私の家政夫ナギサさん2話ネタバレ感想、視聴率12.8%と好調キープ

第1話の視聴率が14.2%と好スタートを切った「私の家政夫ナギサさん」ですが、2話に非常に注目が集まっていました。

そんな注目度の高い「私の家政夫ナギサさん」のあらすじやネタバレ、そして感想などを書いていきます。

引用:火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』|TBSテレビ
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『私の家政夫ナギサさん』2話あらすじ

「私の家政夫ナギサさん」の2話のあらすじを紹介します。

家政夫のナギサ(大森南朋)さんと手を繋いだまま眠ってしまったメイ(多部未華子)は、衝撃の事実にパニック状態に陥る。

さらに天敵の田所(瀬戸康史)が隣人であることが判明!ライバル会社のMRが隣の部屋に住んでいたとは…。

動揺が収まらない中、今度はメイの母・美登里(草刈民代)が家にやって来た。

家政夫の存在を母に知られたくないメイは、ナギサさんを隠すのに奮闘。必死にごまかそうとする。

そんな中、メイは同僚の陶山薫(高橋メアリージュン)の計画で、田所と合コンすることに。

渋々参加するメイだったが、田所が急接近してきて…!?

引用:https://www.tbs.co.jp/WATANAGI_tbs/story/ep2.html

登場人物・キャスト

「私の家政夫ナギサさん」の登場人物・キャストの紹介をします。

相原 メイ … 多部未華子
田所 優太 … 瀬戸康史
瀬川 遙人 … 眞栄田郷敦
陶山 薫 … 高橋メアリージュン
肥後 菊之助 … 宮尾俊太郎
松平 慎也 … 平山祐介
馬場 穣二 … 水澤紳吾
堀江 耕介 … 岡部大(ハナコ)
天馬 あかり … 若月佑美
駒木坂 春夫 … 飯尾和樹(ずん)
吉川 かりん … 夏子
古藤 深雪 … 富田靖子
相原 美登里 … 草刈民代
福田 唯 … 趣里
鴫野 ナギサ … 大森南朋

詳しい登場人物や相関図についてはこちらをご覧ください。

『私の家政夫ナギサさん』あらすじ全話ネタバレ登場人物キャスト、見逃し配信先
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『私の家政夫ナギサさん』2話ネタバレ

「私の家政夫ナギサさん」の2話のネタバレを書いていきます。

メイの母・美登里、突然の訪問

早朝突然メイの母親・美登里が訪ねて来たため慌ててナギサさんを隠すと、美登里は玄関を開け「この前電話で、今日行くって言ったでしょう。」と言い入ってきました。そのことをメイはすっかり忘れていたのでした。

ナギサさんの靴も外に放り出し痕跡を消したものの、家に居座ろうとする母の美登里を家から連れ出すため、メイは「私の会社行く?見て欲しいの私の会社」と告げ美登里を外へ連れ出すことに成功したのです。

ナギサさんのトライアル期間終了

家を出る際に、メイはクローゼットに隠したナギサさんに「あの時はすごく酔っていたので、忘れてください。」と昨夜手を握って眠ったことなどを忘れてくれるようにお願いします。

ナギサさんは「承知しました。」と言い「メイさん、くれぐれもお体に気を付けて、お仕事頑張ってください。トライアル期間の最後が、こんな形で申し訳ございません。」と詫びるのでした。

その後メイは美登里を赤レンガの陶芸展会場前に連れてきて、「会社に連れてきてくれるんじゃなかった?」と話す美登里に、メイは「えっ?陶芸展、行くんじゃんかったの?でもお母さん、ほら見て。すごい一番乗りだよ。」と誤魔化し、美登里を置いて会社へ向かったのでした。

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メイの家を出たナギサさん

一方ナギサさんはメイの部屋の最後の掃除を終えてから家を出て、NTSクリーンハウスへ出社したのです。

会社へ戻ったナギサさんに、メイの妹・唯が「お姉ちゃん、契約のことなにか言ってましたか?」と尋ねると「ちょっとそれどころではなく、今朝はバタバタしておりまして。」と話します。

唯が「今朝??」と尋ねると、ナギサさんは「あっ、いや、ゆうべですね。」と言い「メイさんにとって、家政夫の存在は、やっぱり恥ずかしいようです。」と答えるのです。

唯は「でもそれって、家政婦を初めて利用される方はよく言うじゃないですか。」と告げると、ナギサさんは「私の場合は、メイさんとずっと顔を合わせておりましたし。」と言い「やはり私は、おじさんですから。」と話すのです。

そんなナギサさんに唯は「いや、ナギサさん。プロの仕事におじさんもおばさんも関係ないですよ。」と言い「うちの母は専業主婦ですけど家事ははっきり言って、全然得意じゃなかったし。」と告げます。

そして「母には勘当されて、もう3年も会ってないんですけどね。」と言い、さらに「でも私は結婚して、子どもができて、手料理のあったかさとか、家族とホッとする時間があるとか、そういう普通の幸せを感じることができたから…、お姉ちゃんにも一度そういうのを味わってもらいたいって思ったんです。それでナギサさんに…」と伝えるのでした。

その後新人家政婦の研修へ向かおうとするナギサさんは、自分のエプロンのポケットにメイのジャケットのボタンが入っていたことに気付き、唯に渡して欲しいとお願いするものの、唯は「ナギサさんから、直接返してもらってもいいですか?」と告げるのでした。

出社後のメイ

一方会社の会議でメイは「肥後すこやかクリニックなんですが、アーノルド製薬に先に契約を取られてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。」と謝ります。

するとその時、普段無口な同僚の馬場は「リーダーだって失敗ぐらいするだろ。大事なのはそのあとどうするかだ」と話すのです。

副支店長の松平は何か言いたそうな新人の瀬川に「どうした、何かあるか?」と尋ねると、瀬川は「僕は二つ考えました。」と言い「一つは敵を知ることから始めます。アーノルドの担当は田所さんって言うんですけど、やっぱり何かが違うって。彼は人間ができてるっていうか。」と告げます。

続けて「二つ目は、アギサルの情報を早急に展開するには、インターネットを使った講演会が有効だと思います。」と先日田所に教えてもらった内容を話すのです。

その案を聞いたみんなは、リーダー・メイの「皆さんお願いします。」の一声により、それぞれ手分けして実行することにしたのでした。

その夜部屋へ戻ったメイは、母が置いて行った陶器のメモのお母さんよりという文字を見て、ナギサさんが部屋を掃除してくれたことや、ご飯を作ってくれたことを思い出したのでした。

その翌日のメイ

翌朝メイは前回の着信音「ハイウェイ・スター」に続き、同じく「Deep Purple」の名曲「BURN」のアラーム音で目覚めたのです。

ナギサさんがいなくなったため、再び食事がゼリーに戻ったメイと一緒に昼食を食べていた陶山薫は、メイを婚活アプリに登録するのでした。

その日の夜、メイにボタンを返さなければいけないことを思い出したナギサさんは、メイの家へ向かうのですが、部屋の灯りが消えていたことと、子どもに不審者扱いされたため引き返したのです。

そんなナギサさんと入れ違いに、メイは部屋に戻って灯りを点けたのですが、メイの部屋は既に元のゴミ屋敷に戻りつつありました。

そんな中、講演会をやってくれる先生が中々見つからないメイと瀬川は、しろくまメディカルの駒木坂を訪ねて、相談をすると肥後先生はどうか?とアドバイスをくれるのです。

メイは瀬川に「ダメだよ肥後先生は、うちの薬を処方していないのに講師を引き受けるとかありえないから、それが講演会のルール。」と告げるのです。

その時田所を見つけた瀬川は、車をスタートさせようとするメイを止め、田所の元へ行って合コンをセッティングしてきたのです。

メイの前にナギサさん現る

その日の夜、メイが自宅へ戻ると外でナギサさんが待っていました。

田所に見つかりたくないメイは、ボタンを渡そうとするナギサさんを無理やり部屋まで連れて来たのです。

メイは自分のゴミ屋敷に戻りつつある部屋を見ているナギサさんを見て「うわっ、この女、何日もたってないのに、こんなに散らかしてるって、絶対思ってる。」と思うのです。

そんなメイをよそに、バッグの中からメイのボタンを見つけ出し「クローゼットに入った際、私のエプロンに引っ掛けて、引きちぎってしまったんだと思います。」と告げます。

メイが「そのジャケットのボタンはそもそも取れかけていたので。」と話すと、ナギサさんは「お詫びと言ってはなんですが、このボタン、ジャケットにお付けしてもよろしいでしょうか?」と尋ねたため、メイは思わず「はい」と答えてしまいました。

ナギサさんがボタンをつけている横で、メイは家へ持って帰って来た仕事をしながら「私が仕事をしているそばで、おじさんが家事をする。何だろう、このホッとする感じ。落ち着くっていうか、温かいっていうか。」と思うのです。

その後ナギサさんが「メイさんは、相変わらずお忙しいようですね。」と話すと、メイは「講演会を開く準備をしているんですけど、講師を引き受けてくれる先生が見つからないんです。」と答えます。

ナギサさんが「一人もですか?」と尋ねると、メイは「候補は一人いるんですけど、その先生はうちの薬を採用してないのでダメなんです。」と答えます。

そしてアーノルド製薬に負けたことを話すとナギサさんは「諦めるのは悔しくないですか?」と言い「家政婦の仕事も地域によって求められる内容が違います。お薬の業界も似たようなことはあるんじゃないでしょうか?地域特有の満たされていないニーズといいますか。」と告げるのです。

その後ナギサさんはボタンを付け終えた洋服を渡すとメイは「これ、絶対負けられない時に、必ず着てたんです。私の勝負服です。」と告げ、ナギサさんの言葉に、あるヒントを見出したのです。

メイ、再び肥後すこやかクリニックへ乗り込む

翌日、勝負服を身にまとい肥後すこやかクリニックの肥後先生を訪ねたメイは、先生にアギサルについてのウエブ講演会の講師を依頼します。

「でも僕は、アギサルを使ってないですから。」と断る肥後先生にメイは「もう一度アギサルをご検討いただけないでしょうか?」と告げます。

そして「こちらに通う患者さんには近くのオフィス街の会社にお勤めされている方が多く、急な商談や対応が必要な方が大多数ですから、アーノルド製薬さんのオリビンがニーズに合っていると思います。」と伝えます。

続けて「ただ、この地域も変わりつつあります。」と言い「これから若いご家族がこの病院を利用する機会が多くなると思うんです。弊社のアギサルは一日一回の服用でいいので、薬を飲みこむのが苦手な方には負担が少ないんです。」と話します。

更に「もう一つの特徴は7歳の子どもから、腎機能や肝機能が低下している高齢者まで使っていただける、安全性の高さです。お子さまや、ご年配の方を中心にオリビンと使い分けて頂くことはできませんか?」とお願いするのです。

メイの説得に、肥後先生は「分かりました。考えさせてください。」と答え、前向きに検討することを約束してくれたのでした。

田所との合コン

その夜、メイは仕事の情報を色々入手するつもりで田所との合コンに参加するのですが、田所にモーションをかける薫と、アーノルド製薬の女子社員とのマウントの取り合いになったりと、全く有意義な情報を得ることはできませんでした。

こんなことなら家で勉強しとけばよかったと考えながらメイが家への帰り道を歩いていると、田所と遭遇し2人でバーに行き飲みながら話をすることになったのです。

楽しかったと話す田所に「いいチームなんです。」とメイが話すと、田所は「何かあったかい社風が伝わってきました…。ウチはもっと、お互いライバル同士というか、個人で戦ってる感じなので、ギスギスしてるんです。」と話します。

続てけ田所は「だから、薬剤とか疾患について、わからないことがあれば、他社の人に聞いたりして。」と話したため、メイは「でも、他社の人ってライバルですよね?」と尋ねます。

田所は「最初はそう思ってたんですけど、結局薬剤を使用するかの判断は先生なので、僕たちが横で争ってもすごい小さい話というか、あんまり意味がないんです。」と答えるのでした。

「私、絶対に次は負けないんで。」と話すメイに、田所は「僕達はライバルでした。」と言い「でも、相原さん、元気そうでよかったです。」と話します。

メイは「落ち込みましたけど、励ましてくれた人がいて。それは何か、あったかい感じだったんですよね。落ち込んだ時お母さんって偉大ですよね。あったかいご飯とか、たくさん励ましてくれたり。」とナギサさんを母になぞらえて話します。

その後2人は連絡先を交換し、メイは嘘をついて遠回りしてそれぞれ別々に同じマンションへ帰っていくのでした。

再びメイの母親が

翌日、メイのスマホに母からストールを忘れたので、6時に取りに行くというメッセージが入ります。

既にメイの部屋は既にゴミ屋敷になっていたため、あわてて妹の唯に連絡し、ナギサさんにスポットで来てもらうことにしました。

その後仕事で肥後すこやかクリニックの肥後先生を訪ねると、先生は「アギサルを使ってみてもいいですか?」とメイにアギサルの採用を伝えます。

瀬川が「アーノルドさんのオリビンは?」と尋ねると、肥後先生は「田所さんに相談したところ、これからも患者さんに合った薬剤を一緒に探していきましょうって。」と答えるのでした。

メイは「何か情けをかけられたみたいで、モヤモヤする。」と思いながら家へ帰ると、唯とナギサさんが既に来ていて、唯はスポット契約の説明をしたあと帰っていきました。

その後メイはナギサさんに母のストールを見つけるように依頼し、言い訳がましく掃除の指示をします。

そしてジャケットのボタンを付けてくれたお礼と契約が取れたこと、そして講演会が上手くいきそうだということを報告し「それじゃ、よろしくお願い」と言い部屋を出ようとすると、足を滑らせ転びそうになったため、瞬時にナギサさんがメイを抱きかかえたのです。

その瞬間に家のドアが開いて美登里が顔を出し、2人を見て「メイ…。この人、誰?」と尋ねたため、メイは「えっと…、え~っと…、おじさん?」と心の中でつぶやくのでした。

『私の家政夫ナギサさん』2話 感想・まとめ

「私の家政夫ナギサさん」の2話 感想・まとめを書いていきます。

さて感想ですが、第2話も非常に面白かったです。

その内容通り、視聴率も12.8%と順調に2週連続で2桁キープしました。

今回はてっきり、契約更新して本格的にメイの家政夫としてナギサさんが働き始めるのかな?などと思っていましたが、そんな安易なストーリーにはしませんでした。

それどころか、前回契約を取り逃した肥後すこやかクリニックから、アーノルド製薬と共同ながら、しっかりとアギサルの契約を取り付けるなんて、中々魅せてくれました。

それにしても、田所は少しいいヤツ過ぎませんか?

瀬戸康史さんが演じているので、それなりにいいヤツだとは思っていましたが、ここまでいいヤツだとは思っていませんでした。

そして、バーで2人して連絡先を交換する当り、どんどん2人の距離が近付いてきているような感じでしたね。

更に今回登場したメイのお母さんの美登里ですが、メイにトラウマを植え付けた張本人とは思えないくらい天然キャラでしたね。

そんな役を草刈民代さんがまた上手く演じていて、メイがついつい言いなりになってしまうような、怖さはないけど強さというか強引さを感じさせるキャラクターでした。

一方ナギサさんですが、4日間だけメイの家政夫として働いただけにしては、メイのことを色々と理解してて、なにかと適格なアドバイスをしていました。

その上、心配の仕方とか、メイが家にちゃんと帰ってきているかどうかなどチェックしている当り、本当のお母さんみたいになっていましたね。

このメイの仕事に対するナギサさんの理解の示し方は、原作をなぞった展開になっていくんでしょうか?

むしろこのままオリジナル路線を突っ走ってくれた方が面白いに違いありません。

そしてそしてラストにナギサさんがメイを抱き上げた時の2人が見つめ合ったシーンが出てきたあたり、この先メイは田所とナギサさんの2人の男性の間で揺れ動くんじゃないかと想像させられます。

今回のラストで、母・美登里にナギサさんの存在を知られたことから、次回でナギサさんを雇うことになるのかと思いきや、母の呪いの言葉でメイは仕事と家事の両立を目指すことになるようです。

いったいいつになったらナギサさんはメイに雇われ、名実ともに「私の家政夫ナギサさん」になるのか?またメイと田所の関係はどうなっていくのか?それともまだナギサさんルートもあるのか?次回以降も非常に楽しみです。

…それにしても、なぜメイのスマホからはいつも「Deep Purple」が流れるんだろう?

『私の家政夫ナギサさん』3話あらすじ

メイ(多部未華子)とナギサ(大森南朋)さんが一緒にいるところへ、予定より早くメイの母・美登里(草刈民代)がやって来た。

メイは、ナギサさんが家政夫で、美登里とは絶縁状態にある娘・唯(趣里)と同じ家事代行サービスで働いていること。そして自分が母に似て、家事全般が苦手であることを告白する。

ところが、美登里は「メイは“やればできる子”」と、またも呪いの言葉をかけ、メイも母の期待に応えたいと決意を新たにする。

ナギサさんに「仕事と家事の両立を目指す!」と宣言したメイは、翌朝から仕事同様、家事に奮闘!

しかし、まったくうまくいかず、ストレスはたまる一方。己の掃除・料理への適応力のなさに絶望するしかなかった。

そんな中、メイはライバル会社のMR・田所(瀬戸康史)から食事に誘われる。肥後(宮尾俊太郎)への提言など、田所に恩があるメイは、少しずつ田所に心を開き始めるのだが…。

引用:https://www.tbs.co.jp/WATANAGI_tbs/story/

『私の家政婦ナギサさん』見逃し配信

『私の家政婦ナギサさん』の見逃し配信はParaviでどうぞ。

Paravi(パラビ)の評判は?長く使っているからわかるメリット・デメリット
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上記の内容は2020年7月15日現在のものです。最新の配信内容、話数などの詳細はサイトにてご確認ください。

 

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