画像引用:大豆田とわ子と三人の元夫|関西テレビ放送 カンテレ
基本情報
カンテレ制作でフジテレビ系の「火曜21時枠」で放送されている4月期ドラマ。松たか子さんが主演で、3回結婚し3回離婚しているバツ3の女性・大豆田とわ子を演じる。
そんなとわ子と、松田龍平さん演じる田中八作、角田晃広(東京03)さん演じる佐藤鹿太郎、岡田将生さん演じる中村慎森の三人の元夫たちとの関係を描いていく。
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『大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)』登場人物・キャスト
大豆田とわ子 … 松たか子
田中八作 … 松田龍平
佐藤鹿太郎 … 角田晃広(東京03)
中村慎森 … 岡田将生
大豆田唄 … 豊嶋花
大豆田旺介 … 岩松了
綿来かごめ … 市川実日子
松林カレン … 高橋メアリージュン
三上頼知 … 弓削智久
城久間悠介 … 平埜生成
大壺羽根子 … 穂志もえか
黒部諒 … 楽駆
六坊仁 … 近藤芳正
三ツ屋早良 … 石橋静河
古木美怜 … 瀧内公美
小谷翼 … 石橋菜津美
出口俊朗 … 岡田義徳
小鳥遊大史 … オダギリジョー
登場人物の詳細については以下を参照ください。

『大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)』9話あらすじ・ネタバレ
その日とわ子は、会社で婚約指輪をみんなに披露する夢を見た。
その時ソファから落ちて目が覚めた。その後、ちゃんと寝ようと布団に入ったが、台所の換気扇を消し忘れて、微妙にうるさい。
地味にうるさいものの、消しに行くのも面倒なので、そのまま寝ようとしたが、音に負けて換気扇を消しに行ったとわ子。
起きたついでに冷蔵庫を見ると、焼きプリンが1個残っていたが、夜中なので食べずに寝ようとは思うものの、蓋を半分だけ剥がし、強い決意で半分でやめようと思うが結局全部食べてしまうのだった。
小鳥遊に惹かれていくとわ子
こんなおかしな夢を見たのも、換気扇の音で眠れなかったのも、夜中のプリンにもとわ子にとっては、全て理由があったのだ。
ビジネス上は敵対関係にありながら、どんどん心を通わせてきたとわ子と小鳥遊。
とわ子の家で食べたカレーのおかげで、社長からの恩義に縛られることなく生きることを選んだ小鳥遊は、かねてから誘われていたマレーシアの会社に転職するととわ子に伝える。
さらに、その会社は不動産も扱っているため、建築士としてとわ子の仕事も見込めるとして、とわ子に「僕と一緒縫いマレーシアに行って、人生を一緒に生きるパートナーになってくれませんか」とプロポーズをする。
そのことを、家に遊びに来た唄に話すと、唄は「来たかプロポーズ!最高じゃん、すぐ返事しなよ。」と答える。
「あのさ、私、一応、会社の経営者なんだよ。」ととわ子
「寿退社すればいいじゃん。」 「社長の寿退社。聞いたことある?」
「今まで3回受けて来たんだから、4回目なんて、目つぶって受けれるでしょ。」
慎森にとわ子の恋を誤魔化す八作
その後八作の店に行った唄は「これは、結婚あるね。」と八作に伝えると、八作は「ふ~ん。」と答えるだけだった。
そこに慎森がやってきたため、唄は「慎森には内緒ね。取り乱すから」と八作にお願いいする。
しかし、「慎森には内緒」という言葉をしっかり聞いていた慎森は、唄に「僕には内緒って、なんのことだろう?」と尋ねるが、唄は無視して帰ってしまう。
そこで、慎森は八作に何度も問いただし「大豆田とわ子と、あなたのことですか?あなたまさか、彼女と続編を製作しようとしてるんじゃない…。」としつこく聞いてくる。
そんな慎森に、八作は「僕、結婚するんです。」と話すと、「誰と、なんて名前の人ですか?」と突っ込んで聞いて来たため、八作は「や…、屋敷佐和子さんです。」と答える。
慎森は自分のスマホで検索をし始め、見つけた女性を八作に見せ「プロボウラーですよ。」と言うと、八作は「この人です。」と答えるのだった。
慎森にとわ子の恋がバレる
その後、バッティングセンターで小鳥遊と待ち合わせていたとわ子の元に、八作、慎森がやってきて、八作がプロボーラーと結婚することになったと慎森が告げる。
困惑しながら結婚報告する八作の話を聞いていたとわ子だったが、すぐに嘘だと見抜き「うそでしょ?」と尋ねると、八作は「うそです。」と答える。
「じゃあ、一体誰と誰が結婚するんですか?」と取り乱し始める慎森を前にして、八作はとわ子をジッと見つめる。
「薄くそういう話が出てるだけだよ。」と話すとわ子に、慎森は遠く離れてから答えを聞こうとすると、そこへ「あぁ、ごめんなさい、遅くなってしまって。」と小鳥遊が現れる。
慎森と八作は、小鳥遊にライバル宣言をし、3人でバッティングを競い始めるのだった。
松林に会社社長の座を明け渡す??
その日、会社で松林を自宅へ誘い、手料理を振る舞うとわ子は、松林にしろくまの社員41人をどう思っているのかを尋ねる。
「好きですよ。」と答える松林に「松林さんが経営者になるとしたら、社員はどうする?」ととわ子
「う~ん、数名残して、特許管理会社にするのが、一番、利益を生みますね。」
「そうか~。」
「でも、それじゃ意味がないし、未来もない。」
「全員残して、マディソンと折り合いつけて、バランス取っていくっていうのが今の考えです」
「そうか。」 「そしたら、私に社長、譲ってもいいですか?」
「いいよ…。もしね、もしそうやってね、みんなのこと…。」
とわ子が言いかけると、突然松林が泣き出し、謝り始める。
「せっかく社長、頑張って来たのに。ううっ…。」
「ははつ、ばか、泣かないの。松林さんは間違ってないよ。」
そう松林に告げたとわ子は、マレーシアに行けない理由がまた一つ減ったと思うのだ。
慎森の来襲
その翌日、とわ子が準備をしていると、八作から着信があったが、そのうち切れた…。と、とわ子が思っていたら、突然慎森が尋ねてきて、とわ子のスマホを奪い取り、部屋に閉じこめ「僕は君を、危険から守ろうとしてるんだよ。」と訴える。
ドアを開けることをあきらめたとわ子が「はぁ、何で?」と尋ねると、慎森はドアを自分の身体が出る分だけ開け「ひげの人だよ、ひげをちゃんと剃らない人はろくなものじゃない。うそつきででたらめでインチキだ。」と慎森。
「プロポーズ受けるんじゃないよね?」と次々とプロポーズの怖さをまくしたてていく慎森。
「そんなの断る理由にならないよ。」と話すとわ子に、慎森は「あるでしょ、断る理由。」「ないな。」「僕が嫌だ…、元夫だけど、誰より君の事を思ってる。ひげの人はだめだ。」と言い再びドアを閉めてとわ子を閉じ込め続けるが、とわ子がせき込んでいたため、そっと入ってとわ子の様子を見に行く。
すると隠れていたとわ子がスプレーを手に、慎森に吹きかけようとしていたため、驚いて逃げようとして頭を打ってしまうのだ。
とわ子にリビングで氷嚢で頭を冷やしてもらいながら、慎森は「恋人だったら何度も別れる出来事を、夫婦は何度も乗り越える。だから強くなれる。僕は君に恋をしたし結婚はしたけど、強い夫にはなれなかった。悔やんでも悔やみきれない。」と嘆き悲しむ。
そして何か作ろうと上の棚を開けると、手が滑って粉まみれになる慎森。それでも話を続ける。
「こいつは、君を社長から引きずり降ろそうとしてる。」
「それはそうだけど、それとこれは別だから。」
「それとこれは別じゃない。だって君は、働いて恋をする人なんだから。」
「働く大豆田とわ子を否定するやつは、離婚されて当然だ。」
「まだ結婚してない…。」 「前例があるだけに、未然に防ぐべきなんだ。」
「違うよ…、違うんだよ。」
「もう一人が嫌なんだよ。限界なんだよ。誰かに頼りたいんだよ。守ってもらいたいんだよ。」
「人の孤独を埋めるのは、愛されることじゃないよ…。愛することだよ。」
「そして君には愛する人がいる。」 「だから…。」
「知ってる…。僕のことじゃない。ひげの人でもない。残念ながら、君はあの人を愛してる。」
「その人も君を…」
そして、そのままうずくまった慎森から、とわ子は自分のスマホを取り上げ、メッセージを見ると「ニュース見てください。社長、連絡ください。マディソンに検察が入りました。」とあった。
とわ子が慌ててニュースサイトを見ると、そこには「マディソンパートナーズに家宅捜査、株式不正取引の疑い -東京地検」という見出しの速報記事があったのだ。
そのニュースを見てとわ子が驚いていると、慎森が近づいてきて話し始める。
「心配することないよ。その人は、君のパートナーじゃない。田中さんだよ。」
「…何、それ…。全然面白くない。」
とわ子はそう告げ、部屋を出て行ったのだ。
小鳥遊との食事と八作の来襲
その後、小鳥遊に会うため待ち合わせのレストランへ行ったとわ子は「ここにいていいんですか?」と尋ねる。
「用があったら、向こうから来るでしょ。僕が逮捕される現場を目撃できるかもしれませんよ」
「全然面白くありません。容疑にはかかわってたんですか?」
「社長案件ですし、任意の事情聴取はあるかもしれません。」
「ただ、これは僕にとっていい知らせです。
「社長は退任するでしょうし、恩人と争うことなく旅立つことができる。」
「しろくまハウジング買収も頓挫するでしょし、貴方も安心して社長を辞めることができる」
「支度が整ったということです。」
その後、家に帰ったとわ子がパスタを作っていると、突然八作が訪ねてきて、インターホンのチャイムを押す。
「何?パスタ伸びちゃうんだけど」とインターホン越しに話すとわ子。
「言っとかなきゃいけないと思って。」 「何を?…早くして……。切るね。」
「君を好きになって…。君と結婚して良かった…。君と結婚して幸せだった。」
「ありがとう…。幸せになってください。」
それだけ言うと、八作は手を振って帰って行ったのだ。
マディソンに東京地検が家宅捜索に入ったため、しろくまハウジングでも対応に追われていた。
羽根子と悠介がとわ子に今後の説明をしていると、松林がやってきたため、いきなり説明をやめる羽根子たち。しかしとわ子は「松林さんにも参加してもらいます。」と言い、再び打ち合わせを始め、マディソンに買われた株を買い戻すことに決めた。
松林は、「専務派の1人を知っているので、つなぐことが出来る」という。とわ子は松林に「頼りにしてるよ。」と伝えるのだった。
小鳥遊との結論
その日の夜、とわ子は小鳥遊が来るため、食事の準備をしていた。そこに唄から電話が入ったので、唄に「一緒に会おうよ。」と言うが、唄は断る。
「ママは自分で思ってるほど強くないんだよ。」と唄。
やがて小鳥遊が訪ねて来た。小鳥遊は朝9時より事情聴取を受けていたという。
小鳥遊は「そんなことよりマレーシアの家です。」と家の写真を見せると、とわ子は家の柱や壁のレリーフの説明を始め、10代の頃からいつかこういう家を作ってみたいと思っていたと話すと、小鳥遊社「ステキですもんね。夢が叶いますね。」と答えるのだった。
その後とわ子は音楽を流し、二人で楽しくゆるりとした、穏やかで幸せそうな時を過ごす。
とわ子は小鳥遊と一緒に家を出て、大通りに出る。
「性格も指紋と同じなんですよね。指紋が合わないように、人もみんな違うんですから」ととわ子
「そうですよね。人は違うんですもんね。」
2人はお互いにそう言葉にした後にハグをする。そして「じゃあ」「じゃあ」とお互いに口にし、別々に歩き始める。
とわ子と八作
その後とわ子がオペレッタへ行き「もう閉めた?」と八作に尋ねると「ううん。今日は何か暇なんだよね。」と八作。
カウンターに座ったとわ子は八作に
「今さ、この人ステキだなーって人とお別れしてきた。一緒にいて安心できる人だった。」
「それはもったいないことしたね。」 「しょうがない。欲しいものは自分で手に入れたい。」
「それはそうだよ。」
「手に入ったものに自分を合わせるより、手に入らないものを眺めてる方が楽しいんじゃない?」
「そうなんだよね。そっちの方がいいんだよね。」
「一人で生きていけるけど、寂しいじゃん。でも、一人でも幸せになれると思うんだよね。」
「無理かな?」 「ははっ、全然余裕でなれるでしょ。なれる、なれる。」「雑だな~」
その時店のドアの外で物音がする。八作はずっととわ子だと思っていたという。
とわ子は話を続ける。
「私もね、あなたを好きになって、あなたと結婚して良かったよ。それだし、今でも好きだよ。」
「両思いだ。」 「両思いだね。」
「だから、あなたを選んだ。あなたを選んで、一人で生きることにした。」
「無理なのかな。」
「今だって、ここにいる気がするんだもん…。3人いたら恋愛にはならないよ。」
「そっか。」 「いいじゃない。こうやって一緒に思い出してあげようよ。3人で生きて行こうよ」
とわ子は八作にかごめのどんなところが好きだったかを訪ねると、八作は「立体駐車場で雨宿りしていた時に、向こうから大福食べながら来る人がいて」と話し始め、かごめの思い出話となる。
やがて2人はもしあの時別れずに続いていたらどんな夫婦になっていたんだろうという事に思いを馳せる。
想像の中の2人はいい夫婦だった。唄と3人でケンカもしながらも楽しく暮らしていた。2人はお互いに笑い出し、そういうのがあったかもしれないと口にする。
するととわ子は「あっ、私プロポーズされてないからね。」と突然言い出す。
「えっ、したよ。」 「してないよ。」 「したって。」 「いつ、どれ?」
「ぶどう狩り行ったときさ、帰りにバス待ってたら、君が言ったんだよね…。」
「楽しかったデートって、帰ってからが寂しいよねって。」
「それで僕が、大豆田っていい名前だね…。」
「大豆田八作もいいなって。」
八作はこれがプロポーズだと言うのだ。
その翌朝、とわ子はしろくまハウジングに出社し、従業員に「おはようございます。」と挨拶する。
するとその時松林が、とわ子の左手の薬指に光る婚約指輪のようなものを発見した。
よく見るとそれはコガネムシで社内は大騒ぎに…。
『大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)』7話 感想
結局とわ子は小鳥遊を選ばなかったんだ( `ー´)ノ
とわ子は、小鳥遊が見せてくれたマレーシアの家を見て「10代の頃からいつか自分でも、こういう家を作ってみたいなって…。」と言ってのに対し、小鳥遊は「夢が叶いますね。」って返していたところで、やはり2人は価値観が違うなって思っちゃいましたね。
作りたいとわ子と住めば満足するだろうという小鳥遊…。結果として慎森が言っていたように、働きながら恋をするとわ子を否定することになった小鳥遊。そこで価値観を共有できなかったことで小鳥遊とはゲームオーバーということですね。
このシーンの後の、とわ子と小鳥遊が大通りに出てからハグしたあとに、お互い反対方向へ歩いていく姿だけで、あっ、この2人は別れたんだなと視聴者に分からせる演出が素晴らしかったです。
一方、今回は慎森が本当に可愛かったですね。
実際にあんな人がいたら鬱陶しい以外のなにものでもないけど、とわ子が自分に振り向くことがないのは知っていても、小鳥遊と結ばれることは絶対に許さず、とわ子のスマホを取って閉じ込めちゃうとか、もう見ていていじらしいとしか言いようがないです。
また 小麦粉まみれで、白髪頭になってしまった慎森が、今回一番最強でしたね。
そういえば、慎森は「“ひげ”をちゃんと剃らない人はろくなものじゃないね。嘘つきででたらめでインチキだ。」と小鳥遊に敵意をむき出しにしてたけど、よく考えたら無精ひげの男って、小鳥遊だけじゃなく、八作もそうだよね。
つまり、慎森は小鳥遊と八作の両方に対して警戒心を抱いていたというワケだ…。
結果、ラストでとわ子は八作と両想いになったワケだけど、とわ子は八作の思いを知っているから、そして元々は、八作に他に好きな人がいるという理由で離婚したワケだから、やはり3人いたら恋愛にならないと一人で生きて行くことを決めちゃったワケで…
やはりとわ子にとっても、八作にとっても「かごめ」はなによりも特別な存在だったということだね。
でも、だからと言ってそれぞれ別々に一人で生きて行くワケではなく「3人で生きて行こうよ」というセリフの通り、結婚という道は選ばなくても、とわ子と八作はこれまで通りの距離感で離れたり近付いたりしながら、それぞれ互いにかごめとの楽しく幸せだった思い出を持ち、なにかあった時には助け合ったり心の支えになったりしながら生きて行く。そういう生き方の選択もあるということかな。
おそらくは慎森や鹿太郎も、この先この距離感でとわ子とドタバタしていくことになるんだろうけど、やはりとわ子にとっての1番は八作だったということで、これで決着が付いちゃったような気がしないでもないけど、まだ1話残っているワケで…
なんか次回予告だと、とわ子の初恋の人?として竹財輝之助さんが登場するようだけど、今回以上のラストとなるのか、ちょっと心配にもなってきます。
全話ネタバレ感想やまめ夫に関する情報はこちら。

『大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)』10話 予告・あらすじ
「好きになれる自分と一緒にいたいし、一人でも幸せになれると思うんだよね」――。考えた末、四度目の結婚には踏み切らず、一人で生きていく道を選んだとわ子(松たか子)。八作(松田龍平)や鹿太郎(角田晃広)、慎森(岡田将生)ら3人の元夫との関係は相変わらずで、しろくまハウジングも買収前の平穏な日常を取り戻していた。
ある日、オペレッタでとわ子は初恋の相手・甘勝岳人(竹財輝之助)と偶然再会する。親しげに思い出話に花を咲かせる甘勝に嫉妬した鹿太郎は、抑えきれない感情を共有するために慎森に電話をかけるが…。
それからしばらくして、とわ子は自宅に置いていた亡くなった母の荷物が詰まった段ボール箱を偶然見つけ、中から旺介(岩松了)と離婚する前の母が書いた一通の手紙が出てくる。母の思わぬ一面に動揺するとわ子だったが、同時にこの手紙を出せなかった胸中を思って複雑な気持ちになる。すると、同じく手紙に気付いた唄(豊嶋花)が、送り先の人物に会いに行こうと提案する。
引用:https://www.ktv.jp/mameo/story/10.html
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