『恋はDeepに(恋ぷに)』5話 感想ネタバレ、視聴率7.7%と減


画像引用:恋はDeepに|日本テレビ

基本情報

石原さとみさんが演じる、海を愛する魚オタクの海洋学者の渚海音と、綾野剛さん演じる、ロンドン帰りのツンデレ御曹司・蓮田倫太郎の2人が、巨大マリンリゾートの開発をめぐり出会う。

渚海音は海を守りたいがため、巨大マリンリゾート建設を何とか止めようとするが、一方の蓮田倫太郎はそのマリンリゾート計画の陣頭指揮を任され人生をかけることに。

このように住む世界がまるで違う2人だったが、やがて運命的な恋に落ちる。

ここでは『恋はDeepに(恋ぷに)』5話、ネタバレ感想などを紹介していきます。

登場人物・キャスト

渚海音 … 石原さとみ
蓮田倫太郎 … 綾野剛
鴨居忠 … 橋本じゅん
宮前藍花 … 今田美桜
染谷醍醐 … 高橋努
椎木拓真 … 水澤紳吾
蓮田光太郎 … 大谷亮平
蓮田榮太郎 … 渡邊圭祐
蓮田太郎 … 鹿賀丈史
鶴川優作 … 藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
山内可憐 … 筧美和子
風間みどり … 松熊つる松
Mr.エニシ … 福山翔大
ウツボ … 若本規夫

詳しい登場人物やキャストについてはこちらをご覧ください。

『恋はDeepに』(恋ぷに)登場人物キャスト、相関図
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5話ゲスト

海洋生物 / 花澤香菜

星ヶ浜水族館にいるミズクラゲとカニ。迷子になった少女の居場所を海音に教える。

『恋はDeepに(恋ぷに)』5話 ネタバレ

「……私、人間じゃないの」との海音の告白に混乱する倫太郎は、鴨居教授の家を訪ね、海音が行方不明だと告げてから海音のことをどれだけ知っているのかと尋ねる。

ちょうどそこへ海音が帰ってきて、心配する鴨居教授と倫太郎に「もう全然平気です。大丈夫です。」と答えて倫太郎を帰すのだった。

星ヶ浜の今と未来のイベント開催

ウツボとも話し、海音は倫太郎のことは忘れ、残された期間で海を守ることに集中しようとする。

翌朝、海音は鴨居教授に「残された時間がわずかなので、私がやらなきゃいけないことを整理してみました。」とスケッチブックに書いて教授に見せる。
「まずは、海中展望タワーのような建造物が二度と計画されることのないよう蓮田トラストには、タワー建設が海洋環境に与える影響の調査結果を報告します。」

「それと同時に、地元の人たちにも、星ヶ浜の海の美しさをアピールして、私たちの考えに賛同してくれる味方を増やします。」

「それが無理だった場合は、最終的に蓮田トラストを爆破します。」
「爆破はダメ!」と驚く教授に「分かっています。そうなる前に説得してみせます。」そう答える海音だった。

そんな中、蓮田トラストと鴨居研究室が合同で、『星ヶ浜の今と未来』をテーマにした星ヶ浜水族館のイベントを開催することになり、倫太郎は、海中展望タワーの計画復活を条件にイベントの責任者を引き受ける。

しかし、どうしても海音が気になる倫太郎は、部下の風間と山内から電話番号を聞き出して海音に電話し、イベントが終わったら会う約束をとりつけた。

一方、藍花と榮太郎の恋は急進展!榮太郎からの「付き合ってください」の告白に、藍花は「あ…、はい。」と答え、2人は付き合うことに。

イベント当日、海音はウミガメの着ぐるみで浦島太郎の紙芝居を子供たちに見せ、星ヶ浜に暮らす魚たちの美しさを訴え「星ヶ浜は奇跡の海です。浦島太郎は思いました。人間の世界に戻ったら、奇跡の海を汚してはいけないと伝えよう。だって、海にはこんなにも美しい魚たちが暮らしているのだから。」と締めくくった。

一方倫太郎は、サメの着ぐるみで、海中展望台の魅力を伝える。360度どこを見ても魚たちが見え、海にそんなに長く潜れない人間でも魚たちに近づいて遊んで、魚たちと友達になりたくないか?と子供たちに訪ね「お魚もカメだって、一匹一匹、顔も性格も違うんだ。みんな君たちと同じ、この星に住む大切な仲間なんだよ。」と訴える。

イベントは大盛況だった。イベント後、倫太郎と海音が水族館の中を歩いていると、一人の女の子が迷子になったと母親が探していた。

海音はクラゲやカニから女の子の居場所を聞き出し、無事に見つけることができた。

そんな中、榮太郎は鴨居研究室の准教授・椎木や他の人物たちと「いつ着工するか決まってないんですよね。」「じゃあ、もうこっちは動こうか」「買い進めますか?」などと、なにやら意味ありげな不穏な会話をしていた。

海音の家での倫太郎との出来事

イベントを終え、海音が家でくつろいでいると突然倫太郎が訪ねてくる。

とても湿度が高い家の中へ海音が倫太郎を招き入れると、倫太郎の目に、部屋に置いてある指輪が飛び込んできた。

固まったままの倫太郎に「どうかしました?」と尋ねる海音。
「これ…」 「指輪ですか?」 「誰の…?」
「それは…。拾ったんです。」 「どこで?」
「教えて、どこで拾ったの?」 「海です。星ヶ浜の。」

その指輪は倫太郎の母の指輪だった。
「何で?何で君が?」
「キレイだったから、ずっと大切にしなくちゃって、なぜか思ったんです。」
「こんなことあるんだな。」
「倫太郎さんの大切なものだったなんて…。」

倫太郎の母は、星ヶ浜の海で倫太郎が投げたビーチボールを取に海に入って行って、亡くなったといい「俺のせいなんだよね、完全に」と自分を殴る。

そんな倫太郎を海音は抱きしめてさする…が、その手はやはり冷たかった。
「君は何者なの?」
「私は…。」
「私は…。星ヶ浜の…、海で…、生まれて…、育って…、目的があって…、ここに来ました…」
「大好きな…、星ヶ浜の海を…、私の…、大切な居場所を…、守るために…」
「今ならまだ…、できることがあるかと思って。」
「でも、ここは、海の仲とは違うから、身体が持たなくて…。」
「あと…、2か月くらいしか、いられないんです。」

そんな海音を倫太郎は力強く抱きしめるのだった。

鴨居教授の告白

翌朝帰ってきた鴨居教授は、海音に「2年前、蓮田トラストから星ヶ浜の開発計画に関わる水質調査の依頼を受けて、調べたことがあったんだよ。」と語り始める。
「うちの研究室が、資金難に一番苦しんでいた時期でね。喜んで引き受けたんだよ。」
「そこで、私は…、間違いを犯してしまった。」
「向こうが納得する数値を出せば、寄付金が出る。」
「そんな安易な気持ちで、数字を書き換えてしまったんだ。」

鴨居教授はそんな自分の過ちについてずっと考えている時に海音に出会ったという。

光太郎の記者会見

その日、光太郎による記者会見が開かれ、その席にはMr.エニシも来ていた。

会見前に鴨居教授が光太郎に話があるとやってきて、「2年前の調査は不十分だった。今は2年前に見つからなかった汚染も生態系を脅かしている。」と訴えたが、光太郎は「科学者は、我々にとってはお飾りなんです。黙って経済活動のお墨付きをくれればいいんですよ。」と言い放つ。

記者会見の席で、光太郎はリゾート開発を蓮田リゾートが一手に開発管理するのみならず、海洋資源の開発も進めていくと発表する。

会見を見ていた海音は「止めなきゃ。」と言い残し研究室を飛び出していく。

会見を終えた光太郎に倫太郎は近づいて行き「何、勝手なこと言ってんだよ。」と声を荒げると、光太郎は鼻で笑って去っていく。

蓮田トラストに到着した海音は光太郎を見つけ近づいていき詰め寄るが、海を守りたい海音と、人類の未来のための資源開発を推し進めたい光太郎との2人の話は平行線のまま進んでいく。

鴨居教授の逮捕

光太郎は「鴨居研究室とは、契約を解除することにしました。あなた方には、いろんな疑惑があるようで…。こんなところにいて鴨居さんは大丈夫ですかね?」と海音に告げる。

その言葉を聞いた海音は、光太郎から離れ、鴨居教授を探しに行くと途中で倫太郎に出会う。

その頃、鴨居教授は海音の経歴詐称疑惑で一人の記者に詰め寄られていた。

その記者が続いて海音を発見し、今度は海音に近づいて行き、経歴について尋ね始めたため、鴨居教授が遮ると、記者は大げさに倒れてヒジを強く打ち痛がり始めた。

やがてパトカーがやってきて、鴨居教授は警察に連行されていくのだった。。

『恋はDeepに(恋ぷに)』5話 感想

今回は特に光太郎の強引なやり方にハラが立つ内容だった。

この作品には、よくあるラブコメのような当て馬が登場しないので、その分光太郎がその役目を担い、2人の恋路を邪魔するというより、2人の海に対する愛情や思いを破壊することで、2人をピンチに追い込んでいくというストーリー構成がとられている。

海を守りたい海音と経済活動優先の蓮田トラストとの狭間に揺れ動く倫太郎という構図だが、これまでのストーリーを見る限り、倫太郎はもっと自由な立ち位置にいるようなので、このまま海音の立場に賛同し、蓮田トラストと対立することも可能だろう。

ただ、自分が兄弟たちの母親を奪ったという負い目があるため、そこまで強く出れない可能性もある。

そこで気になるのが、父・太郎の真意だ。

一見、蓮田トラストの全権を兄・光太郎に託しているように見えるが、会社のトップという立場と共に、兄弟たちの父親という面を持っているだろうから、このまま光太郎の行き過ぎた行動が続くとしたら、どこかで仲裁に入る可能性もあるだろう。

さて、倫太郎に人間ではないことを打ち明けた海音だが、ここまで来てもまだ魚の化身なのか人魚なのか、それともそれら以外の何物でもないのかの正体は明かさない。

もしかしたら、このまま正体を明かさないまま海へ帰って行く可能性も否定できないが、できればそろそろ正体をはっきりさせてほしいものだ。

そして今回ついに海音が持つ指輪が倫太郎の目に留まった。

おそらく倫太郎の母のモノだということは予想ができていたが、この指輪のおかげで、今回海音と倫太郎の心がこれまで以上に深くつながっていき、海音が自分の素性を話すシーンと倫太郎の左目から涙が一筋スーっと流れ落ちるシーンには感動を覚えた。

2人の演技に引き込まれた、本当に素晴らしいシーンだった。

一方、なにやら不審な行動を取っていた末弟の榮太郎だが、演じる渡邊圭祐さんはMIU404で、悪党に利用される役柄をやっていただけに、もしかしたら何かあくどいことを企んでいるのではないかと思わせていた。

ただ、今回の役柄からして、裏で暗躍するような人物には見えないので、ただのミスリード要員だろう。

このまま藍花との恋愛エピソードを繰り広げて行って欲しい。

そして、最後に今回ラストでパトカーで連行された鴨居教授だが、あの記者はどう見ても光太郎の仕込みだろう。

ただ鴨居教授は、『ナショナルオーシャン・ジャーナル』に海音の経歴を詐称して送ってしまっているので、記者にハメられたとしてもすぐに警察からは帰ってこれないかもしれない。

さて、次回よりいよいよ後半戦へ突入するが、ついに海音と倫太郎がお互いの気持ちを確かめ合い、海音&倫太郎 VS. 光太郎という構図になりそうだが、ここからどう物語が進んでいくのかラストまで目が離せない。

全話感想ネタバレはこちら。

恋はDeepに
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『恋はDeepに(恋ぷに)』5話予告・あらすじ

鴨居(橋本じゅん)が警察に連行され、一人になってしまった海音みお(石原さとみ)。心配する倫太郎(綾野剛)は、海音を蓮田家に招待する。そこに、ちょうど遥香(泉里香)を連れた榮太郎(渡邊圭祐)も帰って来て……。倫太郎と遥香の親しげな姿に、ほのかに嫉妬する海音。

そんな中、蓮田家には、藍花(今田美桜)たち研究室の仲間が押しかける。仲間の暖かさに嬉しくなる海音。一方、藍花は、榮太郎の隠し事が気になっていた。コソコソと椎木(水澤紳吾)とやりとりする榮太郎は、とある株の売買を進めている様子で……。

その夜。倫太郎は海音に、母親との約束だった<海中展望タワー>を作って自分を取り戻すためにロンドンから戻って来たと話す。しかし、海音に出会ったことで「予定が狂った」と切なく微笑むと、海音にまっすぐな気持ちをぶつける……!

倫太郎への気持ちに歯止めが効かず、地上での生活に未練を感じ始める海音。一方、蓮田トラストでは、星ヶ浜の開発プロジェクトについて、光太郎(大谷亮平)か倫太郎、ふさわしいリーダーが選ばれることになり……。そして海音の正体を巡って、研究室はさらなる窮地に立たされる!

引用:https://www.ntv.co.jp/deep/story/

『恋はDeepに(恋ぷに)』見逃し配信

『恋はDeepに(恋ぷに)』の見逃し配信はHuluでどうぞ。

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