『俺の家の話』7話ネタバレ感想。寿一、さくらからのプロポーズに応える!


引用:金曜ドラマ『俺の家の話』|TBSテレビ

観山家25年ぶりの家族旅行は、行きはお通夜のような車内だったが、現地での寿三郎の歌で家族が一つになることができ、帰りの社内は全員でのユーミンの「BLIZZARD」の大合唱となった。

楽しかった家族旅行も終わりを迎え、家に着いた寿一は眠ってしまった寿三郎をおんぶしての解散となったのだ。

ここでは、『俺の家の話』(俺家)7話のネタバレ感想、あらすじ・登場人物などの紹介をしていきます。

6話ネタバレ感想はこちら。

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寿三郎がイタリア公演へ行ったときに出会った女性・「ちはる」に会いに行った寿三郎は、ずっと心に引っかかっていた ちはるに、イタリア公演で「大江山」を舞った際着けていた100万相当の面をプレゼン...

『俺の家の話』(俺家)7話あらすじ

旅行を終えてからの寿三郎は、帰宅後すぐにリハビリを開始し、これまで嫌がっていたデイサービスにも通うようになった。

忙しくなった舞と踊介はリモート介護に切り替え寿三郎の様子を見るようになり、稽古場では、寿三郎に代わり寿限無が体験入門のお弟子さんたちに稽古をつけるようになっていた。

そんな平和な中、ひとり全くやることがないため、「世阿弥」で自分のリングネームをエゴサーチをしていた寿一の元に突然さくらがやってくる。

さくらは寿一に、踊介からの「帰ったらプロポーズする」というメッセージを見せ「どうしたらいいですか?」と尋ねる。

しどろもどろになる寿一。一言も口を開かないさくらに「何でさっきから黙ってるんですか?」と寿一が尋ねると「あなたの番だからです。」とさくらは答える。

そして「私のプロポーズに答えてない。寿一さんの答え聞かないと、私、踊介さんに、どう答えていいのか分からない。」そうさくらは告げ、寿一からの返事を待っているのだ。

しかし、寿一はその前にと、自分がスーパー世阿弥マシンであることをさくらに告白すると、さくらは「えー!(棒)」と口にし、家族には内緒にして欲しいという寿一に「いくらでも黙れますよ。」と優しい笑みを浮かべるのだった。

そんな中、元妻であるユカとの秀生の親権を巡る話し合いのため、寿一はスーツ姿で踊介のミヤマ法律事務所へとやって来た。

かつての離婚の原因が、家庭を顧みなかったことだと話す寿一は、「ちゃうよ、寿一君。やっぱり何も分かってへんな。」とユカを怒らせてしまうのだった。

『俺の家の話』登場人物・キャスト

観山寿一 … 長瀬智也
志田さくら … 戸田恵梨香
観山寿三郎 … 西田敏行
観山踊介 … 永山絢斗
長田舞 … 江口のりこ
O.S.D(オー・エス・ディー) … 秋山竜次
長田大州 … 道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)
観山寿限無 … 桐谷健太
プリティ原 … 井之脇海
堀コタツ … 三宅弘城
長州力 … 長州力
スーパー多摩自マン … 勝村周一朗
ユカ … 平岩紙
観山秀生 … 羽村仁成(ジャニーズJr.)
末広涼一 … 荒川良々

登場人物の詳細はこちら。

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6話ゲスト

大迫先生 / 小松和重

寿三郎の主治医。

玉川マリ子 / 峯村リエ

秀生の親権争いに際し、ユカと早川が雇った弁護士。

『俺の家の話』(俺家)7話ネタバレ

ユカ側の弁護士・玉川マリ子は、これまでの経緯を確認するために結婚から離婚まで順に訪ねていく。

ユカは元々ブリザード寿のファンで、ファンの集いで親しくなり、プロポーズは寿一が大阪城ホールで寿固めを決めながら「幸せにします。」と叫んだという。

その後離婚の原因を聞かれた寿一が「私が、家庭を顧みなかったから。」話したことに「ちゃうよ、寿一君。やっぱり何も分かってへんな。」とユカは怒り出す。
「怖いねん、家におる時。張り詰めんねん空気が。分かってる?殺気放ってんねん。」
「大阪城ホールちゃうよ うちは。持ち込まんとって殺気。」
「今更親権くれって、虫が良すぎるわ。もう秀生に会わんとって。能の稽古も辞めさせます。」

続けてユカは「私が離婚決めたんはなあ。寿一君がアメリカいったからちゃうよ。アメリカから帰ってきたからや。」そう告げると、ユカは話し合いの場から去っていった。

寿三郎の物盗られ妄想!?

そんな中、家族旅行の際に寿三郎が ちはる にあげた「顰(しかみ)の面」がないと寿三郎自身が騒ぎ出したという。

寿限無が証拠のインスタ写真を見せて、寿三郎がプレゼントしたことを伝えても信じようとしないばかりか、泥棒に入られて盗まれたと言い張るのだ。

帰ってきた寿一が寿限無と一緒に探してみると、ほかの面も数多くなくなっていて、寿三郎が他の女性にも面をプレゼントしまくっていると考えられた。

これまでの経緯を聞いていた末広が「物盗られ妄想かもしれませんね。」と、何らかの伏線があって、自分は盗まれた被害者だという妄想を寿三郎は抱いているのだろうと話す。

すると寿限無が「防衛本能ですかね?宗家はもう2年、舞台に立ってない。面や装束を見ると、若くて元気だった自分を思い出し、自尊心が傷つき忘れたいから、人にあげるのでは」というのだった。

その後寿一は、主治医の大迫先生に相談し、寿三郎に検査入院を勧め、入院することが決まった。

その日の夜、風呂で寿三郎は介護をしている寿一に「寿限無がな、面を持ち出しやがったんだよ。問い詰めたらさ、俺が昔の女にプレゼントしたって言うんだよ。ご丁寧にさ、証拠写真まで、捏造しやがってよ。」と話すのだった。

その翌日寿三郎が検査入院すると、寿一と舞はほかになくなっているものがないかを調べ始める。

寿一たちが寿三郎の部屋を調べていると、道具部屋をチェックした舞が戻ってきて、面が6つ、帯も3本、扇も袴も高いのから順に無くなっていると伝えるのだ。

寿一の大きさ

その後兄弟たちが帰り、寿一とさくらの2人っきりになると「私、おなかすいちゃって」と言い、さくらがラーメンを作ってくれた。

一気にラーメンを食べ終えた寿一は、さくらに、秀生が幼稚園を上がってすぐプロレスラーになりたいと言ったのを反対したと話す。

寿一は寿三郎同様、自分が秀生に対し威圧感の強い叱りも褒めもしない父親になり、やがて会話がなくなる冷めきった親子関係になることが怖くて反対したのだという。

その後プロポーズの返事をさくらに伝える寿一。
「プロレスを家庭に持ち込まないって決めてたのに、怖いって言われた。」
「ごめん、人を幸せにする自信がないんです。また自覚もなく、大切な人を不幸にしてしまう。」
「殺気を放ってしまう。だから、さくらさんの気持ちには応えられません。」

「観山寿一さん。」
「ますます好きになりました。だから放ってください、殺気。」
「思う存分。ここ大阪城ホールだと思って。」

続けてさくらは、ユカが言っていたのは、寿一は存在が大きすぎて、大阪城ホールのリングと客席くらい、離れて見るのがちょうどいいっていう意味で言っていたのではないかという。

理解できない寿一に、さくらは寿一をスカイツリーに例え「スカイツリーは近くだと大きすぎて全然見えない。そうだよ、寿一さんはスカイツリーなんだよ。」と納得する。

寿一は「遠くで見てるぐらいのほうがちょうどいいって意味ですよね。じゃあダメじゃないですか。」と話すと、さくらは反論する。
「違う。登ったもん、私。」 「登った?」
「近くで見て、登って、初めて好きになったの。」 「あ…、山賊だっこ」
「2回登って確かめた。やっぱり好き。だから平気。」
「近くで殺気感じたけど、全然怖くなかったし、私だけの特権。」
「ありがとう、嬉しいな。あれっ?なんかすごい嬉しい。」

「俺の番だよね。あっ、さっき作ったラーメンめちゃめちゃおいしかったです。」
「えっ、そこ?」
「いや、こんなおいしいラーメンを、チャチャって作れる人は、幸せになるべきだって思いました。」

そう寿一はさくらに告げると、山賊だっこをし2階の部屋へ連れて行って、そっと畳の上に寝かせる。さくらはドキドキしながら目をつぶる。

すると寿一は、そっと1階に降りて行き、家に忍び込んでいた泥棒を捕まえ、さくらに110番させたのだ。

結局、寿三郎はボケていたワケではなく、面や装束などを本当に泥棒に盗まれていたのだ。

犯人は、体験入門を装って観山家に潜入し、高価な面や装束がずさんに管理されているのを見て、犯行に及んだと供述したという。

家へ帰って来た寿三郎は、ちはるにあげた「顰の面」は忘れたフリをしていただけだと告げ、インスタもちゃんとフォローして、「いいね」していたと話す。

しかし介護認定調査で寿三郎は、介護認定が要支援2から、要介護2まで悪くなっていた。しかも3寄りの2という判定だったという。

僕のお父さん

その話を聞いた寿一は、寿三郎が《お前さ、秀生はいつ来るんだよ?秀生は。どうして秀生は来ないんですか?》と言っていたのを思い出した。

そんな中、秀生の親権を巡っての2回目の話し合いがリモートでスタートした。

その頃秀生はフリースクールで、授業参観に出席している早川のために書いた作文「僕のお父さん」をみんなに発表していた。

一方、スマホでリモートでの話し合いに参加していた寿一は、歩きながら寿三郎の認知症が進行しているため、悠長なことを言っていられなくなったと伝え、ユカの家に到着しチャイムを押す。

ユカの部屋に通された寿一は、ユカに土下座をして頼み込む。
「ユカちゃん頼む、この通り。俺が家庭を顧みなかったこと。いや…」
「顧みなくていいのに、顧みたこと。とか…、殺気とか、償います。あとで必ず。」
「だから今だけ、せめて親父が、せめて親父が死ぬまでは、稽古を続けさせてやってください。」

「久しぶりに見たわ、寿一君の頭のてっぺん。」
「うちも こないだ、ちょっとイラっときて、言い過ぎた。ええよ、どっちでも。」
「本人がやりたい言うんなら。」

その頃、フリースクールでは秀生がじっとしていることが出来なくなり走り回っていた。

秀生の授業参観に出席していた早川が、ユカに「やばい 秀生 どうしよ やばい 無理」とメッセージを送ってきたため、ユカは寿一をスクールへ行かせる。

フリースクールへ寿一が到着すると、担任の先生が「秀生君ね、2つ作文書いたんです。あっさりと、こってり。」と「こってり」の寿一の分の作文も書いてあると言い、作文を渡す。

「僕のお父さん。5年、観山秀生」
「僕のお父さんは、元プロレスラーで、今は能をやっています。」
「お父さんのお父さん、つまりおじいちゃんは、人間国宝です。」
「僕にはすごく優しくて、こっそり エッチなトランプやボールペンをくれます。」
「おじいちゃんや、寿限無おじさんに比べると、お父さんは下手くそで、それでしょっちゅう怒られています。
「こないだ、お父さんと舞を舞いました。本当は、いとこの大州と舞う予定だったので、少し心配でしたが、お父さんにしては、よくできました。」
「考えて見たら、お父さんがプロレスラーの時は、僕もプロレスラーに憧れ、お父さんが能を始めたら、僕も能をやってみたくなったので…。」
「要するに僕は、お父さんみたいになりたいんだと思います。」
「なんだかんだ言って、僕のお父さんは、カッコイイと思います。」

秀生は久しぶりに、観山家へと稽古に行き、久しぶりに秀生に会うことができた寿三郎は大喜びだった。

その日の夜、寿一は、スーパー世阿弥マシンとして、リングに立っていた。その試合をさくらが見に来ていた。

寿一は卍固めから、ブリザード寿の得意技、寿固めへと技を移行する。

正体がバレることを心配する堀コタツたち関係者の心配をよそに、寿一は叫ぶ。

「必ず、幸せにしま~す!」

「誰を?」

「それは」
「秘すれば!」
「花~っ!」

カンカンカンカン!

『俺の家の話』7話 感想

最後の寿一のプロポーズって、なにげにユカにプロポーズした時と全く同じシチュエーションでしたね。

この試合会場だと、寿一からユカへのプロポーズの話を聞いていた さくら にしか分からない、寿一らしいプロポーズと言えるかもしれませんね。

でも、さくらはユカと全く同じシチュエーションでのプロポーズでいいんだろうか?

まあそんなことより、さくらは自分が受け入れられたことが嬉しくて、他のことはどうでもいいのかも知れません。

それにしても、今回のストーリーも良く考えて作り込まれた良いストーリーでした。

冒頭では、寿三郎がボケて「物盗られ妄想」を発症していると思わせておきながら、実はオープニングで、寿限無が教えていた体験入門の弟子が泥棒だったというオチには意表を突かれました。

そしてユカとの最初の話し合いで出て来たプロポーズのエピソードが、そのまま寿一からのさくらへのプロポーズになるというエンディングなど、いずれも上手い具合に伏線を張り、それを見事に回収してましたね。

ひょっとして、末広さんが途中で伏線連呼していたのも、その辺を意識していたんですかね?

そればかりか、ユカが激怒したため、秀生が寿一に会えず、能の稽古にもいくことができないという展開にしておいて、ラストの秀生の父への作文という展開に持っていくのもストーリー展開の上手さを感じましたし、寿一への秀生の作文は本当に感動しました。

そして今回も色々な小ネタが利いていましたね。

寿三郎の部屋を点検すると、能の書籍とエッチな本を発見した時の寿一の心の声
《真面目な親父と、不真面目な親父が、部屋の中でせめぎあっていた》とか
秀生の早川に対する薄い作文とか、寿三郎が秀生を可愛がるあまり、こっそりエッチなトランプやエッチなボールペンをあげてたりとかとか。

それにしても、結局秀生を持て余してしまった早川だけど、単にいい父親になる自分を想像して酔いしれていただけなんだろうね!!ホントにユカはこの男のどこが良くて再婚したんだろう?

まあユカは、寿一のあまりの大きさから、寿一の全容を見ることができなかったのだから、その反動で小さい男に惹かれてしまったのかも知れませんね。……若干小さすぎる気もしますが…

さて、今回さくらにプロポーズした寿一ですが、この先寿三郎とか踊介とか さくらに惚れている肉親とどんな風に接していくんでしょう?まだまだ一波乱も二波乱も起きそうですね。

全話ネタバレ感想はこちら。

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『俺の家の話』8話 予告・あらすじ

ついに、さくら(戸田恵梨香)へ自分の気持ちを告白した寿一(長瀬智也)。だが、まだそのことを家族に話すわけにはいかず、何事もないかのように振る舞う2人。そんな中、突然寿三郎(西田敏行)が「終活をする」と言い出した。自分が「要支援2」だと思っている寿三郎は、今のうちに遺産相続について書き記しておこうと言うのだ。「さくらへ贈与する」と寿三郎は言うが、それを聞いたさくらはキッパリと断ってしまい・・・。

日は変わり、寿一は寿三郎から新しい演目の稽古をするように告げられる。同時にスーパー世阿弥マシンの新しい対戦相手が決まり、寿一は能とプロレスを同時進行で稽古していくことに。そんなある日、寿限無(桐谷健太)との稽古中によろけてしまい、寿一は病院へ。診察の結果、とあることがきっかけとなりアキレス腱を断裂。2週間の車椅子生活を余儀なくされる。そして、観山家に“車椅子の親子が2人”という生活がスタートするのだった。

引用:https://www.tbs.co.jp/oreie_tbs/story/

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