Netflix『今際の国のアリス』8話ネタバレ感想。シーズン2はいつ頃?


引用:Netflix

東京の街にモモカとアサヒ以外だれもいなくなって5日経った。その頃 彼女らは、ある人物に会い仕事をしているという。

アサヒは、自分のスマホは使えないものの、拾ったスマホで動画撮影ができたため、誰かが見てくれるかもしれないと、日記代わりに動画を撮り続けていたのだ。

ここでは、『今際の国のアリス』8話・最終話あらすじネタバレ、感想などを紹介していきます。

7話あらすじネタバレ感想はこちら

Netflix『今際の国のアリス』7話ネタバレ感想。「♥10」のゲームの残酷さ
アリスがまだ拘束されて、動けないでいる中始まった「♥10」のゲーム。 いつも一緒にいるハズのアサヒが、今回は自室に一人閉じこもっていたため、みんなに疑われ、かがり火の中に投げ込まれようとして...

『今際の国のアリス』8話・最終話あらすじ

アグニたちが、相変わらずビーチの人々の殺戮を続けている中、残り時間は15分となっていた。

そんなアグニを止めようと、アリスはロビーに降りてきて、ゲームを終わらせようと訴える。

モモカの殺害時に武闘派に拘束されていたという確かなアリバイがあるアリスは、アグニに「あんたが魔女じゃないなら俺を殺す必要はない。俺と協力しよう。」というが、近付いて来たアグニに殴り倒されてしまうのだ。

ウサギはアグニに対し、確実にアリバイがあるアリスを殴るというのは、アグニが魔女だからだと訴える。

すると、アグニはウサギの言葉を受け入れ「自分が魔女だ」と答え、自分を撃つように怒鳴るのだ。

しかしアリスは「アグニは魔女ではない、アグニが殺したのはモモカではなくはボーシヤだ」と言い、かつてアリスが自分の親友を死に追いやった時と、アグニは同じ目をしていると話す。

アグニとボーシヤは幼いころからの親友で、この世界には一緒にやってきた。

希望がないこの世界に、ボーシヤはビーチという理想郷をつくり、みんなに希望を与えるため、トランプのカードを全て集めたら元の世界に戻れるというストーリーを創り出したのだ。

『今際の国のアリス』登場人物・キャスト

有栖良平(アリス) … 山崎賢人
宇佐木柚葉(ウサギ) / 土屋太鳳
勢川張太(チョータ) … 森永悠希
苅部大吉(カルベ) … 町田啓太
紫吹小織(シブキ) … 水崎綾女
苣屋駿太郎(チシヤ) … 村上虹郎
弾間剛(ボーシヤ) … 金子ノブアキ
安梨鶴奈(アン) … 三吉彩花
加納未来(ミラ) … 仲里依紗
水鶏光 (クイナ)… 朝比奈彩
九頭龍彗(クズリュー) … 阿部力
竜田康大(タッタ) … 渡辺佑太朗
粟国杜園(アグニ) … 青柳翔
韮木傑 (ニラギ)… 桜田通
佐村隆寅(ラスボス) … 栁俊太郎
九条朝陽(アサヒ) … 吉田美月喜
井上萌々花(モモカ) … 矢崎希菜

登場人物の詳細については以下からどうぞ。

Netflix『今際の国のアリス』登場人物・キャスト。ネタバレ1話から最終話まで
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『今際の国のアリス』8話・最終話ネタバレあらすじ

ビーチには多くの人々が集まり、ビーチに対して希望を持つ人が増えてきた半面、ニラギやラスボスのような武闘派も力を持ち出した。

そんな武闘派連中を押さえるため、ボーシヤはアグニに武闘派連中を束ねさせることにし、表面上ではお互い対立しているように見せかけ、アグニは武闘派連中を押さえていくようになった。

しかし、ビーチに人が集まるにつれ、ボーシヤも変わり始め、またカードを隠し持つなどビーチに対する裏切り行為をする者も現れ出した。

そんな人たちをボーシヤは殴り殺し、新たに「裏切者には死を」というルールを制定した。アグニにとってはもうボーシヤはかつての親友だったボーシヤではなかった。

あの日、新宿の歌舞伎町でゲームを終えたボーシヤとアグニは、ボーシヤがかつて経営していたホストクラブ・ビーチへやってきた。

そこでアグニは「もう限界だ。ニラギも武闘派も抑えきれなくなってきている。もう終わりにしよう。」と訴える。

そんなアグニにボーシヤは「裏切者には死を」と告げて銃を向け引き金を引こうとする。その瞬間素早くアグニは横に逃げボーシヤを射殺したのだ。

その後、アグニがボーシヤの銃を調べたところ、ボーシヤの銃の弾倉には弾が入っていなかった。

***

親友を自分の手で殺してしまったアグニは、親友のボーシヤをそんな風に狂わせたビーチを憎み、ビーチ及びビーチの人間全てを抹殺しようとしていたのだ。

「そんなアグニの気持をゲームの主催者に利用された、だからこそ「♥10」なんだ」と指摘するアリス。

そして「もしかしたら、生きてる人間が誰も死ななくていい解決があったのかも。」と言うが魔女は殺されて火に放り込まれなくてはいけないのではという声が飛ぶ。

しかしアリスは「それが可能な魔女が一人いる。魔女がモモカ自身って答えならそうなる。」と口にするのだ。

だがアグニは「魔女は俺だ、お前ら、俺を殺してみろ。」とみんなに殴りかかり、みんなを道連れにしようとする。

その時アサヒが「私がアグニを止められます。その間にモモカをかがり火に。アリス!この無意味な戦いを終わらせて!」と告げ中央に進み出る。

そして大声で「私は、このゲームのディーラー」と叫ぶと、アサヒは空からレーザーで撃ち抜かれ息絶えたのだ。その光景を見て静まり返る一同。

その時、クイナに連れられてやってきたアンが「ナイフを持った指紋だ逆手だった。つまり、モモカは自分でナイフを持って、胸を刺したって事。魔女は彼女。」と訴えるのだ。

アリスが「もうこれ以上死んでった人の気持ちをムダにさせないでくれ。生きてる人間をナメんじゃねえ。」とアグニに叫ぶと、もうアグニはおとなしくなっていた。

やがて、ビーチ全体に火が回り始めたため、モモカの遺体をかがり火に投げ入れようとすると、マシンガンを手に全身を火傷したニラギが現れ、誰彼構わず発砲する。

ウサギとアリスが立ち向かうが、振り飛ばされてしまった。するとアグニがニラギに突進して行き、ニラギを押さえ付けたまま一緒に火の中に飛び込んで行ったのだ。

残り時間が3分となり、みんなでモモカを抱え、かがり火の中にくべると、スマホから「こんぐらっちゅれーしょん」という音声が流れた。ようやく「♥10」のゲームをクリアしたのだ。

その後アリスは、アサヒが持っていたスマホを発見し、その中にアサヒが撮りためていた動画を見つけた。

その中でアサヒは「私たちはゲームを仕掛けるのを手伝っています。」と口にし、ディーラーと呼ばれる人たちが、ゲームを運営していて、自分たちもゲームに参加し、鬼役やプレイヤーを演じて混乱させたりしてしているという。

そして自分たちも常に監視されていて、ディーラーのことをプレイヤーにバラすと殺されるという。

その動画の中で、アサヒとモモカは、地下鉄南青山駅から線路を歩き、ディーラーたちがプレイヤーたちを監視している秘密の施設らしき、ゲームの様子が映し出されたモニターがたくさん並んでいる場所へ行く。

ディーラーもまた、ゲームを成功させプレイヤーを死ぬように仕向けることで、ビザをもらっているという。

そんな風に、プレイヤーを死に追いやることが続いていたため、モモカは精神的に追い詰められ、もう終わりにしたいと口にしていた。

アリスとウサギは動画で見た地下鉄の駅から道をたどり、ディーラーたちがいた施設にたどり着いたものの、そこは既に灯りが全て消え、そこにいる人たちはレーザーで頭を撃ち抜かれ全員死亡していた。

懐中電灯を照らしながら中に踏み込んでいくと「よくここを探り当てられたね。」とチシヤの声がし、クイナと共に現れた。

チシヤは、鬼ごっこの時に鬼のポケットから見つけたメモを、地下鉄の路線図だと見抜きこの場所にたどり着いたという。

そしてここで死亡している人たちは、ゲームの主催者ではなく、更に上がいるとチシヤ。

その時突然部屋の灯りが点いて全てのモニターの電源も入り「おめでとう、プレーヤーの諸君。」という声がした。

すると部屋にあるすべてのモニターにビーチの幹部だったミラの姿が映し出され話し出す。

「絵札を除く。すべてのゲームをクリアした、あなたたちの勝利よ。」
「そんなプレーヤーのみなさんに、私たちから、プレゼントがあります。」
「新たなゲーム。私たちと、絵札を賭けて戦いましょう。」
「もっともっと、すごいゲームをたくさん用意してるから、楽しんでね。」
「ネクストステージは、明日、正午から開催。みんなで一緒に楽しみましょう。」

「また戦うのね」とウサギ。

アリスは「ああ、でも一つ変わった。やっとターゲットが見えてきた。」と口にする。

翌日4人が目にしたのは、飛行船にぶら下げられた大きな絵札と、その下にあるであろう新たなゲーム会場。

その絵札を見上げながら、アリスは言葉にする。

「必ず答えはある。」

『今際の国のアリス』8話・最終話 感想

おもいっきりシーズン2配信を見越しての終わり方だったと共に、既にシーズン2の更新も発表されているので、ここで打ち切りにならなくてホントに良かった。

物語だけど、さすがに「♥10」のゲームだけあって、多くの人たちが死んでいったけど、まさかその殺戮が、アグニの復讐というか、完全にアグニの逆恨みによるものだったとは…

でもそのアグニの復讐心を上手く利用して、「ビーチの人間を皆殺しにさせようとする!」というのは、上手いストーリー展開の仕方ですね。

それでも自分を犠牲にして死んでいったたモモカやアサヒ2人の、自分が殺す側に回って苦しむよりも、死ぬ側に回ってみんなを救いたいという思い、そしてアリスたちの、人と人との繋がりや絆といった、人間が持つ人を信じるという強い思いが見て取れ、それによってゲームをクリアしていくという内容にはホントに心を奪われました。

ただ今回も、たくさんの人が撃たれていたし、多くの血が流れていたので、この手のシーンが苦手な人にとってはちょっとキツいかも知れませんし、見ている側からしても助けられなかったのが残念でした。

このビーチ編では、ビーチはボーシヤが作り出した偽の理想郷で、トランプのカードを全て集めたら元の世界へ帰れるというのも嘘だったというのも予想外だったけど、その嘘が功を奏して、数字のトランプを全部集めたら次の絵札のゲームが始まるというのは驚きでした。

そしてここでも、名のある人が目立たない役で出ていたら黒幕だ!の法則が発動してしまいましたね。

って、そうなんだと思って見ると、前回、アサヒがかがり火に投げ込まれそうになった時、真っ先にミラがやめさせようとしていたのも納得ですね。(ミラは運営する側のアサヒを死なせるワケにはいかなかったんでしょうね。)

『今際の国のアリス』シーズン2について

さて、シーズン2ですが、いよいよ絵札を賭けたゲームが始まるようです。

さすがに我慢できずに原作を読んでしまいましたが、あれをそのままやるとすれば、映像にしづらいところや、アリスの登場シーンが随分減りそうです。

なにしろ原作だと「♣J」を終えた後、アリスはゲームしないことを決めて「♥Q」まで他人任せでほとんど登場しませんでしたから。

そうなってくると、ここからはNetflix得意のオリジナル展開に持っていく可能性もあるかも知れませんし、シーズン2も人気が出てシーズン3が作られるとなると、ラストも変わって来て、完全オリジナルも考えられますね。

今回もアリスが全てのゲームに参加していたことからも、絵札のゲーム全てに参加するかも知れませんし、全部参加するとなると、ゲーム内容も変えて来るかも知れませんね。

そしてシーズン2の配信時期ですが、作品のクオリティが高いNetflixなので、Netflixの他のドラマでも次シーズンが配信されるまで、どんなに短くても1年ちょい、普通だと1年半から2年くらいはかかってますから、シーズン2の配信が開始されるのは2022年夏以降か2023年になりそうですね…

ちなみに2019年8月にシーズン1が配信された「全裸監督」のシーズン2は2021年配信予定とのことなので、やはり2022年夏以降か2023年なんでしょうね。

全話あらすじ、感想ネタバレ含む記事はこちら。

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『今際の国のアリス』動画配信サイト

『今際の国のアリス』はNetflixで配信されています。

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