『大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)』1話、感想ネタバレ。初回視聴率7.6%


画像引用:大豆田とわ子と三人の元夫|関西テレビ放送 カンテレ

基本情報

カンテレ制作でフジテレビ系の「火曜21時枠」で放送されている4月期ドラマ。松たか子さんが主演で、3回結婚し3回離婚しているバツ3の女性・大豆田とわ子を演じる。

そんなとわ子と、松田龍平さん演じる田中八作、角田晃広(東京03)さん演じる佐藤鹿太郎、岡田将生さん演じる中村慎森の三人の元夫たちとの関係を描いていくドラマ。

ここでは『大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)』の1話・感想ネタバレなどを紹介していきます。

『大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)』登場人物・キャスト

大豆田とわ子 … 松たか子
田中八作 … 松田龍平
佐藤鹿太郎 … 角田晃広(東京03)
中村慎森 … 岡田将生
大豆田唄 … 豊嶋花
大豆田旺介 … 岩松了
綿来かごめ … 市川実日子
松林カレン … 高橋メアリージュン
三上頼知 … 弓削智久
城久間悠介 … 平埜生成
大壺羽根子 … 穂志もえか
黒部諒 … 楽駆
六坊仁 … 近藤芳正
三ツ屋早良 … 石橋静河
古木美怜 … 瀧内公美
小谷翼 … 石橋菜津美
ナレーション … 伊藤沙莉

登場人物の詳細については以下を参照ください。

ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(まめ夫)登場人物キャスト。4月期期待のドラマ
引用:大豆田とわ子と三人の元夫|関西テレビ放送 カンテレ フジテレビ系2021年4月期「火曜21時枠」のドラマはカンテレ制作、坂元裕二さんのオリジナル脚本、松たか子さん主演の「大豆田とわ...

1話ゲスト

船長さん / 斎藤工

とわ子がバッグを盗まれ、コケた時に、取り返したバッグを手に現れた。

『大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)』1話ネタバレ

大豆田とわ子は、これまでに3回結婚して3回離婚した、いわゆる“バツ3”の女性で、最初の夫・田中八作との間に生まれた、産まれた時から反抗期の中学3年生の娘・唄と暮らしている。

おばあちゃんのパソコンにパスワードが

そんなある日、娘の唄が亡くなったおばあちゃんのパソコンを開こうとした際に、パスワードが設定されていることに気付く。

どうやら、おばあちゃんのパソコンに、別れた夫のうちの誰かがパスワードを設定したらしいのだ。

唄は、すぐに元夫三人に確認するよう促すが、面倒なことを避けたいとわ子にとって元夫に連絡するのは悩ましいことで、悩み事が多い夜は数学の問題を解くことにしているとわ子は、朝方まで数学と格闘してしまったのだ。

その後つい最近社長に就任したばかりの「しろくまハウジング」に出社したとわ子は、今でも定期的に顔を合わせる3番目の元夫・中村慎森と会議を始める。

慎森はとわ子の会社の顧問弁護士で、甘いマスクに似合わない、理屈っぽいひねくれ者だ。

とわ子は慎森に「初めて飼ったペットの名前はなんですか?」と嫌々尋ねると「ペットというカテゴリーにカブトムシは入る?」と尋ね「カブトムシの名前はベティ」と教えてくれた。

早速 唄にLINEをしたところ、唄からは「ベティ」じゃなかったと返信が届いたのだった。

その日の夜、とわ子は2番目の夫が行きつけの店の前まで来てみると、丁度ファッションカメラマンの元夫・佐藤鹿太郎が自転車に轢かれるのを目撃してしまった。

鹿太郎は、業界では有名で腕もいいが、とにかく器が小さい。

とわ子は、状況的に恐縮したが「初めて飼ったペットの名前ってなんですか?」と尋ねてみた。

床がベタベタするから入りたくないと思っていた店で、2人でカレーを食べながら改めてペットの名前を聞いてみたが、結局ペットの名前を思い出すことがなかった。

そして「ちょっと家寄っていい?」と尋ねて来た鹿太郎から逃げ帰ったとわ子だった。

家に戻ったとわ子に、娘の唄は「やっぱり初代なんじゃない?私のパパ。ねえ、パパね、今、奥渋でレストランやってんだって。」と話す。

最初の夫である八作は、会社を辞めてレストランのオーナー兼ギャルソンになっていた。

早速 とわ子は八作に会いにいったのだが、八作はとわ子の顔を見るなり、店のドアを閉め、とわ子を店に入れてくれなかった。

とわ子に運命の出会いが?

翌日、お弁当についている醤油の小袋を上手く破ることが出来ず、服を汚してしまったため、人生が嫌になったとわ子は海に立ち寄ってみた。

海風がベトベトし全然人生が回復しないため帰ることにしたところ、突然バッグを盗まれ、生まれて初めて「泥棒!泥棒!泥棒!」と叫んで追いかけたが、ヒールが脱げてすっ転んでしまった。

そこに、船長の姿をしたイケメン男性が取り返したとわ子のバッグを手に現れ「大丈夫ですか?立てます?」と声を掛け手を貸してくれたのだ。

その後 船長さんに写真を撮ってもらったり、色々な話をして楽しく過ごしたとわ子が家へ戻ると、家の中から慎森が出迎えてくれた。

「何でいるの?」ととわ子が訪ねると、娘の唄が「あぁ、慎森 国語得意だから。」と話す。

「出禁が解除されて、嬉しいよ。」と話す慎森に「解除されてないよ、出禁のままだよ。」ととわ子が告げると、玄関のチャイムが鳴る。

とわ子が玄関を開けると、そこに立っていたのは2人目の元夫・鹿太郎だった。

家に入れようとしないとわ子に唄が「かわいそうだよ、入れてあげな。」と言うが、とわ子は「この人が恐縮してるのは、初めのうちだけなの。すぐ、いて当たり前みたいな顔し始めるの。」と嫌がるが結局家に入れてしまう。

すぐにソファーでくつろぎ始め、靴下を脱ぎ始める鹿太郎に厳しい目を向けるとわ子。

やがて鹿太郎がパスタを作り、みんなで食べ始めるが、お互い嫌い合っている慎森と鹿太郎は口喧嘩を始め、やがてブロッコリーで殴り合う。

しかし、とわ子には2人の喧嘩の声は「ピヨピヨピヨ…。」とひよこの鳴き声にしか聞こえていなかった。

船長さんとのデート

2人を追い返したとわ子が、母の遺骨をそばに置きパソコンに向かっていると、船長さんから昼に撮影してくれた写真がLINEで届く。

そのまま朝までLINEで話し込み、映画を観に行く約束をしたとわ子だった。

その日の夜、とわ子が船長さん行きつけの店で食事をしていたところ、船長さんに電話の着信があり、席を立って離れていった。

すると、とわ子のテーブルに一人のギャルソンが近づいてきて「このあと、あの男とあんた、飯 食い終わるだろ。そしたら、あの男言うよ。実は母の治療費に困ってて、お金 貸してもらえませんかって。あんたで5人目。」と告げ去っていく。

食事を終え、船長さんから「このあと、もう1軒どうですか?」と声を掛けられたとわ子だったが「明日早いので失礼します。」と告げ、逃げるように帰って行った。

とわ子、八作に救助される

とわ子がレストランから出ると、仕事でミスが起きたと連絡が入ったため、急いで会社に戻る。

競合が翌日だというのに、社員の一人・黒部諒が法規を読み間違えて家の設計をしていたのだ。

なんとか徹夜でそのミスを修正し、競合に間に合わすことができたとわ子は、そのまま1日がスタートしてしまった。

その日の仕事帰り、疲れ切って道を歩いていたとわ子は、工事現場の泥の穴にハマってしまい動けなくなってしまった。

そこへ1番目の夫・八作が通りかかり、とわ子を助け出し自分の家へ連れ帰った。

とわ子の洋服は泥で汚れ身体は冷え切っていたため、八作が沸かしてくれたお風呂で久しぶりに湯船につかり、ご機嫌で「ロマンティックあげるよ」を歌うとわ子だった。

その間 八作はとわ子の歌を聞きながら柳川風うどんを作り、風呂から上がったとわ子と一緒に食べるのだ。

食べ終わっても、とわ子の服はまだ乾いていなかったため、帰れず八作と色々話している内にウトウトしてしまうとわ子。

目を覚ますと八作の膝の上で、とわ子は母の葬儀の帰りに布団が吹っ飛んだ光景を目撃したと話す。

八作はとわ子の母が亡くなったことを知らなかったため「ありがとう、教えてくれて。俺にとってもお義母さんだったから。ごめん、知らなくて。」と口にする。

とわ子は「駄目なんだよね。メールが開けないとかなんだかんだ言い訳してるけど、お墓に入れる気にならないんだよ。」と口にする。

その後 八作は義母との思い出を話し、続けて「その時、お義母さんに言われたことがある。この子は強がりだから、どうか一生大事にしてやって…。」と口にしたその時、とわ子は既に眠りに落ちていた。

とわ子が寝ている間、とわ子の電話が3回鳴った。1本目は娘の唄だったので八作は電話に出た。2本目は2番目の夫からだったが、八作は電話に出た。3本目は3番目の元夫からだったが、やはり八作は電話に出た。

元夫たちの会議

眠りに落ちてから5時間後にとわ子が目を覚ますと、八作の家に慎森と鹿太郎が訪ねて来た。

とわ子は八作に「初めて飼ったペットの名前は?」と尋ねると、八作は「きんとき。」と答える。

そして、すぐとわ子が隠れると、八作は鹿太郎と慎森の2人の元夫を招き入れるのだ。

鹿太郎が「大豆田とわ子は?」と尋ねると「来ていませんよ。」と答える八作。

八作の家の中を探すものの、見つからないため、「お互い納得いくまで話しましょう。」と3人で元夫会議をすることに。

鹿太郎は自分ととわ子の関係を氷やお湯に例え、「例えばお湯が夫婦だとしよう。お湯の熱が冷めて氷になったとしても、その氷はお湯に戻らないこともないと僕は思う。お湯が冷めて氷になる時、その氷は、お湯だった時のことを、決して忘れはしないだろう。」と話す。

鹿太郎はとわ子に未練タラタラなのだ。

すると慎森が「そもそも、僕は離婚したつもりないんで。離婚したくて、離婚したわけじゃないんで。」と口にする。

そんな夫たちの会話を、まるで地獄にいるような気分で隠れて聞いていた大豆田とわ子。

その後も3人で会議をしていると、隠れていたとわ子が出てきて3人に訴える。
「網戸がね、外れるんです。外れるんですよ。」
「外れる度に、あぁ、誰か助けてくれないかな?とは思う。」
「よし、また、もう一回恋しよう。次こそは一生一緒にいられる人。」
「見つかるかな?網戸外れる度に、そう思います。4回目の結婚あるかなって思います。」
「だけど、それは、あなたたちじゃありません。」
「これから出会う誰かに、網戸直してもらいますから。」
「私、幸せになることを諦めませんので。心配ご無用、案ずるなかれ。お構いなく。」

そう三人の元夫に告げると、とわ子は帰って行ったのだ。

その後のとわ子と三人の元夫

後日、母のパソコンのパスワードが解除され、法要が行われた。法要には3人の元夫の姿もあった。

その後4人は桜を見ながら思いっきりブランコをこぐ。

***

ある日慎森は公園で女性・小谷翼が寝ているのを見つける。

一方撮影をしている鹿太郎に、女優の古木美怜が「カメラマンさん、後で連絡先教えて?」と声を掛けてくる。

そんな中、八作の店には三ツ屋早良が現れる。

その頃、とわ子は娘の唄・親友の綿来かごめとの3人でボーリングをしていた。
《ここまで一進一退のスコアで競り合う大豆田とわ子。》

とわ子の放ったボールが、ピンを3本倒すと、とわ子は「よっしゃ!」と喜ぶ。
《3ピン倒してガッツポーズする、割とハードルの低い、大豆田とわ子。》

「大豆田とわ子と三人の元夫、また来週」

『大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)』1話 感想

まだ1話目なので、登場人物の紹介が主でそんなにストーリーが進んでいないせいからか、いや、それ以上にこのドラマの世界観が独特で、一回目はまだ入り切れていなかったから難しく感じたかな。

それでも2回目には世界観が理解でき、物語やセリフもすんなり入ってきて、いろいろ納得できたし面白かった。

それでもまあ1話目は、ほぼとわ子自身と周囲の紹介、三人の元夫の紹介。そしてとわ子の元夫たちに対する思いと、三人の元夫たちのとわ子に対する思いがメインだったので、これから面白くなっていく要素は見て取れたものの、まだ本領発揮していない感じ。

それでも会話のセリフや、ちょっとした出来事がともかく面白い!

最初の登場シーンだけでも、とわ子が靴に入った小石を手を使わず足を振って取り出そうとしてたり、ラジオ体操でネジりの動作がとわ子だけみんなと合わなかったりだとか。

その後のシーンも数え上げればキリがありません。

また三人の元夫のキャラクターも強烈で、三者三様のクセの強さはあるものの、いずれもとわ子に対する思いは誠実だというのもスゴい設定ですね。

現時点でとわ子がなぜ社長になったのかはまだ描かれてないけど、おそらく亡き母親の跡を継いで社長になったんじゃないかな?とは考えられます。

しかし、社長となってしまったため、すごくいいカレーパンの差し入れを「社長にカレーパンは失礼だ」という理由でもらえなかったり、とわ子が優しくミスを指摘した部下が同僚に「社長にスゴく怒られた」と言っていた後ろをとわ子が通り過ぎるシーンとか、とわ子がスゴく切なく見えました。

一方、二番目の元夫鹿太郎が着て来た英字新聞柄のシャツをみんなで読むシーンは本当に面白かった。

そのシャツに英語で「スピルバーグ監督の新作は、宇宙人と子供の交流がテーマ。」ってETについて書いてあったのは笑いましたね。

もちろん、その後の喧嘩のシーンも面白かった。

いずれにしろドラマという視点で見ると、現在多く制作されているドラマとは始まり方からセリフ回し、そしてナレーションの使い方まで大きく違っているので、見る人にとっては好き嫌いが大きく分かれるドラマだと思います。

第1話の視聴率が7.6%だったことからも、戸惑った人が多くいたんじゃないでしょうか?

それでも、坂元裕二さんと松たか子さんのゴールデンコンビによる作品なので、これからもっともっと面白くなっていくでしょうし、今回、主要人物の紹介が終わったことで、本格的に物語も進行していくだろうことから、次回以降も期待して待ちたいと思います。

全話ネタバレ感想はこちら。

大豆田とわ子と三人の元夫
カンテレ制作でフジテレビ系の「火曜21時枠」で放送されている4月期ドラマ。松たか子さんが主演で、3回結婚し3回離婚しているバツ3の女性・大豆田とわ子を演じる。 そんなとわ子と、松田龍平...

『大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)』2話 予告・あらすじ

ある日、八作(松田龍平)のレストランで慎森(岡田将生)と鹿太郎(角田晃広)が出くわしたところに、さらに偶然とわ子と唄(豊嶋花)もやってくる。いつものように周囲に憎まれ口を叩く慎森だったが、どんなに煙たがられてもめげることなく、とわ子に近づこうとする鹿太郎に、強がった態度とは裏腹に一種のうらやましさを感じていた。そんな自分について慎森は、公園で会った小谷翼(石橋菜津美)に対して「僕には人を幸せにする機能が備わっていない」と弱音をもらす。

一方、鹿太郎は仕事で出会った女優の古木美怜(瀧内公美)から自宅に招かれ、何やらいい雰囲気に!? 八作の店には、親友の出口俊朗(岡田義徳)が恋人の三ツ屋早良(石橋静河)を連れてやってくるが…。

元夫たちに新たな出会いが訪れる中、唄の思いつきにより、元夫たちを招いて5人ですき焼きパーティーを開催することに。こだわりの食材や道具を持ち寄った3人が訪れたとわ子の部屋で、慎森は結婚当時の思い出が詰まったソファーが処分されていることに気づき、内心ショックを受ける。ひょんなことから、とわ子と2人きりになったタイミングで、その理由を問いただす慎森だったが、徐々に胸に秘めていた思いがあふれていき…。

しかし、その晩。どういうわけか、唄や元夫たちの目の前でとわ子はパトカーに乗せられ、警察に連れられていく羽目に…! 突然の出来事にあっけに取られる慎森…。とわ子にいったい何が?

引用:https://www.ktv.jp/mameo/story/2.html

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