『MIU404』9話あらすじネタバレ感想、エトリを考察

8話で蒲郡が犯人だということを知り、犯行を止められないことを悔やんでいた伊吹でしたが、今回は羽野麦が狙われることとなり、一時も気が休まる暇がありません。

今回エトリが出す1000万円を狙い、成川が麦を見つけ出す動きをみせることとなります。それでは9話のあらすじ・ネタバレ感想、考察などを紹介していきます。

全話あらすじ、ネタバレはこちらからどうぞ。

『MIU404』感想・ネタバレ・登場人物・キャスト、1話から11話(最終回)まで
2020年4月期のTBS金曜ドラマ『MIU404』(ミュウ ヨンマルヨン)は、架空の「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」が舞台となる、1話完結型となるオリジナルドラマです。 この『MIU404...

登場人物・キャスト

伊吹藍 … 綾乃剛
志摩一未 … 星野源
九重世人 … 岡田健史
陣馬耕平 …橋本じゅん
特派員REC … 渡邊圭祐
糸巻貴志 … 金井勇太
我孫子豆治 … 生瀬勝久
桔梗ゆづる … 麻生久美子

登場人物についての詳細はこちらから。

『MIU404』感想・ネタバレ・登場人物・キャスト、1話から11話(最終回)まで
2020年4月期のTBS金曜ドラマ『MIU404』(ミュウ ヨンマルヨン)は、架空の「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」が舞台となる、1話完結型となるオリジナルドラマです。 この『MIU404...

9話ゲスト

毛利忠治 / 大倉孝二

西武蔵野署の刑事で、かつてはアンナチュラルのUDIラボに解剖を依頼することがあり、事件性があるのを嫌がっていた。今回はバジリカ高校事件の捜査終了を伝えるため4機捜に現れた。

向島進 / 吉田ウーロン太

西武蔵野署の刑事で、毛利刑事の部下で相棒。毛利と共にUDIラボに出入りしていたこともある。今回は毛利刑事と共に、バジリカ高校事件の件を伝えに来た。

エトリ / 水橋研二

かつて運営する違法カジノと自分を警察に告発した羽野麦を許せずに、辰巳組を使い1000万円の懸賞金をかけて探している。辰巳組のスポンサーで、汚い仕事を辰巳組にやらせて、金を稼いでいる。

『MIU404』9話あらすじ・ネタバレ

9話あらすじ

桔梗の自宅に盗聴器を仕掛けるよう依頼したヤツが辰井組に出入りする人物だということが分かり、エトリと関係していることも判明した。

九重が「エトリと辰井組はどういうつながりなんですか?」と尋ねると、陣馬はダンベだな。タニマチ、スポンサー」と答える。

そして組対4課が辰井組の出入りをチェックしていたところ、虚偽通報事件で逃走中の高校生・成川によく似た人物が関係先に出入りしているというのだ。

成川を取り逃がしたことに責任を感じていた九重は、辰井組に出入りしている写真が成川かどうかを親に確認しに行きたいと自分から申し出る。

一方、久住の世話になっている成川は、ナウチューバ―の特派員RECに接触し、エトリを騙し賞金1000万がかけられている女詐欺師だとされている羽野麦の捜索を依頼する。

特派員RECは「どうやって探すんですか?」と尋ねる成川に「人の善意に頼る。」と言い、SNSに羽野麦とゆたかの画像をアップし、「娘と孫を探しています。」と書き込み、どんどん拡散させ、情報を得ようとしていた。

助けた数、助けられなかった数

そんな中伊吹は「なあ、志摩。俺たちが定年まで刑事をやるとして、誰かを助けた数と、助けられなかった数、どっちが多いんだろうな。もしかしたら、助けられない方がはるかに多い?」と話す。

志摩は「俺たちが初めて組んだ日、当番明けに伊吹が言った「機捜っていいな。誰かが最悪の事態になる前に止められるんだよなあー。ちょ~いい仕事じゃ~ん!」…俺はあの時、感動したんだ。この野生のバカと走ったら、取り戻せるかもしれない。今まで助けそこなった人たちの分も、誰かの未来もいい方にスイッチさせて、救えるかも知れない。」と告げる。

伊吹が「止められるかな?」と言うと、志摩は「止められるよ。」と答えるのだ。

羽野麦の再事情聴取

そんな中、組対の山崎部長の依頼により、再び羽野麦の事情聴取をやり直すことになったため、桔梗は警視庁ではなく芝浦署で行うことを条件に羽野麦の事情聴取を認めたのだ。

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志摩と伊吹は、桔梗から同席を命じられ、芝浦署での羽野麦の事情聴取に立ち会うことに。

事情聴取で「私は幼稚園の先生だったんですけど、お給料安くて、生活ギリギリで、週末だけバイトしてたんです。」と話す麦。

そしてバイトでピアノを弾いている時に近付いて来たのがエトリだったと告げる。

続けて「エトリは毎週のように現れて、私を隣に座らせて、裏カジノでホステスをハメる方法、借金を作らせて働かせる方法、自分にどれだけ力があるのか、自慢げに話していました。」

「それが次第に、脅しに変わって行った。一度気に入られた女は、オモチャになるしかないって。エトリが飽きるまで。もし逆らえば、寒くて、暗くて、狭いとこに連れて行かれて、帰ってこられないって。」

「怖くなって…、警察に助けて欲しいって言いました…。だけど何もできないって言われて。エトリの本名が分からないし、私の妄想だって言われました…。 信じてくれたのは桔梗さんだけでした。」と泣きながら訴える麦。

成川家にて

一方成川の母親に聞き込みに行った九重は「息子さんに間違いないですか?」と成川の写真を母親に見せる。

「似てますね。」と話す母親に、九重が「よく見てください。」と声を荒げると、陣馬は「表の落書き、被害届は出されましたか?」と尋ねる。

母親が「あの子がしでかしたことですから。」と話したため、陣馬は「岳君が虚偽の通報で警察の業務を妨害しました。それは事実です。ですが、未成年の実名を勝手にネットに流したり、ああいった嫌がらせをするってのも犯罪なんです。」と諭す。

母親が「上の息子が浪人生で、2階で勉強してます。大事な時期なんです。今更岳のことを言われても。」と話したため、九重は「今更って、息子でしょう。」と怒鳴る。

母親は「ですから、今いる息子を大事にしてるんです…。 やっと落ち着いて、普通に戻れたんです。放っといてください。」と訴える。

陣馬が「岳君の出入りしてる場所、闇金融をやっているようです。暴力団組員の拠点の一つ。」言い、九重が「岳君を見つけたいんです。これ以上罪を重ねないように。お願いします。協力してください。」と頭を下げるのだ。

すると母親は「一度だけ…、非通知で、電話がありました。7月1日、私の誕生日に…。迷惑をかけてゴメンって。」と言い「久住って人に良くしてもらって、やっていけてるから心配しないでって。」と話すのだった。

羽野麦探し

その頃成川は久住に「エトリさん関連で、女の人探しでまとまった金が入る。」と告げ「エトリさんって、スゴイ人なんですよね?」と言うと、久住は「俺らみんなのボス猿ってとこやな。」と言い「エトリさん怒らせたら、道頓堀に浮かぶで。」と話すのだ。

一方ナイトクローラーの特派員RECは、学校帰りの桔梗ゆたかを見つけたのだ。

その後ゆたかの家を張り込みしていた特派員RECは、まるごとメロンパン号で帰って来た羽野麦を盗撮する。

その気配に気づいた志摩と伊吹は、物陰に隠れていた特派員RECからビデオカメラを取り上げ、事情聴取するが、特派員RECの訴えにより、動画は見ずにビデオカメラを返した。

バシリカ高校事件終了

志摩と伊吹が機捜本部に戻ると、毛利刑事と向島刑事がバシリカ高校の事件が捜査終了となったことを報告に来ていた。

2人はバシリカ高校の校長に、高校で薬が売買されていた証拠をこれでもかと集めて突きつけてやったことから、校長は引責辞任したと話す。

九重が「成川の方なんですけど、母親によると、成川は久住って人と一緒にいるみたいです。」と告げる。

すると向島刑事が「そいつ、池袋のクラブの元常連です。」と言い、毛利刑事は「バシリカ高校に流れたドーナツEPの出所が、実はどうやら、そいつらしいんです。」と伝える。

羽野麦に成川接近

そんな中、事情聴取を終えた羽野麦が警察署の待合室で、志摩や伊吹の迎えを待っていると、以前コンビニでゆたかと麦に会ったことがある成川が、覚えてます?と近付いてきた。

成川は「実は今、学校行けてなくて。家にも帰れてなくて、結構詰んでます。」と麦に相談に乗って欲しいと伝えてアドレス交換し、伊吹が迎えに来る前に姿を隠すことに成功したのだ。

アドレスを入手した成川は澤部を伴いエトリに会いに行くと、エトリは2人に「呼び出せ。」と命じる。

エトリに命じられた成川は、その日の夜に「これから会えない?」とメッセージを送るが、麦は「ごめんね。夜は無理。」と返信するのだ。

辰井組へのガサ入れ前日

その翌日、辰井組にガサ入れすることが決まり、1機捜と2機捜が応援を出すことになった。

桔梗は「エトリを逮捕せずに、辰井組だけを挙げたところで、羽野麦は解放されません。」と告げる。

そして「またエトリを逃せば、同じことが起こる。ダンベにとって組はどこでもいい。貧困ヤクザのスポンサーになって汚れ仕事を押し付け、自分は手を汚さずに違法な金を稼ぐ。また多くの人が犠牲になる。羽野麦はその一人です。」と訴える。

「そうは言っても、エトリの手掛かりがないんですから。」と話す我孫子刑事部長に、桔梗は「警察はそんな無能ですか?」と口にする。

我孫子は「見える悪からつぶしていこうって言ってるんです。」と話すと桔梗は「いつまでたっても本丸にたどり着けないモグラ叩きをいつまでやれと言うんですか。」と尋ねる。

そんな桔梗に、我孫子は「そうだ、やれ!」と怒鳴るのだった。

辰井組へのガサ入れ当日、桔梗は4機捜に「4人にも応援で行ってもらう。ただし、私たちの目的は、あくまでエトリ。エトリにつながる情報や、エトリにつながる人間を探すことに集中して。」と伝える。

「組対がエトリを後回しにするなら、先にこっちがいただく。」と志摩が話すと、伊吹も「よっしゃー、必ず捕まえて、息の根止めてやる。」と勢いよく話すのだ。

羽野麦、拉致

そんな中、羽野麦を呼び出せずにいた成川に、澤部は「いいか、今日も連れてけなきゃヤベえって。いいか、俺たちはエトリさんに会っちゃったんだよ。顔を見ちゃったんだよ。お前とにかく来てくれって頼め。いいかやれよ、ちゃんと。」と怒鳴る。

その後どうにか成川は不動産へ行くため必要だと羽野麦を呼び出すことに成功したのだ。

麦は成川に「桔梗さんがいなければ、今頃、死体になって海に浮かんでたかな。怖い人がいてね。我慢してその人の言いなりになるか、遠くに逃げるしかないっていわれて。でもどうして。どうして私が逃げなきゃならないの?女だから?力が弱いから?桔梗さんだけがそんなのおかしい、一緒に戦おうって言ってくれた。」と告げる。

そして「成君もそういう人に会える。今は一人かもしれないけど、これからできる。だって、まだ18年しか生きてないんだよ。これからだよ。私にできることだったら手伝うからさ。」と話すと、突然後ろの車のドアが開き、エトリが麦を拉致して走り去って行ったのだ。

辰井組へのガサ入れ開始

丁度その時、組対指揮による辰井組ガサ入れの突入が始まり、続々と刑事たちが事務所内へと踏み込んでいく。

成川の行方を捜していた九重が机の上を見ると「ナリ」という成川がサインした受け取りが見つかり、そこの机に澤部のノートパソコンを見つけた。

ノートパソコンの裏にパスワードが貼ってあったため、パソコンにログインし画像ファイルを見ると、羽野麦とゆたかの画像があった。

その画像を九重から見せられた陣馬は、桔梗に電話で「羽野麦の居場所がバレたかも知れん。」と連絡を入れる。

桔梗から連絡を受けた志摩は、伊吹に「落ち着いて聞け。ハムちゃんがいなくなった。携帯もつながらない。おそらくエトリに捕まった。」と話す。

その話を聞き、飛び出して行こうとする伊吹を押さえ付けた志摩は「澤部ってヤツを探す。そいつがこっちの事務所に来てるハズだ。そいつが居場所を知ってる。間に合わせるぞ。」と伝える。

志摩は澤部を探し出すため、身近にあった組関係者のスマホから、スマホに登録してあった澤部に電話を掛ける。

すると窓から逃げようとしていた澤部の携帯が鳴ったため、慌てた澤部は窓から飛び降り逃走する。

伊吹はそこが2階であることを全く気にせずに飛び降り、澤部を追いかける。

志摩もやむを得ず2階から飛び降り、一緒に澤部を追いかける。

その様子を隣のビルから久住が眺めていて「辰井組も終わりやなぁ。」と呟き、伊吹を見て「早っ!」と苦笑いするのだ。

やがて、伊吹は澤部に追いつき「羽野麦はどこだ?」と言いながら澤部を殴りつける。

志摩は伊吹を止めながら「エトリに殺される前に、コイツに殺されるぞ。」と告げ「言え、早く言え。」と強い口調で澤部を諭す。

すると澤部は「成川が…、待ち合わせの約束、取り付けたって。」と答えるのだ。

エトリに捕まった羽野麦

その頃成川はエトリの部下から「帰っていいぞ。」と告げられ1000万円を受け取っていた。

ついに羽野麦を捕まえたエトリは「私は心が広いんだ。君が、私を裏切って、大切なカジノを潰してしまったことも水に流そう。優しいでしょう。泣いて喜んで。」と話しかける。

麦が「あなたの本名は?本当は誰なの?」と大声で訪ねているのを聞いた成川は、エトリの部下に「あの、あの人本当に詐欺師なんですか?あの人これから…。」と尋ねると、エトリの部下に押さえつけられ「動くな、沈めるぞ。」と脅される。

丁度その時、エトリの元から逃げ出そうとしていた麦をエトリが捕まえ、彼女のクビを締めて気絶させていたところを成川は目撃してしまった。

成川はエトリの部下の手を逃れ、隠れて久住に電話し「エトリさんの店で、俺沈めるって言われて。マジで殺される、助けて、助けてください。」と何度も訴える。

久住は「ナリ君、それ俺になんのメリットがあるん?俺のな、久住って名前、なんや知ってる?クズを見捨てる…、のクズミや…。どう?おもろい?おもろかった?そっかー、ほなな。」と告げ電話を切る。

結局成川も、エトリの部下に捕まってしまったのだ。

4機捜、羽野麦捜索

その頃、成川と羽野麦との待ち合わせ場所に到着した4機捜は、防犯カメラなどひたすら当たっていく。

志摩は麦がかつて話していた「暗くて、寒くて、狭い場所。」と言う場所が気になり、桔梗に電話すると、桔梗は「沈められる。たしかそうも言っていた」と口にする。

すると志摩は「水がある。水があって、暗くて寒くて狭い。」とつぶやく。

その言葉を受けて、桔梗は「人を絶望させる場所。暗くて、寒い。狭い。水?」とつぶやき「谷山さん、消防に連絡!」と叫ぶ。

その時成川と麦は井戸に閉じ込められていた。麦は成川に「桔梗さんにさっきのだけ伝えて。必ず、約束。」と告げ意識を失ってしまった。

機捜はGPSが途切れた場所と待ち合わせの場所から、井戸を手あたり次第調べていく。

発見!

伊吹と志摩が、とある料亭の入り口で「警察です、開けてください。」と呼びかけた丁度その時、井戸の中で成川が「誰か…、誰か、助けてー。誰かー!」と叫ぶ。

外には届かないその叫び声だが、伊吹の野生の耳は、その叫び声を聞き逃さない。

再び成川が「誰かーー!」と叫ぶと、志摩と伊吹は井戸にかぶせられた蓋を取り除き、成川に声を掛ける。

エトリ、逮捕される

成川は2人に「桔梗さんって人に伝えてって。エトリの車のナンバーを伝えてくれって。品川331、”し”の32」と大声で訴える。

羽野麦と成川岳は4機捜の手により救い出され、麦は病院へと搬送され、成川は九重の手により逮捕されたのだ。

一方、麦の証言で、エトリは緊急配備により、「男女2名の監禁・殺人未遂容疑」で逮捕されたのだ。

救急車で運ばれる麦に桔梗は「エトリ、捕まえたよ。遅くなってゴメン。」と謝ると、麦は「ありがとう。一緒に戦ってくれて。」と感謝するのだ。

志摩と伊吹の頭上にドローンが

そんな中、久住はドローンを使って志摩と伊吹を見ていた。

気付いた2人に「目が合うた…。 お疲れ様です。」と言い、ドローンを別の場所に飛ばす。

志摩と伊吹はまるごとメロンパン号にあわてて飛び乗り、ドローンを追いかける。

志摩と伊吹がドローンを追っていると、エトリを乗せた機捜車に追いついたため、前を走る機捜車に警告する。

その時久住は「おまわりワンワン をー! バーン!と叫び、エトリを乗せた機捜車にドローンを体当たりさせ、仕掛けてある爆弾で大爆発を起こした。

志摩や伊吹がエトリたちを救おうとする中、2度目の爆発が起こり、エトリは動かなくなってしまった。

その様子を特派員RECがずっと撮影していたのだ。

『MIU404』9話まとめ・感想

今回も怒涛の展開で、物語の進行もスピーディーであっという間に見終えてしまいました。

落書きの考察

オープニングからまるごとメロンパン号に落書きされていたけど、当然イタズラしたヤツはこの車が警察車両だと分かっていたらやらなかったでしょう。

今回ちゃんとキレイに消したあと、警察車両として保管していたらいたずら書きされることはなくなるでしょう。

これは何かの伏線か?と考えていましたが、おそらく後々登場する、いくら消してもまた嫌がらせで落書きされる成川家との対比なのかも知れませんね。

犯罪者の親族として、家に落書きされ、非難の声を浴び、未成年だというのに勝手にネットに名前を流され、家に落書きされても、文句を言えない…。 そんな犯罪者家族のつらさや苦しみなどを描いてあり、その問題性について訴えています。

犯罪者には、刑事罰と共に社会的制裁が加わることも当然かも知れませんが、その家族はどこまで責任を追及されるべきなのか?

刑法的には罪はないとされているため、加害者家族に対する加害というのも考えさせられる問題でした。

特派員REC

一方、ナウチューバーの特派員RECですが、単に動画をアップするだけのナウチューバーだと思っていたら、意外とネットに強いことに驚きました。

あんな風にSNS上で、簡単に拡散できるのであれば、成川経由で久住から情報をもらう前からもっと登録者数など多かっただろうに?とか思ってしまいますね。

志摩と伊吹、羽野麦

今回9話と物語が終盤に差し掛かり、志摩と伊吹の息がどんどん合って来て、伊吹が話す「もしもハムちゃんに何かあったら。隊長に何かあったら、ゆたかに何かあったら、俺は許さない…。許さない。」というセリフに、志摩も素直に「安心しろ、俺も許さない。」と言えているところが、2人の絆が強まってきた感じがします。

そして仕方ないのかもしれないけど、羽野麦は少々迂闊でしたね。

まあこれまで桔梗に助けられてきたことから、自分も人の役に立ちたい、役立ちたいという気持ちが強くなっていたのかもしれませんし、顔見知りだったことや、ゆたかがちょっと遊んでもらったこと、高校生だということから気が緩んだのかも知れませんね。

エトリの考察

今回は何と言っても、今回ようやくエトリの正体が判明しました。

一応最初に成川が会った時から最後まで水橋さんだったので、羽野麦が告発したエトリは彼で間違いないでしょう。

ただ久住がエトリはボス猿だと言っていたことから、久住の上に位置する人間だと考えられるので、久住がドローンを使って爆弾で殺害するとは考えにくいですよね。

もしかしたら、エトリの本名が分かっていないことから、SPECでの津田助広みたいなパブリックドメインとか、ケイゾクでの朝倉のように人から人へと移動していく謎の概念みたいなものかもしれませんね。(どちらかと言うと、前者のパブリックドメイン的に、複数の人間の内、その時のトップが名乗るとか…。)

それとも、久住がエトリまたはトップということもあるのか…?

うーん…、やはりどう考えても久住がエトリとは考えにくいので、水橋さんのエトリは影武者で、次回か最終回に真のエトリが出てくるか、またはバックにいる大ボスが出てくる可能性も考えられますね。

とりあえず今回に関しては、羽野麦を狙っていたエトリが消えたことと、久住に見捨てられた成川が罪を悔いて九重に逮捕されたことである意味ハッピーエンドだったのではないでしょうか?

次回

次回、エトリがシステム開発に詳しい若い男の指示を受け行動をしていたということから、志摩はその男が久住だと考えるようです。

ただそれだとなぜ久住がエトリを爆破したのかという謎が残ります。

そして、以前久住が話していた浜田という人物がネタではなく(その回で松本さんと、浜田さんという名前が久住から出ていたので、もしかしたらネタかとも考えていました。)実際に存在し、RECに情報を提供するようです。

まだまだ多くの謎を残すこの『MIU404』ですが、おそらく11話が最終回となるのではないでしょうか?

残り2話程度となりますが、最後までしっかりと見たいと思います。

『MIU404』10話予告・あらすじ

伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)が追っていたエトリが、ドローンに仕掛けられた爆弾で死んだ。

司法解剖の結果、エトリの正体は5年前に起きた殺人事件の容疑者であることが判明。

誰が何の目的で彼を殺したのか? 1機捜の糸巻(金井勇太)の調べで、エトリはいつも、システム開発に詳しい若い男の指示を受け行動していたことがわかる。

志摩はその若い男こそ、久住(菅田将暉)という男ではないかと考える。久住と面識があるのは留置場にいる高校生の成川(鈴鹿央士)だ。

桔梗(麻生久美子)は、成川から久住について聞き出すよう九重(岡田健史)と陣馬(橋本じゅん)に指示。

そして、伊吹と志摩にはその裏付け捜査をするよう指示し、4機捜が一丸となって爆弾犯の行方を追うが…

一方、ナウチューバー・REC(渡邊圭祐)は、逮捕された成川に代わり「浜田」と名乗る情報源から、ドローン爆発事件に関する極秘ファイルを受け取る。

引用:https://www.tbs.co.jp/MIU404_TBS/story/

6,『MIU404』見逃し動画配信サービス

『MIU404』の見逃し配信はParaviでどうぞ。

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