『恋はDeepに(恋ぷに)』3話 感想ネタバレ、視聴率は8・3%


画像引用:恋はDeepに|日本テレビ

基本情報

石原さとみさんが演じる、海を愛する魚オタクの海洋学者・渚海音と、綾野剛さん演じる、ロンドン帰りのツンデレ御曹司・蓮田倫太郎の2人が、巨大マリンリゾートの開発をめぐり出会う。

渚海音は海を守りたいがため、巨大マリンリゾート建設を何とか止めようとするが、一方の蓮田倫太郎はそのマリンリゾート計画の陣頭指揮を任され人生をかけることに。

このように住む世界がまるで違う2人だったが、やがて運命的な恋に落ちる。

ここでは『恋はDeepに(恋ぷに)』3話、ネタバレ感想などを紹介していきます。

登場人物・キャスト

渚海音 … 石原さとみ
蓮田倫太郎 … 綾野剛
鴨居忠 … 橋本じゅん
宮前藍花 … 今田美桜
染谷醍醐 … 高橋努
椎木拓真 … 水澤紳吾
蓮田光太郎 … 大谷亮平
蓮田榮太郎 … 渡邊圭祐
蓮田太郎 … 鹿賀丈史
鶴川優作 … 藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
山内可憐 … 筧美和子
風間みどり … 松熊つる松
Mr.エニシ … 福山翔大
ウツボ … 若本規夫

詳しい登場人物やキャストについてはこちらをご覧ください。

『恋はDeepに』(恋ぷに)登場人物キャスト、相関図
画像引用:恋はDeepに|日本テレビ 2021年・日テレ4月期の水曜ドラマは、石原さとみさんと綾野剛さんのW主演によるラブコメディドラマ『恋はDeepに』です。 なにしろ石原さとみさん...

3話ゲスト

真壁雪乃 / 堀田真由

星ヶ浜海岸リゾート開発計画の、ホテル建設予定地の山林を持つ。父親から土地を相続したあと、祖父が言い残した「山を他人には絶対渡すな」という言葉を忠実に守る。

『恋はDeepに(恋ぷに)』3話 ネタバレ

9ケ月前、星ヶ浜海岸の岩場で海音を発見した鴨居教授は、自分の車に意識がはっきりしない海音を乗せ、自宅へと連れて帰った。

星ヶ浜リゾート開発に新たな問題発生

倫太郎に分かってもらえたと思った海音だったが、ベンジャミン・スターホテルとの星ヶ浜リゾートのホテル誘致が決まったと聞き、蓮田トラストを飛び出して倫太郎を追いかける海音。

一方 リゾート開発本部では、開発予定地である山の一部に、まだ手に入っていない土地があることが発覚し、このままじゃホテルが建てられないということに。

土地の所有者・真壁雪乃に会いに行った倫太郎は「お父様とは生前、土地をお譲りいただくということで、お話が進んでいたと思うんですが。」と話すが「もうどなたにも売らないと決めたので、お引き取りいただけますか?」と雪乃がきっぱりと断ったため安心する海音。

一方、鴨居研究室では新しいバイトに榮太郎が決定!?榮太郎のまっすぐな瞳に、藍花の気持ちは複雑に揺れ動く。

そんな中、テント暮らしの准教授・椎木は海音の健康診断の結果がないことから、その正体に疑惑の目を向けていくのだった。

その頃、雪乃の家を出た倫太郎と海音の2人は、互いの立場の違いから言い争いとなるが、それでも海音の体調を心配したり優しさを見せる倫太郎だった。

その時、海岸でサッカーをしていた少年たちのボールが海の方へ転がっていったため、海音がボールを追いかけ走り出す。

すると倫太郎の脳裏に、子供の頃に母親が海に落ちたビーチボールを拾いに行く姿が浮かび、ボールを追いかける海音を倫太郎は引き止めたのだ。

その後、社へ戻る倫太郎にMr.エニシが声を掛け「この前、渚海音さんとキスされてましたよね?」と尋ねるが、溺れていて意識がなかった倫太郎が「はぁ?キス?」と答えたためMr.エニシは別人だと思い去っていった。

山の調査をする海音

鴨居教授の家へ戻った海音は「倫太郎さん、一度は私の説明に納得してくれたと思ったんですけど、ホテル建てるとか、山 崩すとか…。」
「でも、海を壊すようなことは、望んでないと思うんです。けど…、違うのかな?」
そう言うと、疲れている海音はお風呂に入って寝ると言い、自分の部屋へと向かうのだった。

翌朝海音は、山が切り崩された場合、環境に対する影響の実際のデータを取って、倫太郎に実証結果を報告するため、雪乃に許可をもらい山へと入っていったのだった。

そんなある夜、真壁家に雪乃の叔父が訪ねてきて、雪乃の父親に莫大な借金があることを伝える。

売りたくないという雪乃に、叔父の昭夫はアルデバランリゾートのパンフレットを出し「いい条件で買ってくれるって言うんだよ。悪い話じゃないと思うけどな。」と告げるのだった。

鴨居教授の秘密

そんなある夜、光太郎の車で待ち合わせしていた鴨居教授は、2年前に提出していた、リゾート開発による環境問題はないと結論付けた星ヶ浜の水質調査を、お金を返すから破棄して欲しいと願い出るが、光太郎は開発を中止する気はないと言い捨てた。

そして鴨居教授に、「海音さんは、どうしてあなたと一緒に暮らしてるんですか?あなたに姪っ子なんていませんよね?」と話すのだった。

山の大切さを伝える海音

一方 海音は倫太郎に、山の自然が星ヶ浜海岸の生態系に影響を与える根拠のデータを提出し「山と海が、今まで言われていた以上に、密接な関係であることが分かりました。」と口にする。
「山から流れる川の栄養分データから、これらが海に流れなくなってしまうと…、」
「食物連鎖が止まってしまって、豊かな海ではなくなってしまうんです。」
「山と海は、相思相愛の関係なんですよ。」

海音がそう言うと、倫太郎は「分かった。ちゃんと読んで考える。」と告げるのだった。

その後倫太郎が、海音がまとめたデータを読み込んでいると、倫太郎のスマホに雪乃からの着信があった。

翌朝 海音が出社すると、チームメンバーが大喜びだったため尋ねると、雪乃がやっぱり山を売ってくれることになったと話す。

倫太郎の真意

海音は慌ててバスに飛び乗り雪乃の家へ向かうと、雪乃の叔父が出てきて父親の借金のことを海音に説明する。

そこに雪乃が現れ「蓮田トラストさんには感謝しています。ありがとうございました。」と告げるのだった。

失意の海音が、星ヶ浜海岸まで歩いていくと、雪乃との交渉帰りの倫太郎と出会う。

「あの山は、大金をつぎ込んでまで、手に入れなきゃいけないものだったんですか?結局、お金なんですね。」と尋ねる海音に、倫太郎は「ああ、そうだよ。」と返す。
「うちが買わない限り、あの山は、いずれ他の誰かに壊されるとこだった。」
「あんな、説得力のある資料を読んだら、山をそのまま生かす方法を考えるしかないだろ。」
「それに…、俺にとっても、星ヶ浜の海は大切なんだ。」

倫太郎と海音の雪解け?

そんな倫太郎の思いを聞いた海音は、倫太郎に「ごめんなさい。私、勘違いしてました。ホテルの開業も光太郎さんが勝手に決めたんですよね。」と謝る。

続けて「光太郎さんとなにかあるんですか?」と海音が尋ねると、「兄さんは、俺のことがずっと許せないんだよ。」と倫太郎は答える。

その後、中々バスが来ないため、倫太郎は社用車を呼び海音を乗せていくというが、海音はバスで帰ると言い、寒いだろと倫太郎が貸してくれようとした上着も大丈夫だと断る。

倫太郎が去って、暫くしてもバスが来ないため、海音の身体が段々と冷えてきて、思わず「寒い」とつぶやく。

すると海音の背中に、戻って来た倫太郎が「寒いだろ」とコートをかけてくれて、買ってきた焼き芋を半分にして差し出す。

熱々の焼き芋を、寒空の中2人で食べていると、倫太郎が海音の手を握り「何で、こんなに冷たいの?」と尋ねるのだった。

倫太郎に女性の影が

その後、光太郎は電話で「そうか、まとまったか。ははっ、よかったな。」と話し、電話を切ったあと家族写真に万年筆を投げつけ突き刺して割ってしまう。

マンション前で海音は倫太郎と別れ、しばらく倫太郎が歩いていくのを海音が見ていると、突然「倫太郎!」と、倫太郎に美女が抱きついてきたのだった。

『恋はDeepに(恋ぷに)』3話 感想

第2話の時も書いたけど、海音は人魚系のなにかであることはほぼ決定事項である上、4話の予告では海音自身が自分は人間ではないと話していたので、いよいよ異種間のラブコメディであることが確定的となりました。

そして今回も、石原さとみさんはとてもステキでしたし、その姿をたくさん見ることができたのはいいのですが、W主演のもう 御一方、綾野剛さんの比率が若干少なめな感じがします。

そして3話まで見てきて、こんな豪華な俳優陣を揃えておきながら、登場人物の良さを引き出せていない感じがします。

出演者は全員与えられた役を、人物設定に沿って丁寧に演じていると思いますが、その肝心の人物設定が物語の中で上手く生かされていないというか、魅力的に描かれていないように見受けられます。

もう少し物語や人物描写を丁寧にすれば、もっと登場人物が魅力的に輝いてくるのではと感じます。

ただ、全体を通してのコンセプトはいいと思うし、こんな早い段階から海音が人魚系だということをバラしてしまうので、逆にはたしてこれからどうなるんだろうか?と今後の展開に期待させられるものがあるし、海や山の自然が美しく描写されているのも素晴らしいです。

そしてなんと言っても、綾野剛さんがデレた時の演技がホントに素晴らしく、見ていて綾野さんの上手さや演技に対する真摯な気持ちが伝わって来ます。

そんな俳優陣の頑張りをよそに、視聴率は今回8.3%と、初回10.5%・2話目8.9%と右肩下がりに下がってきています。

まあ4月30日現在、Tverでのランキングが1位たということで録画やネットで見ている方が多いのかもしれませんが、リアルタイムが下がっているということは、録画視聴も下がっている可能性も否定できません。

それでも次回、海音が自分は人間ではないと話していることから、ここから何かしらの大きな展開があるかもしれませんし、ラブコメと銘打っているドラマの割にはコメディ部分が不足している印象もありますので、次回以降にこのドラマの本領が発揮され、これから更に面白くなっていくのではないでしょうか。

…ただ、日テレだからねえ…

倫太郎の幼い記憶を考察

さて今回は、何度か倫太郎の脳裏に、海でビーチボールで遊ぶ光太郎・倫太郎・榮太郎の3兄弟の姿がフラッシュバックしていました。

その中で、兄弟の母親が海に浮かんだビーチボールを取りに行こうと、ビーチを海に向かって走っている姿がありました。

もしかしたら、倫太郎たちの母親は、倫太郎が海に流してしまったビーチボールを取りに行こうとして海に入り、その時に離岸流により沖に流されて亡くなってしまったのではないでしょうか?

だから光太郎は、倫太郎を嫌って「お前のせいだ」などと言っていたのではないでしょうか?

榮太郎は幼過ぎて、倫太郎を恨むとかいう感情がないまま大きくなっていったのかも。

さらに、以前登場した海音の部屋にあった指輪ですが、この指輪が倫太郎たちの母の指輪で、倫太郎は潜水でおぼれた時に、その指輪を探してたんじゃないでしょうか。

さらに深読みすれば、海音は亡くなった母親の生まれ変わりの人魚だったり(さすがに深読みしすぎ?)

いずれにしろ、今後それらの謎が解き明かされていくことでしょう。

全話感想ネタバレはこちら。

恋はDeepに
石原さとみさんが演じる、海を愛する魚オタクの海洋学者の渚海音と、綾野剛さん演じる、ロンドン帰りのツンデレ御曹司・蓮田倫太郎の2人が、巨大マリンリゾートの開発をめぐり出会う。 渚海音は海...

『恋はDeepに(恋ぷに)』4話予告・あらすじ

海音(石原さとみ)の話を聞き、山を守る決心をした倫太郎(綾野剛)は、「山を崩さない」という条件で、土地を購入。その行動は社内で問題になり、父で会長の太郎によって、倫太郎はプロジェクトから降ろされてしまう!

代わりに指揮を執る光太郎(大谷亮平)は、倫太郎がこだわっていた<海中展望タワー>の建設を中止。目的達成となる海音だが、光太郎の人柄がどうしても信頼できず……。さらに、倫太郎とハグしていた女性・遥香(泉里香)の存在が気になってしまい……。

ウツボからある忠告をされた海音は、倫太郎を尾行。そこで目撃したのは、遥香と幼い子どもと待ち合わせして、楽しそうに遊ぶ姿だった!倫太郎には妻子がいる……!? さらに、倫太郎も海音の正体に疑問を持ち始めて……。

お互いへの疑惑が膨らむなか、榮太郎が企画したWデートBBQで二人きりになったとき、海音と倫太郎に何かが起きる!?

引用:https://www.ntv.co.jp/deep/story/

『恋はDeepに(恋ぷに)』見逃し配信

『恋はDeepに(恋ぷに)』の見逃し配信はHuluでどうぞ。

Hulu(フールー)の評判は?長く使っているからわかる、メリット・デメリット
Huluは元々アメリカで誕生した動画配信サービスですが、現在は日テレの完全子会社が運営している日テレ系サービスということから、実際のユーザーによる評判やメリット・デメリット、海外版と違う...

配信内容、話数などの詳細はサイトにてご確認ください。

スポンサーリンク

コメント