ドラマ『リコカツ』1話 感想ネタバレ。家族全員が「リコカツ」へ!


画像引用:金曜ドラマ「リコカツ」|TBSテレビ

基本情報

雑誌編集者の水口咲は、自衛官の緒原紘一と運命的な出会いをし、ほぼ交際ゼロ日でスピード結婚したのだが、早くも離婚!?

運命的な出会いをきっかけに、華やかな結婚式を終え、幸せな新婚生活が始まると思われたのだが、同じ家で暮らし始めた二人は、互いの生活習慣の違いや、結婚生活に求める価値観の違いにより意見が食い違い、大げんかとなり新婚早々離婚を決意する。

『リコカツ』1話あらすじ

水口咲(北川景子)は5年間付き合った彼氏にフラれたことをきっかけに、同僚で友人の三本木なつみ(大野いと)と雪山登山に出掛け、別れた彼氏への恨み言を吐き出していた。

その時足を滑らせた咲は、斜面をを滑落し、なつみとも離れ、そのまま遭難してしまったのだ。

雪山で遭難した咲を、航空自衛隊航空救難団の紘一が救助したのがきっかけに咲と緒原紘一(永山瑛太)はまるで運命の糸に導かれるように結婚した。

ファッション雑誌の編集者をしている自由奔放な咲と、厳格な自衛官一家に育った生真面目な紘一。性格は正反対だが、2人で幸せな人生を築くと誓った。

ところが結婚式の翌朝、咲は早朝4時にスマホの起床ラッパの音で起こされたうえ、紘一から緒原家の家訓を唱和させられた。

紘一は「朝ごはんは1時間後0500。献立はご飯と魚と漬物とみそ汁を要望したい。」と告げ、そのままランニングに出かけて行ったのだ。

会社で後輩のなつみに朝の出来事をこぼす咲。なつみからは笑われた挙句、元カレの青山貴也(高橋光臣)の方が良かったのではないかと言われてしまうが、咲は「紘一さんに賭けると決めたから私頑張る」と言葉にするのだった。

休日、紘一の提案で外食することになったことで咲は喜ぶが、紘一はファッションから店選びまで何もかも咲とはセンスが違った。

そのうえ自分の考えを押し付けてくるため咲の不満が爆発し、紘一も「思っていた結婚生活と違う」と大喧嘩になり、互いに離婚を言い放つ。

誰にも相談できずにいた咲は、母親に相談しようと家を訪ねるが、言い出せないまま紘一から食事会の呼び出しが入ったため、そのまま家を出て緒原家へ向かう。

2人は離婚を考えていることを緒原家の食事会で紘一の両親に話そうとしたのだが、紘一の母・薫(宮崎美子)と父・正(酒向芳)から先に「自分たちは離婚する」と言われてしまうのだった。

『リコカツ』登場人物・キャスト

緒原(水口)咲 … 北川景子
緒原紘一 … 永山瑛太
青山 貴也 … 高橋光臣
水無月 連 … 白洲 迅
三本木 なつみ … 大野いと
一ノ瀬 純 … 田辺桃子
城木 里奈 … 中田クルミ
大崎 哲郎 … 松永天馬
立川 誠実 … 中山麻聖
重森 敦 … 菅原卓磨
早乙女 大 … 池田 大
狩場 学 … 吉田涼哉
谷 雅樹 … 柴田勇貴
鹿浜 梓 … 夏野琴子
鹿浜 楓 … 平岩 紙
緒原 薫 … 宮崎美子
緒原 正 … 酒向 芳
水口 美土里 … 三石琴乃
水口 武史 … 佐野史郎

登場人物の詳細はこちら。

TBS金曜ドラマ『リコカツ』登場人物・キャスト、相関図
画像引用:金曜ドラマ「リコカツ」|TBSテレビ 雑誌編集者の水口咲は、自衛官の緒原紘一と運命的な出会いをし、ほぼ交際ゼロ日でスピード結婚したのだが、早くも離婚!? 運命的な出会いをきっ...

1話ゲスト

中谷ユミ / 武田玲奈

泉潮社のファッション誌「marie claire mode」の編集部員。咲の後輩で、咲が顔で編集長に気に入られているため、自分の企画が通らないと思っている。

まさみ / 天木じゅん

ジムで紘一と出会い、マシンの使い方を訪ねる。彼女の夫が紘一のことを不倫相手だと誤解する。

『リコカツ』(俺家)1話・ネタバレ

緒原家での食事会の際、両親の離婚を聞かされた紘一は「そんなのタメだ!そりゃあ夫婦は色々あるでしょうが、一時の感情で判断すべきではない。」と訴える。

母の薫は「これは相談じゃないの、報告よ。」と告げ「人生100歳って時代よ。私だってまだあと40年もあるじゃない。若くないとしても、終わるにはまだ早い。この辺で一度人生をリセットしてみてもいいんじゃないかなって。」と意思は固かった。

咲と紘一の人生観の違い

家に戻った紘一に咲は告げる。
「私…、お義母さんの気持ち分かるけどな。お義母さんの気持ちは無視するの?」
「女の人は、守られてるだけでいいと思ってるんでしょ?」
「そうはいってない。男が女を守るのは当然のことだ。」
「古来から、男は女を守るものと決まっている。」
「そして、女は、男の足りない部分を陰になり、日向になり、阿吽の呼吸で支える。」
「それが自分の理想の家庭だ。」
「古っ、今 令和ですけど…、」
「古くなどない…。現にうちの家族はそうだった…。」
「でも、違った。お義母さんはずっと前から違う何かを見てたの」
「君には理解できないかも知れない。君の家は個人主義で、バラバラだから。」
「どういう意味? そりゃあ、うちの両親は好き勝手してるかもしれない。」
「けど…、言っていいことと悪いことがあるでしょ。」
そう告げると、咲は自分の部屋に籠ってしまった。

咲の濡れ衣と紘一の出会い

翌日咲が会社へ行くと、人事部長から呼び出され「実は君にパワハラを受けたと訴えた者がいてね。」と突然告げられる。

一方、紘一がジムでトレーニングをしていると、若いグラマラスな女性・まさみが紘一にマシンの使い方を聞いて来た。

紘一が恐る恐る使い方を教えると、突然 女性の夫が現れ、紘一を女性の不倫相手と勘違いし掴みかかって首をしめてきたため、紘一は相手を倒し押さえつける。

そこへ咲の元カレで弁護士の青山貴也がやってきて、相手の夫に先に手を出したのは夫の方であることと、紘一がジムのトレーナーではなく、不倫相手の男性は既に逃げたことを伝えると、その女性が逃げたため、夫は女性を追いかけ出て行ってしまった。

弁護士の青山は「いや…、結婚なんてするもんじゃないですよねぇ、結婚はコストもかかるし、リスクも高い。結婚生活は監獄の中。結婚指輪は犬の首輪みたいなもんでしょ。」と話すと、紘一の結婚指輪に気付く。

「結婚されてるんですか?失礼しました。」と話す貴也に、紘一は逃げた男が捨てた名刺を拾って返し「助けていただきありがとうございました。」と礼を言い、お互い自己紹介をするのだった。

その頃咲は人事部長に「パワハラなんかしてません。」と訴えていた。

咲はパワハラの音声を聞かせて欲しいと人事部長に話す。
「それはできない。ただ、音声は編集された可能性が高い。」
「君がパワハラをしたとまでは言えないと思う。」
「ただ、こういうものが送られてくるということは、チームとして足並みがそろっていないことに違いはない。」
「大崎編集長とも話をしたんだが、一度、この企画からは外れてもらえないか?」
「どうしてですか?私が提案した企画です。」
「まあ、会社のために、今回は飲み込んでもらえないか?悪いようにはしないから。」

届かぬ咲の声

その後咲がトイレの中で茫然としていると、洗面所から中谷ユミたちの声が聞こえてくる。
「でもさ、大丈夫なの?パワハラなんか言っちゃって?」
「大丈夫だって!それに…、たとえパワハラって認められなくても、下からの人望がないって判断されたら、さすがに出世に響くでしょ咲さん。」

その時咲はトイレから出て手を洗いながら「言いたいことがあるんだったら、直接いつでも言っていいんだよ。」と告げるとユミが話し始める。
「じゃあ今言わせてもらいます。」
「分かってます?咲さんが出世したのって、見た目がいいからですよ。」
「顔で仕事もらえてるくせに、偉そうにしないでくださいよ。」

咲はそんなユミに「まだまだやれることがいっぱいあるし、せっかくいいもの持ってるんだから、こんなことする暇あったら、今やってるディオールの展示会行ってみたら?」と伝える。

しかし咲の言葉はユミにはまったく届かなかった。ショックを受けた咲は会社を飛び出してしまう。

夜の街を彷徨う咲

そんな中紘一は、咲の同僚で良き相談相手の三本木なつみから、咲とユミとの会社での経緯と、そのせいで咲が会社を飛び出し行方が分からないと電話で聞かされた。

その頃、夜の街を彷徨っていた咲は、子供のころからいくら努力してよい成績を収めても、“見た目で得している”と言われ続けて来たことを思い出し「あの頃から、何も変わってない。」と思い、そして「結局一人か…」と口にし雨に打たれ歩いていく。

咲が雨に濡れながら信号待ちをしていると、突然後ろから紘一が傘を差しだす。
「その…、何か、誤解があったらいけないと思い…。」
「君を…、見た目ばかりと言ったのは悪かった。」
「自分が君の…、自分が、君と結婚したのは、その…」
「もうっ……、もういいよ、そんなの。」
そう言うと、咲は走って逃げていく。

紘一が追いかけると、咲は階段で足を滑らせ落ちていきそうになる。
そんな咲を紘一は身を挺して守り、咲を抱えたまま背中で階段を滑り落ちて行ったのだ。

咲が「大丈夫?」と尋ねると「問題ない…。大丈夫か?」と紘一が咲を心配する。
「こんなこと、しなくていいのに。私たち離婚するんだから。」
「だが…、まだ…、君の夫だ。」
そう言い、紘一はしっかりと咲を抱きしめる。

その頃水口家では、咲の母・美土里がビールを片手に「リコカツの勧め」という本を購入していた。

夫の武史は自宅のガレージで車に乗ったままゴルフ教室で知り合った若い女性・城木里奈に「今度いつ会える?」とLINEしていた。

一方緒原家では、紘一の母・薫が離婚届と指輪を置いて家を出て行ったのだ。

『リコカツ』1話 感想

この作品は離婚がテーマということで、あまり期待していなかったんだけど、見てみたら思っていた内容とは違い明るい雰囲気で、物語のテンポも良くスゴく面白かった。

主役の北川景子さんは、家売るオンナの「GO!」のイメージが強かったため、どんな感じになるんだろうか?と若干心配していたんだけど、それも杞憂に終わりました。

なにより、子供のころから顔がいいから得していると周りに思われていて、それが逆にコンプレックスのようになっているという設定が良いですね。

北川景子さんが元々魅力的な女性だからこそ、この設定に説得力が出ています。

一方、永山瑛太さんのキャラクターも強烈でした。これまでの瑛大さんと違い、なにか吹っ切れたかのようなカタブツ男の演技から目が離せませんでした。

さらに、これまでより筋肉がついていて、しっかりと身体作りをしていたことで、より自衛隊員らしさが出ていました。

ただ、さすがにここまでカタブツ過ぎると、自衛隊方面からクレームが来ないかとちょっと心配にもなったりもします。

ストーリー的には、なんか結局最後までこの2人は離婚しないんじゃないかな?と…。そしてリコカツを通じて、愛を深めていくんじゃないかな?って気がしますね。

それ以上に圧巻だったのが、ラスト米津さんの主題歌が流れ、咲が階段で足を踏み外した時、紘一が途中の踊り場にも負けずに、一番下までキレイに背中で滑り落ちたことですね。

そしてさすが自衛隊員だけあって、それほど痛がるそぶりも見せずに咲を抱きしめるあたり、若干米津さんの主題歌に無理やり合わせた感じがしないでも…

まあでも、それも含めて全体的に面白かったので、次回以降にも期待が持てますね。

全話ネタバレ感想はこちら。

『リコカツ』感想ネタバレ
雑誌編集者の水口咲は、自衛官の緒原紘一と運命的な出会いをし、ほぼ交際ゼロ日でスピード結婚したのだが、早くも離婚!? 運命的な出会いをきっかけに、華やかな結婚式を終え、幸せな新婚生活が始まると...

『リコカツ』2話・予告あらすじ

交際ゼロ日婚を果たしたが、お互いのあまりの不一致に離婚を決意した咲(北川景子)。しかし、歩道橋で足を滑らせた自分を身を挺して守ってくれた紘一(永山瑛太)の頼もしさと、「まだ君の夫だから」という優しい言葉に心が揺れる。

そんな時、事件が起こる。紘一の母・薫(宮崎美子)が離婚届を残して家を出て行った。2人で緒原家に駆けつけると、父・正(酒向芳)は心配するでもなく、紘一の妻である咲に当たり前のように夕飯の支度を要求。そんな義父の態度にも、それを何とも思わない様子の紘一にも、咲は腹を立てる。

翌日、咲は編集長の大崎(松永天馬)から、ラルフローレンの新連載の企画を聞く。連載を依頼する吉良夫妻を招いてパーティーを開くので、咲にも夫婦で出席してほしいという。成功させれば外されていた企画の担当に復帰するチャンス。パーティーは苦手だと渋る紘一を「離婚後に自活するには、仕事は大事。これもリコカツ!」と説得する。

その数日後、紘一は隊長の重森(菅原卓磨)から、今年のバーベキュー大会には夫婦で参加するよう念押しされる。しかし、パーティーと同じ日であることに後で気づいて、咲と大喧嘩に。すれ違いばかりで落ち込む咲は、久しぶりに行ったレストランで元カレの貴也(高橋光臣)と偶然再会し…。

一方、咲の実家でも事件が起こっていた。母・美土里(三石琴乃)が夫・武史(佐野史郎)の浮気を確信。証拠を押さえようと密かに行動を起こす。

引用:https://www.tbs.co.jp/rikokatsu_tbs/story/

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