ドラマ『ハコヅメ』2話あらすじ感想。川合麻依がラブホへ連れ込まれる!?


画像引用:ハコヅメ~たたかう!交番女子~|日本テレビ

基本情報

警察学校を卒業し交番に配属されたばかりだが、既に辞職を考えるに至った新人警察官・川合麻依(永野芽郁)の指導を、元エース刑事だったが、不祥事を起こしたという触れ込みで交番に異動となった藤聖子(戸田恵梨香)が行うことになった。

この2人の女性警察官がペアを組み、町山交番で地域住民の平和と安全を守っていく?という、新しいタイプの警察官エンターテイメントドラマがスタートした。

『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』2話 あらすじ・ネタバレ感想

《拝啓、お父ちゃん。何とか警察官を続けることになり》
《日々、気持ちだけは全力、前のめりでしたが…》

夜の学校に放り出される麻依

その夜、いつものように助手席でパトロールに出る藤と麻依。
麻依は、幾度となく睡魔との戦いに敗れてしまう。
パトカーの乗り心地が良すぎるからだという。

藤は眠気覚ましにと、夜の学校で麻依を降ろし、学校のパトロールを指示する。
恐怖におののきながら学校内を見回る麻依。

しかし、ちょうどそこでは、源と山田のモジャツンペアが絶賛張り込み中だった。

学校荒しの様子を見ていたモジャツンペアに、麻依が警察学校の校歌を歌いながら近づいてくる。

やがて麻依が校舎に入っていったため、山田が追いかける。
しかし、その気配を幽霊だと思った麻依は走って逃げ始める。

その時、源が現場に目をやると既に学校荒しの姿はなかった。

その頃 学校荒しは、既に逃走を図り、自転車に乗りこもうとする。
そこに藤が現れ、自転車泥棒犯として捕まえ、全て自分の手柄にしてしまったのだ。

グレている中学生の優太君

翌朝、当直明け間近の藤と川合は、チンピラ風の男2人が少年をカツアゲしているという通報を受ける。

2人が現着すると、源と山田が、タバコを吸っていたという中学生を補導しようとしていた。

少年は、常連の優太という中学生だった。
「優太の優は優しいって書くのに、全然優しくない」と麻依。
「うるせぇよ、税金泥棒」と吐き捨てる優太に、藤と源は
「こらこら…、どこでそんな言葉覚えた?」
「お前がサボってる義務教育は、税金で賄われてんだよ。」
そう言いながら詰め寄っていく藤と源の2人を山田が必死で止めるのだった。

交番に連れていかれた優太を2時間後にようやく母親が迎えに来た。
一切優太を叱らない母親を見て、麻依は
「だから、あんなにグレちゃうんですよ。」とつぶやく。

イヤリングをなくしたと言う女性が交番に

ようやく藤と麻依が帰る時間となり、気を緩めようとすると
「すいません、イヤリング届いてないですか」
と女性が交番を訪ねてくる。

彼氏がくれた大事なイヤリングだと女性が話す。
麻依は、その松原理沙という女性に遺失届を提出させるのだ。

しかし、麻依がその女性から話を聞いているうち、恋愛相談となり
遺失届を書くだけなのに1時間も過ぎてしまったのだった。

今宵の女子会

その日の夜の、藤と牧高の女子会で、麻依は1度も異性と付き合ったことがないと話す。

藤と牧高は大きくうなずいて、納得する。
「何か分かる気がする。」
「川合って、田舎の親戚の子感あるもんね。」
「何で田舎とか言うんですか?親戚の子感だけでいいじゃないですか」
「もしくは無名のゆるキャラ感」
「だから、なんで無名とか言うんですか?」

麻依は「そういう先輩方どうなんですか?」と2人の恋愛事情を尋ねる。
「私はしてるよ。片思いだけど。」
「えっ、誰ですか?署の方ですか?」
「ううん。新選組の斎藤一様」
「牧ちゃんって、警察官になったのって、」
「新選組に仕事内容が似てると思ったからなんだって。」

麻依の初尾行

翌朝、麻依が寝ているとチャイムの音でたたき起こされる。
外を見ると、着飾った藤が立っていた。

藤は麻依に私服に着替えるように指示する。

その後 藤は麻依を 薬物捜査中の刑事課に連れて行った。
これから赤城という男を尾行し、覚せい剤の所持と使用で確保するという。

いかつい刑事課の面々だと刑事臭がキツすぎて尾行に向かないため
藤と麻依が加わることで、それを和らげようというのだ。

藤は山田と、麻依は源とペアを組み、赤城を尾行することとなった。

初めての尾行で、麻依の顔は刑事ドラマの尾行中の人みたいになっていた。
源が「デートっぽい顔して」と言うと、麻依はデートの経験がないという。

副所長から「これ失敗したら覚悟しとけよ」と威嚇されていた源は、絶対に失敗できない。

少しでもデートっぽく見せるため、麻依に手をつなぐぞと源が言う。
「えっ、ヤダ!セクハラです。」という麻依に、源は唖然としてしまうのだった。

一方山田と腕を組みながら尾行する藤に、周囲の注目が集まる。
《そうか…、昔から狂暴だったから気付かなかったけど…》
《この人、見た目だけはゴリゴリの美女だった》と心でつぶやく山田。

しかし
「あいつ、幸せそうにデートしちゃってさ」
「他の署の管内で、くたばればいいのにね。」
「あいつの人生、めちゃくちゃになればいいのにね。」
と、藤の台詞はあいかわらず汚かった。

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ラブホテルへの潜入

その後尾行対象がラブホテルへ入って行ったため、藤と山田も入っていく。
一方、麻依は「ここラブホテルじゃないですか」と入るのを嫌がる。
その手を源がつかみ中に入ろうとする。

源はまるで、嫌がる女性を無理やりラブホテルへ連れ込もうとする男のようだった。

やがて覚悟を決めた麻依もホテルに入り、ペア同士で、対象の部屋を挟み込む。

対象者は部屋で薬を使っているらしく、ずっと笑っているのだった。

暫くすると、藤は山田に語り掛ける
「ペアの時は恥ずかしくて言えなかったけど、」
「私、あんたが刑事として成長して行く姿を見るのが、楽しみで仕方なかったよ。」
「また一緒に犯人捕まえたいね。」
そんな藤の優しい言葉に、山田は翻弄されてしまう。

結局、山田は源に声を掛けることはせずに、藤と2人で対象者を逮捕してしまった。

署に戻った源は、副所長から大目玉を食らうのだった。

優太の祖父の検視

今回薬物事案を解決したご褒美として、藤と麻依はたっぷりと有休をもらえることになった。

その時、藤のスマホに、以前補導した優太君のおじいちゃんが亡くなったため、
検視に行って欲しいという電話が入ったのだ。

一方刑事課では 北条係長が、寝た切り男性の死亡の検視には鈴木を行かせ、
連続窃盗犯の菊池竜哉の行方を、源と山田、牧高の3人で突き止めさせることにした。

一方優太の家に鈴木と共に検視にやってきた藤と麻依は、ご遺体を隅々まで調べていく。

藤はご遺体の背中を見た時に「んっ?」と口にする。

検視が終了したことを鈴木が告げると、藤が優太の母親に声を掛ける。
「余計なことかもしれませんが、とてもキレイなご遺体でした」
「長い間、寝たきりの状態ですと、普通は、床擦れやあせもが出来るのですが」
「お義父様の背中には、一つの荒れもありませんでした」
「髪やヒゲも清潔に整えられていて」
「よほどこまめなお手入れをされていない限り」
「このような状態にはなりません」

「これまでの献身的な介護、頭が下がります…」

「お義父様のご冥福を、心からお祈り申し上げます。」

その言葉を聞いた優太の母親は、なにかが切れたかのように泣き出したのだ。

その後麻依たちが帰ろうとすると優太がやってきて呼び止める。
「あの…。ありがとうございました。」
「母ちゃん、パート掛け持ちしながら」
「じいちゃんのことちゃんと介護してたんだな」

「俺…、母ちゃんの手が、あんなにボロボロになってるなんて」
「全然、知らなかった」

「優太君。これからは君が、お母さんを支えてあげるんだよ」

伊賀崎の優しさの理由?

交番に戻った麻依は、報告書が書けなかった。

優太君の母にひどいことを言ってしまった自分を責め
藤がそれぞれの家庭をちゃんと見て、優太君の母親の大変さを察し、
優しい言葉を掛けていたこととの、自分とのレベルの違いに悩む。

ハコ長の伊賀崎は「藤君 ミス・パーフェクトだよ。」と告げる。
「それにくらべて、川合君、キミはレベル1でしょ?」
「だから、とりあえずその、レベル1の自分にできることを」
「やればいいんじゃないかな」

藤は麻依にやらせたら朝までかかると、報告書は自分がやると言い、麻依を家に帰したのだ。

麻依が家に帰る途中、イヤリングを探している理沙に出会う。
まだイヤリングが見つかっていないということから、麻依も一緒に探すことにしたのだ。

その頃、交番では聖子が伊賀崎に「川合に優しいですね。」と話していた。
「うん、そりゃ優しくもなるよ。」と伊賀崎。
「何かさ、川合君見てると、あの子のこと、思い出しちゃうんだよね」

その後、藤が仕事を終え、家に向かうと、
麻依はまだ理沙となくしたイヤリングを探していたのだった。

麻依、初めての家宅捜索

翌朝、藤と麻依が署へ顔を出すと、牧高と山田がやってくる。
牧高は、麻依が処理した遺失物のイヤリングが見つかったという。

麻依は喜び、理沙に知らせるという。
しかし牧高は、そのイヤリングには盗難届が出ているというのだ。

刑事課へ行った麻依たちに、源と山田は、イヤリングは先月2丁目の住宅から盗まれたものだという。

そして、昨夜松原理沙の部屋を張り込んでいたところ
被疑者の菊池竜哉の姿を確認したというのだ。

北条係長は、明朝 松原理沙の家のガサ入れをするという。
そこで、菊池が盗んだモノや空き巣に使った道具を押収すると告げる。

北条が牧高に、家の中にある女性ものの荷物の確認を依頼すると
藤が、自分たちにも行かせて欲しいと申し出て麻依も参加することになった。

翌朝、藤や源たちが松原の家を尋ねると、菊池は警察だと聞いて逃走しようとする。
しかし、部屋の周辺は既に警察に囲まれていた。

捜索ができなかった麻依

家宅捜索が始まり、藤は麻依に理沙の下着を一枚一枚広げて
なにか隠していないかを調べるように指示するが麻依はできないと口にする。

藤は牧高に現場を引き継ぎ、麻依を外に連れ出す。
「藤さん、すいません。」と謝る麻依。
「別に謝ることないさ。それが普通だから。」

「他人の家に、ずかずか入って、手当たり次第調べるなんて」
「普通ならできない…。川合の反応が正常。」
「慣れちゃった私たちの方がおかしいよ。いいよ、ここにいな。やっとくから。」

その後、藤たちが部屋を捜索すると、次々とピッキングの道具や盗品が見つかる。
犯罪の証拠を目にした松原理沙は泣き出す。

理沙のために捜索を始める麻依

牧高が泣いている理沙を外に連れ出し、車に乗せると
それを見ていた麻依は、再び現場に戻り家宅捜索を手伝い始める。

一通り、盗難品などの証拠物件が見つかったため、
まだ探し続けている麻依にもういいと声を掛ける。

しかし、麻依は「もうちょっとだけ」と言い探し続ける。

やめさせようと源が「川合」と声を掛けるが麻依はやめない。
「ここ、松原さんが借りてる部屋なんです。」
「彼が出て行ったあとも、彼女、まだ1人で住まなきゃならないから」
「残された松原さんに、これ以上悲しい思いしてほしくないんです」
「だから、犯罪に関するものは1つだって置いて帰りたくないんです」
と小麦粉に何かまぎれてないか、出して確認する。
すると藤が黙って麻依の手伝いを始めるのだった。

少しずつ警察官になっていく麻依

交番に戻ると、ハコ長が「結構かかったね」と声をかける。
「私が、長引かせちゃって…」と麻依。
「もういいって…。」
「いえ、みんなの前で偉そうなこと言って」
「結局何も見つからなくて、無駄な時間とっちゃって」
「私、また何の役にも立てなかったです。」

「だから、おこがましいわ…!」

「偉そうなことって言ってたけど…」
「川合は、松原さんのことを思って、本心からああいったんでしょ?」
「はい」
「だったら、それでいいじゃん。」
「大体、無駄だと思ったら、私、一緒に探してないから。」
「はい」

「じゃあ、巡回連絡 行こっか。」 「はい」

ラストネタバレ

《拝啓お父ちゃん。》
《たとえ1億年かかっても、私は藤さんみたいになれないと思います。》
《でも、少しでも、藤さんのペアにふさわしい警察官になりたい。》
《そう思っていました》

その日の夜、麻依の部屋に藤と牧高、そしてモジャツンペアも集合し、焼肉打ち上げ会が開かれた。

その時モジャツンペアが、松原理沙の家に潜んでいた窃盗犯は、
麻依の言葉が効いたようで、他の余罪も全部認めたと話す。

《ただ、私はまだ、この時、知りませんでいた》
《なんの戦力にもならないと思っていた自分に》
《あんな大きな役割があるなんて。》

麻依はそう思いつつ、居眠りをしていた伊賀崎の似顔絵を描いていたのだ。

『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』2話 感想

いやぁ、今回も面白かったし感動できた~(ಥ_ಥ )

冒頭から、藤から気合を入れるように言われた麻依が
白目になって落ちている姿とか面白すぎるヾ(≧▽≦*)o

居眠りをパトカーの乗り心地に転嫁するとか、バランスボールにすればとか、
麻依を学校に放り出してビビらせるとか最高です。

そして、一生懸命張り込みしてようやく犯人逮捕かというところで、
手柄を全部藤にもっていかれてしまうモジャツンペアが可哀想過ぎる(´;ω;`)

それにしても 補導しようとしているのに、少年をカツアゲしてると通報される刑事ってどうなん?
まあモジャツンペアが少年補導をしてたら、カツアゲに見えても仕方ないいかもw

***

一方、優太を全然叱らないお母さんだけど、のちにパートをしながら
一生懸命義父の介護をしてたからというのが判明するんだけど…

だからと言って、自分の息子を放っておくってのは違うんじゃないのかな?

でも、結局優太君は更生したようだし、まあOKなのかな。

***

ところで、警察学校の時、藤が山田を可愛がって、訓練中に石ぶつけたりとか
学校の深夜パトロール中に闇討ちして押し倒すなんて、本当にあったりするのかな?

普通のドラマだったら、フィクションだと思うけど…

なにしろこれって原作にも出て来たエピソードだし、
原作者が10年間 警察官として勤務していた元警察官だから…

実際に似たようなことがあったりしたのかな?

さて、カップルを装って尾行をする源と麻依だけど、
ラブホテルへ入る時の麻依の嫌がり方が、明らかに捜査から外れていますよねw

***

そして、今回も原作にプラスされたオリジナル部分が、物語にリアル感を出していて、
そのおかげで、より感動することができました。

オリジナルだと、松原理沙が登場しないので、麻依と理沙の交流がなかったけど
ドラマ版だと2人に交流があるからこそ、麻依が一生懸命に部屋に犯罪に関するものを
残すまいとする姿が、より感動的で涙を誘いました。

(まあ、オリジナル通りやるとなると、プライム帯には出せない製品などが登場するから、やっぱりそこは変えるしかないんだろうけどね。)

***

それにしても、本当に今回の日テレはどうしたんだろうというくらい、このドラマ作りに本気度を感じますね。

さて、今回ラストで麻依の似顔絵が出て来たので、
もう一つの事件についてそろそろ本格的に描かれて行きそうな…

『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』登場人物・キャスト・ゲスト

藤聖子 … 戸田恵梨香
川合麻依 … 永野芽郁
伊賀崎秀一 … ムロツヨシ
源誠二 … 三浦翔平
山田武志 … 山田裕貴
牧高美和 … 西野七瀬
鈴木敦 … 渕野右登
北条保 … 平山裕介
吉野正義 … 千原せいじ

登場人物の詳細はこちらから。

ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』登場人物・キャスト、相関図
原作は泰三子氏の手によるモーニングで連載中の「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」で、架空の町にある岡島県警町山警察署の交番(=ハコ)に勤務する女性警察官の奮闘を描いた物語。ここでは『ハコヅメ~たた...

2話ゲスト

高木優太 / 南出凌嘉

タバコを吸っていたということで、源と山田のモジャツンペアに、まるでカツアゲしているかのように補導された少年

高木咲子 / 遊井亮子

優太の母。優太が補導されても、特に怒るそぶりを見せない。とても疲れているかのように元気がない。

松原理沙 / 山口まゆ

イヤリングをなくしたと町山交番を訪ねて来た女性。麻依が対応にあたり、書類を書くだけで1時間もかかってしまった。イヤリングをプレゼントしてくれた菊池竜哉と同棲している。

菊池竜哉 / 井上尚

理沙と同棲している男性。実は窃盗犯で、理沙にプレゼントしたイヤリングも盗品で、そのイヤリングから足がつく。

『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』の見逃し配信

『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』の見逃し配信はHuluでどうぞ。

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