ドラマ『リコカツ』4話 感想ネタバレ。紘一と咲はやり直すことができるのか?


画像引用:金曜ドラマ「リコカツ」|TBSテレビ

基本情報

雑誌編集者の水口咲は、自衛官の緒原紘一と運命的な出会いをし、ほぼ交際ゼロ日でスピード結婚したのだが、早くも離婚!?

運命的な出会いをきっかけに、華やかな結婚式を終え、幸せな新婚生活が始まると思われたのだが、同じ家で暮らし始めた二人は、互いの生活習慣の違いや、結婚生活に求める価値観の違いにより意見が食い違い、大げんかとなり新婚早々離婚を決意する。

『リコカツ』登場人物・キャスト

緒原(水口)咲 … 北川景子
緒原紘一 … 永山瑛太
青山 貴也 … 高橋光臣
水無月 連 … 白洲 迅
三本木 なつみ … 大野いと
一ノ瀬 純 … 田辺桃子
城木 里奈 … 中田クルミ
大崎 哲郎 … 松永天馬
立川 誠実 … 中山麻聖
重森 敦 … 菅原卓磨
早乙女 大 … 池田 大
狩場 学 … 吉田涼哉
谷 雅樹 … 柴田勇貴
鹿浜 梓 … 夏野琴子
鹿浜 楓 … 平岩 紙
緒原 薫 … 宮崎美子
緒原 正 … 酒向 芳
水口 美土里 … 三石琴乃
水口 武史 … 平田満    ※佐野史郎さんの腎臓機能障害により、急遽代役を務めることになりました。

『リコカツ』4話・ネタバレ

紘一の実家の騒動を機に、初めて気持ちが通じ合えた2人が夫婦仲良く帰宅すると、家にはなぜか咲の元カレである貴也がいた!

貴也を家に引き入れたのは美土里

お互い驚く3人だったが、その場にいた咲の母・美土里は、貴也が咲の元カレであるということをつい話してしまい、紘一は強いショックを受ける。

美土里は、弁護士である貴也に自分の離婚を相談したのがきっかけで家に呼んだのだが、貴也はそこが元カノ・咲の新居であり、その夫がスポーツジムで仲良くなった紘一だと知り、凍り付いて慌てて帰って行く。

必死に紘一に謝る咲だったが、紘一は「離婚するのだから丁度いいじゃないか、あの元カレに相談するといい」と咲を突き放す。

一人部屋へ閉じこもった紘一は、スポーツジムで貴也が《一番付き合いが長かったのは、4か月前に別れた元カノですね。結婚しちゃったんです、当てつけで、出会った男とすぐに。》と話していたことを思い出していた。

その頃咲は自分の部屋で《あんなに近づけたのに、なのに…、誤解されちゃった》と落ち込むのだった。

美土里の誕生日パーティーを新居で開催?

翌日、咲は異動になった文芸部に初めて出勤し、小松原部長から若者に絶大な人気の恋愛カリスマ小説家・水無月連が咲を担当に指名してきたと聞かされ、連の仕事場へ挨拶に行く。

そこで咲が目にしたのは、前担当に対する、身勝手極まりない振る舞いをする連で、咲に「いついかなる時でも、俺の電話には絶対に出ること」と言い放つ連に、咲は異動して早々 不安に襲われるのだ。

そんな時、美土里が自分の誕生日パーティーを咲たちの新居で開くことを勝手に決め、知り合いに招待状を送っていた。

「なんでママの誕生日パーティーを、私たちの家でやることになってんの?」と問い詰める咲に「今年で最後にするから。離婚したら、家族でお祝いすることもなくなるわけだし。」と頼み込んできた。

その時、美土里が咲の元カレ貴也も誕生日パーティーに呼んだということを聞いた咲は、怒って美土里の家を飛び出したのだ。

帰り道、咲は紘一に謝り「紘一さんは気にならないかもしれないけど、私が嫌なの。一応、まだ夫婦だし。」と口にする。

すると紘一は、携帯電話を忘れたと咲を先に車に乗せ、美土里の家へと戻り、咲と貴也について聞き出す。

美土里は、2人はとてもお似合いで、貴也は好青年で優しく、咲のことを何でも分かってくれて趣味と価値観が近かったのに、なんで結婚しなかったのが不思議なくらいだと話す。

そんな2人の関係を聞いた紘一は、家に帰ったあとも、深く考え込むのだった。

咲の本心

翌日、水無月連の仕事場へ、連が要求したものを不可能そうなものも含め、完璧に揃えてから咲が行ったところ、連は「へ~、意外。ちゃんと仕事するんだ。顔だけかと思ってた。」と話す。

そして、今考えている小説の題材に「結婚したばかりの夫婦の家に、妻の元カレが現れるんだ。元カレの存在を知り、夫は激怒する…。…怒るのは子供っぽいかな。」と口にする。

「怒ってくれたほうがいいです。あっ、友達の話ですけど。」と咲。
「彼女の元カレが現れて、夫に言い訳しようとするのに、夫は全然気にしてなくて。」
「あっちは全然気にしてないのに、こっちばっかりもやもやして…。」
「何か、ムカつくっていうか…。」
「好きだからだろ。好きだからもやもやする。誤解されたくないと思う。」
「嫉妬してほしいと思う。ふ~ん、旦那の事そんなに好きなんだ。」
「いえ、そういうわけでは…。」 「そのお友達」

連の仕事場からの帰り道、咲は思う。
《好きなの?私…。もしかして私たち、まだ間に合うのかな?》
《もし、もう一度やり直したい、そう言ったら…。もし、そう言ったら…。》

新居で緑の担当日パーティーを開くことに!

その思いを胸に、咲が家へ帰ると、紘一は家を売る手配をして自分の名前を書いた離婚届を用意し、「君のお母さんの誕生日を祝えるのは、最初で最後だ。」と2人の家で美土里の誕生日パーティーを開くことを提案してきた。

パーティーを迎えるにあたり、紘一と咲の2人は一緒に部屋の飾りつけや料理の準備をし、それぞれ相手が気づいていない隙にお互い優しい眼差しを向けるのだった。

そのパーティーで再び咲と紘一と貴也が顔を合わせ、そこにさらに紘一に思いを寄せる同僚の隊員・純もやって来た。

その席で、咲と2人っきりになった一ノ瀬純は咲に「奥さんは、ちゃんと緒原1曹のために、尽くしてくれてるんでしょうか」と告げるのだった。

一方、不動産屋から家の査定の電話を受けた紘一は、ベランダに出て話をしようとするが、そこに貴也がいたため電話を切る。

貴也は「当てつけ婚だなんて言ってしまって恥ずかしいです。でも、やっぱり来るべきじゃなかったな…。咲さんの幸せそうな姿を見るのは、少しキツいです。」と告げる。
「それは、まだ、咲さんのことを…。」と紘一。
「すいません、何言ってるんだろ。忘れてください。」と貴也は部屋へ入っていった。

その後貴也は、一ノ瀬に近づき「紘一さんのこと、好きなんですよね。分かります。かなわない恋のつらさはよく。」
「でも、法律は恐ろしいですよ。万が一、不倫なんてした場合、妻から賠償請求されるリスクもあります。やめておいた方がいい。」
「でも、法律で心は縛れませんよね。」そう一ノ瀬は返すのだった。

美土里は離婚を決意

その時、遅れて咲の父・武史が現れ、美土里に「美土里、今年で白いバラは35本になったよ。」と結婚記念日の赤いバラと、結婚してからの年数を表す白いバラをミックスした花束を渡す。
「結婚して35年。俺の一番は、変わらず美土里だから、これからもずっと一緒に祝わせてくれ。」

しかし、美土里は出席者全員に告げる。
「こんなに大勢の方にお祝いしてもらって、今までの人生で一番幸せな誕生日でした。」
「皆さんに、報告があります。私たち、離婚しま~す。ねっ、あなた。」

みんなが帰った後、武史は「離婚は冗談だよな?彼女はお前が考えてるようなことは何もないんだ。」と告げる。

しかし美土里は、これまでどんなにバレバレの浮気をしてても、一度も認めたことがない武史が、先日スマホで2人で一緒にいる姿を撮影していた時に「浮気の決定的な瞬間を撮られた」と認めたことで自分たち夫婦の最低限のルールを破ったことが許せないという。

そして自分名義の貯金が2000万貯まったこと、浮気を認める発言の2つがいいきっかけになったと、離婚を武史に宣言するのだ。

ショックを受ける咲に紘一は?

みんなが家を出たあと、ショックを受けている咲に「君は大丈夫か?」と紘一は声を掛ける。
「えっ?」と驚く咲に「君も傷ついたんじゃないのか?」と紘一。
「元々、あの2人は、お互いに、自由にやってて…。」
「うちはみんな個人主義でバラバラだし、別れるなら、ご自由にって思ってた…。」
「なのに、何でだろうね。やっぱり寂しいね。戻る家がなくなるって…。」
「ホントに独りぼっちになっちゃった。」

そんな咲を、紘一は優しく抱きしめ、言葉をかける。
「もういい! 離婚はやめよう。」 「何言ってるの?だって…。」
「君が…、傷つく姿を、もう見たくない。」

そんな紘一の言葉に、咲は嬉し涙を流し止まらなくなる。
「君を1人にはしない。」
紘一はそう告げ、咲の涙を拭き取る。

新たな展開が!?

その頃、緒原家では、チャイムが鳴ったため紘一の父・正が玄関を開けると、そこには妻・薫が立っていた。

一方、夜の街を歩く美土里は、乳がん検診の結果が要再検査と診断されていたことを思い出していた。

美土里に本格的に離婚を切り出された武史は、1人で浴びるように酒を飲んでいた。

そんな中、クライアントと訴訟についての電話をしていた貴也は、自分のバッグの中から訴訟に関する書類をチェックしようと封筒から書類を取り出すと、その書類は紘一の名前が書かれてある離婚届だったのだ。

『リコカツ』4話 感想

今回より、咲の父親役・佐野史郎さんに、重度の腎臓機能障害が見つかり、緊急入院の上最低1ヶ月の入院加療が必要となったため、武史役を降板することとなり、急遽代役として平田満さんが武史役を引き受けることになりました。

佐野史郎さんの1日も早い回復を心よりお祈り申し上げます。また、急遽代役を受けてくださった平田満さんにも心より感謝申し上げます。おかげ様で、引き続きこのドラマを楽しむことができます。
***

しかし、楓が「あれ、パパ眼鏡かえた?」ってツッコミに「イメチェン」って武史が答えるけど、変わったのそこだけじゃないし…髪の毛増えてるし…

でも梓が冷静に「ママ、そこ触れちゃダメ」ってネタにしているところは、思わず笑っちゃいましたね。

しかし、平田さん、若い子と遊ぶという美味しいシーンは佐野さんに取られちゃって、美土里から離婚を切り出されるシーンから登場ってのもちょっと可哀想な気がしないでもないですね…。

***

今回の感想だけど、まず紘一と咲の新居に貴也がいたのは、離婚の相談のため、母・美土里が呼んだという事は分かった。

てっきり美土里は、貴也が咲の元カレということを知らずに家に呼んだのかと思ったけど、咲の元カレということをしっかりと認識しているのに呼んだって…この母親、ちょっとヤバくない?

仮に美土里が貴也の弁護士としての腕を買っているとか、人間性が好きだとしても、さすがに紘一と咲の新居に呼ぶってのは、常識から外れてると思うんだが…

ところで、せっかく再びやり直そうとしていた紘一と咲の関係にヒビを入れ、咲に帰ってって言われても平気そうに美土里がしていた時、咲の姉の娘・梓がそそくさと帰り支度をしていたところを見て、この家族の中で一番しっかりしているなと感心させられました笑

今回は 離婚を思いとどまり、やり直そうとする咲に対し、紘一がどんどん離婚を推し進めていってたけど、紘一の頭の中は貴也が言った、「当てつけで紘一と結婚した」という言葉と、自分が口にした《誰でも良かったんですかね?》って言葉が自分にのしかかっていというのは想像に難くないです。

しかし、それ以上に紘一が思っていたのは、咲がまだ貴也のことを吹っ切れておらず、自分とこのまま結婚生活を続けるより、貴也とよりを戻した方が咲が幸せになれる!と考えたんじゃないかな?

3話の出来事があったので、紘一も咲とやり直したいという気持ちがあったろうけど、それ以上に本気で咲を愛し、咲の幸せを考え始めたからこその決断だったんじゃないかと…。

しかし、やはり紘一は堅物で恋愛関係に乏しく女性の気持ちがよく分かっていないため、まだまだ独りよがりになっていて、咲の気持ちや本心を感じ取ることは難しいようだね。

でもラストでは、しっかりと咲の気持ちに寄り添うことができ、自分が咲を幸せにしていく覚悟が出来たようですね。

本当にもうこれ以上なにもトラブルがないことを願うが、そうはいかないだろうね。

***

そのトラブルだけど、なんと言っても、一番厄介そうなのが、紘一の上司・一ノ瀬純。

前回は咲を森の中で意図的に迷子にさせたと思ったら、今回は勝手に夫婦の寝室に入り込むとか、人間として問題があるってか、目的のためなら手段を選ばないサイコパス気質があるのかな?

また、貴也から法律的に不倫は慰謝料を請求される可能性があると示唆されても、「でも、法律で心は縛れませんよね。」と全く紘一を諦める気配を見せないとか…

一方、武史との離婚を口にした美土里だが、そこには乳がん検診結果の要再検査に理由がありそうな気が。

例えば、手術で切除することになったとしたら、手術により外見が変わり、夫・武史の心が離れていくのではないだろうか?ということを心配して先回りし、離婚を切り出したとか…

いずれにしろ、登場する夫婦全てのリコカツはまだまだ続きそうですね。

全話ネタバレ感想はこちら。

『リコカツ』感想ネタバレ
雑誌編集者の水口咲は、自衛官の緒原紘一と運命的な出会いをし、ほぼ交際ゼロ日でスピード結婚したのだが、早くも離婚!? 運命的な出会いをきっかけに、華やかな結婚式を終え、幸せな新婚生活が始まると...

『リコカツ』5話・予告あらすじ

咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は、離婚はせずにもう一度最初からやり直そうと心を新たにする。

その夜、紘一の母・薫(宮崎美子)が自宅に戻って来たと正(酒向芳)から連絡が入る。二人が駆け付けると、薫は旅館で働いた給与明細を正に見せ、正式に離婚を迫る。

翌朝、咲は薫から、紘一の好きな料理の作り方を教えてもらうことに。

一方、紘一は咲の母・美土里(三石琴乃)から離婚宣告されて落ち込んでいた武史(平田満)を心配し、咲の実家へと向かう。するとそこには武史の浮気相手と思われる里奈(中田クルミ)の姿が。さらに美土里から離婚届を託された貴也(高橋光臣)もやって来て、紘一、武史、貴也、里奈の4人はすき焼きを囲むことに…。

そんな中、紘一に異動の話が持ち上がる。自宅と基地が離れていることを気にする上層部がいるというのだ。仕事のこと、咲とのことを考えた紘一は、基地に近い実家に引っ越そうと決意し、咲に提案。ところが、咲は小説家の水無月連(白洲迅)から「新境地を開くような小説を書きたい」とチャンスを与えられたばかりで、二人の意見は真っ向から対立。

咲と絋一はついに離婚へと進みだしてしまうのか…。

引用:https://www.tbs.co.jp/rikokatsu_tbs/story/

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