が映し出されていましたが、もしかしたら志摩が相棒の香坂とランタンの灯りでウィスキーを飲んでいたところを、急襲されて相棒が亡くなったとか?

それとも、相棒殺しと言われていたので、志摩に香坂の殺人疑惑が向けられ、嫌疑は晴れたものの一部ではまだ疑われているとか、または志摩の油断や判断ミスのせいで香坂が犠牲になってしまったのかもしれません。

次週は志摩の相棒・香坂を演じるのが村上虹郎さんで、不審な死を遂げていたことが描かれていくようですので、次週相棒殺しについては明らかになるのでしょうか。

更に今回のラストで3話で逃亡し、菅田将暉さんに拾われた成川岳からのメッセージが特派員RECに届きましたが、菅田将暉さんにドーナツEPを差し出された成川岳が菅田将暉さんに出会ったあとどうなったのかも非常に気になりますし、エトリがこの先どのように4機捜と繋がっていくのかも非常に気になります。

『MIU404』6話予告・あらすじ

「志摩(星野源)は、相棒殺し」という噂話を聞いた伊吹(綾野剛)は、志摩から真相を聞き出そうとする。

しかし、志摩は一向に話そうとしない。堪り兼ねた伊吹は、九重(岡田健史)から志摩のかつての相棒である香坂(村上虹郎)が不審な死を遂げていた事を聞き出す。

伊吹は九重を引き連れ、香坂の死の真相、そして、同日に起きた連続毒殺事件について調べ始めるが…

引用:https://www.tbs.co.jp/MIU404_TBS/story/

『MIU404』見逃し動画配信サービス

『MIU404』の見逃し配信はParaviでどうぞ。

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