画像引用:大豆田とわ子と三人の元夫|関西テレビ放送 カンテレ
基本情報
カンテレ制作でフジテレビ系の「火曜21時枠」で放送されている4月期ドラマ。松たか子さんが主演で、3回結婚し3回離婚しているバツ3の女性・大豆田とわ子を演じる。
そんなとわ子と、松田龍平さん演じる田中八作、角田晃広(東京03)さん演じる佐藤鹿太郎、岡田将生さん演じる中村慎森の三人の元夫たちとの関係を描いていく。
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『大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)』登場人物・キャスト
大豆田とわ子 … 松たか子
田中八作 … 松田龍平
佐藤鹿太郎 … 角田晃広(東京03)
中村慎森 … 岡田将生
大豆田唄 … 豊嶋花
大豆田旺介 … 岩松了
大豆田幾子 … 石村みか
綿来かごめ … 市川実日子
松林カレン … 高橋メアリージュン
三上頼知 … 弓削智久
城久間悠介 … 平埜生成
大壺羽根子 … 穂志もえか
黒部諒 … 楽駆
六坊仁 … 近藤芳正
三ツ屋早良 … 石橋静河
古木美怜 … 瀧内公美
小谷翼 … 石橋菜津美
出口俊朗 … 岡田義徳
登場人物の詳細については以下を参照ください。

5話ゲスト
門谷 / 谷中敦
話題のイベント会社 ヴイゲート社長。アートイベントの仕事を「しろくまハウジング」に依頼する。離婚経験があり、とわ子と同じバツ3。
『大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)』5話あらすじ・ネタバレ
とわ子の誕生日が近づくある日、父・旺介がロウソクまみれの誕生日ケーキを手に訪ねてきて、少し早い誕生日パーティーを開く。
八作との離婚理由
その時、唄が「私が医者になれなくても、西園寺くんは絶対に医者になれるから、そっちの方が簡単かな?」と開業医の息子である彼氏と18歳になったら結婚することを宣言する。
深夜、かごめから漫画の資料が必要だから海へ行こうと誘われるが「いかない。海は爽やかそうでベトベトするし、キラキラしていそうでフナ虫いるし。」と断るが、結局翌日かごめを連れて海にやってきた。
せっかくなので、とわ子はかごめに 唄のことを相談してみたものの、いつしか話題は八作との離婚のことになる。
「この人には、他に好きな人がいるんだって分かったから、家から追い出したんだよ。」と口にする。
「彼の何も言わないところを好きになって、何も言わないところがつらくなって。」
「私も意地張ってたし。若さゆえだね。」
そんなとわ子の告白に「まぁ、いろいろあるよ。」で済ますかごめだった。
その後かごめと一緒にとわ子が海から戻ると、眠っている唄をおんぶして、八作がとわ子の家を訪れた。
唄をベッドに寝かせたあと、とわ子が唄の通知表を取り出したので、八作が見るとオール5だが、下に破った痕がある。
備考欄に「協調性に欠けます。ご家庭の環境もございますが、しっかりとした教育をなさって下さい。」と書いてあったため、それで怒って破ったという。
その後八作はリビングでマンガを描いているかごめに話しかけるが返事はない。八作が靴下の穴に気付くと、そこにとわ子が戻って来て同様に靴下の穴に気づき「ねえ、穴 空いてるよ。」と声をかけるのだ。
かごめが帰るので、とわ子は「分かれた夫婦を2人っきりにしないで。」と言い、八作にかごめを送らせるのだった。
新たな出会いとサプライズパーティー
ある日 しろくまハウジングに、話題のイベント会社からアートイベントの仕事が舞い込み、普段の住宅設計とはひと味違う華やかな仕事に、住宅専門の六坊仁を除いた社内は盛り上がりを見せていた。
先方の社長・門谷は、とわ子と同じ“バツ3”ということで、互いの離婚歴や結婚観で意気投合する。
そんな中、勘のいいとわ子は、自分のバースデーサプライズを社員たちが準備していることに、うすうす感づいてしまう。
その時一緒にいた、とわ子同様勘だけはいい慎森から「君、もうすぐ誕生日だよね。君のサプライズパーティーが計画されてるんじゃない?」と告げられる。
「あ~あぁ、サプライズパーティーに気付いてしまったか。」「別に普通に嬉しいけど。」
「サプライズに気付いてなかったお芝居できる?ビックリできなかったらガッカリさせてしまうよ。」
「あ~!怖い怖い 生きてて何が怖いってサプライズパーティーが一番怖い。」
余計なことを知ってしまい、その日からなにも手につかないとわ子。何を見てもサプライズパーティーを意識してしまうようになり、気が重く、パーティーが怖くなった。
そこで、サプライズでもちゃんと驚けるように慎森と唄を相手に、何度もサプライズパーティーで驚く練習をするとわ子だった。
突然のプロポーズ
そんなある日、しろくまハウジングを訪ねてきていた門谷から、マッサージに誘われ、離婚話で盛り上がる。
その時、突然とわ子の足が攣り、足の指を引っ張って伸ばしていると、門谷から「大豆田さん。結婚を前提としてお付き合いしませんか?」とプロポーズをされて大きく動揺するとわ子。
その晩、唄からとわ子がプロポーズされたことを聞いた八作、鹿太郎、慎森は、それぞれ赤・青・黄色の信号のような3色の服装で、3人揃ってとわ子のマンションを訪れる。
とわ子の四度目の結婚を阻止すべく、珍しく屁理屈タッグを組んで必死の説得を試みる鹿太郎と慎森を横目に、八作はとわ子にプレゼントを差し出す。
とわ子が袋から取り出すと、靴下が2足入っていたため、とわ子が「もう1個は唄のか?」と尋ねると、八作は「うん」と答えるのだった。
慎森と翼
その後ホテル暮らしをしている慎森は、ホテルへと戻り風呂に入ろうとした際、タオルを水浸しにしてしまったため、新しいタオルを届けてもらうと見覚えのある女性がタオルを届けてくれた。
女性を確認しようと慎森が廊下へ出ると、入り口のドアが閉まって部屋へ入れなくなったためフロントへと降りていく。
すると清掃員の服装をした小谷翼が現れたため、慎森は自分の部屋に入り込んでたのかと尋ねると、「私が入ったんじゃなく、あなたが私が働いてるホテルに来たんだよ。」と翼。
「私、2年前からここで働いてるから。」 「2年?」
「あなたがここに泊まり始めた時から、普通~に掃除してたから。2年間、毎日ここで顔を合わせてた。」
「私そのたびに、いってらっしゃいませ。おかえりなさいませって挨拶してきたんだよ。」
「覚えてなかった?見てなかった?ふ~ん。誰が掃除してたかって関心なかったか…。」
鹿太郎と美怜
その頃、鹿太郎は美怜に急に呼び出されていた。
「彼からね、連絡来なくなったよ。また別の若い子見つけたのかな?」と美怜。
「ははっ。そうですか。」と答える鹿太郎。
「10代でデビューして、今まで付き合ってきた人全員俳優とかモデルだったでしょ?」
「これからは、普通の恋がしたいの。」 「ンウン…、恋?」
「器の小さい恋がしたい。」 「あっ、すいません、必要以上に目を合わせてしまって。」
「はははっ、いいよ。」
「いや、もう古木美怜さんと3秒以上、目を合わせるなんて。僕なんか、チラ見で十分ですから。」
そんな話をカップメンを食べながらしていると、2人を撮影しているパパラッチを鹿太郎が見つける。
慌てて止めようとする鹿太郎だったが、パパラッチは車で逃走してしまった。
どうしようと焦る鹿太郎をよそに、美怜は「私たちの最初の1枚だね。」と気にする様子もないが、鹿太郎は「マズイな、どうしよう。」と気が気でない様子。
「マズくないよ。大丈夫だって。」と鹿太郎の手を取る美怜の手を振りほどいた鹿太郎はずっと「マズいですよ。うわっ、最悪だ。何で気付かなかったんだよ。」とひたすら嘆き続けるのだった。
八作と俊朗
その頃、八作の店「オペレッタ」には、八作の親友・俊朗が来ていて「早良と全く連絡がつかなくなって、完全に無視されてる、お前そういう娘だと分かってたんだよな、ありがとう。」と礼を告げる。
その時八作は、彼女に好きだと言われたことを告げ、「で、お前どうしたの?」と尋ねる俊朗に「断った。」と答える。
俊朗は、八作がかつて結婚した時も、他に片思いしていた人がいたのに結婚しちゃったことを持ち出し「そういうズルいとこあるよ。今からでも遅くないんじゃない?その子のところ行けば。」と口にするが、すぐに「ゴメン」と言い店を出て行くのだった。
門谷の真の姿
翌朝とわ子は、漫画を描き続けているかごめのために、身の回りの世話をしたりしていた。
かごめはもうすぐ漫画が完成することを告げ「今晩、誕生日プレゼントに、最初の読者にしてあげるよ。」と伝える。
かごめが、とわ子の家に来た時にも履いていた、穴の開いた靴下を履いているのを目にしたとわ子は、夜に完成した漫画を読むのを楽しみに「夜また来るね。晩ご飯と靴下持って。」と出社していくのだった。
その日とわ子は、イベント企画の追加費用が発生することを門谷に伝え、契約書を取り出し問題がなければ契約するように告げる。
すると門谷はとわ子に「僕はね、あなたをお守りしたいと思ってるんです。あなたのような可哀想な人をほっとけない。ダメな女性に惹かれるところがあるんですよね。」とプロポーズの返事を求める。
「私ダメですか?」ととわ子が尋ねると「だって、3回も離婚してるじゃないですか。」と門谷。
「ははっ、それは門谷さんも。」 「僕の離婚3回と、あなたの離婚3回は違うじゃないですか。」
「そうなんですか?」
「自分の離婚は勲章だけど、あなたのは傷だ、人生に失敗しているあなたを丸ごと受け止めてあげようと思っている」
しかし、とわ子は離婚には勲章も傷もないし、自分自身楽しくやっていて面白い人生だ。人生に失敗はあっても、失敗した人生なんてないと思う。門谷さんもそんな風に考えた方がいいのではと答える。
すると門谷は「手を差し伸べてくれた人間にお説教ですか?僕にだって男としてのプライドってもんがありますからね。ショックだなぁ。」と言葉にするのだった。
とわ子、八作の恋心を知る
そんなことがあったため、とわ子は通販でずっとカートに入れっぱなしにしていた靴を買ったが、まだ全然スッキリしない。
とわ子はその足で「オペレッタ」へ行くと、八作がおいしいお茶あるよとお茶を振る舞ってくれた。
とわ子から門谷の話を聞いた八作は、珍しく怒りを露にしていた。八作は門谷を許せないと言い、お茶を飲もうとした手が滑り、お茶をこぼしてしまう。
フキンを手に八作が戻ると、とわ子が以前 靴下を貰った礼を告げ、「あっ、かごめに1個あげても良かったか。もう唄にあげちゃったからな。」と口にすると「うん、それがいい。」と答える八作。
その後、2人の話は離婚した当時のことになり、とわ子は八作に好きな人がいたから別れたというが、八作はそんな人はいないと否定し、仮にそうだとしても、小説の登場人物が好きというのと同じだと説明する。
とわ子は、今だったらそう思うが、26歳の自分はそれが嫌だった、夫の片思いが許せなかったと言い、八作から子供を奪って、唄から父親を奪ったんだから、こういう話をしてみたかったと話したあとごめんねと謝る。
その時、とわ子のスマホにかごめから着信が入ったため「かごめだ…。」と言い、すぐに切れたため電話を掛けなおそうと八作を見ると、表情が固まっていた。
とわ子は「かけ直してくる。」と言い店の外へ出るが、すぐに戻ってきて八作に告げる。
「あっ、そうだ靴下。この間の靴下ってさ、そういうこと?」
「そういうことで…、そういうこと…?」
「あぁ…、そっか~。そか、そか…、それはサプライズだな~。全然、勘良くないな私。」
「分かった。状況は把握した。持ち帰って整理いたします。」
八作の気持ちに気付いたとわ子は、そう告げ、会社へ戻って行ったのだった。
門谷の仕返し?
とわ子が会社に戻ると、突然照明が消え、とわ子のサプライズ誕生パーティーが始まり、「ハッピー バースデー トゥー」とみんなが歌い始めると、門谷の会社ヴイゲートから「追加予算は一切認められない」と連絡があったと設計部の三上頼知が血相を変えて飛び込んで来た。
このままだとしろくまハウジングの損失が1億になってしまう。
その頃、唄が「オペレッタ」へ行って、元夫たちに事の経緯を話す。唄は「まあ、しょうがないよね。自分で自分慰めるのは得意だから。」というと、慎森は「それはどうかな?人を傷つけるのって他人だから、慰めてもらうのも他人じゃないと。」と口にする。
一方とわ子は、門谷に会いに行き「追加予算のことでもう1度お話させてください。」と頼み込むと、門谷は「話がおありなら、乗ってください。」と自分の車の助手席にとわ子を乗せる。
「オペレッタ」では慎森の言葉に感銘を受けた鹿太郎が、本人が嬉しくないにしろ、元夫パーティーを開こうと言い出し、一人一人のとわ子におくる言葉を、唄が撮影し始める。
慎森「まあ、君は照れてたけど、社長がね、社員からお祝いしてもらえるなんてすごくステキなことだと思います。これからもいい仕事していきましょう。」
鹿太郎「まあ、最初はね、社長業遠慮してたみたいだけど、でも、どんどんチャレンジしてて。さすが、とわ子ちゃんだなって思います。これからも突き進んでください。」
八作「まあそうだね。初めて会ってから、随分たつけど、大豆田とわ子は、ずっと最高です。」
とわ子が行方不明に
その頃しろくまハウジングでは、社員たちがとわ子からの連絡を待っていたが、六坊仁が「社長の指示で動くのは現場じゃありません。現場は作業完了の日に向かって動くんです。」とみんなに訴えたため、みんなは仕事を始める。
一方「オペレッタ」でうたた寝していた唄を鹿太郎と慎森が送っていくことに。店を出ようとすると、そこに早良がやってきた。
鹿太郎と慎森が唄を家まで送り届けたが、とわ子はまだ帰宅していない。
2人が再び「オペレッタ」に戻ると、さっき店に来た早良以外にも美怜と翼の姿もあったのだ。
『大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)』5話 感想
今回スカパラの谷中敦さんが、取引先の社長役で登場し、とわ子にプロポーズするという予告だったので、どんなイケメン役なのかと思ったら、まさかのモラハラクソ男だったとは…
最初こそ爽やかなイケメン役だったので、もしやとわ子の4度目の結婚があるかも…と思っていただけに、とわ子への傷モノ扱いや、追加予算ストップの嫌がらせにガチでムカついた。
おまけに、追加予算を餌に、とわ子を車に乗せて、一体どこへ拉致したのやら…
今週の大豆田とわ子と三人の元夫
ここから先は次回の楽しみに取っておくとして、今回も小ネタを含め、様々な出来事があり過ぎるくらいあったけど、その中でもついにとわ子に好きな人を知られた八作。
見ている方としては前回から知っているから、とわ子に急に靴下をプレゼントするなんてヤバ過ぎるだろうとか思いながら見てたけど、とわ子の立場だったら元々変な元夫が変なプレゼントをくれたくらいにしか思わなかったのだろう。
にしても、なぜ八作は靴下を3足プレゼントしなかったんだろう?
普通に考えて、1足はとわ子だし、もう1足は肉親の唄にプレゼントするって予想できたろうに。
そこでもう1足あったら、とわ子だって「そういえば、かごめの靴下に穴が空いてたね」と思い出して、プレゼントしたかもしれないのに。
なんなら、10足くらいプレゼントしてたら、確実にかごめの手にも渡ったろうに。
それ以上に、なぜ26歳のとわ子は、八作の片思いの相手がかごめだとは全く気付かなかったのだろうか?
15年経っても、とわ子に気付かれるようなミスをする八作が、26歳という若さで全くミスをしなかったというのも考えにくいのだが… その分とわ子も今より勘が鈍かったのかな?
やっぱり器が小さい鹿太郎
一方、今回も鹿太郎は器が小さかったねえ ┐(´д`)┌
美怜と一緒にパパラッチに写真を撮られた際、なぜ美怜の手を振り払うくらい誰に知られたくなかったんだろう?
一度はとわ子を忘れて、美怜のために尽くそうと、美怜の身の回りの世話までしてあげていたのだから、とわ子に知られたくないワケではないのかな?
それとも女優に手を出すカメラマンだと思われて、仕事に支障が出ることを恐れたのだろうか?、いずれにしろ、美怜はいいって言ってたんだから、平気なフリだけでもできなかったのだろうか?って、そういうことができてたら鹿太郎じゃないか…
中村慎森
それにしても、一番謎なのは小谷翼。いったい慎森は翼からどんな大切なものを奪ったというのだろう?
いくらなんでも、「私の心」なんていう、その辺に転がってそうな答えじゃないよねえ。
しかし、なぜこの3人の女性たちは、3人の元夫を追いかけ続けているんだろうか?
特に慎森は、面倒くさいし変にプライド高いし、なんでも否定から入るしひねくれ者だし、顔以外は付き合ってもいいところを見出せそうにないんだけど。
それだけじゃなく、今回のイベント会社 ヴイゲートとの契約問題なんて、社長のとわ子が直接話にいくよりも、顧問弁護士の慎森の出番じゃないのかな?
それを唄や鹿太郎たちと一緒になって心配しているだけなんて、なんのための顧問弁護士なんだろうか?こんな時こそ得意の屁理屈の出番だろうに。
次回の大豆田とわ子と三人の元夫は?
さて、次回だが6話のストーリーに一切とわ子の名前が出てこないばかりか、予告映像もベッドの上でガウンを脱ぎそうになっている一瞬とトイレらしきところに籠っている一瞬+普通に歩いているシーンのみと、もしかしたらほとんど登場シーンがないのではと思わせられる予告だったけど。
なにはともあれ、この5話と次回の6話で第一章が完結となるとのことなので、次回どういう決着をつけてくれるのか、これは期待せざるを得ない。
全話ネタバレ感想やまめ夫に関する情報はこちら。

『大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)』6話 予告・あらすじ
誕生日当日の夜、取引先の説得に向かったとわ子(松たか子)との連絡が途絶えた。とわ子の誕生日を祝うため、オペレッタに集まっていた八作(松田龍平)、鹿太郎(角田晃広)、慎森(岡田将生)は彼女の身を案じるが、そこへ早良(石橋静河)、美怜(瀧内公美)、翼(石橋菜津美)が偶然来店し、さながら合コンのような飲み会が始まる。
さらに、元義父の旺介(岩松了)から半ば強引に呼び出された八作たちは、とわ子のマンションへ。早々に酔いつぶれて寝てしまった旺介をよそに、主不在の部屋で、なぜかギョーウザを作り始めることになった元夫たち。その傍らで、女性陣はそれぞれの恋愛の愚痴で意気投合し始める。しかも、名前こそ出さないものの話題は明らかに八作、鹿太郎、慎森のことで、3人は動揺を隠せず…。
引用:https://www.ktv.jp/mameo/story/6.html
「まめ夫」見逃し動画配信サービス
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