『俺の家の話』最終回ネタバレ感想。ドラマ史上に残る衝撃展開に涙が止まらない!


引用:金曜ドラマ『俺の家の話』|TBSテレビ

グループホームを抜け出し、観山家に戻ってきた寿三郎は、脳梗塞で危篤となったが、スーパー世阿弥マシンとして現れた寿一の「肝っ玉!しこたま!さんたま!」の掛け声で、奇跡的に一命を取り留めた。

そして寿一は、大晦日 2度目の引退試合でホセと対戦するためリングへと向かっていったのだ。

ここでは、『俺の家の話』(俺家)10話・最終回のネタバレ感想、あらすじ・登場人物などの紹介をしていきます。

9話ネタバレ感想はこちら。

『俺の家の話』9話ネタバレ感想。観山家再結成も寿三郎に危機が訪れる
踊介が去り舞が去り、寿限無が去った上、寿三郎までグループホームへ入所し、観山家に残された観山家の人間は寿一1人となった。 寿一は半年間ひたすら稽古に励み、極限まで自分を追い込んでいた。 ここ...

『俺の家の話』10話・最終回あらすじ

2022年1月15日 お正月も過ぎ、家族みんなで誰一人掛けることなく観山家の家族は朝食の食卓を囲んでいた。

食卓ではしゃいで盛り上げようと元気に話をする寿一は、年末の引退試合でホセに負けていたのだ。

薄味の男性と再婚した、寿一の元妻・ユカも観山家に気軽に立ち寄れるようになり、その日 秀生を観山家まで送ってきた。

その時、ユカは「旦那が育休とって、私が働いて、何で旦那ばっか褒められんねん。」とつぶやきながら観山家の食卓へ向かい、みんなに挨拶して仕事へ出かけて行ったのだ。

奇跡的に回復した寿三郎は、新春能楽会で3年ぶりに舞台に上がることになり、寿一は新春能楽会で舞う予定の「隅田川」の稽古に励んでいたのだった。

『俺の家の話』登場人物・キャスト

観山寿一 … 長瀬智也
志田さくら … 戸田恵梨香
観山寿三郎 … 西田敏行
観山踊介 … 永山絢斗
長田舞 … 江口のりこ
O.S.D(オー・エス・ディー) … 秋山竜次
長田大州 … 道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)
観山寿限無 … 桐谷健太
プリティ原 … 井之脇海
堀コタツ … 三宅弘城
長州力 … 長州力
スーパー多摩自マン … 勝村周一朗
ユカ … 平岩紙
観山秀生 … 羽村仁成(ジャニーズJr.)
末広涼一 … 荒川良々

登場人物の詳細はこちら。

『俺の家の話』ネタバレ感想、登場人物・キャスト。長瀬さん最後のドラマか?
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10話ゲスト

藤田ニコル / 藤田ニコル

観山家で母親の墓参りに行った帰り、寿一と寿三郎が偶然出会い、美味しいパンの引換券とサインをもらった。

鬼塚高吉 / 塚本高史

寿三郎の葬儀を執り行うために寿一が呼んでいた葬儀屋。

『俺の家の話』(俺家)10話・最終回ネタバレ

その日、寿三郎や寿一、そして寿限無が稽古に励んでいる中、弁護士でもある踊介はどうせ書き換えるだろうと、遺言書をゴミ箱に捨てた。

捨てたのならと遺言書を拾った舞は、開けて見ようとするが踏ん切りがつかないため、さくらが自然に開けるのだ。

3人が目を通すと、遺産は兄弟に均等分割するようにあり、さくらの謝礼の振込先も書いてあったのと共に、肝心の後継ぎについては、次のページに書いてあったのだ。

その頃、隅田川を上手く舞う事ができないでいた寿一を寿三郎が叱責し、寿限無を端へ寄せ再び稽古を始める。

その後お風呂場でさくらに頭を洗われている寿三郎に寿一は「勝手に死にかけて、まだ生きてんだから、これにこりておとなしくしてろっつってんだよ。」と告げる。

寿三郎は「やだね。こうなったら煩悩の赴くまま、さくらちゃんと Go To トラベル。っていうか、お前、何でここにいんの?」と口にすると「いや、チンチン洗ってやるよ」と返す寿一だった。

その頃居間では、寿三郎が危篤で、みんなが囲んでいた時、これで解放されると悲しんでいる自分とホッとしてる自分があったと舞と寿限無、踊介が話しをていた。

しかし寿一はそんなことを思わずに、寿三郎を助けることしか考えていなかったんだろうなと言い、これからは寿三郎の介護を、時々言っちゃいけないことも吐き出しながらやれるといいなと言うのだった。

その夜、寿一が新春能楽会で舞う予定の「隅田川」の稽古を励んでいると、突然寿限無が電気を消し「寿一ちゃん、明日よろしくね、おやすみ。」と告げ部屋へ戻っていくのだった。

観山流新春能楽会当日

翌1月16日の新春能楽会で、寿三郎が来賓に挨拶をしてから、寿一はどこだと家族に尋ねると「まだ来ていない」とみんなが話す。

その後、寿限無が「隅田川」のシテの装束を着け準備をしているところに、寿三郎が現れみんなに「寿一がいねえんだよ。」と訴える。

「大丈夫、いるから。」と舞が話すと「見守ってくれていますよ。きっとどこかで。」と寿限無が告げる、

「どこかじゃ困るんだよ。お前たち、捜して来いよ。」と命令する寿三郎に、大州が堪えきれずに「いい加減にして、おじいちゃん、」と訴える。

それでも「お前たち、何か隠してるだろ。認知症だからってバカ扱するんじゃないよ。踊介、舞、寿限無。寿一は?どうしたんだ?」と尋ねると、さくらが「亡くなったの…。」と答える。

2021年12月31日の出来事

実は寿一は2021年12月31日に開催された、さんたまプロレスの引退試合で、ホセとの対戦中の事故で意識朦朧となり、そのまま救急搬送された病院であの世へ旅立った。

寿三郎も病院の遺体安置室には来ていたが、寿三郎もそして寿一本人も、死んでしまったということを受け入れられずにいたのだ。

寿一の通夜・葬式は、自分が打ち合わせした葬儀屋が、自分が頼んであった通りに執り行い、遺影の写真は自分が企画した家族旅行での楽しそうな写真、戒名は長州さんがつけて、一部寿一らしく変更した「吹雪院親不孝脛齧居士」となり、ビデオレターまで自分で撮影して用意できていた。

しかし、寿一が死んだことを理解していない寿三郎の前には、これまた死んだことを理解していない寿一の亡霊が現れていた。

これまでみんなでの朝食の時も、入浴の時も、稽古の時も、寿三郎に見えていたのは、寿一の亡霊だったのだ。

寿限無の墨田川が始まる

新春能楽会で寿限無の隅田川が始まり、寿限無が亡霊となった子供との対面シーンの時、寿三郎の前に、ノースリーブでスポンジと石けんを手に、寿三郎を風呂に入れる時の服装の寿一が現れた。

寿三郎は寿一に告げる。
「あのな、さくらちゃんがな、お前が死んだって言うんだよ。いるだろ?ここに。」
「お父さん、はっきり見えるもん。これどういうことなんだろうね。」
「そういえば、前に稽古場で話 したな。」

以前稽古場で寿三郎が、墨田川で死んだ息子の亡霊を出すべきか、出さざるべきか世阿弥と元雅の間で論争があったという話をした時、寿一はこう言っていた。
《俺が息子だったら出てくるよ。だって、会いてえもん。》

「会いたいから出てきちゃったのか? 寿一…、じゃ、お前…、ホントに死んじまったのか?」
「何か、変だと思ったんだよな…。」

そんな風に寿一と話をしている寿三郎を見ていたさくらはつぶやく。
「寿一さんじゃないですか?どうして成仏できないのかしら?」
「やめてよ、さくらさんまで。セックスシンスじゃあるまいし。」と舞。

寿三郎のある日の思い出

一方寿三郎は、寿一が死んだのは自分のせいかもしれないと話し始める。

以前、母親の墓参りに行った後、寿一と2人っきりで帰り道を歩いていると、寿三郎の目の前の信号が7回連続で青だった。

あまりにも運が良過ぎるため、不吉さを感じた寿三郎は信号を渡らず道を曲がって歩いていくと、その先に、寿三郎がエンディングノートに弔辞を読んで欲しい人と名前をあげていた藤田ニコルがいたのだ。

寿一が話しかけると、ニコルは目の前のパン屋のパンが大好きだけど、次の焼き上がりが4時で、現場に戻らなくちゃいけないと話す。

そんなニコルに代わってパンを買っておくことを引き受けると、ニコルは連絡先を教えてくれたのだ。

藤田ニコルから買ってもらったパンともらったサインを手に寿一と寿三郎が家へ帰ると、お歳暮の松前漬けが函館のお弟子さんから届いていた。

寿一は、エンディングノートに書いてあった《夢の一本食いのチャンスじゃん。》と嬉しそうに寿三郎に話しかけるが寿三郎は《でも、お前 食え。》と寿一に譲った。
《えっ、いいの?なんで?》
《だってよ、信号一個も引っかかんなくてよ。それに、お前、にこるん待ってる間にさ…。》
《スクラッチ買ったら5万円当たってよ》 《マジで?》
《うまいパンと、このサインもらってさ。できすぎだろ。俺、確実に死ぬだろ、俺。》
《じゃ、俺 食っていいの?》 《いいよ。不死身のお前だ、食え。》
《うん、うまっ!もう死んでもいいわ。》

***

「俺が、数の子 食べればよかったんだよな。代わってくれたんだよな、あの日」
「お前の代わりに、俺 生かされてるんだよな。すまなかった。まあ、俺もすぐ行くから。」

「寿一。お前は大したもんだよ。」 「えっ?」
「よくやったよ寿一。みんなのことを笑顔にしてくれてさ。奮い立たせてくれてさ」
「ひと様の分まで戦って、舞って、ケガして、笑って。そんなヤツ、いないよ」
「まあ、国の宝にはなれなかったけれど、家の宝には なれたな。」
「お前は、観山家の人間家宝だよ。いよっ、人間家宝 観山寿一」
「褒められちゃった」 「何だよ。嬉しくねえのか?」
「嬉しいよ。嬉しい…、でも、褒められちゃったら、俺…。」

「そうだよな。今まで俺が、お前を褒めなかったのはな、褒めたら終わっちゃうから。」

「しょうがないよ…、そういうもんだから。」

新春能楽会を終えてから

寿一の死を悲しむタイミングを逃し、泣けていない舞と踊介、寿限無の3人兄弟は、寿一は勝手に出て行って、勝手に帰って来て、勝手に死んで、結局何だったんだろうあの人と口にし、兄貴は兄貴よ、寿一ちゃんは寿一ちゃんだよと言葉にするとようやく涙を流し、寿一の死を悲しむことができたのだ。

2022年の4月。さくらは寿一の墓参りに行き、寿一が後継者だと書いてある寿三郎の遺言状を寿一の墓に見せると、スーパー世阿弥マシンが現れてさくらを山賊抱っこした。
「寿一さん、おろして おろして」とさくら
さくらをおろした寿一は「さくらさん」と声をかける。
「寿一さん、どうして?」 「会いたくて」
「私、後悔してるんです。この間、ひどいこと言っちゃって。」
「一人の人間として見たら、そこまで好きじゃないって…。あれ、嘘。本当は大好き。」

寿一とさくらは、寿一の墓の前でキスをする。

「親父が死ぬまでそばにいてやってください。」
「本当にないんですね、自分…。 ホントに?ホントにこれでいいの?」
「はい。俺は、俺の家が大丈夫なら、大丈夫なんで。さくらさん、俺の家を頼みます。」

更に1年後の観山家

1年後、さくらは踊介と結婚していた。
《俺の言い方が悪かったのか?俺の家を頼むとは言ったが、弟とくっつけとは言ってない》

さくらは「踊介さんって、近くで見ても、遠くで見ても変わらない、ちょうどいい」という。

寿三郎は死ぬギリギリまで地謡として舞台に立ち続け、死後の二十八世宗家は寿限無が継承し、45歳で芸術祭優秀賞を受賞するという。ゆくゆくは秀生が二十九世宗家を継ぐことになる。

舞は公立の中学に進んだ秀生の勉強を見るため、学習支援サポーターの資格を取得したという。そのおかげで秀生はどうにか授業についていけてるようだ。

寿三郎は、週末にはグループホームで楽しく過ごし、要介護2と3を行ったり来たりだが、たまに1になったという。

大州は寿一の死後、女にモテたくて一念発起し大学へ進むのだが、サークルの新歓コンパで逆ナンされ、そのままデキ婚。しかも双子。

生活費を稼ぐためホストとして働き、8年かかって大学を卒業後、2代目O.S.Dを襲名し、イケメン イクメン ラーメン系YouTuberとして人気を博すことになるという。

一方、能で体幹を鍛えた「さんたまプロレス」のプリティ原は、スーパー世阿弥マシン2号として活躍していた。

寿一亡き後、新たな生活を始めた観山家ではみんなで朝食のテーブルを囲み、寿一の席にはご飯をお供えし、「こればっかりは兄貴じゃないと」と寿一の動画を再生すると寿一が食卓を前に手を合わせる。

「いくそ、親父…。いただきます。」 「いただきます」と一同。
「ハハハ、今日も納豆がうまそうだね。うん、うまい。」
「どうだ、親父、うまいか?」 「うまいに決まってるよ。」

《これが、俺のいない、俺の家の話だ》

『俺の家の話』10話・最終回 感想

冒頭 年末の試合を終え、新しい年を迎え寿一が元気に食卓ではしゃいでいたから、安心して見始めていたらまさかあの寿一が全て亡霊だったとは…

どうしようもなくやるせない気持ちで見続けていたけど、物語の内容は、最終回としてこれ以上ないくらい素晴らしい内容でした。

この作品でおそらく芸能界の表舞台から姿を消す長瀬さんと、ドラマの中の寿一がオーバーラップし、寿一が生きてこの世に存在しないということと、長瀬さんのこの素晴らしい演技がもう見れないという思いで胸がいっぱいになりました。

更に寿三郎にだけ見える寿一と、寿三郎のやりとりの西田さんの演技と、それを受ける長瀬さんの演技が素晴らし過ぎて、見ていて涙が止まりませんでした。

まあでも、寿一が亡くなるのではないか?というのは「俺の家の話」9話でフラグを立てまくっていたので、全く想像できなかったワケではないですが、能の演目「墨田川」の内容、息子を亡くした親と亡霊となって表れる息子という物語を、新春能楽会で舞うというのも伏線になっていたんですね。

しかもその演目中に寿一が寿三郎の前に現れるというストーリーって、さすがは宮藤官九郎さんと思わさせられる内容でした。

また、作中にあった寿三郎の「褒めたら終わる。」のセリフだけど、小さい頃から寿三郎を寿一が褒めなかったのは、寿三郎自身もそういう経験をしてきたからなのかも知れないけど、寿一を褒めることで慢心して芸が伸びなくなることを心配してのことだったんだろうね。

でもそのせいで寿一に家出されちゃったワケだから、本末転倒だったという…

そして今回は、それが心残りだった寿一が、寿三郎に褒められたことで成仏しちゃうことになるという事を寿三郎も感じたんだろう。

でも寿一はそういうことを「しょうがないよ、そういうものだから。」と飲み込んでしまいます。

寿一が「しょうがないよ、そういうものだから。」と言うのはこれが初めてでなく、これまでも何度となく口にしています。

寿一自身は、他の人の方が人間が出来ているというようなことをよく口にしていたけど、誰よりも一番人間が出来ていて、なんでも「しょうがないよ、そういうものだから。」という言葉で飲み込んできた寿一が、一番人間としての器が大きかったことが、今回の事ではっきりしました。

そんな中にあっても、ちゃんと小ネタを挟み込むことは忘れずにいるところも宮藤官九郎さんらしいですね。

にしても、江口さんに 何回「セックスシンス」と言わせたら気が済むんだろう 笑

また、当然寿一が亡くなったのだから、さくらとの結婚話もなくなったワケだけど、そんな中にあってさくらが寿一の墓参りに行った時のシーンも素晴らしかったです。

よくあるラブストーリーにあるようなキスシーンではなく、あの状況にあってのキスシーンだからこそ、意味のある感動的なシーンとなっていました。

「自分がない」とさくらに言われていた寿一が寿三郎に話した《だって会いてえじゃん》はさくらにもかかっていたようです。それだけさくらに対しても思いを残していたんですね。

それにしても、最後は 当て馬として5本の指に入るとも言われる永山絢斗さん演じる踊介とさくらが結婚するなんて…!

そしてさくらと踊介の結婚よりも驚いたのが、大州の未来です。能の世界から離れただけではなく、大学入学と共にデキ婚して双子のパパになった上、お金のためとはいえホストとして働くって…

どうせ2代目O.S.Dになるんだったら、ラーメン屋で働けばよかった気がするんだが。

さて、今回で終わってしまったわけだが、毎週楽しみにしていたドラマなだけに、終わってしまってひどいロスに襲われています。

主役の寿一はもう死んでしまってるワケなので、当然パート2も作られるハズもないし。

長瀬さんが表舞台から消える以上、もう宮藤官九郎さんと長瀬さんのドラマを見ることもできないだろうけど、いつか何らかの切っ掛けで長瀬さんがまた表舞台に戻ってくるようなことがあれば、宮藤官九郎さん、長瀬さん、そして西田敏行さんが出演するドラマが見たいですね。

全話ネタバレ感想はこちら。

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